人事労務日記~所長のつぶやき~ -291ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成25年9月17日


 最近、私は益々短気になってきたようです。

一寸したことにも腹を立てることが多くなったような

気がします。


ところで、この「短気」とか「腹をたてる」とかは、

「ストレス」と密接な関係があるそうです。

ストレスは、“自分が考えていること”、

“こうしたいと思っていること”

が実現しないとき激しくなると言われています。


目まぐるしく情報が飛び交う現代では、みんなが

自分の思うようにならないことにイライラしているようです。

それが、些細なことにイラっとして、突然キレてしまう人が

増えている理由なのかもしれません。


私の「短気」も“年をとって来てアタマもカラダも衰えて

きているのにココロがそれを認識していない”ため、

思うようにならない自分自身に苛立っていることから

出ているのかもしれません。

平成25年9月14日


 先日テレビの番組で、外国人が、

“終電に乗り遅れて駅で途方にくれていたところ、

若いカップルが車で一時間もかかる目的地まで送って

くれた。日本人の親切心、困っている人への心づかいは、

今まで体験したことがない感動だった。”とか、


“日本に着いてすぐの頃、言葉もお金もわからないので、

乗り物の代金を支払う時、両手を開いてお金をその上に

載せて取ってもらうようにしたところ、正直な日本の人たちは、

そこから必要な分しか取らなかった。ちょっと信じられない。”

とかの話が放送されていました。


日本人の私たちとっては、当たり前すぎて、特に意識する

ことのないような些細な事でも、実はすごく貴重で価値の

あるものだったことに、私は改めて気がついたのでした。


そして毎日の生活でやり場の無いイライラを沢山抱えている
私には、ホッと一息、ちょっと得した気分になったりもしました。

平成25年9月12日


 作家の江波戸哲夫氏が、あるコラムに

「企業には“なるほど男”と“そりゃ違う男”がいる。

前者は他人の意見を聞いて“なるほど”と受け止めて

から意見をいう男。後者は最初から“そりゃ違うね”、

と反論を始める男」と書いておられました。


確かに、私のサラリーマン時代に付き合ってきた人たち

を思い浮かべてみても、”このように大別できる人が

多いなぁ”と今更ながら思ったりしています。

そして、苦い味とともに思い出すのが、“そりゃ違う男”の

得意満面な顔です。

大事な会議で、満を持して調べてきたことを話し出したら、

即座に“そりゃ違うね”と否定され、反論できなかった

悔しさ・・・・などなど、


サラリーマン生活を長くしてきた人なら誰しも、

多かれ少なかれこんな経験をお持ちだろうと思います。


平成25年9月11日


 先日の日曜日、買物した後自宅への帰りの道で

大変な目に会いました。

私は、「歩道」を我家に向って歩いて行きました。

そのとき、前方から自転車の大群が「歩道」一杯に

群がって私目掛けて突進してくるのに気がつきました。


その数は、大よそ20~30台。全部サッカー服姿の

小学生くらいの子供でした。

そして、その後には、子供の母親の一群(10台位)が

続いていました。


私が驚いたのは、その一行が、“「歩道」は、自転車が

歩行者に優先して走るのが当たり前”との態度に
終始していることでした。


子供は、子供同士で競争したり、ふざけ合ったりして

自転車を走行させていましたし、母親達は2列になって

“ヤッパリ、あのコーチは素敵”とかの話しで盛り上がりながら

走行していました。

一人として、歩道の端で、迷惑顔でただジッと通り過ぎる

のを待っている私に挨拶する者はいませんでした。



最近、自転車の歩道通行について、色々と問題が

おきているのも、もっともだと思ったのでした。

平成25年9月9日


 9月も第2週に入り、昼間は未だ暑い日が続いていますが、

朝晩はめっきりと涼しくなりました

もう秋になってしまったのですね。

月日・時間は人の感傷とは無関係に休みなく動いていきます。

“フッと気がつくと時間だけが過ぎている”そんな思いに浸るのも

最近はとみに多くなりました。


それに連れて、すべからく私たちは、段々と歳をとっていくわけです。

そして、その歳を経るあいだに、様々な人たちや様々な事柄と

出会い、笑い・悲しみ・恨み・感謝し、そして別れていくことに

なるのですね。


でも、昨日はこんな感傷に耽る暇もないほど興奮しました。

2020年に東京でオリンピック開催することが決まったからです。

久しぶりに世界に「日本の存在感」を示すことが出来て、

本当に良かったと思っています。


もっとも、「2020年東京オリンピック」のとき、未だ元気で働いて

いるかどうかは分かりませんが・・・・



平成25年9月7日


 時間はあっという間に過ぎて行きます。

9月ももう第1週が終わろうとしています。

勿論、私もドンドン年を取っていきます。

そして、年をとるとともに「度忘れ」もひどくなりました。


私の場合、「度忘れ」することが多いのは

人の名前は勿論、会社の名前、駅の名前などなどの

固有名詞です。

ついこの間も、取引先へ出かけたとき、いつも乗り換える

「駅」の名前がどうしても出て来ませんでした。

オフィスを出た後、最寄りの駅に向かいながら、

ずっと“乗換駅の名前はなんだっけ?“と考えていました。


ところが、いくら考えても出てこない。駅の様子や、

何駅目で乗り換えるかなどは、よーく知っているのに、

名前だけが出てこない。そして、しばらく経ってから

“そうだ「○○○駅」だった”とやっと思い出したのでした。


年をとるとイライラすることも多くなります。

だから、えらく短気になるんでしょうね。
 

平成25年9月6日


 よく「企業の寿命は30年」などといわれます。

ところが、最近では「企業の寿命は30年では

なく10年」という声も聞かれますが、

実際はどうなのでしょうか。


ある調査によると、開業5年程度での廃業率は

15.4%だそうで、開業後数年で市場から消えて

いく企業もあるようです。

企業が生き残っていくためには、顧客から必要とされ、

存在価値を認められる企業であり続けなくては

なりません。そのためには、これまでの方針や取組を

変更しなければならないこともあります。


顧客のニーズが変化しているのに、それに対応しようと

せず、これまでのやり方を続けていれば、遅かれ早かれ

市場から淘汰されてしまうことになってしまうでしょう。


弊社もお蔭様で開業以来10年経ちました。

何とか続けてこられてのも、偏にクライアント様の

ご支援のおかげと従来以上に工夫をこらせて、

ニーズに応えていこうと改めて思っています。

平成25年9月5日



 今日の朝の通勤時は、猛烈な雨に見舞われました。

全身に雨を浴びて、気持ち悪かったですが、兎も角

オフィスに辿り着きました。


私は、いつも“一日の計は朝にあり”とその日の予定を

頭で整理するのですが、

大体は「予定通り」に行かないため、帰宅する頃には

「行き詰まり感」に考え込んでしまうこともあります。

そして、“今日思い通りに行かなかったことは、明日なんとか

しよう”と「行き詰まり感」からの抜け方を、あれこれ考えて

一日を終わるのです。


だから、私のような者は、一日の中にそれこそ小さな

「行き詰まり感」を“毎日まいにち”溜め込み、一生の間には、

それがとても大きな、とても種類の多い「行き詰まり感」を

溜め込んでいるのに違いありません。


それでも毎日まいにちを何とか過ごし、一月、一年を何とか

無事に過ごしています。

平成25年9月2日


 先日の昼休み,いつも通りに休憩時間にラジオに

耳を傾けていると,思い出の歌や音楽をリクエスト

する番組がありました。


リクエストの内容や当時の思い出話も紹介も

されていましたが、二つ目に出てきたリクエストが

分古い「鐘のなる丘」の歌でした。


私は、この懐かしい歌を聞きながら何か切ない

気分になりました。


随分昔の過ぎ去った幼い頃の一こまを思い出し,

その懐かしさが歌と共に蘇ったからです。


今はすっかり音沙汰のなくなった幼い頃の近所の

遊び友達は「どうしているかな」との思いにひと時

浸ったのでした。


平成25年8月30日


 高齢者雇用安定法の改定で、企業に65歳

までの雇用が義務付けられました。
これに対して、若者は「年金の受給開始年齢の

引上げで無収入の人が増えるのを防ぐなど事情

は分かる。それでも“シニア支援もいいけど僕らへの

支援は?”というのが正直な気持ちだ。」

と言っています。



帝国データバンクによると高齢社員の増加に

あわせて11%の企業が新卒採用を抑制する

そうです。
正社員に就けないリスクを抱える若者に対して、

雇用の延長が法律で保護される高齢世代。


この現状をどう是正し、既得権者(高齢労働者)と

働市場への新規参入者(若年労働者)との間で

雇用機会をどのように分かち合うか。
社会全体で真剣に工夫することが求められている

ようです。