人事労務日記~所長のつぶやき~ -370ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成22年9月7日


 今、民主党の代表選挙が行われています。

毎日、マスコミが両候補の動静を伝えています。

でも、どちらが総理大臣になっても日本の閉塞感と

経済の行き詰まりを打破するような強力なリーダー

たり得ないような感じがします。


時代は、今、大きく変わろうとしています。

一昨年秋のリーマンショック以来、劇的な経済規模の

縮小が起こりました。

そしていま、新たな成長局面を模索しつつ、世界規模で

市場が大きく変化しようとしています。

その変化のスピードは、予想以上に早く、大きなもの

ように感じます。

こうした変化に乗り遅れれば、どんな優良企業であっても、

なす術も無く淘汰されてしまうかもしれません。

今こそ、政治が乗り出す場面がきています。

でも、その出番を与えられている政治の動きには

落胆せざるを得ません。

平成22年9月6日


 今日も猛暑日です。

今年の夏は、異常な暑さが続いています。

昨日は、京都地区で39度を記録したようです。

日本で40度近い気温とは、チョッと信じられない

気持ちです。


また、昨日は名古屋地区の地下鉄構内で、23歳の

女が見ず知らずの高齢の女性を包丁で切りつけ、

死亡させたとのニュースも流れていました。

誰でもいいから、近くにいる人を襲うというのは、

秋葉原の事件以後も、アチコチで続いています。


政治は、相変らず混迷を深めています。

就任以来3ヶ月しか経っておらず、何の実績も無く、

何もしていない総理大臣を交代させようと

民主党の陰の実力者が表舞台に出てきて、

騒いでします。

総理大臣が3ヶ月で交代するかもしれないという

政治の混乱を外国にも晒しています。

どっちがなっても政治が劇的に良くなるわけでも

ないし、“いい加減にしろ”という気分です。


こんな有り様で、日本の国力は一段と低下する

でしょう。

一体日本は、どうなってしまったのでしょうか?


平成22年9月4日


 今日も猛暑が続いています。

全く日本は、どうなってしまったのでしょう。

気温までおかしくなってしまったんでしょうか?


昨日の夜は、友人3人とで痛飲したので、

昼過ぎの今でも頭はチョッと痛むし、

暑いしで、今日はもう一つ元気が出ません。

でも、仕事は待ってくれませんので、セッセセッセと

片付けております。


“その内、良いことがキッとある(でも、実際は言いこと

なんて殆んどないんですけど)”、と何時もの口癖を

痛む頭の中で、考えながらひたすらパソコンに向かって

文章を作っています。


幾ら猛暑厳しき折り柄とはいえ、仕事帰りの

「冷えたビール」は、くれぐれも美味しく飲める一杯か

二杯程度にして、帰るのが賢者です。

愚者は、私のように“冷えたビールの一杯が二杯になり、

ビールが焼酎になってしまう”のです。


でも、私は愚者で一向に構わないと思っていますが・・・・



平成22年9月3日


 昨日は、顧問先の社長さんにフランス料理を

ご馳走になりました。弊事務所スの職員もご馳走

になり、大感謝です。


その際に、民主党の代表選挙がひとしきり話題に

なりました。

「小沢対管因縁の対決」とマスコミは大騒ぎです。

政策論争をテレビで見ましたが、管総理が「一に雇用、

二に雇用、三に雇用」と叫んでいるだけで、経済の成長

戦略について、両者からトンと話が聞けません。


サラリーマンは、会社に出勤しさえすれば、給料が貰えます。

勿論、最近は成果主義が大流行なので、人事評価の結果

によっては給料が下がるということはあります。

然し、よほどの理由がない限り、解雇はされません。

「労働基準法」という働く者の強い味方があるからです。

だから、生活はある程度安定しますよね。

ところが、企業経営は、そうは行きません。

特に客商売は顧客からの仕事の受注が無くなれば、収入も

全く無くなくなってしまいます。だから、生活は、当然不安定

になります。


今は、外部環境が特に厳しい状況です。

こんなときこそ、政治からのメッセージが欲しいのですが、

トンと出てきません。


本当に今の政権はなにを目指しているんだろうと思って

しまいます。

平成22年9月2日


  昨日、今日と株式市場は一服していますが、

ここのところは、市場が暴落を続け、

「日米な2番底への突入か?」とマスコミが騒ぎ、

まるで末世のような暗い世情が続いています。


こんなときこそ、真っ先に政策を打たなければならない

民主党は内輪の権力闘争に明け暮れているし、

デフレ脱却が騒がれているのに、インフレを恐れているのか、

それとも全くの無責任体質なのか日銀は動こうともしません。


みんな自分の地位や権力を守るために汲々としている

ようです。


本当の日本の国益のために、我が身を捨てる覚悟を持った

坂本竜馬みたいな志士は出てこないのでしょうか?


そんなやりきれない思いのとき、こんな俗世の騒ぎなどにはまるで

無頓着に、晴れ渡った青空の中にユッタリと漂いながら動いていく

白い雲を眺めていると、ささくれ立った心がなぜか和んできます。


雲の流れる様を見ながら、「オーイ雲、そこからの眺めはどうだ!」

と心の中で、叫んでいます。


平成22年9月1日


 今日から9月が始まりました。

子供の夏休みも終り、電車は通常の通勤電車と

なりました。

それにしても、夏休み以外では普段子供の姿を

オフィス界隈の道路で見かけることは余りありません。

子供の数が少なくなっているんでしょうね。


総務省の人口推計調査によると、日本の総人口は

昨年、一昨年と2年連続で減少し、昨年10月1日

には1億2751万人になったそうです。

日本は、2005年に初めて人口減少時代に突入した後、

その後少し横這い状態を続けましたが、2008年、

2009年と人口減少の程度を加速し、

今後も年を経る毎に益々人口減少・少子高齢化への

流れを速めるようです。


何とか抜本的な対策を打たないと日本はジリ貧と

なっていくでしょう。

このような根本的な問題に対する政権与党の感度の鈍さ

には舌打ちさえしたくなります。


こんなことを考えていると、暑い毎日にただでさえ悲鳴を

あげている私の使い古した頭は、一段とカッカカッカしてきて、

今にもオーバーヒートしそうです。

平成22年8月31日


 明日から9月というのに、今日も真夏並み

の猛暑が続いています。

こんなに暑い日が続くと“もう勘弁して”という

悲鳴”があがりそうです。


「悲鳴」といえば、今日は朝から市場で、円高と

株安が進んでいます。

昨日、日銀が金融緩和策を打ち出し、総理が

緊急経済対策を発表したにも拘らずです。

マーケットは、この両方とも全く評価していない

ようです。

何れも即効性に欠けるし、規模も小さいと市場は

見たのでしょう。

「小さい政策を小出しに出していく」ーこれが、

市場が最もも軽蔑する政策対応と言われていますが、

今回の日銀と政府のたいそう策は、見事にこれに

合致しているようです。

マーケットに全くサプライズがないので、「日本当局は

やる気が無い」と見られ、更にアタックされている

のでしょう。


民主党が政権を握ってから、その「アンチ企業性」、

「労働組合重視性」等から、企業の日本脱出が進んで

いるようです。

今回の円高が、それに一層の拍車をかけることに

なるかもしれません。


不幸なのは、そんな政党を選んで政権を与えてしまい、

そんな政党が選んでしまった日銀総裁をいただかざるを

得ない日本国民でしょう。


日本の国力低下は、一段と進んでしまいそうです。




平成22年8月30日


 いよいよ8月も今日と明日の2日になってしまいました。

8月も終るというのに、暑さは真夏真っ盛りのような暑さが

続いています。こんなに暑い日が続くと体調を崩す人も

多いと思います。

特に、定年退職して仕事で出かける用事が無くなった人に

体調を崩す人が多いようです。


定年退職した後、全く仕事に就かなくなった人の1/3程度は

アルコール依存症になってしまうとの報道を見ました。

定年後、毎日、家にいるようになっても奥さんはパートに出て

不在だし、子供は独立して不在で、家には一人で残されて

しまいます。

何か趣味でもあればよいのですが、生憎、「現役時代は、

企業戦士と言われ仕事しごとの毎日を過ごし、仕事以外に

打ち込む趣味もない」とすると、会社に行かない毎日を、

本当にどう過ごすかが悩みの種となるようです。


そしてそんなときに、飲んで、酔えば酔うほどに憂さを

晴らしてくれ、浮世を忘れさせてくれる酒に救いを

求めるようです。


外に散歩に出ようにもこの暑さでは、外に出るのも

億劫です。

益々家に閉じこもって、「酒を友に一日を過ごしてしまう」

ということになってしまうようです。

「企業戦士」の定年退職とは、辛いものでもあります。


平成22年8月28日


 私は、企業に出向き、コンサルティングを行って

いますが、そんなとき気をつけていることに、まず会社

の実情を把握し、良い点を指摘することから始め、

その後改善点を提案するようにしています。

それは、次のようなことを考えているからです。


「自分のしてきたことを頭から否定されると、咄嗟に

拒否反応を起こしてしまう」、こんなことは、実社会おいて

誰しもが体験していることではないでしょうか?

人は、多かれ少なかれ「見栄」を張りたがるものです。

厳しい社会や会社の中で生きていく為には、

内心ビクビクしながらも「自分の主張を押し通さなければ

ならない場面」に出くわします。

そして、このような「自己主張」場面が続けば続くほど、

同時に「他人の自分を見る目」がどうしても気にかかります。

こんな他人の目を意識する心が、“少しでも自分をより良く

見せたい”という心となって「見栄」を張ってしまうのでしょう。

こんな精一杯「見栄」を張って生きてきた人に、会うなり

“そりゃ違うね”とこれまでして来たことを否定するのは、

今までの生き様を否定するようなものです。言われた人が、

咄嗟に拒否反応を起こすのは、至極当然なのではないで

しょうか?

だから、先ず相手のこれまでしてきた良い点を指摘して

あげることが肝要だと思っているのです。



平成22年8月27日


 夏休みもいよいよ最終コースに入って

きました。もう直ぐ、学校が始まりヤレヤレと

思う方も多いのではないでしょうか?


それにしても連日の猛暑に些か体調も不良です。

夜が良く眠れないのが、一番の体調不良の原因です。

もう一つ大きな原因がありました。

市場の下落です。


今日の東京株式市場は、続落しています。他方、円高は

一向に治まりません。

こんな国難ともいえるような経済・金融の大問題の中、

政権を担当している政治家は、全く緊張感がありません。

総理は、民主党の代表選挙に全力を割いており、経済問題

なんかには関心をみせません。

有力閣僚も中国に出かけていきました。

そして、あの悪評の高い日銀総裁もサッサとアメリカに

出かけてしまいました。

何れも円高や、株安なんかは関心を示そうともしません。


これでは、企業経営者は溜ったもんではありません。

企業努力を越えてしまうところで、企業の存立が査収されて

しまうんですから・・・・

こんな無責任な政治家や中央銀行トップが施政を行うところ

からは脱出するしか方法がないようです。

でも、私のところように、外国へ脱出もできないような

制裁企業はどうすれば良いのでしょうか?