人事労務日記~所長のつぶやき~ -422ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年8月30日


 変な天気が続いています。

地球温暖化が原因なのかどうか知りませんが、

8月も終わりなのに梅雨のような天気が毎日続いて

います。


今は、本当に変化が激しい時代です。

このように社会の変化が早くなると、経験を生かす期間は

あっという間に終わってしまいます。

似たようなこととして,若いうちに勉強したことが,すぐに

旧くなってしまいます。

確かに技術的なことは日進月歩です。だから、常に知識を

リフレッシュする経験が必要になります。

ところで,あらゆる経験が旧くなるわけでもありません。

人としての生き方のような経験は,おいそれとは変わりません。

技術は積み重ねが効くので,数世代すると格段に性能が

よくなります。

しかしながら,人は世代間の受け渡しはできません。

生まれて新たに経験を繰り返すしかありません。


だから、年配者を尊重し、年配者からの経験を若い人

は学ぶ必要があると思うのです。


だてに年だけをとっているわけではないのですから・・・




平成20年8月28日


 今日も梅雨のような天気が続いています。

気分もとても落込んできます。


ところで、私はテレビ大好き人間です。

夜晩酌しながら、毎夜テレビを見ますが、討論番組では、

物知りぶった評論家が“だから日本人は・・・”という発言が

飛び出してきます。

このような日本とか日本人批判を聞くと、天邪鬼の私は、

何とも胡散臭ささを感じます。

日本人の1億2千万人を“だから日本人は・・・”と

それほど単純に特徴づけられると思っていることが不思議です。 

毎日通勤とか評論活動とかで行き交う人達すべてと挨拶を

交わすほどの知り合いの間柄でもないのに、日本人のことを

“だから日本人は・・・”と語るとは、何と傲慢なと思ってしまうのです。


また、政治評論とか夜のニュースショウでは、訳知り顔の識者とか

司会者が、総理大臣をよく無能扱いしています。

でも時の総理大臣と知り合っている人、議論している人は一体

どれほどいるでしょうか。

テレビなどの画面の中で見知っているだけの人を、よくもあんなに

こき下ろせるものだと思うのです。


いろんな風聞がマスコミ情報として届いてきますが、それは人を

何段にも介した噂話とかわりません。

でも、そのマスコミ情報が一般大衆の意識統制にとても大きな力を

持っているのも事実です。

マスコミの人たちは、そんなことも頭に入れて評論すべきだと思います。

平成20年8月27日


 今日は自宅から客先に直行し、昼過ぎに

オフィスに出て、オフィスでお弁当を食べたあと、

叉外出しました。

風は随分涼しく感じますが、歩くとかなり暑く

汗がビッショリとなります。


最近は、直接面談して話さずメールで済まして

しまうケースが随分増えました。

面と向って話しずらい事でも顔の見えないメールでは

言い易いことは確かだろうと思います。


中には、メールで婚約破棄を通知する例もあるようです。

でも、結局は裁判で認められなかったのですが・・・

「メール1通で婚約を一方的に破棄したのは不当などとして、

 盛岡市の女性(57)が岩手県内の男性(57)に200万円

 の慰謝料を求めた訴訟の控訴審判決で、仙台高裁は26日、

 請求を棄却した1審盛岡地裁判決を取り消し、男性に30万円

 の支払いを命じた。
 小野貞夫裁判長は「違和感を本人に伝えて善処を求めるなどの

 コミュニケーションを取ろうともせず、いきなり1通のメールで突き

 放したというべきで正当な理由があるとはいえない」と指摘し、女性に

 精神的苦痛が生じたと認めた。」


やはり、約束を破棄するというような重要な事柄はメールだけでは

済まないようです。




平成20年8月26日


 今日も雨模様の一日です。

相変らず「貧乏暇なし」の状態でアチコチに

ちょこまか移動し、オフィスにいる時間が余りありません。


今さっきオフィスに戻り、ネットでニュースを見ていたら、

こんな記事が出ていました。

「太田誠一農相に事務所費問題が浮上したことを受け、

 政府・与党からは26日午前、太田氏に「説明責任」を求

 める声が相次ぎ、事態が福田康夫首相の「任命責任」に

 及ばないように予防線を張る動きが浮上した。

 しかし、首相が熟慮の末に断行した内閣改造は、目立った

 政権浮揚効果を生まなかっただけでなく、臨時国会で野党に

 絶好の追及材料を提供したことになる。新テロ対策特別措置法

 の延長問題、総合経済対策のための補正予算編成に加え、

 首相はさらに新たな火種を抱え込んだ。」


またまた、「いい加減にしろよ」と言いたくなる記事です。

前の安倍政権で散々問題になったことがまた起きています。

ただでさえ、経済も社会も厳しさも増しているときに、自分の不始末

で国政に悪影響を与えるとはとんでもない輩です。


サッサと大臣も議員も止めてすっきりさせて貰いたいものです。




平成20年8月25日


 今日は、朝から雨の鬱陶しい天気です。

まるで、梅雨に戻ったような感じがします。


ところで今日、8月25日は、「即席(インスタント)ラーメンの日」

だそうです。私もラーメンが好きで、1週間に2~3回は食べますが、

世界初の即席ラーメンは日清食品の会長・安藤百福氏によって

開発され、ちょうど50年前の1958年8月25日に発売された

のだそうです。

お湯をかけたら3分で食べられる「チキンラーメン」です。

このチキンラーメンの発売によって、それまでの「支那そば」、

「中華そば」にかわり、「ラーメン」という呼び名が徐々に全国に

広まったようです。

日常的な食品としてのインスタントラーメンは、世界中で今や

年間に約500億食以上食べられています。

近所のスーパーやコンビニに行くと各メーカーの工夫を凝らした

様々な商品が店頭に並んでおり、どれにしようか迷ってしまいます。


給料が上がらないのに物価が上がるという厳しい現在の世の中でも、

安くて旨いインスタントラーメンは、庶民の強い味方です。

平成20年8月23日


 今日は、オリンピックの野球の成績を嘆いている

ようなどんよりとした天気です。

まるで、人生の終わりが近づいているような感じを抱かせる

天気です。


私の知人でも会社を定年になる人が出てきました。

でも、定年後の人生の過ごし方には、夫々で相当違うようです。

現役で働いている時、会社での生活しかなかった人つまり自分と

会社が一体になっていた人ほど、定年後は辛い思いをするようです。


会社を離れてみると、会社と一体であった自己意識は剥奪されてしまい。

自分は何者という確信が持てなくなり、暇を無駄に費やす苦渋の

世界に放り込まれるからです。

会社以外に幾つかの自己意識を持っていないからです。

勤務先の自己意識、家庭での自己意識、地域での自己意識、

その場に応じたものを持っていれば,それだけ人生を豊かに

過ごすことができるでしょう。


定年になった知人の中に、現役時代から音楽に打ち込んでいた

人がいました。

現役時代は、音楽に打ち込んでいた分、会社では恵まれない地位に

甘んじていましたが、定年後はとてもハツラツとしています。

好きな音楽に打ち込めるからです。

その逆に、現役時代に会社での自分しかなかった人は、会社では

ソコソコの地位まで登りつめ、大得意でした。毎日、他人を見下ろすような

態度をしていました。

でも、定年後はすることがなくて、毎日を退屈に過ごしています。

得意満々だった態度もどこか卑屈なような態度に変っていました。


どちらが豊かな人生なのでしょうかね?

とても難しいところだと思います。


因みに、私は現役時代もされリーマンを止めたあとも、毎日をあまり

退屈したことはありません。

平成20年8月22日


 今日の朝もヒンヤリとしていました。

段々と夏の暑さが遠ざかっていくような感じが

します。

子供の夏休みももう直ぐ終るでしょう。

月日の経つのは全く速いものです。


電車の中には、相変らず夏休みの家族連れが

目立ちます。

そんな中、場違いに騒ぎ立てる子供がいます。

親は注意しないんですね。

回りの人も苦虫を潰したような顔をしていますが、

自分で注意しようとする者はいません(勿論、

私もしませんが)。

関わり合いになるのがイヤなんですね。

若し注意して、親とトラブルになったら、面倒だと

いう思いが先ずするからです。


今日のニュースでも、最近の大衆による警察への

協力度大いに低下していると報じています。

“「面倒」「多忙」「警察を快く思わない」-。そんな理由で、

 警察が国民の捜査協力を得にくくなっていることが、2008年版

 警察白書から読み取れる。「聞き込み」を糸口に解決した事件数

 も大幅に減っており、「協力の確保は急激に困難になっている」

 としている。”


何となく、うなづける現象です。

最近は、みんな疲れているんでしょうか?

回りへの関心度がとても低下しているようです。





平成20年8月21日


 今日の朝は、随分ヒンヤリとした空気が

流れていました。

“秋が近づいているなぁ”との感を強くしながら、

客先に自宅から直行しました。


最近は、なんやかんやと多忙気味です。

忙しいと何となく、気がせいてゆとりがありません。


昨夜テレビを見ていたら、発酵学の専門家が話を

していました。

化学肥料で育ったトマトと発酵による堆肥の土地で

育ったトマトとの比較の問題です。

見かけは全く見分けの付かない二つのトマトを

水に漬けると、化学肥料によるトマトは浮いたのです。

一方堆肥育ちのトマトは沈み、中の種もしっかりとたくましく、

中味もみずみずしくて、まさに次の世代に命を引き継

ぐ健康なトマトとの印象を強くしていました。


人間もこのトマトと同じかもしれません。

促成栽培で、受験技術のみを教え込まれた秀才は、

自分の足でたたき上げられた努力の鈍才には結局のところは

かないません。

地に足がついた人ほど、イザというときは、粘り強さを発揮

します。

私も、忙しいこんなときほど、鈍才の粘り強さを発揮しようと

思っております。



平成20年8月20日


 今日も日中は、暑いでした。

朝、自宅から客先に直行し、お昼を客先そばの

定食屋で済ませ、オフィスに出ました。

当然、汗ビッショリです。でも、以前ほどでは

ありません。ひそやかに秋が忍び寄っている

感じもします。


でも、こんな汗を一杯にかくときは水分たっぷりの冷えた
「すいか」が喉の渇きを一瞬で忘れさせてくれます。

スイカは、中国の西域から伝播されたことから、西の瓜(うり)

と書いて「西瓜」(すいか)と読むそうですが、英語
では「WATER MELON(ウォーターメロン)」。
その英語名の通り、成分は90%以上が水分で10%近く

が糖分です。果汁には、利尿作用があるカリウムなどが含まれ、

その利尿作用は、むくみを改善するほか、尿と一緒に余分な

塩分を排泄することから高血圧や動脈硬化などにも効果が

あるそうです。


中国にいるころは、細長くて大きなスイカをリヤカーに積んで

運んでいるのを見かけました。

あの頃も、スイカを見ると口いっぱいによだれが出てきたもの

ですが、今でも変りません。

「食欲があるうちが花かな」とも思っています。


今日の夕飯のデザートもスイカを食べる予定です。



平成20年8月19日


 暑い暑いと言っている内にも朝晩は、

チョッと涼しくなりました。でも、今年の8月は

例年より暑いような感じもします。


一般的に昔から、8月と2月を「ニ八(にっぱち)」と言い、

他の月に比べて荷動きや人の動きが緩慢になり、

商売が振るわない傾向があると言われています。

然し、サービス業は逆に夏休みの家族連れをとり込んで

活況を呈するとも言われます。

また、昨今は給料があがらず、ガソリンなどの必要経費が

上がっている為、8月の夏休みも近場で済ます人たちが

多くなっていることから、私の家の近くの豊島園など都内の

遊園地が、例年以上に活況となっていると伝えられています


私たちみたいなサービス業はこの時期が掻き入れ時の企業も少
なくありません。

ところで、「にっぱち」は経済学にも登場します。イタリアの経済学者

パレートが発見したとされる「2対8の法則」(パレートの法則)が

それです。パレートの
法則とは「上位2割の富裕層が資産全体の8割を所有している」

というもので、これは現在においても当てはまります。

また、様々な現象がこの法則によって説明されているのを見かけます。


例えば、「会社の利益の8割は、2割の社員が稼ぎ出している」とか

「2割の商品あるいは2割の顧客(ロイヤルカスタマー)が、売上げ

全体の8割を占める」とか「上位2割の原因がすべての事故件数の8割を

占める」等々です。

これらは、一面の真理だと思いますが、2割の社員とか2割の顧客にしか

寄与して貰えない様な組織は、いずれ競争に負けて脱落して

いくんでしょうね。