平成20年8月28日
今日も梅雨のような天気が続いています。
気分もとても落込んできます。
ところで、私はテレビ大好き人間です。
夜晩酌しながら、毎夜テレビを見ますが、討論番組では、
物知りぶった評論家が“だから日本人は・・・”という発言が
飛び出してきます。
このような日本とか日本人批判を聞くと、天邪鬼の私は、
何とも胡散臭ささを感じます。
日本人の1億2千万人を“だから日本人は・・・”と
それほど単純に特徴づけられると思っていることが不思議です。
毎日通勤とか評論活動とかで行き交う人達すべてと挨拶を
交わすほどの知り合いの間柄でもないのに、日本人のことを
“だから日本人は・・・”と語るとは、何と傲慢なと思ってしまうのです。
また、政治評論とか夜のニュースショウでは、訳知り顔の識者とか
司会者が、総理大臣をよく無能扱いしています。
でも時の総理大臣と知り合っている人、議論している人は一体
どれほどいるでしょうか。
テレビなどの画面の中で見知っているだけの人を、よくもあんなに
こき下ろせるものだと思うのです。
いろんな風聞がマスコミ情報として届いてきますが、それは人を
何段にも介した噂話とかわりません。
でも、そのマスコミ情報が一般大衆の意識統制にとても大きな力を
持っているのも事実です。
マスコミの人たちは、そんなことも頭に入れて評論すべきだと思います。