人事労務日記~所長のつぶやき~ -423ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年8月18日


 昨日は、チョッと肌寒い感じの一日でした。

今日は、再び暑い日に戻っています。

気候もアレコレ変るので、身体を着いて行かせる

だけでも大変です。

そんなとき、チョッと油断をすると、身体のコンデションも

狂ってしまいます。

今回のオリンピックでも身体の調整に失敗した選手が

どれだけいたか、本当に気の毒です。


人が生きてきた道には,「あのときああしていたら!」という

局面があります。そう考えると、人生のいくぶんかは選び取る

ものということができます。

危険を回避することはできるのですが、その選択は日々

行われなければなりません。状況は常に変動しているからです。

その選択をしないのは多くの場合、ついそのままにしてきたと

いうことです。

絶好調の時が没落の始まりという意味のことが言われます。

今日現在の最良の選択は,明日には次善の、

明後日には最悪の選択になっているかもしれません。

平成20年8月16日


 今日は、午後から雨が降り出しました。

オフィスの窓には、結構激しい雨が叩きつけて

きます。

この雨のように、サブプライムローンの影響で世界が

同時不況に向って激しく揺さぶられているようです。

日本でも、物価が上がるのに賃金は上がらない

という生活水準の切り下げに追い込まれる人が

増えているようです。

私たちに切実な、昼食代について、以下の報道が

ネットを駆け巡っています。


「金融サービス会社GEマネーが毎年5月に調査している

 サラリーマンのお小遣い調査によれば、昼食に使うお金は

 2001年の710円に対し、06年が650円、08年は570円と

 下がっている。また、日本経済新聞が働く男女の平日の昼食代

 について08年6月下旬にインターネットで調査したところ、最も多い

 回答が「二百円未満」の22.2%、次いで「四百五十円以上

 五百円未満」が11.2%、「二百円以上二百五十円未満」が

 10%だった。このため、コンビニで「おにぎり」や低価格の弁当が

 売れている。ローソンのおにぎりの売り上げは、前年比で20%増

 という高い伸びだ。サラリーマンが昼食にかける金額が年々

 下がっていることが理由のひとつだと思われる」


そういえば、私も昼食は殆んどお弁当か立食そばで過ごしています

ので、一回五百円程度になっています。

私も毎日、結構厳しい日を過ごしています!





平成20年8月15日


 今日は、終戦記念日です。

朝から、靖国神社近辺の道路は機動隊が

大勢出回り、随分ものものしい雰囲気でした。

後で聞いたら、小泉前首相とかの偉い人が

靖国を参拝するためだそうです。


VIPの警護とデモ隊(左翼と右翼の両方が

来ていました)の整理などに佐賀県あたり(佐賀ナンバー

のバスがありました)からも警官隊が来ている

ようでした。


思い起こせば、

「1945(昭和20)年8月14日、日本政府はポツダム宣言

 を受諾し、翌15日の正午、昭和天皇による玉音放送

によって日本が無条件降伏したことが国民に伝えられた。

これにより第二次世界大戦が終結したのでした。

内務省の発表によれば、この戦争による戦死者は約212万人、

空襲による死者は約24万人だったそうです。」


戦争には国の指導者にそれなりの理由があって踏み切ったもの

なんでしょうが、一般の国民にとって良い事はなにもないと

ないと思います。

ただ苦しんで、命を落として、財産を無くして、大変な思いを

させられた記憶だけが残ります。




平成20年8月13日


 今日は、多くの会社がお盆休みの

ようです。朝の通勤電車も随分空いていました。

いつもは座れないのですが、今日は座れました。

電車の乗客も、何時もとは違いラフなスタイルの人が

目に付きました。


マスコミも次のように伝えています。

「お盆休みを故郷などで過ごす人たちの帰省ラッシュが13日、

 本格化した。東京駅や羽田空港は早朝から実家や行楽地

  に向かう家族連れなどで混雑した。今年はガソリン価格の

  高騰により、移動手段をマイカーから電車や高速バスに

  切り替える人も多く、高速道路の渋滞は例年よりはやや

  緩和されそうだ。JR東京駅の新幹線ホームは大きな荷物を

  抱えた家族連れらでごったがえした。

  世田谷区の男性会社員(42)は毎年車で三重県の実家に

  帰省していたが、今年は次女と一緒に東京駅から新幹線で

  帰省することにした。ガソリン高により、車と新幹線の費用が

   あまり変わらなくなったため。」


東京に出てきている人は、この時期と正月に故郷に帰るのが、

楽しみなのでしょう。

中国でも旧正月の時期は、故郷に帰る人たちで列車の駅は

例年もの凄く混雑します。


「故郷に帰る」ということは、国とか民族とかを問わず、同じなの

ですね。

都会生活に疲れきると思い出すのは、「小さい頃に過ごした

故郷」とか「母親の顔」とかなのは、キッと人の心の原点が

「幼い頃の思い出」だということなのかもしれません。




平成20年8月13日

 

今日は、朝一番でクライアント先に直行しました。
ミーティングが終わり、お昼は駅ビルでタンタン麺を
食べました。

電車の中も、レストランもどこも夏休みムードが

一杯です。

子連れの夫婦やサーフィンボードを持った二人連れ

とか「遊びに出かけるぞ」という姿がアチコチに

見られました。


朝の通勤電車の中も普段では見られない子供たちの

騒ぎ声を頻繁に聞くことになります。
私の子供の頃は、夏休みの前半は宿題なんて放って

おいて、とにかく遊びまくっていました。

朝は、学校のラジオ体操に出かけ、家族と海に行ったり、

夜は学校の校庭での映画大会やら花火大会などなど

今でもその風景が懐かしい子供の頃の友達の顔と

一緒に頭に浮かんできます。

そして、“毎日が楽しかったなぁ”とその頃を思い出します。

今の子供たちはどうなのでしょうか?

兄弟が多かった昔と違い、今は兄弟が少ない家庭が

殆んどだと思います。だから、子供を見る親の目が

行き届き、子供に自由にさせるということが少なくなって

いるかもしれませんね。

キッと今の子供たちは、楽しさ半分で、後半分は煩わしい

と感じているかもしれません。

平成20年8月12日

 

今日は、朝の通勤電車がチョッと空いていました。

明日はモッと空いていることでしょう。

「お盆休み」のシーズンですね。私どものオフィスも

休んでいる職員が目立ちます。

クライアントからの電話とかメールも少なく、やはり

夏休みの時期なんだなとの感を強くさせられます。

そんなわけで、今日の昼は友人とのランチです。

美味しい日本料理を食べながら、色んな話をしましたが、

「小さな親切」について、話が弾みました。


私は、余り人に対して「親切にアレコレする」ということは

しないのですが、友人は「親切にアレコレ」するそうです。

人に対してできることをする、それは優しさであり、親切になります。

「自分でできることをする、それは社会に対する責任の取り方」

だと友人は主張します。この世の中は、「できることをしないから、

人と人の仲」は壊れていっているそうです。


「お互いができることをする」、これが人間関係の基本なのだと力説

していました。

例えば、悲しみに直面している人に対して、「こんなことしかできなく

ごめんね」
と言いながら、ただヒタスラ傍に寄り添っていることは、悲しみを和らげる

のにとても大きな力になるそうです。

そしてその小さな行為をするかしないかで、人の温もりも違ってきます。

私にはどうも照れくさくて、そんなことは出来そうにも無いのですが、

機会があったら、思い切ってしてみようと思っています。


 

平成20年8月11日


 今日も猛烈に暑いです!

お昼ごはんをそそくさと立ち食いそばで済ませ、

昼前にオフィスを出て、客先に出かけました。

JRでチョッと遠い先なのですが、オフィス近くの

駅に着く前にもう汗ビッショリです。

電車の中で、クーラーで涼むのですが、電車を

降りるとまた、汗で身体中がビッショリとなります。

こんなことを繰り返していると、本当に体調を

崩しそうです。

体調管理が難しい季節です。


夜、家に帰るとオリンピックのハイライトをテレビで

見るのが楽しみです。

あんな暑い北京の夏に、真剣勝負をしている

アスリートには敬意を表します。

特に水泳の北島選手(今日の朝の100メートル

決勝で、世界新で優勝したそうです)とか

柔道の谷選手とか、期待されて期待通りの結果を

出す選手には本当に感心させられます。


「当てにするから腹が立つ」。テレビで紹介していた言葉です。


人間だれしも、期待通りの結果を出さない人には、冷たい

ものです。

だから、私なんかは出来るだけ期待しないようにしています。

そのほうが、結果が悪いときには精神的にショックを受ける度合い

が少なくて済むからです。


でも、それはそれで少し寂しいような気もしますが・・・・・



平成20年8月9日


 昨夜は、北京オリンピックの開会式でした。

私も自宅で一杯やりながら、テレビで観戦しました。

印象は、“随分お金をかけたショウだな”ということ

でした。

それと、随所に“中国の偉大さを世界に印象づけよう

との思いが散りばめられているな”との印象でした。


勿論、中国は昔は偉大な先進国でした。

火薬・羅針盤・活版印刷は「人類の三大発明」と呼ばれ、

それらの技術の改良が、ルネサンス期以降の西欧文明発展の

起爆剤となりました。そして、「三大発明」が実用化され普及

したのは西欧でしたが、発明という事に限って言えば、いずれも

中国が先んじていました。

古代の東アジアでは、漢民族を中心とする中国は、

政治・経済・軍事・科学・思想のいずれの面に於いても圧倒的な

力を持った超大国でした。

圧倒的な高みから自分たちの周辺を見回した中国人の目には、

周辺の少数民族は、すべて哀れむべき未開民族として映ったようです。

中国人の心中に「我らこそ世界の真ん中で、最も優れた文化を

有しているのだ」という、いわゆる「中華思想」が芽ばえたのも、

当然のなりゆきであったのだろうと思います。


その思想は、多分現在の中国にも色濃く残っていると思います。

テレビで見た開会式の様子や、人民大会堂で行われたレセプション

で、世界の首脳が中国主席に拝謁するため、列をなしている様子は

多分中国人の優越感を随分とくすぐるものだっと思いますよ。


でも、そうであるならば、何時までも発展途上国ぶらないで、

世界の偉大な国家としてふるまって欲しい者だと思っています。






平成20年8月8日


 今日は、8月8日と8のつく日です。

8は、末広がりで中国ではとても縁起の良い

数字だそうです。

だから、北京オリンピックは、2008年8月8日

午後8時8分に開会式が行われるそうです。


今度のオリンピックでも、キッと感動することが

沢山出てくるのを期待しています。

何故なら、年を重ねてくると、身の回りのことに対して

感動することが少なくなるからです。

何かの出来事に接しても、「当たり前のことという思考の慣れ」

が経験上働くからでしょう。


では、何に感動するかと考えてみると、「感動は変化に誘われるの

かな」と思います。つまり、「自分が知らなかったことに出会ったとき」

とか、「自分が経験したことのない場面に出くわしたとき」などに

感動することが多いように思うのです。

自分の知らない世界への出会いに感動を覚えるので

ないかなと思います。


だから、

オリンピックで「その道の達人達が日頃の精進を競う姿」に

純粋な感動を呼ぶのかもしれません。

 

平成20年8月7日


今日も朝からクライアント先に直行し、お昼を

デパートのレストランで済ませました。

デパートとかがある電車のターミナルはスッカリ

夏休みムードです。

私みたいなネクタイに背広の人は、随分まれで

何か場違いな感じがしました。

 

ところで、毎日暑い日が続いていますが、暦の上では本日が

「立秋」です。

つまり今日から秋に入ったことになります。

立秋は、夏至と秋分の日のちょうど中間にあたり、昔の暦では

今日から立冬の前の日までが秋とされています。

でも、実際にはこれから残暑となり、暑い日はまだまだ続きます。

「暑中見舞い」も、本日を境に「残暑見舞い」となるそうです。

そういえば、最近は「暑中見舞い」を随分出さなくなりました。

お中元も昔と較べれば、随分少なくなりました。


こんなところにも少しずつ、日本の「しきたり」が失われているように

思います。