平成20年1月16日
今日も寒い日が続いています。
寒いのは、気温だけでなく、気持ちも冷え込んで
きます。景気が一向に良くならないからです。
日本株安もとまりません。
昨年から下落基調を続けていた日経平均株価は
今日15日、とうとう1万4000円をも割り込み、
1万3千円台に突入、2年2カ月ぶりの安値となりました。
こんな連日の安値更新では、流石に安いところで買おうかと
思っていた個人投資家も腰が引けるでしょう。
益々の悪循環に入っていったような気がします。
米欧やアジア諸国などの株式市場の動きに比べても
一向に振るわない日本株は、暗雲が垂れこめる景気や
おぼつかない政策運営に対する市場からの警鐘である
ようにもみえます。
上げ足基調であった日本経済も先行きが怪しくなりました。
マサに「官製不況」に突入したのかもしれません。
それに対して、相変らず役人は既存利益の確保にヤッキと
なり、政党はあげ足とりにヤッキとなっています。
「このままでは、本当に日本はおかしくなってしまうのでは?」、
と街の片隅に住んでいるジイサンが気を揉んでいます。