人事労務日記~所長のつぶやき~ -267ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成26年8月12日


 今日は、朝の通勤電車も随分と空いていました。

今日からお盆休みという会社も多いようです。

田舎に帰ったサラリーマンは、腹一杯懐かしい

昔の味を楽しむことでしょう。


 ところで、私が幼かった戦後まもない頃は、

殆んど毎日、昼食はサツマイモで、夜ご飯は

スイトンでした。
たまにおふくろが“今日はご馳走だよ”と言って

出してくれたご飯には、麦と砂利が沢山入って

いました。

それこそ、白米だけのご飯は、滅多に出ない

ご馳走でした。ごくたまに、何かの記念日とかに

白いご飯が食卓に出ました。

そして、その白いご飯を目にしたときの嬉しさは、

今でも頭に焼き付いています。


 白いご飯をちゃぶ台に出したときのおふくろの

得意気で、嬉しそうな顔と共に今でも頭に浮かんで

くるのです。

そのおふくろが亡くなってから随分と「長い時」が

経ちました。

そして、今はいつでも食べられる白いご飯は、

余り食べないようになってしまいました。

平成26年8月11日


  自分が、今幸せかどうかは、就寝の時、

「明日の朝起きるのが楽しみであるかどうか」

によって簡単に、認識できるのだと教えてくれた

古人の識者がいます。


 勿論、今幸せの人は、「明日の朝、起きるのが

楽しみだ」という人なんでしょう。

つまり、「今日は精一杯生きた,明日にも希望が

持てる」というプロセスを持てることが幸せ感という

ことだそうです。


 だから、この言によると、「今が恵まれている」

というだけでは,それは幸せとは言えない」のかも

しれません。


  私なんか、まだ達観の域にはとてもとてもと達せず

にいる身では,この言を確認することは出来ません。

ただ言えることは,そう考えていた方が生きるのに楽だ

と思えそうです。

楽しみは,ものごとを明るく考えていくことから手に入る

ような気がします。


平成26年8月9日


 毎年暑い夏が来ると、幼い頃、自宅前の焼け野原

(戦争で焼け落ちた工場跡)で、近所の洟垂れ小僧たち

とチャンバラゴッコをしたことをよく思い出します。

あの頃も、暑かった! 


 汗をダラダラ流しながら近所の腕白たちと棒切れを

振り回して遊びました。

そして遊んだ後、母親が用意してくれたタライの行水は

冷たくて心地良かった!



 あの頃、戦後間もなかった私の幼児時代は、

日本全体が貧しかった。

私も毎日、チャンバラゴッコをしながら、“腹減ったなぁ!”

とつぶやいていたのを今でも覚えています。


 母親は勿論、近所の八百屋のおじさんなど、あの頃

の大人達は、もうみんなこの世を去りました。

時の経つのは全く早いものです。

平成26年8月9日


定年後の20年という長い時間を自分で

埋めるとすると大変だ」とか「20年あるなら、定年後の

人生で、もう1回勝負できるかもしれない」など、

最近は人生80年を意識して語ることが当たり前に

なってきました。


 ただ、80歳まで生きるということをイメージ出来た

としても、その間をどう暮らすかまでは具体的に

イメージ出来ていない人が多いようにも思えます。

ある会社で退職金・年金制度の大幅な改正が

あったときに、50代後半の同期の飲み会があり、

「定年を待たずに退職すると得か損かの議論で

大いに盛り上がった」そうです。

ところが、「それでは辞めて何をするのか」との話題に

及ぶと、急にその場は静まりかえってしまったそうです。


 60歳は未だ若い。定年後に何をするかにみんな

悩むようです。

平成26年8月7日


  サラリーマンの聖地(新橋)にある、とある焼鳥屋には、

日が暮れ始まる五時半頃の早い時間からネクタイ姿

のチョッとクタビレタ人たちがいそいそと集まってくるそうです。


  もう出世街道を踏み外してしまった中高年の

窓際サラリーマンが会社帰りに一杯、ということでやって

くるのです。

この人たち、アルコールが回ってくるにつれて、いつも

悪口大会を始めるそうです。


 こういう場には絶対に出て来ない出世街道驀進中の

同期の人物評、会社のシステムの何が悪いか、上司が

いかに無能か、などなど会社のことを真剣に憂えている風を

装った当人たちの憂さ晴らし合戦の始まりです。


 今日も新橋の飲み屋は、サラリーマンが帰りに一杯で

賑わうことでしょう。

平成26年8月6日


 毎日暑い日が続いていますが、それにしても、

改めて思うのは、時間の経つ早さです。

寒かった日が過ぎ、桜の花に酔いしれた日が

過ぎ、ジメジメとした湿気と雨に悩んだ日も過ぎて、

今年も7ヶ月以上が過ぎ去りました。

過ぎ去った日々を思うと、後悔が先にたってしまう

のが残念です。


 ところで、長い月日を経て私は、“どこから

見ても立派な高齢者となり、経験だけは豊富に

持っている”人になりました。

そして、人よりも“覚えるのは遅く、忘れるのは早く”

なりました。

だから、仕事を進めていく上で“エエッと、あれは

どうだったかな”と勉強不足(忘れ早さ)を感じる

ことがよくあるようになりました。


 でも、もう手遅れです。

今から勉強してもモノになる頃は、もっと

もの忘れが酷くなっているでしょうから・・・・・・

平成26年8月5日


 今年は毎日まいにち記録的な暑さとなり、

夜は夜で熱帯夜が続くという異常に

暑い夏となりました。


 また天気予報では前もって何も言っていなかったのに、

突然、雨雲がもくもくと張り出し、局地的に猛烈な

雷雨に見舞われるようなことも度々ありました。

どうやら日本は亜熱帯地域への突入したのかも

しれません。


 そんな異常気象の中、遂に私の頭にも異常事態が

出現したようです。

薄くなった髪の毛が十分な防護役を果たせないのに、

私の頭は、ジリジリと暑い太陽に焼かれたり、突然の

土砂降り雨にガンガンと叩かれたりして、とうとう異常な

事態に襲われてしまいました。

つまり、記憶力がメッキリと衰えてしまったのです。


 どうやら私の頭も一年中暑さでぼぉっとしている

亜熱帯地域に突入し出したようです。



平成26年8月2日


  「とかく、浮き世の風は冷たいもの」とも

よく言われますが、嫌なことが次から次へと

これでもかと言わんばかりに降り掛かってくると、

“自分はなんて運がないんだろう”と思って

しまいます。



  自分の思い通りに「ことが運ばない」のは

誰でも経験する世の常としても、思いもしなかった

想定外のことが次から次へと飛び込んでくるのは

かないません。


  こんなときは、起きてしまったことは“仕方

がない”とアッサリと受け入れて、心機一転、

それを克服すべく再トライするしか手がありません。

私の場合は、とっておきの愚痴相手の出番と

なります。


  妻と愛犬(ハナちゃん)です。

今日も家で晩酌しながら、クーラーの効いた

部屋で妻と愛犬に愚痴をこぼそうと思っています。

平成26年8月1日


  中国、韓国等近隣諸国との政治摩擦が

一向に衰えをみせません。


 でも、来日する外国人には日本は賞賛されること

がすくなくありません。

礼儀正しさとか、時間を守るとか、日本人同士の

暮らしの中では当り前のこととして特には意識されない

「日本人の良さ」は、数え上げたらきりが無いほど

沢山あるようです。

日常の暮しの中で、仕事の中で、私たちが特に

意識しないまま示す「相手に対する思いやり」は、

その中でも多くの外国人を賞嘆させるようです。


 日本人の人に対する「あったか」な思いやりは、

古くは戦国時代に来日した宣教師ザビエル、

明治初年に日本各地を訪れた女性旅行家

イザベラ・バードから、最近では東日本大震災

での外国救援隊の人たちに至るまで、日本人の

他人に見せる親切さ、思いやりの深さが感銘を

持って語られています。


 私たちは、もう少し「日本人」であることに誇り

と自信を持ってもよいのではないでしょうか?

平成26年7月31日


 今日は猛烈な暑さです。

仕事帰りにビールでも一杯というサラリーマンも

多いことでしょう。


 でも最近は、酒を飲まない若い人が増えている

そうです。

新生銀行の調査によれば、30代サラリーマンでは、

「飲み会はカネのムダだから誘われても行かない。

断り続けていれば誘われなくなるから問題ない」

などなど何ともさびしい声ばかりだったそうです。


 しかし、今でも「飲み会を断るようなサラリーマンは

出世できません」と断言する経営コンサルタントも

いるようです。

 

 勿論、飲み会に参加していれば出世できると

限らないのは今も昔も変わりません。

セッセと飲み会に出ていても、そこそこで会社人生を

終わる人も少なくありません・・・私のように)。