『「天地人」融合のとき』

先月の前半は
お話会とヒーリングワークで
杜の都・仙台へ
行ってまいりました (^_^)

仙台といえば・・・そう！

「笹かまぼこ」

「萩の月」

「ずんだ餅」

「喜久福（きくふく）」

などなど、
おいしいものが
たくさん出てくる
グルメシティ！！

だから、仙台へ来ると
何を食べようか・・・と
いつも迷うわけですが、

そうして、迷いながらも
「必ず」と言っていいほど
食べちゃうのが

「賞味期限が短い」
などの理由から
北海道への持ち帰りが難しい
ご当地名物のこの2つ。

　玉澤総本店さんの
　「黒砂糖饅頭」

　ロワイヤルテラッセさんの
　「生パイ」

仙台へお出かけの際は、ぜひ
お召し上がりになってみて(^_^)

・・・あ、

ここから
仙台訪問の報告です（笑）

今回の仙台訪問は
7月に開催される

「迷探偵なるみんと行く！
　六芒星都市・仙台
　探訪ヒーリングツアー」

でお世話になる
各所への挨拶まわりという
たいせつなお仕事もあって

（スイーツ調査も
　お仕事だけど笑）

いつも仙台のイベントで
お手伝いをしてくださる
かおりんと、ひろちゃん
にもお付き合いいただき

「六芒星の各拠点」を
ぐるっとひと巡りして
きたのであります。

その「六芒星」のひとつで
今回、唯一「正式参拝」を
お願いしているところが
「青葉神社」さん。

打ち合わせで訪ねた際に
神職の片倉さんとお話させて
いただいたのですが

その濃ーい内容を
ひと言でまとめると

「神人合一から
　神人同一の時代になった」

ということ。

青葉神社の
入り口に掲げてある

「天地人」

を示す文字が
啓示によってもたらされた際、
片倉さんは、そのことが

「直感的に腑に落ちた」

のだそうです。

「天」と「地」は
「自然界＝神さま」

「人」は
その間にいるから
「人間」

すべては、もともと
一体（同じ）だったことを
思い出すタイミングが
「いま」なのではないか・・・

そんなお話を伺いながら
ここ数年であらわれていた

「新しい時代の象徴」

を示す数々の出来ごとが、
すべて
宇宙のシナリオどおりだった
ことを確認できたのでした。

ちなみに、
ここ数年であらわれた

「新しい時代の象徴」

を示すサインとは

「三種の神器」に関係する

　伊勢　〜　天空の鏡
　〜　五芒星　〜　天

　熱田　〜　光の剣
　〜　温泉マーク　〜　地

　皇居　〜　勾玉雲　〜　人

だったり、

「みろく（567）」に関係する

　天　〜　火　〜　五

　人　〜　水　〜　六

　地　〜　土　〜　七

だったりしたわけですが、

すべてに「天地人」
というキーワードが
関係していたことがわかります。

この関係性の詳細については
以前ご紹介した記事を
ご覧いただくこととして、

（説明が面倒になったわけ
　じゃないの・・・たぶん笑）

　「勾玉雲のお話」

　「天地人の融合のとき」

もうひとつの
融合・統合・調和のサインとして

「八芒星」

があらわれていたことについても
今回の仙台訪問を機にまた新たな
側面がみえてきたんです。

さて、
迷探偵なるみんがたどり着いた

「新時代を示す
　八芒星の真実」とは・・・！？

・・・長くなったので
次回へと続くのであります(^_^)

（説明が面倒になったわけ
　じゃないの・・・たぶん笑）

【　迷探偵なるみんと行く！
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　満席キャンセル待ち受付中

「六」芒星の結界による
時空を超えた「仕掛け」が
施されている街・仙台と
「五」芒星の
エネルギーに満ちた松島。

その各結界の拠点を
迷探偵なるみんの
解説付きで巡ります (^O^)／

「五」と「六」
所縁(ゆかり)の地を

「七」月に訪れる

「567(みろく) 」の
数霊(かずたま)旅です (^_^)