人事労務日記~所長のつぶやき~ -269ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成26年7月17日


 実社会とか人生では色々と不公平や

不平等な事も多いのですが、時の流れと

加齢だけは人によって多少のスピードの

違いはあっても、基本的には万人に対して

平等にその現象が現れてきます。


 そして、加齢に伴う物忘れも、殆どの

人に平等に訪れるもののようです。

私の場合、小学生時代の給食に食べた

メニューなど大昔のしょーもない事は鮮明に

覚えている一方、昨日の夕食に何を食べたか


はおろか、つい数時間前に聞いた話の内容を

すっかり忘れてしまうこともあります。

そしてときどきは、話を聞いたかどうかさえ、

はっきりせず自分でビックリしてしまうことも

あります。


 困ったもんだと思いつつ、今日も何時も

通り仕事をしています。


平成26年7月16日


 今年は、集中豪雨があったり、ひょうが

降ったり、また、真夏張りの暑さが続き、

夜は夜で熱帯夜が続くという異常な

梅雨になっています。


 そんな異常気象の中、遂に私の頭にも


異常事態が出現したようです。

薄くなった髪の毛が十分な防護役を

果たせないのに、私の頭は、ジリジリと暑い

太陽に焼かれたり、突然の土砂降り雨に

ガンガンと叩かれたりして、とうとう「脳味噌が

溶け始めているのではないか」と思うほど

異常な事態に襲われてしまいました。


 つまり、記憶力がメッキリと衰えてしまった

のです。いや、正確に表現すれば、

「記憶する」というよりも「思い出す」という

能力が、一段と劣化して来たようなのです。


 何しろ、2~3日前にあって話をしたばかりの

人の名前が出て来ないのですから・・・・・


  重症です!




平成26年7月14日


 今日で、もう7月も半ばを過ぎました。

本当に「時間」の経つ早さには、改めて

驚かされます。


 「時間」は、毎日がそれこそ光が走るように

流れていきます。

朝は、“もう8時だ!急がないと”と焦り、

夕方、“やっと5時になったか”と ホッとして、

窓の外を見るともう空は薄暗く、夕暮れに

なっています。 


 こういう毎日を繰り返しながら、一週間が

過ぎていきます。そして一ヶ月,一年と、

それこそ“あっという間”に時間は過ぎていき、

いつの間にか齢を重ねているのに気が

つくのです。


私も気がついたら、もう○十才になっていました。


平成26年7月12日


 2020年東京五輪の開催決定時に、

滝川クリステルさんが行ったプレゼンテーション以来、

スッカリ「おもてなし」という言葉が有名になりました。


 「おもてなし」とは、「見返りを求めず客を大切に

扱うこと」とでも言うのでしょうか。
英語では「病院(ホスピタル)」の語源に通じる

「ホスピタリティー」と訳されているようですが、
日本人には代々受け継がれている精神といえる

かもしれません。
最近の情報番組を見ていると、訪日外国人は

直接のサービス以外でも、きれいな街路や、
ダイヤ通りに運行される交通機関など、日本では、

“当たり前”のことにも日本流の「おもてなし」を

感じているといいます。

 ここのところ、長引いた経済の停滞などで中国や

韓国に押されっぱなしの日本。
日本人も自信喪失気味でしたが、やっとデフレ脱却の

兆しも見えてきた現在、私たちは、もっと「日本」に自信

を持ってもいいのかもしれません。

平成26年7月11日


  時間が経つのは、本当に早いものです。

今年も、もう7月になりました。だから、

今年ももう半分以上が過ぎ去ったことに

なるのですね。

それにしては、予定通りには進まないビジネス

を睨んで、何か焦りさえも感じてしまうのは、

私だけでしょうか?


 ところで、時間といえば、その早さに驚く

一方で、過ぎ去ったときや、子供の頃、

若かった頃などを懐かしく思い出させるもの

でもあります。


 最近、テレビの歌番組はメッキリと減って

しまいましたが、それでも時々やる

「懐かしのメロディ」とかの番組で昔よく

聴いた曲が流れてくると、懐かしさに胸が

熱くなることがあります。


 時の流れは、苦い思い出を甘く包んで

くれるもののようです。


平成26年7月10日


 今年は、突然に降る土砂降りの雨に随分

慌てさせられています。

この間も、オフィスで長時間パソコンに向かって

文章を書いていたら、目と腰が痛くなったので

“伸びをしよう!”、ついでにオフィスの「下の通り」

を歩いて行く人を上からボンヤリと眺めるか

(こちらが本音)・・・と席を立ちました。


 小さな猫の額ほどのベランダに出て伸びを

していたら、突然バケツをひっくりかえしたような

にわか雨 に見舞われました。慌てて室内に

戻って様子を見ていても中々、止みません。



 室内の窓から下の通りを見ていると、傘を

持たない人たちが、ずぶ濡れになりながら、

走って雨宿り先を探しています。

私は幸いオフィスの中なので、大丈夫です。

だから、そんな突然の豪雨にアタフタしている

人たちを、半分憐れみながらも、半分はにやっと

したりしていました。


 「人の不幸は蜜の味」とはよく言ったものでしす。

平成26年7月9日


 人間は歳をとればとるほど、心に角が

取れて丸くなるといわれていますが、

現実にはそんなことはありません。

逆に、歳をとればとるほど頑固になって、

人のいうことを素直に聞かなくなるものです



 何しろ、年を取って来ると、頭の中は昔の

ままの自分をイメージしていますが、

身体はそうは行きません。年を取るに連れて、

言うことをきかなくなってきているのです。



 そして、身体がいうことをきかなくなってくるに

連れ、気持ちの方も余裕がなくなり、

「我慢がきかなくなったり、短気になったり」

するのです。


 私も随分短気になりました。

ちょっと気に入らないことがあると直ぐにはらを

たてるようになりました。


困ったもんだ!



平成26年7月8日


 ある日の朝、愛犬を散歩に連れて行った後、

購読している新聞を読んでいたら、一面の

最下段にある出版会社の広告が掲載されていて、

何とはなしに読んでしまいました。


《シルバー川柳
 社団法人全国有料老人ホーム協会、

 ポプラ社編集部編》
と題されていて、幾つかの川柳(見本)が掲載されて

いました。

 この中に

《誕生日 ローソク吹いて 立ちくらみ》


《恋かなと 思っていたら 不整脈》


 と何れも定年退職後の元サラリーマンの日常を

ユーモアたっぷりに嘆いていて、“私も同じようなもん

だなぁ”と思った次第でした。

平成26年7月7日


 先日、顧客先から直帰するとき、地下鉄に

乗り込むと、カジュアルな服装をした年配の

男性数人が声高に話していました。

聞くところによると、ある会社を定年で退職した

仲間のようでした。


 声高に話していたので、次のような話が

聞こえてきました。

「定年後の人生には、二つのことがとても大切だよ。

一つは、“手放す心をもつこと”。過去の業績や

肩書きに対するこだわりを捨てることだろうな。

二つ目は、感謝、感謝だよ。家内と一緒の生活が

多くなるんだから、率直に“ありがとう”と言わない

と駄目だな」


 大柄な営業マンのような人がこんな話をして

いましたが、

周りの仲間も“そうだ、そうだ”とうなづいていました。

そして私も心の中で、「その通り!」と、うなづいて

しまいました。

平成26年7月5日


 この間、テレビでイヌの心が分かるという人が

出ていて、大変驚きました。
ハワイ在住の日本人だそうです。
現地のペット保護所に勤務しているうちに、

イヌが何を伝えたがっているのか理解できる

ようになったとのことです。

 「犬の心が分かること」を飼い主に、伝えて

やれば、「犬も自分と同じように感情を持つと

意識するようになる。そしてイヌをもっと大切に

するようになる」。
だからそのために「通訳」しているのだそうです。

 我が家もイヌを飼っています。

私も毎日散歩に行ったり、食事したりと愛犬と
一緒の生活をしていますので、「おなかがすいた」

「散歩へ行こうよ」程度の気持ちは自然に理解

できるようになりました。


 だから、普通の人より繊細な感情を持っている

人は、もっと多くの犬の気持ちが分かるのかも

しれないと、この「犬の通訳話」に得心したのでした。