苦難ってのは至るところにありますなぁ
先日も書きましたとおり 、私は苦難というものは乗り越えるためにあると考えています。
自分を成長させるためには、必ず苦難という関門をくぐり抜ける必要があります。
その時々には、身を切るように辛い気持ちになりますが、最終的には「この苦難を経験して良かった」と思えるようになります。
だから、私は苦難ウェルカム人間。
SかMかといわれたら、迷わずMと答えますw
んで、今日の苦難。
私が入っている某巨大SNS。
知り合いが日記で、ある家庭の悪口(と読み取れる記事)を書いてしまった。
ほんの1行だけの何気ない表現なので、彼女は多分あまり気にしていないだろう。
問題だったのは、その家庭の当事者も同じSNSに入っていたこと。
彼女のマイ○クであるその当事者は、彼女が日記を更新したのにすぐ気づき、そして激しく怒り狂った。
実は先程まで、私はその当事者からずーっと怒りの電話を受けていたのです。
確かに日記を書いた彼女の配慮は全然足りなかった。
当事者が怒るのも無理はない。
口調もかなり強く、矛先は一番の知り合いである私にも向かってくる。
私や彼女の人間性を疑われ、貶(けな)され、さすがに私も熱くなってくる。
こんな状況で、いかに自分は冷静で事実を見つめながら、解決する方向を見つけていけるか。
感情をコントロールして、相手の気持ちを聞き出しながら冷静に議論できるか。
辛いですが、これも一つの訓練と思えば貴重な経験です。
自分の自尊心を傷つけられる相手にどう対処するか、すごく難しいのです。
今回、私はやってはいけないことをしてしまいました。
「あなたも同じような事をやってるでしょ」と、相手をおとしめるような発言をしてしまったのです。
私のプライドをズタズタにされ、我を失った末の発言でした。
当然この戦略が奏功するわけはなく、逆に相手の心を閉ざす結果になりました。
はっと気づいた時には時すでに遅し、信頼はガタ落ちです。
自分もまだまだ未熟です。
人格を傷つけられる発言に動転し、相手にやり返そうと考えて魔が差したのかもしれません。
あるいは、日記を書いた彼女を悪く言われたことでカチンと来ていたのかもしれません。
いずれにしても、議論のすり替えで相手のことを逆攻撃するという愚は犯してはなりません。
SEの現場では、ステークホルダー同士の対立を目の当たりにすることが少なくありません。
むしろ、SEの現場には何らかの対立構造が必ず存在します。
システムを構築する前に対立構造を完全に理解しておかないと、どんなシステムも「動かないコンピュータ」になってしまいます。
仕事方向の話になってしまいましたが、今日の経験によって私の調整スキルはまた一皮むけたはずです。
同じ失敗をしないよう、自戒を込めてこの記事を書きました。
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