人事労務日記~所長のつぶやき~ -424ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年8月6日


 いやぁ、今日も実に暑い日です。

朝一番で客先に直行しましたが、着くまでに

もう汗だくでくたびれてしまいました。


最近は、電車(特に昼間のJR線)がいつもより

混んでいるような感じがします。

客先からの帰りの電車は、いつもなら楽々座れる

のですが、最近は朝の通勤時ほどではないにしても

混んでいて、座るどころではないのです。

更に、地方から来ている人が多いせいか、混んでいる

電車に乗り合わせる作法(例えば、ドアの前に立っている

人は、駅に着いたら一度降りてスムーズに他の客を

乗降車させる等)を心得ていないため、余計に

混乱させてしまいます。


だから、最近お客のところへ行くと殊に疲れを感じるのは、

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の小話みたいなことが

あるのかもしれません。


因みに「風が吹けば、桶屋が儲かる」とは次のような

逸話です。

「風が吹くと砂ぼこりが舞い、失明する人が増える。失明した人は

 三味線を習うため、三味線の胴に使う猫の皮の需要が増える。

 すると猫が殺されるために、天敵がいなくなってネズミが増える。

 ネズミは桶をかじるから桶の需要が増えて、最終的に桶屋が儲かる」


今は昔の小話ではありますが、同じような事件の連鎖は今でも

あるかもしれません。




平成20年8月5日


 今日は、すごい雷雨が降っています。

午前中、自宅から客先に直行しました。

未だ、その頃は雨も降っていませんでした。

然し、お客との話が終了し会社を出る頃(12時前)

には、もう、すごい雷雨に見舞われていました。

折り畳みの小さい傘を持っていましたが、そんなものは

何の役にもたちませんでした。

たちまち、靴から背広までビショビショに濡れてしまい

ました。

小さい傘をさしながら、駅へ向っている途中には

傘も持たないでずぶ濡れになっている若い女性とか

年配の男性とかがアチコチに見かけられました。


確かに今日の朝の天気予報では、雨が降るかも

しれないとの予報はたてていました。

でも、東京でこんなヒドイ雷雨になるとは予報して

いませんでした。

本当に最近の気象予報士の予想外れはヒドイもの

です。

更に、ヒドイのは予想を外しても謝らないことです。

その日の夜の時間には、何くわない顔をして、雷雨

原因を分析、説明して済ませています。

その誤予報によって、どれだけの人が迷惑したかは

まるで意に介しないようです。


この気象予報士の予想外れは、韓国でも大きな

問題になり、予報士を外国人に変えろとの意見も

強まっているそうです。


本当に今日は、天気予報の外れにえらい迷惑を受けました。


平成20年8月4日


 最近、ペットの犬(パグ)を飼いだしました。

前に飼っていた愛犬のタロウ(コーギー)が亡くなってから

1年以上経ちましたので、また愛犬を飼うことにしたのです。


飼い主は動物の世話に物心両面でかなりの負担を強いられます。

飼い始めたら責任を持たなければならないということです。

家にいる妻は大変ですが、好きで世話をしているので、

私は、専ら家にいるときに可愛がるだけの立場です。

人は動物との触れ合いで癒しを得ています。

少なくとも動物を飼う人はそう思っています。

動物との触れ合いによって明るさや元気さを表現することができる

という実際の事例も出てきています。

だけど、人と動物との関係で,動物は自然のつきあいをしてきます。

人には義理と人情がまとわりつきますが、動物は人情?だけです。

犬や猫は都合のいいときだけ飼い主になれなれしくして、

普段はぼやっと寝そべっているだけです。

人の社会であれば横着者ですが,動物社会ではそれが自然なのです。

だから、動物に対しては飼い主側も気ままに接することができ、

気疲れしない関係を持つことができます。そこに癒しがあるのでしょう。


今では、家に帰るのが楽しみになってきています。



その大変さも軽減されるようです。

平成20年8月2日


 今日もトコトコと電車に乗ってオフィス

に出てきました。

流石にこの時期は、土曜日には仕事を休む人

が多いらしく私どもが入っているビルで出てきている

人がいるのは、私のほかにもう1社の人だけです。

電車のなかも、スッカリ夏休みモードで家族連れが

目立ちます。

でも、こんな暑い中に出かけても汗をダクダクと流すだけ

だと、私なんかの変人は思うわけです。


ところで、この間のテレビで、風呂屋の壁に絵を描く職人の

ドキュメントを放送していました。本当の職人は、絵を描く前に

出来上がった姿が思い描ける眼力が無ければならないそです。

それがないまま部分を描いていると、出来上がった全体像は

思いもよらない姿になってしまうそうです。

だから、この眼力の有無がアマチュアとプロフェッショナルとの違い

なのだと思います。

プロフェッショナルというカタカナ語が今風なのでしょうが、年配者には

職人魂と言ったほうが馴染めます。いずれにしても,その境地に達する

までには相当の苦労を重ねています。その苦労の道が若い人に敬遠

されている風潮は気がかりです。

一人前になってもそこからさらに先の見えない別の苦労が続きます。

苦労を逃げていたら、本当のプロフェッショナルにはなれません。


これは、何事に当てはまる真実だと思うのです。



 平成20年8月1日

今日から8月です。相変らずの猛暑です。                                       今日も朝からセッセと電車に乗って、お客回りをしました。                              電車の中は、いつもと違って、子供を連れた家族の一段が                              数多く見かけられました。夏休みなんですね。

ところで、想像を掻き立てられるニュースが飛び込みました。                                 地球外生命体の話です。                                               「米航空宇宙局(NASA)は31日、火星探査機「フェニックス」が                           採取した凍土を熱したところ蒸気を検出し、                                      「水が存在することを確認した」と発表した。                                       海や河川があったとみられる地形など火星に水が存在する                                状況証拠はたびたび伝えられたが、地球以外の天体で、                               直接確かめられたのは初めてという。生物の存在に不可欠な水を                            確認できたことは生命体の痕跡や進化の解明につながる重大な                         成果だ。フェニックスは2007年8月に打ち上げられ、今年5月に                           氷が豊富にあると考えられている北極付近に着陸した。                               その後、ロボットアームを使って土壌を数センチ掘ると、                                      凍土とみられる硬い層にぶつかった。試料を集めて機内の加熱器で                                   中身を分析したところ、氷が水蒸気になったことが分かったという。」

地球外生命体の話題ほど想像をたきつけれる話題はないですね!


平成20年7月31日


 今日で7月も終わり、明日から8月です。

夏もいよいよ真っ盛りになるわけですね。

今日も茹だるような暑さです。


この暑さでは、オフィスにクーラーが無ければ

仕事ができません。とはいっても、チョッと前までは

クーラー無しに仕事をしていたんですが、もうそのときには

戻れません。一度味わった生活レベルは、そう簡単には

落とせないのです。これが「歯車効果」というヤツです。


仕事をしていると、私は「実に仕事の仕方が悪く能率が

あがらないなぁ」とよく思います。

できる人とは時間の使い方が上手な人です。

仕事を小さく区分けして、短い時間で仕事をこなしていける人です。

凡人はまとまった時間がないと「一仕事」できないと思っています。

つまり、凡人はとぎれとぎれに仕事を処理できないのです。


忙しい人はやりかけの仕事をいくつも平行して進めています。

途中で仕事を止めることができて、途中からでも続けられるのです。


私は、やりかけの仕事を何らかの原因で止めてしまうと、再開するときは

最初から始めないとできません。

仕事を細切れにして、自由自在に途中で止めたり、途中から続けたり

器用にはできないのです。


でも、もうこれから、そんなに長く仕事をしていくつもりもありませんので、

私流の仕事のやり方を変えようとも思いませんが・・・・・・







平成20年7月30日


 今日は、朝一番から客先に直行し、今さっき

オフィスの着ました。

もう汗だくだくです。日本のこの時期は、働く季節

ではないと思いながら、毎日セッセと汗を流して働いて

います。


「働くが善」、「遊ぶのは悪」というのが、私たち世代では

通常の観念です。だから、暑かろうが寒かろうが、体調が

優れようと悪かろうとオフィスに出ればひとまず安心なのです。


こんな固定観念に対して、先日画期的な美人コンテストの

結果が伝えられました。

「英国のミス・ワールド英国予選・イングランド大会で、体重80kg

の太った娘、クローイ・マーシャルさん(17)が2位に入賞したという

近年まれに見る快挙である。
《 「美しさにサイズや形は関係がないことを証明したかった」と笑顔
の彼女。3月、南東部サリー州の予選でスリムな出場者7人を押しのけ選

ばれた。身長178cm。「背が高く瞳が美しい」と評価された。

過酷なダイエットで急激に痩せたこともあるが「骨と皮だけ、私じゃないみたい」

と思い直し、よく食べ、ジムで体をよく動かして健康を保った。」

と伝えられています。


私たち世代では、ツウィギーという痩せた女の子が一斉を風靡したように

「美人はスマートな人」という固定観念がありました。

今回の美人コンテストでは、この固定観念を打ち破る結果がでました。

彼女が美人か否かは、個人の審美感の問題なので何とも言えませんが

従来の美人感を打ち破ったという意味では、画期的なのかもしれません。


でも、私らの世代ではやはり、「美人はスマートな人」と思っているのが

大多数だとは思いますが・・・・



平成20年7月29日


 今日はカンカン照りではないのですが、

やはり暑いです。

この時期は、クーラーが欠かせません。

然し、チョッと前まではクーラーは家庭には無く、

夏は、専ら扇風機でしたし、その前では、扇風機も

高価品のため、我家では専ら団扇でした。


時代を経るに連れ、便利さも増したのは事実です。

生活も段々と豊かになりました。


でも、変らないこともあります。

それは、暑いときのビールの美味さです。

この時期は、「暑気払い」という名目の飲み会の季節

です。

私も今日は、「暑気払い」です。何が楽しみかといっても

暑いときのビールの最初の一杯に優るものはないでしょう!

でも、ビールを一杯といいながら、杯を重ね、結局は

悪酔いしてしまうのが私の悪い癖です。


お酒を1合を飲むと,体内に25mgのアルコールが入るそうです。

そして、人がアルコールを処理する能力は、1時間当たり7mg

だそうです。テレビでお医者さんが話していました。

簡単な割り算をすると、1合の酒気が体内から抜けるまでには、

4時間弱掛かるということになります。

2合飲めば7時間、3合飲めば11時間という計算になります。

だから、飲みすぎると二日酔いになるのでしょう。

でも、分っていても止められないのが、お酒のみの辛いところ

でしょうか。

平成20年7月28日


 最近は、合う人ごとに“暑いですね!”というのが

挨拶言葉になっています。

今日も、この挨拶に相応しく暑い日です。

午後からクライアント先に電車に乗って出かけました。

電車内では、相変らず随分多くの人が携帯電話を

見ています。

私も、携帯電話を持っていますし、そのいつでも何処でも

通話ができるという利便さに重宝しています。

ただ、実のところ私の携帯電話は、家族内での居所確認と

たまにごく親しい友人との年に2回の飲み会の連絡という

使用が主です。

だから、携帯は、自分の意志で持ったというより、家族に

持たされているというのが本当のところです。

家族以外では数人しか番号を教えていないので、私の携帯電話には、

ほとんど電話が掛かってくることはありません。

電車の中でも、携帯を見ることもありません。何しろ、通話以外には

なにも出来ないので見ても仕方がないからです。


携帯のほかにも、自分の身を飾るのにブランド品で飾ろうとする考えも

ありません。ブランド品を身に付けても、元々恰幅の悪い私の身体には

合わないと思っているからです。

このように、私は結構、安上がりで生活しているので、昨今の生活関連品

の値上がりにも抵抗力は相当高いのです。







平成20年7月26日


 昨日は、朝早くから新幹線に乗って、小田原、大阪

とクライアント先を訪問し、午後11時ごろに

家に着きました。

その前の日は、サラリーマン時代の友人と「暑気払い」

ということで、飲み会をしましたので、

流石に若くは無いこの身には疲れました。


でも、大阪からの帰りの新幹線の中で、熱海を通過する

とき、花火が打ちあがっているのが見えました。

疲れが溜まり、ビールでほろ酔いになっていたときでも

ありましたので、それはキレイな花火に見えました。


今の時期は連日どこかで花火大会が催されていますが、

熱海の海上花火大会は「空中ナイアガラ」で有名なのだそうです。

そして今日の土曜日は、日本の花火大会の発祥といわれる

隅田川花火大会で、100万人が集まり、川の両岸では2万発

花火が打ち上げられるそうです。


日本の夏の夜空を彩る花火は、そもそもは中国からヨーロッパを

経て渡来したもので、大輪の菊の割物の様式美に代表される

日本の花火は、鍵屋、そこから暖簾分けした玉屋が活躍した

江戸の頃に急速に発展し、世界で最も精巧で華麗な花火として

海外にも広く輸出されているんでそうです。


そういえば、昨日新幹線から見た夜空に打ちあがっていた花火は

はかなくも美しいものでした。