【父と娘】繋がれた絆 | 50代から自分らしく生きる❤算命学のススメ Salon de Rico

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5月に天国に84歳で旅立った父が

娘の写真を大切に

保管してくれていました。

 

 

 

この表情通り活動的で

じっとしていない子だったので

妊娠して20キロ増えた体重一気に元に戻りましたキョロキョロ

 20キロ増えたことが凄いけど(笑)

 


当時(23年前)の手紙が

大切にとってあったのですが

わたしが結構マメに書いていたので

自分でも驚いています。

シドニーでの生活

仕事の様子

娘の成長

事細かに綴っていました。

 

 

 

 

 

勝手に海外に飛び出し

国際結婚までして

すべて事後報告 不安

 

 

自分が親になってようやく

親の有難みを感じたんですよね

心配掛けたくなかった

私なりにね

 

 



 こんな写真まで大切に

アルバムにいれてありました↓↓↓
 
 
何でも1人てやりたがる時期照れ

父にとって、娘はたった1人の孫
言葉に出すことはなかったけれど
大切に想ってくれていたと思います。
 

 
 
 
貴重なスナップ写真
まだデジカメは高価な時代です。

 これは貴重!↓↓↓
 
誕生会では毎回ピニャータを用意して
子どもたちは大喜びでした。
懐かしい大切な想い出です。
 
 
 
 
 
 
わたしにとってはガミガミ親父で
理解出来ない部分も多く
疎遠になった時期もありましたが
 
 
娘にとっては帰国する度に
温泉旅行に連れていってくれたり
一緒に遊んでくれたりする
おもろい?じいちゃんでした
過ごした時間はわずかでしたが、、、。

 
 
 
 
 
 
招待してないのに
姉と一緒にシドニーまで
会いに来てくれた時のもの
 

 
まだ癌に侵される前ですね。
懐かしい思い出です。
 
 
 
 
 
親子って血縁のルーツ
だけではありませんが

父と母がいて
その先には双方の祖父母がいるから
自分がここにいる。
ご先祖様が一人でも欠けていたら
自分はこの世に生まれておらず
愛しい我が子を抱きしめることも
成長を見守ることもなかった。
 
 

そう考えると当たり前ですが
生命の絆はずっと繋がれているんだなと
改めて思うのです。
 
父がいたから
娘がいる
 
 
 
算命学を学んでいると
いろんなことが浮かんできて
なんだか尊い
そう思わずにはいられません。
 
 
 
身近な人が亡くなると
なかなか立ち直れなくて
私自身もがいているけれど
 
 
 
楽しい想い出を胸に
繋がれた絆を大切に
「今」を生きていかなきゃ!
 
 
懐かしい写真を見ながら
今のこの気持ちも綴っておきたく
なりました。

 

 

 

 

 

 

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