平成26年7月14日
今日で、もう7月も半ばを過ぎました。
本当に「時間」の経つ早さには、改めて
驚かされます。
「時間」は、毎日がそれこそ光が走るように
流れていきます。
朝は、“もう8時だ!急がないと”と焦り、
夕方、“やっと5時になったか”と ホッとして、
窓の外を見るともう空は薄暗く、夕暮れに
なっています。
こういう毎日を繰り返しながら、一週間が
過ぎていきます。そして一ヶ月,一年と、
それこそ“あっという間”に時間は過ぎていき、
いつの間にか齢を重ねているのに気が
つくのです。
私も気がついたら、もう○十才になっていました。