『さざんが、きゅう』

今回のタイトルは

「さざんが、きゅう」

どういう意味かというと

「3 × 3 ＝ 9」

っていうことなんです。

・・・まあ

それ以外の意味を
探すほうが難しいですが（笑）

ちなみに

「さざんかの宿」

っていう歌とは
まったく関係がなくて

大川栄策さんが
『ザ・ベストテン』で
大きなタンスを
担いでいたこととも
もちろん関係ありません。

（このネタ知ってる人
　同世代ですね笑）

今年からの
流れを示す数霊

「3」

については
これまでも何度か
紹介してきましたが

「3 × 3 ＝ 9」

というのは

「3」が「3」つで
「9」になる

という、

まさに

「和尚（おしょう）
　が、2人で
　お正月（和尚がツー）」

てきな、

まさに

「あたりまえだの
　クラッカー」

てきなことなんです。

（いろいろ出し過ぎて
　わかりづらい笑）

この「3 × 3 ＝ 9」の
イメージが浮かんだのは

3月3日に開催された
長典男さんと
滝沢泰平さんとの
コラボ講演会のときのこと。

インドから
帰ってきたばかりの
泰平さんが

「碧色のエネルギー」

をまとっていた
ようにみえたことから

すこし前に
ご一緒したときみえた

「壱岐（いき）の
　黄色のエネルギー」

と

「稲佐（いなさ）の浜の
　赤のエネルギー」

を想い出したんです。

というのも、

3つのエネルギーの
「質」が、まったく
おなじだったから。

この

「赤・黄・碧」

と、信号機のように
揃った「3色」から

「3 × 3 ＝ 9」

のイメージがみえて

「この数霊が
　時代の節目に必要な
　キーワードなのかも」

と、直感的に思った
というわけ
なのであります。

そこで、さっそく
その場にご一緒していた

目にみえない世界の
ウィキペディア・長典男さんに
確認したところ

「それは、おそらく
　九頭竜（くずりゅう）
　でしょう」

との回答をいただきまして

出雲で何度も
話題にのぼった

「ヤマタノオロチ」

（股が8つなので
　頭は9つ
　つまり九頭竜）

や、

おなじく
「9」の数霊を持つ

「九尾（きゅうび）の狐」

といった
最強レベルの眷属（けんぞく）

（眷属＝神さまのお使い）

のエネルギーが

「いまのタイミングに
　必要なひな形」

として、
あらわれたのでは？

と、僕は
解釈しているんです。

　202「3」年

　202「4」年

　202「5」年

と続く
これからの「3」年間。

「　3　4　5　」

の数霊（かずたま）は

「みよいず
　＝　御代出ず」

ひとり一人が

「無限大の可能性という
　内なる岩戸（神性）」

に氣づく

「みろくの世
　＝　御代（みよ）」

の出現（出ず）は

最強レベルの
眷属のエネルギーによって
ちゃくちゃくと、準備が
進められているようです (^_^)

　ー　追　伸　ー　

これまでの「3」年間

（2020〜2022年）

に感じた「3つの変化」
については
下記の各過去記事を
ご参照くださいませ。

　ー　ー　ー　ー　ー　ー　

1.
　コロナ（567=369）の
　あらわれによって
　社会の仕組みや
　人の意識が大きく変わった

　関連過去記事
　　コロナ（567=369）のこと

2.
　2015年7月からみえていた
　「頭上の渦巻き」が
　だんだんみえにくくなって
　2022年の後半には
　ほとんどみえなくなった

　関連過去記事
　　頭上の渦巻きのこと

3.
　「天 → 地」
　「天 ← 地」
　というエネルギーの流れが
　中庸化された = 三位一体

　関連過去記事
　　天地人（三位一体）のこと

「3」つの大きな変化を経て

いよいよ（5 4 5 4)

「3 4 5（御代出ず）」の時代へ。

ひな形の国・ジャパンから

レッツ・ゴ（5）〜 (^O^)／

出典：朝日新聞　中日新聞

〜イベントインフォメーション〜

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【なるみんと、
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「アースヒーラー」

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アヤしげな肩書き（笑）の
きっかけとなった
エネルギーライン上の
各スポットをめぐりながら

安倍晴明さん所縁の
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建つ、とある高級ホテルへ
連日「還ってくる」という
2泊3日の濃ーい行程 (^_^)

「そうだ！京都へ行こう」

と思ったら、ぜひ
ご一緒いたしましょう！！

日時
　2023年6月29日（木）
　　〜7月1日（土）　2泊3日

集合・解散　京都駅

参加費
　121,000円（税込）
　一人部屋追加料金 22,000円（税込）

　詳細・お申し込みはコチラ

＜満席キャンセル待ち受付中＞