人事労務日記~所長のつぶやき~ -440ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年1月23日


今日は、とうとう雪が降りました。

午後、雪が降る中、講演に出かけました。

セミナーとか講演の講師とかは、最近請けないのですが、

昔からの知人に頼まれて、断りきれず雪の中、電車で

目的地まででかけました。


最初は、イヤだなと思っていたのですが、聴衆の反応も良く、

質問が次々と出てくると、もうスッカリ気を良くして講演を楽しむ

ようになっていました。


考えれば、人生は人との出会いで成り立っています。

歴史にイフ(if)が無いように,人生にもイフはありませんが,

年を降るに連れ、イフと言われる分岐の局面が積み重なって

いきます。


仕事にしても上司や部下,顧客との出会いが大きな要因に

なります。

今日もそうです。ある人から頼まれ事とはいえ、新しい出会い

があり、そこに楽しみを見つけてきました。


人との関わり合いとは,まったく不思議なものです。


若し、今日、知人から講演を頼まれなかったら、雪の中、

出かけることもなかったでしょうが、新しい出会いもありません

でした。

そしてどっちが、私の人生を豊かにしたかといえば、それは新しい

出会いの方でしょうね。


[新しい出会いに乾杯 ! ]です。



 

平成20年1月22日


 今日も寒くドンヨリとした天気が続いています。

オフィスの窓から見える靖国神社の木々もスッカリ

葉を落とし、枯木となっています。

窓からは、寒々とした光景が広がっています。


寒々としているのは、窓の外の光景だけでは

ありません。

今日も株式市場は、暴落を続けています。

まるで奈落の底へと突き落とされているような

感じさえします。


心配性の私は、これからのことを思うと、直ぐに「倹約」

という言葉が頭に浮かびます。

今更、倹約しても大勢に影響のない年齢になっている

のに、「老後の不安」などという言葉が頭に浮かぶのです。


「人間の性格は、生まれつき、つまり遺伝によって決まる

部分と、誕生後の環境によって決まる部分がある」

とされています。

当然のことながら、遺伝による部分は変えようがありません。

変わるとすれば、それは環境による部分ということになります。


しかし、性格に影響を与えるとされる環境にしても、

それは幼い頃の話で、人間50年以上も生きていれば、

性格はコテコテに固まってしまっているでしょう。


だから、今更性格を変えて、「モッと楽観的になれ」と

云われてももう無理なのです。

そこで、私は今日も「明日は、どうなるだろう」と心配しながら、

一日を過ごしています。



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平成20年1月21日


 昨日の天気予報では、今日は東京にも雪が降り、

チョッと積もるとのことでした。

でも、実際は寒さは厳しいものの雪は降りません

でした。予報が外れても気象予報士は、言い訳はしますが、

謝りませんね。


最近は、天気予報もあてになりません。

株式市場は、底なしの下落を続けていますし、

政治家は、「ガソリン国会」だとか、わけの分からない

ことで、騒いでいます。

社会面では、刑事事件が後を絶ちません。

本当に新年に入って、あっちもこっちも閉塞感が

ただよっています。


刑事事件についても、ちょっと注意して事件や事故の経緯を

聞いていると,アレッと思うことがあります。

それは発生の時間です。例えば,午前3時などいった時間

なのです。こんな深夜は、普通ならみんな寝ている時間です,

そんな時間に出歩いている人がいるのか,とむしろそっちに

ビックリします。ひったくり事件とか暴行事件については,被害に

遭う若い女性が一人で深夜の道を歩いていたり、窓に鍵を掛けて

いなかったりという無防備さが,危機管理という点で気になります。


「日本は安全な国である」という信頼は大切なことですが,隙が

あるとつけ込まれてしまうという点にモット気をつけるべきだと

思います。常に最小限の用心を怠らないことが必要となって

いるのです。

なにか、日本も安全神話が崩れ、経済先進国神話が崩れ、

政治安定神話もくずくずと崩れていき、国民に不安心理が

むくむくと頭をもたげてくるような感じがしています。




平成20年1月19日


 新年を迎えてからもう20日が過ぎました。

この20日間は、随分長かったような気がします。

何しろ、最近は毎日が本当に寒い!

寒い日が続くと、何となく気分も冷え込んでくるから

不思議です。


それに何といっても、株式市場の相次ぐ暴落が

気分を冷え込ませます。

アメリカのサブプライム問題の波及により、全世界的

に市場が動揺しています。

中でも、東京市場の落ち込みが特に激しくなっています。

こうなると、日本人の得意な「悲観論」が幅を利かせて

きます。


昨年までは、日本経済は長い好景気を続けていると

経済の専門家とかマスコミとかは論じていました。

でも、今は日本の成長率の低さとか長期的な経済の

退潮から、日本から外国人投資が引上げていると

論じています。

「日本に未来はない」と極論を言う人もいます。

そして、中国とかインドとかをもて囃しています。


本当に評論家の変節振りにはいつも感心させられます。

中国とかインドとか、経済発展期にある経済が一定の

規模に達するまで成長率が高いのは、ある意味当然です。

日本もそうでしたから。

でも、問題はある程度の規模に達したアトの経済の運営

なんですね。


このまま、中国が二桁台の成長を続けるとは思えません。

いつかは、成長が鈍化する時期が来ると思います。

問題は、そのときの「日本がどうなるか」だろうと思います。


でも、かつて、私たちの世代がオイルショックを乗り越えたり、

円の急騰を乗り越えたりしたように、キッと次の世代が

乗り越えてくれると思っています。


そんなに日本や日本人は、バカにしたものではないと

いつも思っているのです。







平成20年1月18日


 いやぁ!、本当に寒い日が続きます。

こんな寒い日に、空調(暖房)設備が壊れてしまいました。

前から調子悪かったのですが、いよいよおかしくなったので、

業者に点検に来てもらいました。


その間、暖房が止まってしまい、寒い中電気ストーブ一つ

で過ごす羽目となりました。

「寒さがことのほか、身にしみました」


長い人生の中では、家庭を持ったり、自分の職業を選んだり、

変えたりという大きな人生の岐路がありますが、一日の中にも

様々な岐路があります。


“これから、何をしようかな”とか、“これは明日に回そう”とか、

そのさまざまな時点で、なにがしかの決定をしています。

その積み重ねがやがて大きな人生の道程を形つくり、あとで

「人生の岐路」として、そのときの選択を喜んだり、嘆いたりするん

だろうと思います。

だけど、なにがしかの決定を思索中のときでさえ、人の思想の

自由は尊重されています。


勉強しながら別のことを考えても、仕事をしながら辞めたいと

考えても、他人はその人の考えているところまで強制的入り込む

ことはできないからです。

だからこそ、「自分の人生には自分で責任を負う」ことになりますし、

「後悔しない人生」をおくるためには、「瞬間瞬間の決定を自分に

悔いなく行わなければならない」ということになるんだと思います。


「悔いない人生」、そんな人生を送る事ができる人は、世の中に

そんなに多くはないと思いますが、ヤッパリそういう人生を送りたい

とは思いますね!


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平成20年1月17日


  今日も寒い一日です。

午前中に浜松町に出かけました。

JRでいきましたので、ホームが吹きさらしで

本当に寒かったです。

こんな寒い日は、地下鉄が便利ですね。

雨とか風の強いときなど地下鉄は、強い味方です。


ところで、

最近迷惑メールが数多く飛び込んでくるようになりました。

意味不明の韓国語や横文字は、直ぐに分かりますので、

たいしたことはありませんが,困っているのは、女性からの

いわゆる逆援交の勧誘や斡旋です。毎日、40~50件

ほどになっています。


H.P.を公開し連絡アドレスをオープンにしているせいかとも

思いましたが,届いたメールのいくつかでは,複数のアドレスが

順序よく並んでいる同時送信になっていました。

アドレス帳のようなものが出回っているのかもしれません。


無料の対策ソフトをダウンロードして対処していますが、

困るのは無料ソフトを使うと、同時に公告も随時配信される

ことです。

広告が現われるたびに削除するのも面倒だし、

といって迷惑メールをそのまま受信するのも腹がたちます。


だから、結局は無料ソフトを使って我慢しています。

世の中には、人の迷惑を何とも思わない輩が多いので、

本当に困ります。

平成20年1月16日


 今日も寒い日が続いています。

寒いのは、気温だけでなく、気持ちも冷え込んで

きます。景気が一向に良くならないからです。


日本株安もとまりません。

昨年から下落基調を続けていた日経平均株価は

今日15日、とうとう1万4000円をも割り込み、

1万3千円台に突入、2年2カ月ぶりの安値となりました。


こんな連日の安値更新では、流石に安いところで買おうかと

思っていた個人投資家も腰が引けるでしょう。

益々の悪循環に入っていったような気がします。

米欧やアジア諸国などの株式市場の動きに比べても

一向に振るわない日本株は、暗雲が垂れこめる景気や

おぼつかない政策運営に対する市場からの警鐘である

ようにもみえます。


上げ足基調であった日本経済も先行きが怪しくなりました。

マサに「官製不況」に突入したのかもしれません。


それに対して、相変らず役人は既存利益の確保にヤッキと

なり、政党はあげ足とりにヤッキとなっています。

「このままでは、本当に日本はおかしくなってしまうのでは?」、

と街の片隅に住んでいるジイサンが気を揉んでいます。









平成20年1月15日


 ここのところ、本当に寒い日が続いています。

こんなに寒いと外へ出るのが億劫になります。

暖房の効いた部屋の中で、ぬくぬくしていた方が

ズッと良いからです。


でも、生きている以上そして、商売をしている以上

そう自分勝手にも出来ません。

寒さで手を凍えさせながらも、外を出歩かざるを

得ません。


チャップリンの娘さんが父から,「風が吹いて飛ばされた帽子

はきっと誰かが拾ってくれる。人は優しいのだよ」と聞かされた

ことを語っていたとの記事をある雑誌で読みました。


「人が難儀をしているとちょっと手伝ってあげたくなる」、それが

普通の人たちだと思います。その信頼があるから,人は安心

して暮らしていけるのでしょう。


でも、最近は雲行きがおかしくなっています。

電車の中で、われ先にと座りたがる若い人たちが増えている

からです。

優先席に年寄りを押しのけて悠然と座り、身体の不自由な

人が乗り込んできても寝た振りをしている頑丈そうな若い人

を見かけるのは毎日です。


「チョッとした思いやり」、こんな言葉を日本人は忘れてしまった

のでしょうか?

平成20年1月14日


 今日は、成人の日の休日です。

昨日は、冷たい風がビュービューと吹き、

とても寒い日でした。

今日は、風こそ強くはありませんが、引き続き

気温は低く、とても寒い一日となっています。


あっという間にお正月休みも過ぎていきました。

先週は、通常の仕事日を過ごしました。

通常どころか、休み明けで却って忙しかったくらいです。



このように普段の一週間を過ごすと,生活とかリズムは、

すっかり元のペースに戻ってしまいます。

大晦日とかお正月とかは、もうかなり昔のような気がして

くるから不思議です。


身体とか心とかが、もう臨戦態勢に入ってきたんでしょう。

これから、また新しい1年が始まるのかと思うと、何となく

闘志も沸いてきます。


これからの1年、何が待ち構えているか分かりません。

「一寸先は闇」というのは、何も政治の世界だけでは

ないのです。


経営も同じです。何が先に待ち構えているか分かりません。

だから、

何がおきても、即対応出来るようにしておくためにも、

前広に仕事を処理していくことが必須なのだと思っています。





平成20年1月12日


 今日は、朝からシトシトと冷たい雨が降っています。

寒い一日です。

こんな日は、暖かい家でくつろいでいる人を羨ましく思い、

雨に濡れながらトボトボと道を歩いている自分を情けなく思います。


脚本家の山田太一さんはエッセイの中で、

“他人は人の喜びを悲しみ、人の悲しみを喜ぶ。だからせめて

家族の中だけでも喜びを共に喜び、悲しみを共に悲しめないものか・・・”

と、書いているそうです。

「他人の不幸は蜜の味」と良く世間では言われます。

他人の成功話を聞いても面白いはずはないし、逆に他人の失敗話

を聞くと、「表面上は気の毒そうな顔をしても、内心は何となく心地よい

思いをした」ことは、誰しも経験のあることではないでしょうか。


人が「他人の不幸を蜜の味」だと考えるのは常に自分の幸不幸を

他人との比較によって確認しているためだと思います。

自分だけをみて自分が幸福だと判断するほど自信のある人は

そうは多くはないということかもしれません。


然し、そんな「人の不幸を喜ぶ自分」に気づいたとき、別の自分が、

“なんと情けない”とあまりの自分の人の悪さに悲しくなるときもあります。


でも、人間はそう強くはないのです。

人の不幸を聞きながら、「自分の方が未だマシだ」と思わないと

こんな厳しい世の中、そう何時までも頑張っていけないのだろうと

思います。



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