人事労務日記~所長のつぶやき~ -268ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成26年7月30日


 実社会とか人生では色々と不公平や不平等な

事も多いのですが、時の流れと加齢だけは人に

よって多少のスピードの違いはあっても、基本的

には万人に対して平等にその現象が現れてきます。

そして、加齢に伴う物忘れも、殆どの人に平等に

訪れるもののようです。


  私の場合、小学生時代の給食に食べた

メニューなど大昔のしょーもない事は鮮明に覚えて

いる一方、昨日の夕食に何を食べたかはおろか、

つい数時間前に聞いた話の内容をすっかり忘れて

しまうこともあります。

そしてときどきは、話を聞いたかどうかさえ、はっきり

せず自分でビックリしてしまうこともあります。



 ここまで来ると仕事とか日常生活にも支障が

てしまう心配もありますので、何とか対策を取る

必要に迫られてきたわけです。


  だから「大事なことはメモを取る」ということ

しました

(でもときどきはメモを取ったことさえ忘れることも

 ありますが・・・)。


平成26年7月29日


 「弱り目に祟り目」、「好事魔多し」と、

昔から「“生きている”ということは、厄介な

もんだ」ということを現す言葉があります。

 自分の思い通りに「ことが運ばない」のは

誰でも経験する世の常としても、思いも

しなかった想定外のことが次から次へ

と飛び込んでくるのはかないません。

  こんなときは、起きてしまったことは
“仕方がない”とアッサリと受け入れて、
心機一転、それを克服すべく再トライする

しか手がありません。

“なんて自分は運が悪いのか”と誰かに

グダグダと愚痴をこぼし、「心の憂さ」

をキレイサッパリと晴らしてから、再出発です。


 そこで、再出発するために“誰に愚痴を聞いて

貰おうか”と頭を巡らせます。

私の場合は、とっておきの愚痴相手の出番

となります。

妻と愛犬(ハナちゃん)です。

  

 妻とハナちゃんを相手に晩酌をし、ぶつぶつと

愚痴をこぼして憂さを晴らします。そして、翌日は

スッキリした顔で出勤するのです。





平成26年7月28日


 最近は、外で酒を飲む機会がめっきり

減りましたが、先日久しぶりに居酒屋に

行ったとき、相変わらずサラリーマン連れ

が会社の話で盛り上がっていました。


 こんな俳句があります。
「秋鯖や上司罵るために酔ふ」
今も昔も、サラリーマンが飲む酒の目的は、

大半が会社や上司に対する不満を吐き出す

ためなのです。その憂さをはらすためにビール

でも焼酎でも熱燗でもなんでも飲みます。

そして、散々に悪口を言って気を晴らします。

同僚が昇進したと聞かされたときは、更に

酒が進み、悪口にも心がこもります。


 散々に飲んで朦朧(もうろう)とした頭に、

フッと奥さんや子供の顔が浮び、一瞬ハッと

するものの、頭を振って、また苦い酒を一気に

口に流し込むのです。


 サラリーマンの酒はこんな酒が今も昔も

多いようです。


平成26年7月26日


  私は、晩酌のときなどによくテレビを見ますが、

最近は芸人が馬鹿笑いをして騒いだり、

旅やグルメ番組などが多くて、面白いと思う番組

には中々出会えません。
でも、最近見たテレビコマーシャルの中で、

演じている人が言っている台詞に、面白いなと

思うものがありました。


  一つは、女の子が言う「赤ちゃん辞めました」で、

もう一つは、おじさんが叫ぶ「野菜は皿か」です。
前者は、「赤ちゃんぶって甘えていた女の子が、

都合が悪くなって、転身するという身勝手さ」に、

クスッとさせられます。 
もう一方は、「弁当の肉の下に敷かれるレタスが

食べ残されるのを、おじさんが嘆いている叫び」が、

ちょっぴりグサッと聞こえてしまいます。

 

 今日みたいな暑い日は、家に帰って、一風呂

浴びた後、テレビを見ながらの晩酌が楽しみです。

平成26年7月25日


 私がサラリーマンだった頃(もう十数年前ですが)

の男性は、毎日まいにち、セッセと会社へ通い、

辛い会社での出来事にも歯を食い縛って耐え、

私生活の多くを犠牲にし、いつも仕事最優先で、

黙々と働いて来ました。


 “何のためそんなに仕事をするの”と聞かれれば、

殆どの人は、“家族のためと”と答えたものでした。

そんな男達が定年を迎え、ある日突然、朝起きても

会社へ行く必要が無くなったとき、はたと思ったのです。

“一体俺は、何をして来たんだろう?これから何をすれば

いいんだろう?”、と。


 とまぁ、団塊世代の定年後は、こんな風に思われている

のですが、実際は、そうでもないようす。

趣味や自己啓発やアルバイトや結構自分の気に入った

ことで毎日を快適に過ごしているようです。

何しろ、この世代は激しい競争を経て、自分の住処を

知っていますから。

平成26年7月24日


 私は、晩酌のときなどによくテレビを見ますが、

最近は芸人が馬鹿笑いをして騒いだり、

旅やグルメ番組などが多くて、
面白いと思う番組には中々出会えません。


 でも、最近見たテレビコマーシャルの中で、演じている人が

言っている台詞に、面白いなと思うものがありました。
一つは、女の子が言う「赤ちゃん辞めました」で、

もう一つは、おじさんが叫ぶ「野菜は皿か」です。


 前者は、「赤ちゃんぶって甘えていた女の子が、

都合が悪くなって、転身するという身勝手さ」に、クスッとさ

せられます。 
もう一方は、「弁当の肉の下に敷かれるレタスが

食べ残されるのを、おじさんが嘆いている叫び」が、ちょっぴり

グサッと聞こえてしまいます。


  下手なドラマよりCMの方が面白いというのはテレビ好きの

私からすれば、ちょっと困った状態です。

平成26年7月23日


 昨日梅雨明け宣言が出て、いよいよ暑い夏

の到来です。

昨日の夜もひときわ暑くてよく眠れませんでした。

今日は汗をだらだらと垂らし、ふうふう言いながら

オフィスに着きました。ときどき、ふっと

“来年の「夏」はどんな思いで過ごしているん

だろうか?”と思いながら・・・・・


 毎年暑い夏が来ると、幼い頃、自宅前の焼け

野原(戦争で焼け落ちた工場跡)で、近所の

洟垂れ小僧たちとチャンバラゴッコをしたことをよく

思い出します。

“あの頃も、夏は暑かった!”


 「夏の思い出」というと、私の頭に浮んでくるのは

こんな幼い頃の思い出です。

「社会人になってからの夏の思い出」については、

殆んど浮んで来ません。

幼い頃の「夏の思い出」は、取り戻せない過去の

日々や両親、幼友達の当時の顔などを懐かしく、

そして甘酸っぱく思い出させ、一番の夏の思い出

なのでしょう。


平成26年7月22日


 サラリーマン生活も大人気ドラマの主役、

半沢直樹みたいに上司だろうと取引先だろうと

{悪いことは悪い」と言って食って掛かれ、自分の

信じるように立ち振る舞えたら、どんなにスカッと

した生活を送れることでしょう。


 でも現実には、そのように生きているサラリーマンは

そんなに多くはないかもしれません。

私が現役サラリーマンの頃は、
「上にはいびられ、下からは突き上げをくらい、

取引先からは鼻で笑われる。辞めたらどんなに楽か

と思っても、家族を養っているから安易に仕事を

辞められない」という立場でした。


 「倍返し」なんて考えたこともなく、ただ頑張って周りに

認められるような仕事をしたいと思いながら、毎日を

過ごしていたものでした。

日曜日の夜は、「明日会社に行きたくないなあ。

上司にも会いたくないなあ。」

と思いながら、憂鬱なときを過ごしたものでした。


でも、大部分の人は私と同じようなサラリーマン人生

を送っているのではないでしょうか?


「ドラマのような人生」は、そんなに多くはないのです



平成26年7月19日


 昨夜、久し振りにサラリーマン時代の

友人と一杯やりましたが、

その友人は、退職後殆んど家にいること

になってしまったことを嘆いていました。


 定年退職後、毎日、家にいるように

なっても奥さんはパート

子供は独立して不在で、家には一人で

残されてしまうのだそうです。

何か趣味でもあればよいのですが、生憎、

「現役時代は、企業戦士と言われ、

仕事しごとの毎日を過ごし、仕事以外に

打ち込む趣味もない」ので、会社に行かない

毎日を、本当にどう過ごすかが悩みの種と

なっていると、ため息混じりに話していました。


 でも最近住んでいる地域の町会の役員を

やることになったと、張り切っていました。

に出て不在だし、

平成26年7月18日


 街を歩いていると、十数年来会っていなかった

知人や友人にひょっこり会うことがあります。

“やあやあ、久し振り、元気?”などと言って

握手したりしますが、旧友との偶然の出会いは、

頭の中が一瞬にして、現在から昔へと戻り、

懐かしい気持ちにさせられます。


 時には、顔つきから間違いなくその人が昔の知人

であることは分かるのですが、長い間のご無沙汰で、

名前だけがどうしても出て来ないことがあります。

そんなときは、“失礼ですが、お名前は?”

と尋ねたくなるのですが、先様が当方の名前を

知っているかもしれないのに“お名前は?”と

尋ねるのは余程の事でもない限り、

失礼極まりないことになるので出来ません。

 さりとて、過去に面識があるのに初対面の
ような白々しい応答もできないので、結局、

偶然の出会いのときの会話は、大抵

「ただ、当たらず触らずの奇妙な受け答えだけ

で終始してしまうこと」になるようです。


 最近、こんな経験が増えました。

未だ皆元気で外を出歩いているからでしょう。