自分の人生の悩みを、SE的に解決する(1)
サバダバです。
昨日記事をアップしてから、ご助言をいただいたり励ましを頂いたり、本当にありがたいことです。
この場を借りまして御礼申し上げます。
先週から家族が帰省しており、今日は私一人で休日を満喫しました。
今日は「自分の悩みにトコトン向き合ってやろう」と決めていました。
スーパー銭湯の露天風呂にある「寝風呂」に寝転んで、
湯煙を見つめながら自分の頭の中で議論を戦わせていました。
※安上がりでスイマセン(;^_^A
これでもシステムエンジニアの端くれです。
日頃、お客様が抱えるシステムの問題点を聞き、
網羅的に整理しながら、
解決策を毎日打ち出しているわけです。
自分自身の問題解決が出来ずに、他人にコンサルティングできるか~!
ということで、今日はトコトンやりました。
ところで。
私が問題解決のためのツールとして重宝しているものがあります。
・マインドマップ および PCソフト FreeMind
・C-NAPⅡ:Customer-Needs and systems Analysis ProceduresⅡ
「マインドマップ」。
このブログでも言うまでもないですが、発想をまとめるのに大変適したノート記述技法です。
木の枝のような形状に文字や絵を貼り付け、発想の枝を次々に広げていきます。
私はマインドマップの教育を受けたことはありませんが、3年ほど前に本を読み、これは使えると実感。
完全に自己流ですが、頭の中の悩み事整理には最適です。
FreeMindというソフトは、その名の通りフリーソフトです。商用ソフトはン万円しますので、マインドマップを手軽に始めたい人にお勧めします。
※家の設計に関する質問を洗い出したときのものです。
「C-NAPⅡ」については、馴染みのない方のほうが多いと思います。
C-NAPⅡは、富士通株式会社が開発したシステム要求分析技法です。
”システム”と付いていますが、あらゆる問題整理・解決のために汎用的に使えるフレームワークだと思います。
私はこれまた3年ほど前にファシリテータ育成コースを受講し、グループワークなどでこの手法をみっちり叩き込まれました。
顧客先でも問題を整理するためのフレームワークとして大変重宝しています。
今でも恐らく2~3日くらいの教育コースがあるはずですので、興味のある方は調べてみてください。
C-NAPⅡでは、問題の原因分析・効果分析も行いますが、今回は問題点の整理だけを行います。
実際、問題点が整理されることによって、解決までの道のりの50%が達成できると考えています。
1)問題点をブレーンストーミングで書き出していく
ブレーンストーミングで、頭の中にある問題点を書き出していきます。
書き方は、「AがBである」という書き方にするのがベスト。
大勢でやる場合は、ポストイットに書き出してボードに貼っていくのがいいですね。
一人でやる場合は、FreeMindで一人ブレストします。
私が思うに、ここのポイントは「問題点を書き出す」という行為でしょう。
問題を意識の外に出す、「顕在化」することが問題解決の第一歩になります。
2)問題をグルーピングする
問題点を書き出していくと、1という問題と2という問題はグループ化できそうだな、と気づきます。
それらをまとめてみます。
FreeMindでは、枝のコピー&ペーストが非常に簡単なので、サクサクとグループを作っていきます。
今回の私の例で行くと、例えば「キャリアの不安」「お金の不安」「スキルの問題」などのグループになります。
3)別の枠組みを当てはめてみて、問題点を完全に網羅する
グループ化するだけでは終わりません。
このように問題点をグループ化したあとに、さらにもう一次元の観点を持ち込みます。
例えば、「準備段階」「スタートアップ」「1年後」「3年後」などの時系列情報。
あるいは、「楽しさ」「体力のしんどさ」「収入」「リスク」などの情報。
これらを、Excelのような2次元の図に落として、議論が尽くされていない穴を探すのです。
こうすることで、ステップ1のブレーンストーミングで出した問題を、さらにもう一絞りするのです。
こうして1から3のステップを行うと、自分たちが抱えている問題の要素が全て洗い出されるというわけです。
次の段階としては、これらの中からキーとなる問題を見つけ、原因分析・解決の効果分析を行っていきます。
それらについては割愛します。
考え方のフレームワークを記述するのに、思いのほか時間をかけてしまいました。
自分自身の問題をこのような視点で考え、明日からの行動の仕方を決めたのです。
それについては、また次回にします。
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