人事労務日記~所長のつぶやき~ -421ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年9月13日

 

今日から3連休というサラリーマンは多いのでしょうね。

私のところは、所員は勿論休んでいますが、

来ても来なくても給料に無関係な私は出勤しています。

「家にいてもすることがない」、「粗大ゴミ扱いされる」

ということもセッセとオフィスに来ている大きな理由です。

そんなわけで、今日も通勤電車に揺られてオフィスに

出ました。

朝の電車は、流石に随分空いていました。

そんな中、途中駅から息を弾ませながら一人の男が

入ってきました。なかなか激しい呼吸が収まりません。

”なんとかこの電車に乗ろうと思って、階段をずーと駆け

上がって来たんですよ。そりゃあもっと早く起きたらいいん

でしょうが、目覚ましを何回も止めている間にいつもギリギリ

になってしまうんですよ。”

とでも言っているような目つきをしていました。

挙げ句に電車の車内放送で、“無理をしないで次の

電車を待って下さい。駆け込み乗車は危険です”と

アナウンスされて、余計に決まり悪そうでした。


でも、この人も気持ちも分るんです。

何しろ、乗り込めなければ5分程度待たなければなりませんし、

それ以上に乗り遅れた事が腹立たしくなるからです。

私も何回もそんな目に会いましたから。

でも、結局は5分程度の違いなんですね。


「たかが5分、されど5分」です。







平成20年9月12日



 ここのところ、株は暴落を続けているし、こんなとき


頼りにしたい政治では、自民党も民主党も選挙受けを

狙ったバラマキ政策しか言いません。

これでは、「この国はどうなってしまうんだろう」と本当に危惧します。


そこで、久しぶりに「孫氏」の兵法を読み返してみました。

そこには、リーダーとしての条件が述べられています。

 

「進んで名を求めず、退(しりぞ)いて罪を避けず」
 (成功しても名誉を求めず、失敗しても責任を回避しない)

 孫子はこれをリーダーの条件としてあげています。

功績を誇らないとは、すなわち謙虚ということになり、その謙虚の

反対は傲慢です。

では何故、謙虚であることが望ましいのでしょうか。
 

「老子」の本にも、次のようにあります。
「背伸びして爪先で立とうとすれば、かえって足もとが定まらない。

 自分を是とすれば、かえって無視される。自分を誇示すれば、

 かえって排斥される。自分の功績を誇れば、かえって非難に

 さらされる。自分の才能を鼻にかければ、かえって足を引っぱられる」
 

オレがオレがと出しゃばったり、とかく目立ちたがったりするタイプは、

どうやら東洋の世界観では、リーダーとしては失格のようです。

でも、 

今度の自民党の総裁選挙に限らず、サラリーマン社会でも

日本では、どうも「オレがオレがと出しゃばる人」が結局は良い目を

みるようです。

平成20年9月11日


 今日は午後から雨が降ってきました。

ここのところ、好天が続いていましたが、今日は

生憎の雨です。

でも、毎日変り映えのしない日を続けていると

たまには、変った日があると気分転換になります。


気分転換という意味では、私はパソコンの壁紙を

時々替えています。壁紙の絵柄はダウンロードしたものですが、

フルサイズにしたり、中央に飾ったりという趣向です。

壁紙を替えることについて、さしたる理由はありません。

なんとなく機会があったので、替えたらどんな感じかな

といった程度の好奇心に動かされているところです。

目先を変えることで、日々の単調な繰り返しを少しでも

破ってみたいということなのかもしれません。


目先を変えるということでは、自民党の総裁選びも

似ています。

政権運営に行き詰ると総理大臣を代えて、目先の

変化を演出し、政権の維持を計るということなんでしょう。

でも、こちらの方は余り効果がないようです。

余りにもミエミエで変化が期待できないからだと思います。





平成20年9月10日


 昨日、今日と好天です。

日中の温度は高いのですが、風はもう秋の

風で涼しくなりました。

特に朝晩は、メッキリと涼しくなりました。

夜、窓を開けっぱなしに寝転びながらテレビを

見ていると寒くさえ感じます。


もう秋なんですね!

秋が来たと思っていると直ぐに冬が来るでしょう。

それにしても、今年の夏は何異常でした。あの蒸し暑さは

肌に合わなくなっています。

慣れ親しんできた肌感覚と実際の気候との間にミスマッチが

出てきたとさえ思います。

あの頃は、人と出会うごとに「今まで経験したことがない夏だ」と

話し合った者でした。

中には「温暖化のせいでしょうか」という会話も飛び交いました。


今、その真夏の暑さも漸く収まってくると、冬はどうなんだろう

と思います。

また、例年にない暖冬だったり、厳しい寒さがきたりする

のでしょうか?



平成20年9月8日


 今日から9月も第2週目に入りました。

段々と秋も深まっていきます。


一昨日から一泊で家族と温泉旅行に行ってきました。

日曜の夜は、土日に較べ宿泊客も少なく温泉に入るには

格好と思ったからです。


ところで「温泉の定義」とは、
「1.温度(温泉源から採取されるときの温度とする)が

  摂氏25度以上。
 2.温泉法で規定する成分(総イオウ、マンガンイオン、

   第1鉄または第2鉄イオン、ラドン等々)のうち、どれか

  1つが規定量以上含まれる。」

1か2の、どちらか1つを満たしていれば温泉と名乗ることができる

のだそうです。


私の行ったところは、問題なく温泉です。

そのうえ、部屋ごとに露天風呂があるという凝ったつくりになっています。

そのため、

中々、予約が取れないそうです。

私も帰りに1年後の予約をして帰りました。


9月中旬ともなれば北海道・東北地方から紅葉の季節が

スタートします。美しさを増す樹々の見物に山峡や渓谷などへ出かけ、

現地の露天風呂にゆったりと浸かる風情もまた格別です。

日本の秋も風情があって、私はとても好きです。




平成20年9月6日


 昨日は、大阪に日帰り出張をしました。

帰りの新幹線で、缶ビールとチュウハイを一本づつ

飲んでほろ酔いで帰宅です。


でも若くはない我が身にはチョッとこたえました。


先の北京オリンピックでも感じましたが、日本人の体型は

昔とは様変わりになってきており、欧米人と並びましても

体格負けしない人が多くなりました。

昨日の新幹線はビジネスマンで混んでいました。

行きも帰りも3人席で3人満席という按配でした。

こんな時は、体格のよい人が隣りになると、とても大変です。

私は、3人席の通路側だったので、安心してビールを

飲めましたが、窓際に座ったらトイレに行くにも大変な

思いをしなくてはなりません。

話は変わりますが、標準規格として日本工業標準調査会

(JISC)が定めるJIS規格というものがあるため、例えば

洋服の10号(サイズ)はどの日本メーカーのものでも同じサイズと

なっています。

然し、こんなに日本人の体格が良くなると、年配の人と若い人では

標準自体が違うのではないかと思います。


年配者と若い人とは、政治意識とか社会意識とかも

違うようですし、大変な時代になってきたと思います・・・・



平成20年9月4日

 今日は朝、東京郊外の客先に自宅から

直行しました。

東京から逆方向の電車は空いていて、座ること

ができました。

車窓を走る風景をボォっと見ながら、暫し小旅行

気分を味わいました。


明日は大阪へ日帰り出張の予定です。

毎日、こんなことをして忙しく過ごしながら、

段々と墓場へ近づいているのでしょう。


お昼は、お客さん近くの駅ビルで鮭定食を食べました。

川で生まれ、海で育ち、秋になると生まれた川を

さかのぼって産卵する「鮭」(サケ)。

昔から鮭を贈る習慣は、『疎遠になったあなたが、鮭のように

また私のところに戻ってきて欲しい』との気持ちが込められて

いるそうです。


私も鮭が好きでよく食べますが、1年に1回会う友人とは、

酒のつまみによく鮭を食べます。

それも、お互い気がつかない内に「また合いましょう!」との

意がこもっていたのかもしれません。

平成20年9月3日


 今日も暑いです!

まるで、真夏が帰ってきたような感じです。

道行く人も上着を脱いで、腕にかけながら

フウフウ言って歩いています。


今日も通勤電車は、混んでいました。

そして電車の中は相変らずです。

優先席に悠然と踏ん反り返っている屈強な

若者やら人目はばからず化粧に余念のない若い

女性とか本当に自分勝手な人たちであふれかえって

います。


「自分を大事にする」、それが最近のトレンドのようです

だから、就職しても、自分に合わないといっては辞めていきますし、

結婚しても、自分の中に意味を見つけられないといって、

離婚していきます。

自分というものを大事にしたいという思いは自然ですが、

社会的な存在としての人間であろうとする覚悟ができて

いないようです。


だから、学校とか鉄道会社とか公けの職場で勤務して

いるにも拘らず、不祥事を起こすことになるのでしょう。


福田首相の「政権放り投げ」は、この極地かも

しれません。

平成20年9月2日


 今日は久し振りの猛暑です。

午後からクライアント先に電車に乗って出かけました。

電車の乗り降り、降りた後の道すがら、一斉に汗が

噴き出します。

ワイシャツからズボン下まで、汗ビッショリとなり、

どうも不快です。


電車の中は、子供の姿が消えました。

代わりに高校生とか大学生とかの学生の姿が目に

つくようになりました。

でもいつも思うのです。

どうして、若い人たちは態度をハッキリ示さないのだろうと。

電車を降りるとき、若い人たちの多くは電車が止まって

人が降り始め、最後の人が降りる頃やっとヨイショと

ばかりに席を立ち、電車を降ります。

混んでいるときなど、駅で待っていた人が乗り始めるので、

押し合いになったりしています。


私は、当然のことですが電車が駅に滑り込むと同時に席を

立ち、ドアのそばへ行って降りる準備をします。

私が席を立てば、立っていた人も座れるし、駅にはスンナリと

降りるから、乗り込んでくる人たちに迷惑もかけません。


どうして、こんな人へのチョッとした思いやりができないのか

とても不思議です。

世の中は、「自分だけよければよい」では済まないのですから・・・・・



平成20年9月1日


 今日から9月です。夏休みも終りました。

時間は、タンタンと過ぎていきます。


ところで、今日は、冤罪を訴えてきて人の無罪判決が

ありました。

「通勤中の電車内で女子高校生2人の胸や下半身を触った

 として、大阪府迷惑防止条例違反罪に問われた兵庫県内の

 男性会社員(31)の判決公判が1日、大阪地裁で開かれた。

 中川博之裁判長は「下半身を触ったのは被告以外の人物だった

 可能性もある」として無罪を言い渡した。

 男性は昨年5月の逮捕時から一貫して否認。同時刻の電車内

 で自ら再現実験したビデオを証拠提出するなどして無罪を

主張していた。

 男性は逮捕され、約2週間身柄を拘束された。勾留中から妻に

痴漢冤罪裁判で無罪になった人の著書を差し入れてもらい、どうすれば

裁判官に無実が伝わるか考え続けた。

 保釈後は、家族や友人、勤務する会社も「(男性は)痴漢などする人では

 ない」と支援。被害を訴えた2人の女子高生の証言をもとに友人らに協力

してもらい、起訴事実と同時刻の電車に乗って再現実験したビデオ映像を

証拠提出するなどして無罪を訴えてきた。」

という記事が流れていました。


この人は、普段からの行いが奥さんや会社の同僚に信頼されていることから

離婚も会社を止めることもなく、今回の無罪を勝ち取ったようです。

でも、

私のような回りにそんなに信用されていない者が、このような冤罪をかけられたら

それを覆すのは容易なことではないと思います。


満員電車で通勤している人は、このような冤罪をかけられるリスクはかなり

あると思われます。

クワバラクワバラですね!