人事労務日記~所長のつぶやき~ -439ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年2月7日


 今日は、午後から半日遠出をし、

今オフィスに戻りました。

電車に往復で1時間以上乗っていましたが、地上電車

だったので、寒かったです。

こんな日は、やはり地下鉄が最高ですね!


マスコミでは、相変らず「毒入り餃子」で大騒ぎです。

そのせいで、JTと日清食品との合弁構想も頓挫した

ようです。


世の中には様々な事象についての様々な法則がありますが、

「ハインリッヒの法則」もその中の一つです。

これは労働災害の発生事例を分析した保険会社の

技師ハインリッヒ氏が発表した法則で、その考え方は製造や

医療など多くの現場で活用されています。


「1:29:300の法則」とも呼ばれるこの法則が意味する

ものは、1件の重大事故の裏には29件の小さな事故が

発生しており、そのまた背景には事故にはならなかったけれども

ヒヤッとした失敗(いわゆる「ヒヤリ・ハット」)が300件

起こっているというものです。


この法則を有効に活用するためには、事例の蓄積と分析が

必要です。JTと日清食品とでは、食品分野における

この分野のノウハウの蓄積には大きな違いがあると

思うのですが、どうも主導権争いという人間臭い

原因で折角の事業統合も頓挫したようです。


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平成20年2月6日


 今日は、クライアント先に直行して、お昼ご飯を

食べて電車に乗ったら、雪が降ってきました。

オフィスに着いて、事務処理をしている今も

雪が降り続いています。

“また、雪が積もったら困るな”と思いながら、

降る雪を窓越しに眺めています。


最近、会社で「うつ病」になる人が増えている

そうです。

会社での生活は、ある意味「ストレスの集積生活」

でもあります。

少しでも会社における「自分の立場」を良くしようと

すると、どうしても「我慢する」ことも増えてしまいます。


「人は我慢するだけでは成長しない。」というのは

臨床心理学者の言葉です。我慢を重ねても物事が

好転するとは限らないため、その我慢をそのまま

続けなければならない場合がよくあります。

そして最後はストレスが溜まりすぎて出口がなくなり、最悪の

判断を下してしまうこともあります。


これはストレスをためて我慢をし続けて悲劇を生む最近

よく聞く話です。


この我慢を重ねていると、ストレスが猛烈に蓄積し、

不運で真面目な人ほど、「うつ」になるようです。

だから、

「こころの風邪(うつ病)」を避けるためには、ある程度

いい加減なところをもっている必要があるようです。


「あまり真面目でない方がいいのだな」と、普段から

余り真面目でもない私は、独り納得をしています。




平成20年2月5日


 今日はこれから大阪に出張です。

勿論日帰りなのですが、新幹線に乗って

遠いところへ出かけるのは、何となく旅行

気分も味わえます。

オフィスで仕事をし、顧客先に出かけて打合せ

をする毎日からチョッと息抜きをする気分に

なります。


毎日の仕事は、とても慎重さが必要です。

特に私たちの仕事は、情報を取り扱っているので

その情報の収集と情報漏えいにはとても

気を使っています。


住所・氏名・年齢・職業。これは個人情報です。

個人を特定するために必要最小限の情報と言えます。


ところが、この個人情報の取扱いにはとても気を

使わなければなりません。「個人情報保護法」です。

そのため、個人が雲隠れをするような状態が出てきて,

手出しができなくなってきました。


人との関係が始まるのは,名前をお互いに知り合うことです。

名刺交換の例があります。でも、この名刺も個人情報に

なります。

その取扱いと管理には注意を払わなければなりません。


法律とか規制の強化により、何となく不便な杓子定規

な世の中になっているような気がします。




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平成20年2月4日


 昨日の大雪で東京も一面雪景色となりました。

雪合戦で遊んだ幼い頃を思い出します。

然し、雪の降った翌日の今日の朝は、出勤に

大変でした。

何しろ、雪の積もった道路は滑りますから。

自宅近くの道路は、住宅街ですので除雪した

家の前と除雪していない家のまででは、歩道に

積もった雪の具合が当然に違います。

特にマンションとか都営住宅とかの集合住宅の

前の道路は殆んどが除雪されていないので、

歩くのに大往生です。


でも、オフィスがある地域は流石に違います。

一帯がキレイに除雪されていました。

都心と周辺部の違いを殊更に気づかされるのが、

こういう時です。


ところで、本日は「立春」です。

冬の寒さがやわらぎ始め、三寒四温の気候となり、

春の季節の始まりを告げる日とされています。

暦の上では本日から「立夏」の前日までが春と

なります。


本日以降、初めて吹く南寄りの強風が「春一番」

となるそうです。


その「雪」を「魚」につけますと「鱈」(タラ)となりますが、

雪が降り始める1~2月に旬を迎えて美味しくなる魚

です。

「鱈ちり」で一杯が美味しいときですね!

平成20年2月2日


 今日も寒い日です。

2月2日と2の日ですね。


相変らず中国製毒入り餃子のニュースでワイドショーは

大賑わいです。
北京五輪を前に、中国の「食の安全」への懸念がさらに

強まるとともに、最初の被害が1ヶ月前に発生しており、

関係機関の対応の遅さや認識の甘さ、輸入食品の依存度

の高さなど、日本政府としての対応の不味さも指摘されています。


私が、中国に駐在しているころも、酒による死者がでたとの噂が随分

流れたものでした。単純に工業用アルコールと水を混ぜた有毒酒は、

メタノール含量は数倍高い場合が多く、中毒者は、意識不明になり

死亡に至ることもあるそうです。


中国での飲食に対する衛生観念の欠如は、ずっと前から指摘され

続けてきました。

早急な改善が望まれます。


食の安全のほかにも、中国では今異常な寒さに悲鳴をあげています。

私が広州に行っているころも、40年ぶりの寒さだと現地の人は騒いで

いましたが、1月中旬以来、華東、華南等の地域では長年

見られなかった雨と雪の低温天気となり、住民の生活や仕事に

深刻な影響を及ぼしているそうです。

長く続く雨や雪の影響を受け、京広線の列車で列車が大幅に遅れ、

広州駅に足止めされた旅客数は1度に15万人を超えたとのことです。

私も日本へ帰るときの車の中から、広州駅の駅前広場に

溢れかえっている人の数に圧倒されたものでした。


一日も早い回復を祈っています。



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平成20年2月1日


 今日から2月です。

寒さももう少しの我慢ですね。


昨日から中国の毒入り餃子で世間は大騒ぎです。

私も丁度中国に行ってきたばかりでしたので、

人ごとではありません。然し、私が中国で食べた

料理は大丈夫だったようです。別に下痢も腹痛も

ありませんでしたから。

でも、情報収集は大切ですね。何の情報も無ければ

毒入り餃子を食べてしまうかもしれません。


私は、時々通い慣れている道路の一角が空き地になっている

ことに気付づくことがあります。以前には確かに何かの建家が

あったはずなのですが,どんな家であったのか,


全く思い出せません。

ただ通りすがりにある何の関係もない建家だったので無理も

ないのですが,それでも見ていたのに見えていなかったようです。
また、歩いていると挨拶をされることがありますが,どなただったか

い出せないことも良くあります。


最近は、こんなことが頻発するものですから「ボケ始めたのかな」

悲しくもなります。

年を取ってくるとアチコチ身体も痛くなるし、頭も鈍くなるし

余り良いことはありません。

せめて、美味しい料理を食べて、上手い酒を飲みたいもの

だと思っているのですが、その食べ物が毒入りではかないません。


早く原因を特定して、安心させてほしいものです。




平成20年1月31日


  本当に時間の経つのは早いものです!

今日で1月も終わりですね。

「1月は行く、2月は逃げる」と昔から云いますが

1月も本日が、本当の最終日となります。


今日は非常勤役員をしている会社の役員会に出て、

その後は、非常勤役員同士で昼から飲み会となりました。

同年齢の集まりなので、話も弾み、来月から毎月

役員会(昼間です)のあとに飲み会をしようとの話となりました。

私は、余り乗り気ではなかったのですが(?)、大勢に逆らう

のは如何と思いましたので、大賛成しました。


ところで、もうすぐ季節の分かれ目となる「節分」(2月3日)を迎え

ますね。

「節分」とは元来、「季節を分ける」ことから「節分」といいますが、

現在では節分といえば立春の前日だけを指すようになっています。

しかし、季節の始まりを示す「立春」、「立夏」、「立秋」、

そして「立冬」の前日はいずれも節分なのです。

こんなこと余り知りませんよね。


どうでもいいことのようですが、最近の地球レベルでの気候変動

知るにつれ、昔の立冬とか立春とかの季節の言い伝えが段々と

実際の季節に会わなくなったような感もします。






平成20年1月30日


  昨夜、中国の広州から帰りました。

今回は3泊4日の業務視察でした。


私は、二十数年前に3年ほど広州に駐在して

いたことがあります。

今回は、その時との変貌を見るのが楽しみの一つ

でした。

その変貌は、思っていた以上でした。

私が住んでいた頃は、農村であった地域が、高層ビルが

立ち並ぶ新都心にスッカリ生まれ変わっていました。

地下鉄も出来、主な場所を結んでいるそうです。

それ以上に車の数の多さにビックリしました。

道路は、車の渋滞でノロノロ運転状態となっており、目的地

までの到着時間は予想しがたいとのことでした。


私が行ったときは、丁度旧正月の前の時期で、市民が

正月用品の買物に励む時期でした。

どこのデパートも商品が一杯に詰まれており、それを地元の人が

我さきにと争うように買っていました。


汚染された道路で、買物に励む市民を見ていると、

そのバイタリティーに何か圧倒される感がしました。


このまま中国が二桁成長をズッと続けるとも思われませんが、

少なくてもここしばらくは、市民の自信に満ちた顔が続きそうです。






平成20年1月25日


 今日も寒いですね!

今さっき、お昼に外に出かけましたが、コートを

着ずに出たので、その寒いことったらありませんでした。


そうそうにすぐそばの食堂に飛び込んで、そそくさとお昼を

すませました。


ところで、

「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があります。

私は、いつも何か仕事を頼まれるとこの言葉を思い出します。

そして、仕事の完成に注力します。


その仕事の結果は、依頼主が判断することだから、

完成したあとは、待つことになります。

「天命に任せる」という覚悟を仕事を任されたものは持つべき

だと私は思っています。

そこで気をつけておくことは,人事を尽くすという部分です。

「尽くしよう」は、人によって変わってくるからです。

あの人が尽くすほどこの人は尽くせないということがあります。

この違いは多くの場合,能力の問題ではなく,場数を踏んで

いるかどうかが決め手になります。

そしてそれに加え、プロとしての意識の差も大きい要素となります。

どこまでやれば、「人事を尽くしたこと」になるかは、個々人の

自分への満足度に大きく影響されるからです。


だから、結局は「自分に厳しい人ほど、他人にも満足度の高い

仕事をし、天命も肯定的に決まる」ということになるんでしょうか?


私は、明日から29日(来週の火曜日)まで、中国の広州に

行ってきます。

広州は、二十数年前に3年ほど住んでいた事があるので、

その変貌振りを見るのが楽しみです。



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平成20年1月24日


 今日は晴天ですが、やはり寒いです。

最近は、人と会うと“寒いですね!”というのが

挨拶言葉となりました。


今日は、朝から顧問先に直行しました。打合せを終らせてから

途中のコンビニでお弁当を買って、オフィスに出ました。

オフィスで、お弁当を食べながら、ニュース検索をしている

と、株式市場は幾分反騰しているとの記事を読みました。

“よしよし!、このまま落ち着いてくれるといいのだが・・・”と

思いながら、一連の検索を終えました。


その後は、無料相談の回答です。

H.P.を公開しているため、ときどき無料相談メールが

舞い込みます。

勿論、ウエルカムではないのですが、無下にもできません。

相応の回答を書き、返信しておきました。

こういうことは、思ったときにしておかないと、忘れてしまいます。

忘れて、質問を結果的にほったらかしにしてしまうとオフィスの

評判にもかかわります。辛いところです。


昨晩、帰宅時の電車で事件が起こりました。

地下鉄が新宿駅に着いたので、電車からプラットホームに

降り、歩き始めたらまもなく、後の方で「ドサッ」トという音がし、

続いて、中年女性の“大丈夫ですか”という問いかけの声が

聞こえました。


何事かと振り返ってみると、年配の男性がホーム上にうつぶせ

に倒れていました。そばには杖が投げ出されていました。

どうも、足の悪い年寄りが電車を降りるとき、なにかのかげんで

転んだようなのです。

周りの若い男性は、サッサと通り過ぎて生きますが、中年の

女性が何人か覗き込んでいるようでした。


私も大分離れてもいたし、女性達が介抱しているようなので、

そのまま、その場所を離れましたが、今でも“どうしただろう”と

思います。

本当に人ごとではないからです。

私も気をつけなければと改めて気を引き締めたりしています。