冤罪裁判 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年9月1日


 今日から9月です。夏休みも終りました。

時間は、タンタンと過ぎていきます。


ところで、今日は、冤罪を訴えてきて人の無罪判決が

ありました。

「通勤中の電車内で女子高校生2人の胸や下半身を触った

 として、大阪府迷惑防止条例違反罪に問われた兵庫県内の

 男性会社員(31)の判決公判が1日、大阪地裁で開かれた。

 中川博之裁判長は「下半身を触ったのは被告以外の人物だった

 可能性もある」として無罪を言い渡した。

 男性は昨年5月の逮捕時から一貫して否認。同時刻の電車内

 で自ら再現実験したビデオを証拠提出するなどして無罪を

主張していた。

 男性は逮捕され、約2週間身柄を拘束された。勾留中から妻に

痴漢冤罪裁判で無罪になった人の著書を差し入れてもらい、どうすれば

裁判官に無実が伝わるか考え続けた。

 保釈後は、家族や友人、勤務する会社も「(男性は)痴漢などする人では

 ない」と支援。被害を訴えた2人の女子高生の証言をもとに友人らに協力

してもらい、起訴事実と同時刻の電車に乗って再現実験したビデオ映像を

証拠提出するなどして無罪を訴えてきた。」

という記事が流れていました。


この人は、普段からの行いが奥さんや会社の同僚に信頼されていることから

離婚も会社を止めることもなく、今回の無罪を勝ち取ったようです。

でも、

私のような回りにそんなに信用されていない者が、このような冤罪をかけられたら

それを覆すのは容易なことではないと思います。


満員電車で通勤している人は、このような冤罪をかけられるリスクはかなり

あると思われます。

クワバラクワバラですね!