人生の高速道路の入り口は、至るところにあります
前回 、人生の高速道路に乗って一気に成功しようと書きました。
この話。
半分は斎藤一人さんの本からの受け売りですが
、半分は自分の実体験です。
今から2年前に立ち上がったプロジェクトで、私はプロジェクトリーダになりました。
これはリーダとして初めての超ビッグプロジェクト!
私は毎日いろんな決断を下しました。
私は普段は優柔不断で決めきれない性格なのですが、プロジェクトリーダが優柔不断ではプロジェクトが全く前に進みません。
メンバーと話をするたび、私は毎日「何かを決めて何かを捨てる」決断を幾度となく下してきました。
一個一個の決断はささいなことです。
でもその一つずつに、私は自分がワクワクするような決断をしていったのです。
「誰も触ったことのない未知数の高性能サーバA。
導入実績も豊富でサポート充実しているが、難点の少なくないサーバB。
どっちを導入すべきでしょうか?」
その時々で答えは違うでしょうが、私はサーバAを選びました。
理由は、楽しそうだったから。
誰も触ったこともないのは楽しそうだし、今までの課題を自分たちで解決してやろうと思ったから。
本当にワクワクしました。
会社的にはサーバBを入れることが常道で、それ以外の選択肢は邪道だと言われました。
他にも、誰も手を付けなかったミドルウェアを採用することにしました。
ある先輩からは冷笑され、周りからは絶対失敗するだろうと言われました。
それでも選んだのは、自分がワクワクしたいからです。
もちろん、変わったことがやりたいだけではダメですよ。
必ずやるべきことと、やってはいけないことの見分けをすることが大事なんです。
でも、自分の気持ちを押し殺して「金太郎飴」みたいなプロジェクト管理を行うことは、自分の心が許さなかったのです。
ワクワクする決断をした後が大変なんです。
何せ誰も手を付けなかった世界ですから、前例なんてありません。
荒れ地をランクルで進むようなもんです。
道なんてないし、草や木がボーボーと生い茂っているようです。
でも、楽しいんだなぁ。
荒れ地を進んでいくのは大変だけど、その一歩一歩が道になるんです。
あとから道を行く人は「誰がこの道をつけたの?」と考えるでしょう。
その道をつくったのは私です。
自分の思ったように道を作ることができるのです。
これは大変だけど、本当に楽しいことです。
最高に嬉しかったのは、自分が乗ってるランクルに一緒に乗ってくれる人が現れたこと。
僕は運転席ですっごく真剣に、しかも楽しく運転しています。
最初に乗ってた人たちは、バカにしたり冷笑したりして降りていく人もいました。
だけどそのうち、一緒におもしろがってくれる人が現れるんです。
そしてその人達が、自分を理解して助けてくれる。
こんな有り難いことはないですよ。得難い仲間です。
最終的にプロジェクトは何とか成功!
社内でも話題になり、マスメディアにも一部取り上げられました。
もちろんこれは一人の成果では全然ありません。
周りの人の支えがあってこそ!
特にお客様の理解と協力がなければ、こんなに満足した気持ちを得られませんでした。
そしてその後、初めての海外出張やさまざまな人との出会いがありました。
つい最近も海外出張が仮決定しました!
これもまた素晴らしい経験です。
3年前の自分からは考えられないくらい、充実した毎日を過ごすことができています。
日々の選択の中で、自分がワクワクする決断を行うこと。
たったそれだけのことです。怖がらずに、人生の高速道路に入り込むだけ。
これからも私は、ワクワクすることを追い求めていこう!
自分で書いていて久々に実感!![]()
最後までお読みいただきありがとうございました。
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[起業]人生の高速道路の乗り方
先日、斎藤一人さんの本を読んで思ったのですが、自分自身の人生を振り返ると「そういえば自分は運が良いんだな」とハッキリ思えるようになりました。
※こういうとき、僕みたいな単純バカな性格はいいですね![]()
そして、2004年に結婚してから、運気がさらに急上昇したのを非常に感じます。
きっとこれは、妻の支えと叱咤激励のおかげなんだと思います。
んで、表題の話。
【人生の高速道路】に乗ろうということです。
人生の高速道路に乗ると、あっという間に自分が思い描いていた成功を手に出来るような気がします。
これまでの人生を振り返ってもそうです。
ああなりたい!こうなりたい!と強く思ったものは、不思議と何でも手に入っているのです。
それはモノだったり、成功そのものであったりします。
成功したいと思うならば、他の人が一般道路や砂利道を走っている間に、高速道路を使った方が断然早く目的地に到着できるでしょう。
高速道路に乗るには、三つの条件が必要。
・高速運転をするための心構えを持っていること
・目的地を知っていること
・高速道路の乗り場を知っていること
この中で一番大事なのは、もう間違いなく「高速運転をするための心構え」です。
僕はいつも思うのですが、みんな高速道路の乗り場は知っているハズなんです。
だって、そこら中に乗り場は用意されてますから。
入ろうと思えば、スーッと脇道に入ってしまえばいいんです。
でも乗らない。
それは、
「高速道路に乗ったことが無いし、乗ったら何が待ってるか分からないので怖い」
って、きっとただそれだけのことなんじゃないでしょうか。
毎日の生活の中で、「あっ、こっちを選んだ方が楽しいかも」と思いつつ、「でも・・・」と口ごもっていつものやり方に戻ってしまう。
「こっちのやり方でやってみたい!」と思いついても、「やっぱり自分には無理だな・・・」と言ってあきらめてしまう。
日々の決断の中で、1回だけでも「楽しいほう」を選んでみるといいかもしれないです。
そうすると、その決断をしたご褒美に、周りの人たちが素晴らしいギフトを渡してくれます。
ギフトをもらえると嬉しくなるから、ますます「楽しいほう」を選びたくなります。
そうするとまた、周りの人がすてきなギフトをくださって・・・・
いいことずくめでしょう。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
これ、半分はひとりさんの本の受け売りですが、半分は自分の実感です。
自分の話も書こうと思いましたが、長くなるので次回に回したいと思います。
最後まで読んでくださって有り難うございます!
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[本]斎藤一人さんの本を初めて読みました
- 変な人の書いたツイてる話/斎藤 一人
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
dreamchaserさんのブログで斎藤一人さんの本のことが紹介されていて、興味を引かれたので読んでみました。
情熱エンジン ~起業への挑戦ブログ
http://ameblo.jp/dreamchaser/entry-10066901626.html#c10092392517
「CDもついていてお得だな~」と思って書店に行ったら、斎藤さんの本でCDつきのものは結構出ているのですね。
さっそく読む読む・・・
・・・
30分で読了。
すぐ読めちゃいます。
これはイイです。
この時期にこんな素晴らしい本に出会って、僕はツイてます!
といきなり使ってみましたw
この本の中で、ひとりさんが語るのエッセンスは3つ。
・「ツイてる」という言葉を常に口にしよう
・「正しい」ことより「楽しい」ことを選ぼう
・プロになりましょう
簡単なことなんです。そして、すごく大切なことなんです。
この人の口調で、この人の語り口で言葉を味わうと、不思議と心が軽くなるように感じます。
私は、独立を目指して色々活動していますが、ときどき迷いが生じることも多々あります。
守りに入ったり、攻めようと意気込んだり、不安になったり・・・
それなりな大企業に勤めていて、安定した収入を持っていて、それなりに昇進の芽もある・・・。
このままでいた方がいいのだろうか・・・
「もし迷ったら、正しいことより楽しい方を選ぼうよ」
ひとりさんはそう語ります。
そっか、そうだよな。
独立しようと思ったのは、楽しく毎日を生きたいからだった。
理想とか希望の未来とか、人生の目的とか云々。
確かにそれも自分のミッションの一つだ。
でも、その前にまず「毎日をエキサイティングにする」ことが目的だったよな。
毎日ワクワクして、次の日になるのが楽しみで、自分の仕事が社会にダイレクトにつながっている実感が欲しかったんだ。
そしたら、何となくもやが晴れてきた。
さっきまで悩んでたけど、「何だよ~!こっちの道で全然いいじゃん!」と吹っ切れてきました。
ということで、今日時点で自分の行く道は見つかりました。
あーこんな分かりやすい性格を持っていて、オレはツイてるな![]()
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[起業]自分の行く道の「決め手」
いろいろと悩んで、ようやく結論が出そうです。
自分の進むべき道の決め手。
それは
「これまでの人生で、どういうときに自分がもっとも成長したか?」
を振り返ることによって見えてきました。
自分が成長したときってどんなときだろう?
・小学生の時、野球の守備が全くダメで、ゴロを捕るのがへたくそだった。
学校での練習が終わってから、悔しくてオヤジにノックしてもらって真っ暗になるまで練習した。
・中学のころ、XのHIDEに憧れてギターを始めた。
楽しくて楽しくて、毎日飽きずに弾いていたら、いつのまにか学校でトップの腕前になってた。
・高校時代、部活ばかりやっていたが、高三の夏から試験勉強をスタートして見事現役合格した。
・社会人になって、プログラミングが全くできず、悔しくてエレベータの中で一人コブシを握った。
絶対にバカにされないように見返してやろうと決意した。
・営業の課長に「あいつは適当なSEだ」呼ばわりされて、ぜってーこいつ見返してやると思った。
・・・
振り返ってみると、自分は「悔しい!」という気持ちをバネにがんばることが多いのだとわかる。
絶対見返してやる!とか、今に見てろよ!とかいう反骨心(?)が原動力になっているのだ。
だとすると、たくさん恥をかいて、たくさん悔しい思いをする仕事のほうが、実力をつけるのにちょうどいい。
安きに流れることなく、自分の求める理想像にもっとも最短距離で近づける道を選ぶべきなんだ。
あともうひとつ。久しぶりに「チーズはどこへ消えた?」を読んでいたら、次のような言葉に出会った。
(いま手元にないので、記憶の中にある言葉で書いています)
- チーズはどこへ消えた?/スペンサー ジョンソン
- ¥880
- Amazon.co.jp
「たとえどんなチーズが手に入るか分からなくても、新しいチーズを味わうときのことを想像すれば、喜んで迷路の中に入ることができる」
・・・
・・・・
ゴメンナサイ。ぜんぜん違うと思います![]()
つまり、どんな成果を得たいのか具体的に分からないとしても、その成果を手に入れたときの自分の気持ちや感情を思い浮かべることができれば、人生の冒険に走り出すことができるだろうということです。
今の僕がまさにそう。
自分が何を得たいのか、具体的に想像してみました。
書くのも恥ずかしいので書きませんが。。。
そうすると答えが見えてきたような気がします。
なんかグダグダな記事ですいません![]()
[PMPで学んだこと]「コロケーション」はチーム作りの重要なツール
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今日も、「PMP」受験で気づきのあったことを書いてみます。
ほぼ同義語として、「タイト・マトリックス」という言葉を使うこともあります。
これは本当に大事なことで、場所が離れると心も自然と離れていきます。
一年ほど前にピークを終えたプロジェクトが、まさにそうでした。
顧客先のプロジェクトルームが手狭になり、数人のメンバーを別の会議室に移ってもらいました。
たったそれだけのことでした。
理由はよく分からないのですが、しばらくしてメンバー間の意思疎通が段々と悪くなっていきました。
「向こうがまったく歩み寄ってくれない!」とお互いに言い出すこともしばしば。
作業場所が近くにいれば、表情やしぐさなどで相手の気持ちが分かります。
それに、仕事外のおしゃべりなどもできたり、聞いたりすることができます。
プロジェクトチームを形成する上では、そういった何気ない会話や所作が大事ということ。
プロジェクトマネージャは機械的にプロジェクトを「管理」するのではなく、メンバー同士が冗談を言ったり真剣に討議できるような「交流の場作り」を大事にしなければならない。
むしろ、そういった交流の場を作る「触媒」になることが最も重要なのです。
↓の本に、そのことが述べられています。
- ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵/トム・デマルコ
- ¥2,310
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[起業]人生の岐路に立って思うこと
最近、私の身の回りが何かと騒がしい。
独立するのだと決めてから、ネクストキャリアに向けてのオファーが次々と訪れる。
11月には、いま話を進めているベンチャー企業から。
12月には、独立することをお話したお客様から。
そして今日、これまで取引していた外資系ITベンチャーから、メールで唐突に声を掛けられた。
こういうことってあるのだろうか??
まるで自分の状況を見透かしたかのように、同時多発的に転職のオファーが舞い込むのだ。
声を掛けていただいていることについては、率直に嬉しいことだ。
これまで仕事をしてきた人から引合をいただいたということは、自分の仕事がある程度評価されている証だろう。
評価いただいている全ての方に感謝申し上げたい。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
そろそろ、自分自身で「人生の選択」を行う時期が来ている。
決断する基準をはっきり決めておこう。
判断基準は、やはり自分自身のミッションステートメントから導き出されなければならない。
私のミッション
1、家族を幸せにする。家族の幸せが私の幸せ。
2、社会に貢献し、名誉を手に入れる。自分ブランドを確立する。
3、安心して豊かに暮らせるだけのお金を手に入れる。
1については、有難いことに、家族は私の決断に賛成してくれている。
どのような決断をしても、私についてきてくれるだろう。
できた妻を持って、私は本当にラッキーだと思う。
問題は2と3だ。
自分ブランドを確立するためには、どういう選択をすべきなんだろうか。
金銭的にも成功を収めるためには、どういう道を進めばいいのだろうか。
私の心境としては、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」だ。
リスクをとらなければ、大きな成功は得られないと考える。
死ぬ前に一生を思い出しながら、「オレは走りぬいたなぁ・・・」とニヤニヤ笑って死にたい。
自分の人生を本で出版したら、周りの人から「面白い人生で感動しました!」とマジで言われたい。
いろんな心配事もある。
自分の価値が下がってしまうのでは。
このまま居たほうがよいのでは。
普通に転職すれば、もっといい成果が得られるのでは。
大企業や有名企業に入れば、周りの人に自慢できるのでは。
そんなやらしい考えも頭をよぎる。
でも私は決めたのだ。
成功すると決めて、私は「格好つけること」を捨てようと思った。
高い靴を履いて、高い時計を付けて、上質のスーツを着て、いい車に乗る。
成功のためだったら、こんなちっぽけなプライドは捨ててやってもいい。
スニーカーで、いつもの安いスーツのままでいい。
もっといい服着れば?って笑われてもいい。
僕は、家族の幸せと仕事での成功の両方を手に入れたい。
そのためだったら、自分のプライドなんて安いもんだ。
今、少しずつ自分の頭を整理している段階。
この生みの苦しみを乗り越えれば、自分の人生をドライブする日々が待っているはず。
悩んで悩んで悩み抜こう。
[PMPで学んだこと]プロジェクトが終わったら、真っ先にコレをしなさい
先日 に引き続き、PMPに合格したばかりの私が、勉強になった点を書いておきます。
※余談ですが・・・
PMPを受験する前は、この手の資格ってあんまり好きじゃなかったんですよね。
プロジェクトは生き物だし、勉強するより先に現場でメンバーと対話しろ、って思っていたので・・・。
だけど、参考になることも結構ありましたよ。
特に、プロジェクトマネージャの心構えなどについては参考になりました。
でも、本当に役立った本はこれなんですけどね↓
- アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法 (THEORY/IN/PRACTICE)/Scott Berkun
- ¥3,360
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この本は、私の心のバイブルです。
何度読み返しても気づきがあります。
生きた言葉。暖かい言葉。叱咤激励。
ピープルウェア以来の衝撃でした。
さて。表題の件。
プロジェクトが終わったら真っ先にすること。
それは、メンバーの解放です。
プロジェクトには辛いこともあるだろうし、厳しい局面もあります。
それでもメンバーが頑張れるのは、「あともうちょっとで終われる!」という気持ちでしょう(もちろんそれ以外の要素もありますよ)。
プロジェクトメンバーにとって一番不幸なのは、デスマーチなプロジェクトに何年間も塩漬けにされることです。
私の後輩にも、こういう精神状態で腐りそうになった人がいました。
彼にとっては、出口の見えないプロジェクトで仕事をすることに、かなりの閉塞感があったのだろうと思います。
プロジェクトマネージャの役割は、
「出口はあと○Kmで、道のりはこうこうだ。もう少しで終わる。ゴールまで頑張ろう!」
と、前向きなパワーをメンバーに生み出すことなんだと思います。
なお、プロジェクトが終わる形としては、以下の四つに分類されます。
1,付加(Addition)・・・定常業務として業務が追加される
2,統合(Integration)・・・他のプロジェクトに統合される
3,欠乏(Starvation)・・・資源の枯渇によって終了
4,消滅(Extinction)・・・プロジェクト成果物が受入され、完了する
これらのうち、もっとも望ましいのが「4 消滅」と言われています。
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[CIO]トレンドウォッチ(2008/01/26)
毎度どうもです。
今日も気になる記事からピックアップしてみます。
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事業部門と夢を共有できた---CIOオブ・ザ・イヤー2007受賞者に聞く
この人は、本当にセンセーショナルであることを望んでいるんですねぇ。
彼ら二人の基調講演を分析したところ、ビル・ゲイツのほうが難解な文章を使ってスピーチしているみたいですよ、という記事。
[PMPで学んだこと]仕様変更にはまずインパクト調査!
いっつも他人のふんどし(ニュース記事やブログ)で相撲を取ってる私ですが、たまには自分の意見を発言してみようと思いました。
つい最近取得したばかりなので偉そうには言えませんが、PMP資格のことや、プロジェクトマネージャとしての経験を元に自分なりの意見を書いてみようと思います。
その前にお約束を・・・
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さて。
PMPを学習して役に立ったこと。
それは、「どんな無茶苦茶な変更要求があっても、まずはインパクト調査!」という精神が大事だということ。
PMP試験にはよくこういう問題が出る。
Q.
あなたはある大規模開発プロジェクトのマネージャである。
プロジェクトも終盤に差し掛かったところで、ステークホルダーの1人が仕様変更を申し出てきた。
さてあなたが最初に取るべき行動は?
1,当初の予定にないと言って断る。
2,予算内で達成できるので、引き受ける
3,スポンサーに個人的に相談する
4,影響度を調査し、変更要求として扱う
・・・
システム開発の現場では日常茶飯事の光景。
「言った」「言わない」
「仕様の範囲だ」「イヤ範囲外です」
「簡単だろう」「イヤ難しいです」
などと不毛な争いが繰り広げられる、いつもの光景ですね。
とりあえず、この問題の解答は「4、影響度を調査し、変更要求として扱う」になります。
PMBOKの精神として、何事も「まずインパクト調査!」と覚えておきましょう。
YESとかNOとかいう判断は、実際には「変更管理システム(CCB:Change Control Board)」での処理案件になります。
CCBとは、ステークホルダー(プロジェクトの利害関係者たち)が一堂に会し、変更要求を受け入れる/否決するを決定する場です。
現実にどういう動きになるか?
お客さんから「このアプリ、こういう動きに変更できない?」と言われたら・・・。
内心「いまさら言うなよ~・・・」とぼやきつつ、笑顔で
「分かりました。まず影響を調べてみましょう。その上で、影響範囲を見極めて皆さんで判断しましょう」と告げる。
ポイントは、その場でピシャリと断らないこと。「ぜって~無理!この時期に言うなよ!」と思っていたとしても、です。
調査した結果、お客さんとの会議の席で以下のように報告します。
「仕様変更について調査したところ・・・。A機能の変更に伴いB・C・D機能にも手を入れなければなりません。全機能を再度テストするのに2週間を要します。結果的に納期が6週間延期されます。」
そこまで時間とリソースを掛けて取り組むべき問題か?それを全員で議論することになります。
もちろん追加費用が必要であれば、費用交渉も行わなければなりません。
※上記は優等生的な対応であり、全ての局面に適用できるわけではないでしょう。
私が大事だと思うのは、「一旦お客さんの要求を聞いて調査すること」なんだと思います。
「そんなの全然無理っすよ~!できるわけないっすよ~!」
何の調査もすることなく、頭ごなしに言われたらムカつきますよね?
いったん聞く。調べる。その上でお断りする。
これもコミュニケーションの取り方次第なんだと思います。
ちなみに私は、以前からこういう感じでお客さんと交渉してますが、やはりお客様ウケはイイです。
社内的には「アイツは弱気だ」と見られているんじゃないかと思ったりしますが![]()
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[SaaS]トレンドウォッチ(2008/01/24)
米EMC、SaaS方式のオンラインバックアップサービス開始
Enterprise Watch
米EMCは1月22日(米国時間)、企業向けオンラインバックアップサービス「MozyEnterprise,powered by EMC Fortress」を発表した。デスクトップPC、ノートPC、リモートのWindowsサーバーのデータをインターネット経由でバックアップできる。
・・・インターネット経由のバックアップ・・・
それはすごい・・・
でもSaaSである必要はどこに?
別にクライアントソフトでもいいんじゃない?
ストレージがインターネット上にあれば、それでいいんじゃない?
料金は、デスクトップPC/ノートPCが1台あたり月額5.25ドルで、使用量1GBあたり0.70ドルが加算される。Windowsサーバーは1台あたり月額9.25ドルと1GBあたり2.35ドル。
例えばサーバのバックアップとして使う場合(500GBのHDDを持つサーバとして)、
9.25+2.35*500=1,184.25ドル。
1ドル=105円として、1.1.84.25*105≒\125,000
つまり、一ヶ月あたり12万5000円の出費となる。
5年間(60ヶ月)利用すると750万円の出費である。
これだけの出費を背負って、インターネット上に自社サーバのバックアップを取る企業はないだろう。
SaaSのニュースを見るにつけ感じるのは、「とりあえずWeb化」「とりあえずマルチテナント」的なサービスは利用されないだろうということ。
乗り遅れまいという気持ちは分かるけどね・・・