人事労務日記~所長のつぶやき~ -438ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年2月18日


 今日は晴天の良い天気ですが、

風は相変らず冷たいです。

朝の通勤電車も今日はことのほか

混んでいて、週の初めから通勤でくたびれました。


最近は、トラブルが増えているようです。

我がオフィスの近くにある某チェーン店も

トラブルを抱えているとのことです。 


小さな嘘を言い逃れようとして結果的に

抜き差しならない事態にはまりこんだり、ちょっとした

遅れを取り戻そうと走りすぎて事故を起こしてしまったり、

もう少し無理をしようとがんばって健康を害したり,

抜け駆けを狙って足下をすくわれたりします。


兎角、トラブルとはチョッとしたことから起き、段々と

おおごとになって行くものです。


手段の選び方が,もめ事の現場になります。

手順の違い、やり方の違い、それ自体は大したこと

ではないと思われがちですが,その気の緩みがトラブル

の種を蒔くことにもなるのです。


私なんかも、パソコンのトラブルはショッチュウ起こしています。

快調に飛ばしていると、突然パソコンが言うことを聞かなくなり、

反乱を起こします。

それに苛立ちますと、益々図に乗って言うことを聞かず、

結局は若い人に助けを求める羽目になります。


トラブルのない生活は、まず望めないものなんでしょうね!







平成20年2月16日


 今日は、比較的暖かい日です。

ここのところ、本当に寒い日が続いていましたが、

いよいよ、「春遠からず」でしょうか?


「春遠からず」と云えば、長い間音信不通となって

いた古い友人から便りを貰いました。

もう直ぐ、会社を辞めるので、近況報告旁々

一献傾けたいとのことでした。


彼は、昔から正論を振りかざして議論するのを

好みました。そのため、友人達から煙たがられ、

段々と付き合いが遠うのきました。


正論を振り回すことは程ほどにしておかないと,

傷つく人が出てきます。正論には表立って異を唱える

ことができません。

しかし,正論といえども,いつでもどこでも誰に対しても

正しいということではないと思います。事情や状況によって,

正しさは変わることがあるからです。

だから、その時点の「正しさ」の前では問答無用というのでは,

いささか暴走の感さえします。


久し振りに会うその友人も年を経ることにより、どのように

変ったのか、それとも相変らず正論を振りかざすのか

チョッと楽しみでもあります。





平成20年2月15日


 今日は、晴天で良い天気です。

午後外出をしましたが、それほどの寒さも

感じませんでした。


こんな平凡な毎日を繰り返しながら、月日が

経って生きます。


時間は、実に無情に過ぎていきます。

一日,一ヶ月,一年とあっという間に過ぎていきます。

年月の過ぎるのは、年を取るほどに早く感じられます。


子ども時代に、退屈な授業が中々時間が経たなかった

ことを思い出します。然し、今は毎日がそれこそ光が

走るように流れていきます。朝オフィスに来たと思ったら、

もう窓の外は夕暮れです。

こんな毎日を過ごしながら、いつの間にか齢を重ねています。


こう考えると、普段は何となく過ごしてしまう「時間」というものが

実に貴重なものであることに気がつきます。

限りある一人分の時間を,どのように過ごすかは,生き甲斐に

もつながっていく大事なことです。

最も基本的なことは,今をどのように過ごすかということです。

なんとなく過ぎて,意味が見つけられない過ごし方は、

たまにはいいのですが,もったいないことになります。


とはいうものの、毎日まいにち私は「もったいない時間の

使い方」をして、一日を過ごしています。



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平成20年2月14日


 今日は、昨日と比べ暖かい晴天です。

窓から見える靖国神社の木々の後には

真っ青な青空が広がっています。


昨日、帰宅したら連合いが、テレビで

ある有名人が、“豊かな人は、年金受給を辞退して

貧しい人へあげるべきだ”と発言していたと

憤慨していました。


確かに、今豊かな年金受給者のなかには、若いとき

には、老後のためにと必死に蓄財に励んだ人も

多いだろうと思います。

そういう人の年金を取上げて、若いときに散在して

しまった人を助けるというのには、納得しかねる

場合もあります。

 

「若いときの苦労は買ってでもしなさい」と良く言われます。

それは、老後の生活の安定を確保することと同時に、

生き方の豊かさを手に入れる着実な方法だからです。


可能性を広げる最も確実な方法なのです。

よく言えば苦労は宝探しの苦労と同じです。

楽して暮らそうという抜け駆けの道は,行き止まり

になっています。

分かれ道を見抜く力がない旅人はまやかしの道に迷うのが

常です。苦労をしているときはそんな気持ちの余裕はありませんが,

あとで大事な経験であったことを知るでしょう。

苦労をしなかったら,そのことが後悔の種になります。

若いときもっと励んでいたら,人はその手の後悔をたくさん

持っています。


こういう若いときに沢山苦労したひとと、若いときに何の苦労も

せず、年とって困ったからといって、安易に国とか人野助けに

頼ることも、如何なものかとおもうのですが・・・・




平成20年2月13日


 今日は朝からクライアント先に直行しました。

下車駅が高田馬場でしたが、丁度早稲田大学、

国際教養学部の受験日でした。

かなりナーバスになっている受験生が駅の改札口

を次から次へと通り過ぎていきました。


はるか昔の私の受験時のことが僅かに頭を

かすめました。

今日は本当に冷たい風が吹いていますが、

受験生には、暖かい風が吹くように祈りました。


今日の株式市場には少し暖かい風が吹いています。

相場は戻していますが、このまま戻っていくのかどうか

不安です。


「人類最大の発見は複利である」と物理学者の

アインシュタインが述べたそうです。
実際、100万円のお金を年率5%の複利で運用すると、

10年後には163万円となります。また、仮に株式投資などで

年率平均10%の運用成績をあげると20年で672万円になる

(そうは上手くいきませんが…)複利の効果恐るべしです。


だから、今でも1年定期の預金金利が0.35%などとんでもない

低金利を続けている銀行預金では余資運用したくないという

庶民の気持ちは痛いほど分かります。

といって株式市場での運用も上手く行かない、どうしたら

よいのだろう・・・・

10年以上におよぶ低金利が日本の家計に与えた影響は

とても大きいものがあるのだと思います。




平成20年2月12日



 今日は朝から労働基準監督署へ出かけました。

顧問先に監督署が入り、臨検後の是正指導等の

受け渡しに立会いを求められたからです。


当方のアドバイスが功を奏し、大事には至りません

でした。まずまず一安心といったところです。


その後、オフィスでお弁当を食べ、溜まった仕事を

パソコンで処理しています。

外は、ドンヨリと曇った空から冷たい雨がかなり激しく

振っています。

今日は、このままオフィスで自宅へ帰るまで仕事です。


毎日の暮らしは,このように時間によって区切られています。

時計を意識しながら,生活のパターンができあがっています。

朝は、“もう8時だと急がないと”と焦り,夕方は、“やっと5時

になったか”とホッとする繰り返しで,一週間が過ぎていきます。


そして一月が過ぎ、年が過ぎ、段々と年をとって行き、そして

「もう50歳代だ」と焦り、「アアやんなちゃうな、もう60歳代だ」

嘆き、やっと70歳で心も落ち着いてきて一段落。

そして、心が落ち着いた後は、達観の境地に達して

「楽しい天国待ち?」、と時の流れは綿々と繋がっていきます。


とすれば、「今日一日も精一杯楽しく過ごせば、楽しい明日へと

繋がる」と我が身に言い聞かせてもうひと頑張りです。




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平成20年2月11日


  今日は、3連休の最後の休日です。

昨日に比べ、青空が広がりいい天気です。

オフィスの周りは、スッカリ休日ムードで人通りも

まばらです。

建国記念の日のためでしょうか、靖国神社の周りの

道路には右翼の街宣車がときどき、軍歌を大音響で

流しながら、通り過ぎます。


今日も、オフィスで一人パソコンをいじっていますが、

疲れたのでそろそろ帰ろうと思っています。


そういえば、

今日の朝、オフィスに向う電車のなかの出来事が

鮮明に思い出されます。

電車の中は、休日でしたので、空いていました。

私は、ユックリと座り目を閉じてリラックスしていました。

途中で、若者が大きな荷物をぶら下げて乗り込み、

生憎なことに私の隣に着席しました。

私は、“他にも席が空いているのにわざわざ、隣に

すわることもないのに”と思いながらも、引き続き

目を閉じて、座っていました。

そのうちに、その若者は荷物をガサガサとさせながら

なにか取り出しているようでした。

そのあと、突然斜め向いに座っていた中年女性が

とことこと私の前に立ち、“匂いがヒドイからパンを

食べないで”というややヒステリックに詰問調で

叫びました。

私は、ビックリして目を大きく開き、情勢を分析しました。

どうやら、私の隣に座った若者がパンを食べ始めた

ようなのです。


隣に座っていた私が、匂いに気づかないほど、匂いは

しませんでした。

それに対し、クレームをした女性の引きつった顔が

印象的でした。

幸い若者は、手早くパンを口に放り込み、何食わぬ顔で

やり過ごしていましたので、おおごとにならないで

すみました。


本当に世の中には、色々な人がいるもんです。

毎日、些細なことで事件がおきているのもうなづけます。


なにか、日本もギスギスした国になっていっている

のでしょうか?





平成20年2月9日


 今日は、とても寒い日です。

午後から東京も雪になるとの予報ですが、

今のところ、未だ降って来ません。

でも、空はドンヨリとし今にも泣き出しそうです。

キッともう直ぐ降って来るでしょう。


私は、今日もオフィスに出ています。

家に居ても、趣味があるわけでもなく、テレビを

見る以外することがないからです。


一日中何かゴソゴソとしていないと落ち着かない性分は,

なかなか無くなりません。もう少しゆったりと過ごしたらいいのに

と思うこともありますが,生まれつきの性分で仕方がありません。

どうしてもしなければならないこともありますが,それよりもむしろ

することをわざわざ探してしるといった有様です。

ただ,どれもあまりお金を生むこととは関係がないので,

生活は、相変らずのつつましい生活をしています。


毎日夕方になると,今日は何をしたかなと振り返っています。

「あれとこれが済んだな」,そういう日はヨシという気になります。

「何をしたか」思い浮かばないときは,オフィスから帰るまでに

何かを済ませようとします。


何か自分で満足できれば小さなことでいいんです。


メモを書き出したり、明日の準備をしたり,読みかけの雑誌を

数ページ読んでみたりといったことです。

それで、何となく満足して帰路に着くといった按配です。


キッと生来の貧乏性なのでしょうね。




平成20年2月8日


  今日は晴天で、オフィスの窓から見る外の

景色は青空が広がり、爽快です。

でも、一歩外へ出ると、寒さに身体が縮みます。

立春は過ぎたとはいうものの春はまだ少し先の

ようです。


ところで、最近は人と人との「間の取り方」が

とても難しくなっています。

人の心配をして、あれこれアドバイスをすると

アドバイスされる方にとって、我慢できない迷惑

と受け止められることもあるからです。


モラルハラスメントという言葉があります。

職場や家庭で起こる心理的な暴力で,しつこい叱責や,

相手の人格を否定する言動を繰り返し加えることです。

これは、小さな行為ですが継続されると,被害者には我慢できない

ハラスメントとして受け止められか,逆に被害者が“私は駄目なんだ”

と罪悪感にとらわれ鬱病などに陥ることが多いそうです。

もちろん,加害者の方は自覚がなく,自分の価値観を絶対視する

傾向が強いようです。

セクシャルハラスメントは性的な関係を強要するものであり,

パワーハラスメントは職権を利用して理不尽な要求をするものです。

モラルハラスメントは小さなミスや手違いなどを取り上げてしつこく

責めるものです。加害者は正当なモラルに則って責めてくるので,

反論のしようがないという立場に追いつめられます。

ミスを注意するのであればいいのですが,人格の否定までに

エスカレートするから困ります。


といって、職場で明らかに間違えている若い社員に、注意もできない

ということでは、職場としての成長もありません。


いま、この「間の取り方」で、苦労している人も沢山いるようです。





平成20年2月7日


 今日は、午後から半日遠出をし、

今オフィスに戻りました。

電車に往復で1時間以上乗っていましたが、地上電車

だったので、寒かったです。

こんな日は、やはり地下鉄が最高ですね!


マスコミでは、相変らず「毒入り餃子」で大騒ぎです。

そのせいで、JTと日清食品との合弁構想も頓挫した

ようです。


世の中には様々な事象についての様々な法則がありますが、

「ハインリッヒの法則」もその中の一つです。

これは労働災害の発生事例を分析した保険会社の

技師ハインリッヒ氏が発表した法則で、その考え方は製造や

医療など多くの現場で活用されています。


「1:29:300の法則」とも呼ばれるこの法則が意味する

ものは、1件の重大事故の裏には29件の小さな事故が

発生しており、そのまた背景には事故にはならなかったけれども

ヒヤッとした失敗(いわゆる「ヒヤリ・ハット」)が300件

起こっているというものです。


この法則を有効に活用するためには、事例の蓄積と分析が

必要です。JTと日清食品とでは、食品分野における

この分野のノウハウの蓄積には大きな違いがあると

思うのですが、どうも主導権争いという人間臭い

原因で折角の事業統合も頓挫したようです。


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