人事労務日記~所長のつぶやき~ -369ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成22年9月18日

 “生まれて直ぐは遺伝が百パーセント。その顔を

土台にして、成人するまでの二十年間は育った環境が

顔をつくる。そしてさらにその顔を土台に、成人してから

四十歳までの二十年間は、その人の意志が顔をつくる”。

と云われます。

「四十歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」と云われることが

あります。


“幼い頃の顔は百パーセントが遺伝でも、その後どんな生き方を

  選ぶかで顔つきが変わってくる。その顔付きを長年続けるうちに

  次第に定着し、やがてその人の顔ができあがる。その年齢が

  四十歳”という意味のようです。


 電車なんかに乗って周りを観察していると、“顔の造作は

 それほどではないものの年齢を経た威厳のある「イイ顔」を

 している人”とか、“造作は立派でも何となく軽薄で「ずるそうな

 顔」をした人”などなど実に多種多様な顔を目にします。

 そして、そのたびにその人の人生に思いを至らせています。


 ちなみに私は「イイ顔」を目指すには、もう手遅れです。



平成22年9月17日


 昨日の帰宅時には、雨に降られてしまいました。

雨に濡れて歩いていると、何となく侘しさを感じても

しまいました。

然し、今日はまた一転して好天です。

暑さも戻りました。

やはり、空は青い方が気分が良いです。

オフィスの窓に広がる空が、ドンヨリトしていると

気分までドンヨリしてしまいます。


民主党の代表選挙も終り、圧勝した代表による

新内閣が発足します。

為替市場への介入により、市場も落ち着きを

取り戻しつつあるようなので、引き続き強力な

成長戦略の推進を期待したいものです。


兎も角、日本を元気にして、近隣諸国に馬鹿に

されないような政治経済にしてもらいたいものだと

思っています。



平成22年9月16日


 今日は、朝猛烈な雨が降っていました。

お昼ごろから、小雨になりましたが、一日

雨模様の天気です。

そして、急に冷え込んできました。天気も

厚かったり、冷え込んだりと忙しく変化しています。

体調がそんな変化についていけません。


でも、リーダー特に大組織のリーダーとなったら、

そんなことは言っていられないでしょう。

何しろ、責任の重さが違いますから・・・・


「孫氏」の兵法に、以下のようにあります。

 「進んで名を求めず、退(しりぞ)いて罪を避けず」
 (成功しても名誉を求めず、失敗しても責任を回避しない)
孫子はこれをリーダーの条件としてあげています。


成功するリーダーは、「何よりも謙虚でなければならない」

ということでしょう。

今の世の中でも、十分に通用する考えだと思います。


平成22年9月15日


 9月も今日で半ばとなりました。

異常な暑さだった気温も今日は涼しく、これが平年並

の温度だそうです。

今日の朝は、やや涼しかったので、久し振りに上着を

来てオフィスに出ました。


今日は、涼しいし何か良い事があるかなと思っていたら、

午前10時過ぎに、円高が進んでいた為替相場が

突然円安に振れました。

直ぐ続いて株式市場もボンと高くなりました。

漸く、為替市場に当局が「円売り介入」をしたんですね。

相場が82円台と付け、どうなることかと思っていたら、

突然の介入です。


当然といえば、当然の措置なのですが、それでも

“良かった”。

今度の介入には、批判する人もいるでしょうが、

このまま円高を放置していたら、日本の経済が相当

厳しいことになっただけに、政権の姿勢を示す意味でも

円高阻止の具体策をとる必要があったのです。


今後も一筋縄では行かないと思いますが、官民上げて

何とかこの苦境を乗り越えられたらと思っています。






平成22年9月14日


 昨日、今日と朝晩はチョッと涼しくなりました。

でも、市場は相変らず厳しい状況を続けています。

今日の株式市場は反落し、次のコメントが流れました。


14日の東京株式市場で、日経平均株価は4営業日

 ぶりに反落した。大引けは前日比22円51銭(0.24%)安

 の9299円31銭だった。外国為替市場で円相場が

 1ドル=83円台前半まで上昇し、約15年ぶりの高値を付けた。

 企業の輸出採算が悪化するとの懸念が強まり、目先の利益を

 ひとまず確定する目的の売りが広がった。実質的に首相を決める

 民主党の代表選への関心が高く、大引けにかけて模様眺めムード

 が強まった。」


円相場が15年振りの高値を付け、企業が悲鳴をあげているのに

財務相は相変らず、口先介入をするだけでなんのアクションも

起こさず、日銀に至ってはまるで、“関係ありません”との態度です。


政府、中央銀行がこのような無責任な態度を続けているので、

市場は遠慮なく、攻勢を強めています。

悲鳴をあげているのは、企業経営者のみといった何とも不思議な

事態となっています。


民主党政権になってからの「アンチ企業」政策により、日本自体

が沈没していくような感じがして、不安でなりません。



平成22年9月13日


 今日も9月には異例の暑さが続いています。

朝一番で、客先に直行し、お昼を秋葉原の駅構内

に出来たB級グルメタウンで済ませ、汗ビッショリとなって

オフィスにでました。


ここのところ、毎日、“暑い!厚い!”と言って過ごして

います。

そして、相変らず毎日まいにち、変り映えのしない日を

過ごしています。

でも、そんな平凡で退屈な毎日の繰り返しの中でも、

時々ハッと、昔の心に残った出来事が鮮やかに頭に

浮かんで来ることがあります。


年をとってくると、昔の若かった頃の出来事を良く

思い出すようになります。

そんな中、また訃報が伝えられました。

「クレージーキャッツのメンバーとして映画「無責任」

シリーズなどで活躍し、“ガチーン”などの流行語も

生みだした俳優、谷 敬さんが11日午前5時ごろ、

入院先の杏林大学医学部付属病院で亡くなった。」と。



クレージーキャッツのテレビ番組を楽しんだことは、私は

今でも鮮やかに思い出します。

あの頃は、他に余り娯楽が無かったこともあり、テレビが

家庭での娯楽の中心でした。その中でも、クレージーキャッツ

の出演番組を、私は大変楽しみにしていました。


「昭和の時代」は、活気のある楽しい時代でした。

でも、その時代は、今の「平成の時代が」経過するごとに

段々と遠くなります。

それが、とても寂しく感じるのです。


平成22年9月11日


 今日は土曜日です。

例によりオフィスで一人で仕事をしていますが、

土曜日が何より良いのは、電話がないことです。


突然の電話や来客は、「自分の時間を取り上げられる」

と感じ、あまり嬉しくありません。

何かに熱中して作業をしている最中に、突然、誰かが

訪ねてきたり、電話してきたりした時は、相手との対話を

「自分の時間」としては意識できず、

「自分の時間を相手に取られている」と意識することの

方が多いでしょう。

そこで,自分の時間を少しでも取り戻したいために、相手との

対話は上の空ということになりがちです。

だから、そんなときは、相手が対話を早めにスパッと終えて

くれれば,何となく嬉しくなります。


だから、逆に云えば、よそ様を訪問するときは,予め必要な

時間をはじめに伝えて,早めに切り上げれば必ず喜んで

もらえるはずです。

でも、自分の時間をもてあましている人も世の中には

少なくは無いようです。




平成22年9月10日

 

 銀座や秋葉原などに出向きますと前後左右あちこちで

中国語が飛び交っているのはもはや日常茶飯事です。

政府は7月1日から中国人の個人観
光ビザの発給条件を大幅に緩和しましたが、観光ビザの申

請条件のうち、年収の目安を従来の25万元(約330万円)

から10万元(130万円)に引き下げ、その他にも大手クレジット

会社のゴールドカード保有者、大企業や官公庁の課長職以上

などの条件を総合的に判断して決定されます。世帯主が条件を
満たせば、2親等以内の家族にも発給されます。

 これにより、従来は約160万世帯に限られていたビザの発給が

10倍の約1600万世帯と中間層まで拡大する見通しです。

8月25日に日本政府観光局が発表した7月の中国からの訪日は、

前年同月比2.4倍の16万5100
人と月間では過去最高を記録し、政府によるビザ発行要件緩和の

効果が早速あらわれた格好となっています。


要するに、中国頼みの性格がより強まってきたとのことでしょう。



平成22年9月9日


 昨日の台風の来週以来、猛暑も一休みの

ようです。今日の朝は、随分と涼しかった。

ナンダカンダといっても、もう9月。

秋なんですね!


時間と季節は、人それぞれの思いとは別にタンタン

と移り変わって行きますし、人はドンドンと年をとって

行きます。

喜怒哀楽という思いを引き連れながら・・・・



最近は「他人への思いやり」という言葉がとても空虚に

響く時代になってきたような気がします。

朝晩の通勤電車では、いつもこんな思いをさせられて

苦々しさで一杯になります。

障害のある方とかお年寄りとかが乗り込んできても、

優先席に悠然と踏ん反り返っている屈強な若者やら

人目はばからず化粧に余念のない若い女性とか、

本当に自分勝手な人たちであふれかえっているからです。


今日の朝も始発駅まで戻って(私は始発駅までの

チケットを持っています。始発駅まで戻る多くの人は

キセルをしているようですが)更に2電車待って、ヤッと

席に座ってヤレヤレと思っていたら、隣にどかっと座った若い

女性が化粧をしだして、その匂いの強烈さに辟易して

しまいました。


「周りの人への気配り」という社会人として当たり前の

ことが忘れられているようです。



平成22年9月8日


 今日は、台風が日本を来襲するようです。

この台風は、朝鮮半島に向っていたのですが、

突然向きを変えて、日本を襲うことにしたようです。


韓国経済の好調さに比べ、日本経済の元気の無さ

が台風まで呼び込んでしまったようです。

日本も一時輸出を中心に景気回復への歩みを始めて

のですが、急な円高で回復への腰を折られてしまった

ようです。


これに対し、日本の為政者は、相変らずの無能振り

を遺憾なく発揮しています。


市場では、今日の円高、株安を

“日銀総裁の「為替市場は当局がコントロール出来ない」

 発言や、野田財務相のコメント(相変らずの「市場を注視している」

 のコメント)で、現水準では為替介入を含む対策発動はないとの

 見方から、円高が進んできた。市場の期待が失望に変わっており、

 再び政策催促相場の色合いを強め下げ幅が拡大。”

と伝えています。


市場が分らない小役人タイプの総裁と昼行灯大臣が政策を行っている

ので、市場にスッカリバカにされているようです。