20代から30代にかけて15年間
オーストラリアのシドニーで過ごしました。
到着して初めの1ヶ月は
語学学校に通い
ホームステイ
それから部屋探し。
オーストラリアでは
1つの家やアパートを数人で借りて
共同で生活する滞在方法が一般的です。
わたしは英語を上達させたくて
シェアを選びました。
当時は、まだインターネットも普及していなかったので
新聞のシェアメイト募集の記事を見て
電話してインペクションに行くというスタイル
たまたま見たYouTube動画が
当時の思い出と繋がったので
シェアします。
この人知ってる?
編集上手と思ったら、芸人さんのマネージャーをしてた方らしい。
テレビ見ないから知らなかった。
当時はよく言われたこと
若いってそれだけで
素晴らしいことなのよ
当時はよくわからなかったけれど
今思うとその通り
無限の可能性を感じていました。
目の前に大きな大きなの可能性が
広がっているような感覚でした。
先のことをあまり深く考えて
いませんでした。
だから海外に行ったんでしょうね。
ルールはあっても
誰か他人と住むなんて
なかなかできることではありませんよね。
でも本当に楽しかったです。
こんな感じでしたね。
オーストラリアは様々なバックグラウンドを持つ人が
集まっていました。
皆がそれぞの文化や個性を認め合う素敵な国でした。
自分にとって
大切なことに
重点を置きながら
20代
30代
40代
と過ごしてきました。
50代になって
未知の可能性とは
違った形で
「今を楽しむ」
ことが大切だと思います。
若い時の溢れるエネルギーはないので(笑)
自分にとって大切なことを見極め
優先順位をつけることも必要ですね。
後悔しない人生を送りましょう
いつもありがとうございます
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