算命学では
15歳までの環境が
特に大切だと言われています。
子どもにとって
家庭が与える影響は
とても大きいのです。
子どもの命式に
あった育て方や
環境を与えることが
とっても大切だということです！
子どもの育て方を説いた
「貴幼法」という占技は
その子自身の「思考の原点」を
知ることができる
とても重要な占技です。
ひとつの占技として成り立っているのは
それほど子どもの育て方は大変で
大切だということです。
仕事や結婚や
人間関係と同じように
子育てに悩みを抱えている方は
とても多いです。
私が離婚したのは
結婚15年め
ひとり娘が８歳の時でした。
シングルマザーとなり
娘のことが一番心配でした。
環境が大きくかわり
これからは一人で
育てていくことになる！
娘はオーストラリアで生まれ
7歳までのびのびと育ち
日本に来て文化の違いに
カルチャーショックを受けて
戸惑っていました。
母である私も
日本とオーストラリアの子育てが
あまりにも違い過ぎて
混乱しました。
ほんとうに
ほんとうに
みんなと同じでいいの？
個性死んじゃうんじゃないの？
この子が自分らしく
生きていくために
成長した時に
無理なく生きていかれるように
私ができることは何なのか
切実に知りたかったのです。
算命学の知恵は
我慢強く優しく
教えてくれました。
実践したというよりも
とても自然なモノでした。
指標があるということは
どんな時も心強く
おかげで迷いが少なかったです。
といっても
もちろんいろいろありました（笑）
なにかあると
ああ、そうだった
と原点に戻り
一息ついて始めるという感じかな。
究極を言えば
星（本質）を理解し
個性を尊重すること
当たり前ですが
親子だからといって
考え方はまるで異なります。
自分だったら？
と考えるまでは
ギリギリセーフ
兄弟だって全然違うのに
お兄ちゃんは出来たのに、、。
イエローカード！
ママだったらこうする。
口に出したらアウト！
当然ながら
わたしと娘の性格は
まったく異なります。
算命学を知らなかったら、、、、
どうしてあなたはこうなの？
型にはめ込んで
ひどい母親だったと
思います
幼かった娘も大学を卒業し
社会人３年目に突入
今年、独立しました。
月日の流れはあっという間
手がかかる大変な時間も
限られていて
気がついたら
自分の道を歩んでいきます。
つい昨日のことのようです。
よりよい親子関係を築くためには
今が、大切
万が一、こじれてしまったら
関係性を修復することは
容易ではありません。
難しい算命学を
わかりやすく
シンプルに
それが私の役目です。
ようやく私が皆さんに
お伝えする時期がきました。
温めてきたこの講座
来年こそ実現します！
まとまり次第
来月辺りからモニターを重ねて
資料付きの講座を行う予定です。
ベストな形でお伝えできるよう
取り組んでいますので
もう少しお待ち下さいね。
お母さんの意識が変われば
子どもは安心して幸せに
生きていけます！
算命学の基礎の知識が必要なので
当面は入門コースの受講生さんを
対象にさせていただきます。
興味がある方は「いいね」を
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