「若いときの苦労」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年2月14日


 今日は、昨日と比べ暖かい晴天です。

窓から見える靖国神社の木々の後には

真っ青な青空が広がっています。


昨日、帰宅したら連合いが、テレビで

ある有名人が、“豊かな人は、年金受給を辞退して

貧しい人へあげるべきだ”と発言していたと

憤慨していました。


確かに、今豊かな年金受給者のなかには、若いとき

には、老後のためにと必死に蓄財に励んだ人も

多いだろうと思います。

そういう人の年金を取上げて、若いときに散在して

しまった人を助けるというのには、納得しかねる

場合もあります。

 

「若いときの苦労は買ってでもしなさい」と良く言われます。

それは、老後の生活の安定を確保することと同時に、

生き方の豊かさを手に入れる着実な方法だからです。


可能性を広げる最も確実な方法なのです。

よく言えば苦労は宝探しの苦労と同じです。

楽して暮らそうという抜け駆けの道は,行き止まり

になっています。

分かれ道を見抜く力がない旅人はまやかしの道に迷うのが

常です。苦労をしているときはそんな気持ちの余裕はありませんが,

あとで大事な経験であったことを知るでしょう。

苦労をしなかったら,そのことが後悔の種になります。

若いときもっと励んでいたら,人はその手の後悔をたくさん

持っています。


こういう若いときに沢山苦労したひとと、若いときに何の苦労も

せず、年とって困ったからといって、安易に国とか人野助けに

頼ることも、如何なものかとおもうのですが・・・・