人事労務日記~所長のつぶやき~ -405ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年4月9日


 桜は、満開を過ぎ段々と葉桜になりつつ

あります。

今年の「お花見」の季節も終ろうとしています。

来年もまた、この花見シーズンは来るのでしょうが、

そのときは、どんな感慨を持って迎えるのでしょうか?


靖国界隈のこの季節は、「お花見客」で普段より

人通りがグッと増えます。

コンビニも、お酒やおつまみやお弁当などの売行きが

良く、かきいれどきとなります。

この辺りは、サラリーマン相手のコンビニが多く、

普段から競争が激烈です。


この辺りのコンビニも、一日中開店しているようですが、

真夜中の売行きはどうなんでしょうか?

それにしてもコンビニとは不用心なお店です。

辺りは寝静まっているのに、コンビニだけが営業している

という状況がよく分かりません。

真夜中過ぎまで営業する「費用対効果」は十分採算

がとれるのでしょうか?

採算がとれるとすれば、「人は夜中は寝るもの」という昔

からの人間の感覚が変ったということでしょうか?

そんなに「便利さ=コンビニエンス」を求めているのは、

余計なことのように思われます。


暮らしには少しばかり不便さがあった方が、

人間らしい社会と思うのですが・・・・・




平成21年4月8日


 今日も引き続きの暖かい好天です。

私も今日は、今まで着ていた薄いスプリング・コートを

脱ぎました。


人は、社会的な生き物とよく言われます。

実際、他人との付き合いを考えるときは、あの人と

付き合うと得とか、あの人は損とか、損得勘定で

付き合いとかその程度とかを決めることが多いと

思います。

そして人間関係を損得勘定で計算するときは、

「得」は足し算、「損」は引き算となります。

この場合、足し算思考で人間関係を持つとき、

他者を踏み台とみなすことが起こります。

また、引き算思考で人間関係を持つときは、

他人を排除しようとしかねません。


足し算や引き算だけの人間関係では、自分以外の

他人が0となっても一向に構うことになるでしょう。

そして、この足し算、引き算の損得勘定は、今の世情で

広くおなわれているように感じます。

誰かの弱みをあげつらってこけ下ろしている言質が

はびこっています。 自分を無関係な傍観者の立場に置いて、

いかにも訳知りな的な物言いを聞いていると、

“自分はどうなの?”と聞きたくなります。

平成21年4月7日


 今日は、初夏を思わせるような暖かさです。

通りを歩くサラリーマンは、上着を脱いでワイシャツ

姿で歩いています。

未だ、満開の桜は散っていませんので、みんな

歩きながら、桜を眺め楽しんでいるようです。


私は、先日の健診(人間ドック)でメタボと言われて

しまいました。

腹回りが89センチに膨れ上がっていたからです。

そんなに食生活も不摂生とは思わないのですが、

気をつけるに越したことはありません。


私は、魚よりは肉の方が好きで、エビは魚より好みです。

また、好きなものを後から食べる癖があって、天ぷらであれば、

好きなエビは最後に食べることになります。

味が濃いとか薄いとかよりも、食べ物の種類に対する好みを

優先させて食べ物選びをしています。


そんなわけで、自分で選択する昼食はどうしても好きな

食べ物に片寄ってしまうのかもしれません。

そして、それがメタボの一因になっているのかも

しれません。


用心!用心!です。




平成21年4月6日


 今日も暖かい好天です。

オフィス前の道路は、引き続き「お花見」の

客が次から次へと引っ切りなしに通っています。


今は、この辺りは、1年で一番良い季節を迎えて

います。

でも、私にはチョッと厳しい状況が続いています。

何よりも、右足の膝の痛みにとっても困っています。

そのため、「お花見」に出かけるにも億劫になって

います。


「弱り目に祟り目」。「好事魔多し」。と昔から、

「生きているというのは厄介なこと」だということを

現す言葉があります。

イヤなことが、次から次と降り掛かってくると、

“自分はなんて運がないのだろう”とも思ってしまいます。

思い通りにことが運ばないのが、世間の常とは云うものの、

想定外のことが突然飛び込んでくるのはかないません。

思いもしなかったことに直面させられるのは、思わなかった者

の落ち度といえばそれまでですが、それが重なることになると

嫌になってきます。


前からの右肩の痛みに加え、突然右足の膝の痛みに

悩ませることになってしまったのですから、本当に嫌に

なってしまいます。



平成21年4月4日


 今日は、昨日に続き暖かい良い日です。

東京の桜が、満開を迎えています。

ここ、靖国神社界隈の桜も満開となり、見ごろ

です。

昨日の夜は、夜桜見物で随分と賑わったようです。


今日もオフィスの前の、靖国道路には桜見物の観光客が

ひっきりなしに通っています。

景気は未だ底が見えず、北朝鮮はミサイルを発射する構え

を見せるなど、日本の社会には不安感が充満しています。

そんな中でも桜は、いつもの通りのきれいな姿を見せて

くれました。

オフィスの窓からは、満開の桜が窓一杯に見えています。

椅子に座ってボンヤリと満開の桜を眺めていると、桃源郷

にでもさまよいい出たような感じさえしてきます。


1年に1回、さまよい出られる桃源郷です。

浮世の辛さも一時忘れられる桜の桃源郷です。



平成21年4月3日


 今日は、暖かいとても好い日です。

オフィスの前の桜並木は、スッカリ満開となりました。

道路には、桜見物の人波が次から次へと動いて

います。


こんな中、私も朝一番で客先に出向き、今さっき

電車に1時間揺られてオフィスに着きました。

電車の中も、暖かいのでみんな座っている人は

うつらうつらとしていました。


途中駅から息を弾ませながら一人の男が入ってきました。

なかなか激しい呼吸が収まりません。その人の顔は、

”なんとかこの電車に乗ろうと思って、階段をずーと駆け

上がって来たんですよ。そりゃあもっとユックリと間に合う

ように、駅に着けば良いのですが、仕事にきりがつかず、

ギリギリになってしまったんですよ。”

と言っているようでした。


そうなんですね!だれも慌てないように余裕をもって、

事を処理した方が良いのは分っているんですが、

そうもいかないのが人生なんでしょう。

でも、身体がゆうことをきかなくなった私なんかは、

余裕をもって、ことにあたらないと、それこそ命取りに

なってしまいます。




平成21年4月2日


 今日は午前中は冷たく、強い風が吹いて

いましたが、午後から風も治まり、春らしい陽気

となりました。

オフィスの窓には、靖国道路の桜並木がほぼ満開

の姿を見せています。

良い季節になりました。


景気の回復は、まだまだ先になるようですが、季節の

方は、一足先に春を迎えました。

サラリーマンの世界も、春は人事異動の季節です。

そこには、悲喜こもごもの人間模様が繰り広げられる

でしょう。

でも、多かれ少なかれ人事の結果には、自己の責任も

あります。それは、「努力の結果」でもあるからです。


「努力」については、有名な逸話があります。

「道風は自分の才能のなさに自己嫌悪に陥り、書の道

 をやめてしまおうかと真剣に悩んでいる頃のある雨の日、

 蛙(かえる)が柳に飛びつこうと、何度も何度も挑戦している

 のを見かけます。初めは不可能なことと蛙をバカにしていましたが、
 いつしか蛙を応援している道風。その時、偶然に風が起こって

 柳がしなり、蛙は見事に柳に飛び移ります。

 これを見た道風は蛙をバカにした自分を恥じます。
 一生懸命努力をして偶然を自分のものとした蛙ほどの努力を

 自分はしていないことに気づき、その後の血を滲むほどの努力をする

 きっかけになったといわれます。」


私も、才能には恵まれませんでしたが、「努力」については、

相応にしてきたつもりです。



平成21年4月1日


 今日は、エイプリル・フールです。

西洋では、今日は嘘をついても許される日

だそうです。

でも、日本ではそうもいかないでしょう。

許されるのは、良く知った仲間内のことだけだと

思います。

価値観の異なる他人には、嘘話が許される

ハズもありません。


価値観の違いといえば、良く知られている次の

話があります。

「くもの巣に蝶がかかっており、幼稚園の先生はその蝶を

逃がしてやりました。
見ていた園児の一人が食ってかかってきて、

“先生!そんなことをしたら、くもがかわいそうじゃないか?!”

 先生は一瞬、「いやなことを言う子だ」と思いましたが、よくよく

 考えてみたら、その子の言うことにも一理ある。せっかくの餌を

 逃がされて、くもは腹をすかせたに違いない。だとすれば、自分は

 蝶を助けて、くもを虐めたことになる。」


このような問題が、実際に先生方の研修会で議論されているとの

ことです。

つまり、モノゴトには、殆んどのケースで二面性があり、「そのどちらが

正しいかは、既存秩序の中にあるか、外にあるかの違いの問題」

だということも云えるのかもしれません。




平成21年3月31日


 今日で3月も終わりです。

昨日は、一日中オフィスの外で仕事をして

いましたので、ブログをお休みしてしまいました。


靖国神社の桜も5分咲きほどとなりました。

今週の週末には見ごろになると思います。


先日、久しぶりに「孫氏」の兵法を読んでいましたら、
以下のような言葉がありました。
「成功しても名誉を求めず、失敗しても責任を

回避しない」と。そして、孫子はこれをリーダーの条件

としてあげています。功績を誇らないとは、すなわち謙虚

ということになり、その謙虚の反対は傲慢です。

では何故、謙虚であることが望ましいのでしょうか。

それは、その方が人々の支持を集めることができるからです。

オレがオレがと出しゃばったり、とかく目立ちたがったりする

タイプはどうやらリーダーとしては失格であるようです。

こういう観点から見ると、今の日本の政治家はどれも

これもリーダーとしては余り適当ではないようです。

特に、テレビに良く出ている若手の政治家は、余りにも

選挙目当ての「目立がりや」にしか私には見えないの

ですが・・・・・・・





平成21年3月27日


 今日は、風がチョッと冷たく感じましたが、

総じて好天の日でした。

朝から、客先に直行しまし、今さっきオフィスに出ました。


顧客の経営者との会話は、やはり景気の落ち込みの

酷さです。

今回の世界同時不況は、殆んどの嘲笑企業に大きな

影響を与えているようです。


でも、同じダメージを受けた企業経営者の中には、二通りの

受け止め方があるようです。

一つは、悲観的に受け止める人で、もう一つは、楽観的な

受け止め方の人です。


「悲観主義者は、機会の中に難しさを探す。楽観主義者は、

難しさの中に機会を見いだす」の言葉のとおり、物事をどのように

捉えるかはその人によって異なり、そのことが結果を大きく左右する

ことになります。

よく引用される次のような話があります。ある靴メーカーが未開の島に

営業マン二人を派遣したところ、一人は「この島では靴を履く者がいない

ので見込みはない。靴は売れないだろう。」と報告し、

もう一方は「この島は誰も靴を履いていない!たくさん売れそうだ。」

と連絡したそうです。


人生を楽しく過ごす生き方は、勿論楽観的なものの見方ができる

人です。

私の場合は、どうしてもモノゴトを悲観的に見る傾向が強く、

余り楽しく人生を過ごせそうにもありません。