人事労務日記~所長のつぶやき~ -316ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成24年9月18日


 ある調査で、「アルコール依存症」の患者はここ

30年間に二倍以上に増え、現在は220万人を

越えていること、さらにはその家族を含めると

1000万人を越えるだろう」というレポートを読んだ

ことがあります。

「アルコール依存症」に係る状況は、とても厳しい

ようです。



これから定年退職者が増えていきますが、退職後

仕事を持たない方は、家に居ても手持ち無沙汰から

酒に逃避するケースが多いとも聞きます。


そういえば、私は若いとき、ロンドンに一人で出かけ、

セミナーに出たことがあります。

英語が得意ではなかった私は、朝、ホテルから出て、

セミナー会場に行くとき、元気付けにウィスキーを

引っ掛けて出かけたことを思い出します。



勿論、アルコールは適量なら健康を害することも無く、

精神を高揚させていいところも沢山あります。

上手に付き合って生きたいものだと思っています。





平成24年9月17日


 中国での反日デモが暴徒化し、商店や工場で破壊や略奪

をする様をテレビ映像を見て暗然としました。

こんなことが許される法治国家ってあるのだろうかと思いました。

そして、中国に駐在する日本人の不安に思いを寄せました。


不当な行為は身近にも発生しています。

先日、自宅から最寄の駅へと向う道路でチョッとしたトラブルを

目にしました。   

私がトボトボと駅を向って歩いていると、後から若い男性の

怒鳴り声が聞こえたのです。

驚いて振返って見ると、大柄で小太りの男性が、痩せてヒョロッと

した男性をしきりに小突いていました。

ヒョロッとした方が、“そんなに大きな声を出さないで下さい”と

言いながら、無抵抗の姿勢を示すと、太った方が、

“俺が大人しくしているうちに、言う事を聞けばいいんだ”と

捨て台詞を残しながら、私の横を通り過ぎて行ったのです。


この二人に何があったのか、私には分かりません。

でも、身体の大きい方が小さい方を見下しているようには

感じられ、なにか「不当で不愉快な光景」を見たように思いました。     

平成24年9月15日

 今年の暑さは9月の半ばになっても衰えません。

電力不足の中、暑さに閉口しています。

寄る年波のせいか、私は最近とみに暑さに弱くなり、

頭がジリジリと太陽に照り付けられると薄くなった

髪の毛が十分にお役目を果たせないため、

「脳味噌が溶け始めているのではないか」とさえ

思えてしまうことが随分と増えました。


つまり、記憶力がメッキリ衰えてしまったのです。

いや、正確に表現すれば、

「記憶する」というよりも「思い出す」という能力に大分

劣化現象が生じて来ているようなのです。


“たった今まで掛けていたメガネの置き場所を忘れる”、

とか、“あることをしようとリビングに行ったらリビングに

着いた時にはその用事が何であったのか忘れてしまった”、

などなどのことが日常茶飯事的に起きています。

いや、実に困ったものです!

平成24年9月14日


 今年は、9月も半ばになっても毎日暑い日が

続いています。

今日も暑い日が続いていますが、朝、取引先に

自宅から直行し、今さっきオフィスに出ました。

まだ暫くは暑い日が続くようですが、暦の上では、

もうとっくに秋で、朝晩は随分と涼しくなりました。



月日・時間は人の感傷とは無関係に休みなく

動いていきます。

“フッと気がつくと時間だけが過ぎている”そんな思いに

浸るのも、最近はとみに多くなりました。

それに連れて、すべからく私たちは、段々と歳をとって

行くわけです。

そして、その歳を経るあいだに、様々な人たちや

様々な事柄と出会い、

笑い・悲しみ・恨み・感謝し、そして別れていくことに

なるのですね。


秋は「もの悲しい季節」と昔から言われますが、暑い夏
が終り、ホッと一息つくとき、人は「自分や周りの人は

どうしているのかなぁ」と振り返るのかもしれません。





平成24年9月13日


  ある人から聞いたその人の個人的な経験です。

ある駅のホームで電車を待っていたとき、見覚えの

ある人が立っていることに気がつきました。

その人はさっきまで自分が受けていたセミナーの

講師でした。
この人は、今なら知らない人はいない、某ゲームメーカー

のえらい人で、セミナーではいろいろとおもしろい話が

聞けたそうです。
セミナーを受けた人なら、この人が“ただ者じゃないことは

理解できる”と思いますが、そうではない人たちには

普通のオジさんに見えるはずです。


このように、人は見掛けだけでは中々本当の姿は

分からないものです。

然し、私たちのように、営業する立場にいる場合は、

“その人の見掛けから、その人なりをある程度推察して

”話題を持ちかけていかなくてはならないのです。


実に難しいものだと思います。

とすれば、結局“人を見掛けで軽んじてはいけない”

という当たり前のことが、とても重要になるのですね。

平成24年9月12日


  「弱り目に祟り目」と、昔から「“生きている”ということは、

 厄介なもんだ」ということを現す言葉があります。

「とかく、浮き世の風は冷たいもの」ともよく言われますが、

嫌なことが次から次へとこれでもかと言わんばかりに

降り掛かってくると、“自分はなんて運がないんだろう”と

思ってしまいます。


自分の思い通りに「ことが運ばない」のは誰でも経験する

世の常としても、思いもしなかった想定外のことが次から

次へと飛び込んでくるのはかないません。


思いもしなかったことに直面させられるのは、思わなかった方

の落ち度といえばそれまでですが、それが重なってしまうと

嫌になってきます。


こんなときは、起きてしまったことは“仕方がない”と

アッサリと受け入れて、心機一転、それを克服すべく

再トライするしか手がありません。

“なんて自分は運が悪いのか”と誰かにグダグダと愚痴を

こぼし、「心の憂さ」をキレイサッパリと晴らしてから、

再出発です。


 今日も家に帰って愛犬相手に一杯やりながら愚痴を

こぼし、、「心の憂さ」をキレイサッパリと晴らしたいと

思っています。

平成24年9月10日


 パソコンで文章を作成する際に、ユニークな

変換ミスに遭遇することが時々あります。

以前、そのユニークな変換ミスを集めた

コンテストを日本漢字能力検定協会が開催し、

表彰作品を発表していました。
 第一位は、


 「今年から海外に住み始めました  

    → 今年から貝が胃に棲み始めました」


となっており、念願の海外移住を実現させた

友人からのメールで、魚介類を好んでいた彼女が

ここまで好きだったとはと、仰天したそうです。
 その他、

「正解はお金です         

      → 政界はお金です」


というのもあったそうです。



平成24年9月8日


 昨日の朝、自宅から客先に直行し、お昼を

顧客先最寄の洋食屋で済まし、オフィスに出るため、

地下鉄に乗りました。

電車の中でのマナーが悪くなったことは、前から気がついて

いましたが、昨日は改めてビックリさせられてしまいました。


私は元々右足が不自由なのですが、最近はこれに

ぎっくり腰が加わり、足と腰の痛みに悩まされています。

その日も一つ電車を乗り過ごし、列の一番前で電車を

待つことにしました。勿論、できれば座りたいからです。

待っていると電車が滑り込んできました。

待っていた駅は大きな駅なので、沢山の人が降りて行きます。

目論見どおり、優先席の片側がみんな空きました。

私は、当然に座れるものとして、最後の降りる人を見送って

乗り込んだのです。


でも、最近の人たちは降りる人が降りてから乗り込むという

悠長なことはしません。途中から私の横に並んでいた男性が

サッと乗り込んでしまったのです。

アレッと思っているうちに次々と人が優先席に座り込み、

私が座ろうと席に進んだときにはもう空いている席は

無くなってしまいまた。


我が身の動きの鈍さが情けなくなった出来事でした。



平成24年9月7日



今、時代は、大きく変わろうとしています。

リーマンショックで、劇的な経済規模の

縮小が起こりました。

そしてその後も、今年に入って東日本大震災、

放射能汚染問題、未曾有の円高、タイの大洪水

更に、超円高と電力不足・料金問題などなど

次から次へと何台が日本企業を襲っています。

欧州の財政危機は深刻化し、米国もそして

中国なども景気回復の道が見えてきません。


時代が大きく変化しようとしています。

その変化のスピードは、予想以上に早く、

大きなもののように感じます。

こうした変化に乗り遅れれば、どんな優良企業で

あっても、なす術も無く淘汰されてしまうかもしれません。


日本の家電メーカー、特にシャープが苦境に

立たされています。

後から追いかけてきた韓国メーカー(サムスン)との

厳しい競争に負けて市場からの退出を迫られているか

のようです。台湾メーカーからの援助を受け、何とか

生残ろうと必死の戦いをしているようですが、厳しい

情勢です。


これからも経営者の必死の努力が続くのでしょう。

なんとか、生き延びられないかと陰ながら、声援を

送っています。

平成24年9月6日



 今日は、午後から雨が降るそうです。

午後、顧客先に行かなければならないので、

チョッと憂鬱です。


ところで、

“サーカスの象は、小さい頃に一度ロープにつながれ、

そこから逃げられない経験をすると、大きくなっても

そのロープから逃れられない”と思い込んでしまうそうです。

大きくなって、本当は簡単に逃れられる力がついていても、

象は無理だと思ってじっとしているんだそうです。


これは、生き物の本性が「現状安住」を好むことを表す

逸話として有名な話です。

私たちも、心の中の“「サーカスの象」現象”があるのでは

ないでしょうか?


知らずしらずの内に、“本当は簡単に逃れられる力が

ついているのに、無理だと思ってじっとしている”場合も

結構多いのかもしれませんね。