平成22年9月14日
昨日、今日と朝晩はチョッと涼しくなりました。
でも、市場は相変らず厳しい状況を続けています。
今日の株式市場は反落し、次のコメントが流れました。
「14日の東京株式市場で、日経平均株価は4営業日
ぶりに反落した。大引けは前日比22円51銭(0.24%)安
の9299円31銭だった。外国為替市場で円相場が
1ドル=83円台前半まで上昇し、約15年ぶりの高値を付けた。
企業の輸出採算が悪化するとの懸念が強まり、目先の利益を
ひとまず確定する目的の売りが広がった。実質的に首相を決める
民主党の代表選への関心が高く、大引けにかけて模様眺めムード
が強まった。」
円相場が15年振りの高値を付け、企業が悲鳴をあげているのに
財務相は相変らず、口先介入をするだけでなんのアクションも
起こさず、日銀に至ってはまるで、“関係ありません”との態度です。
政府、中央銀行がこのような無責任な態度を続けているので、
市場は遠慮なく、攻勢を強めています。
悲鳴をあげているのは、企業経営者のみといった何とも不思議な
事態となっています。
民主党政権になってからの「アンチ企業」政策により、日本自体
が沈没していくような感じがして、不安でなりません。