平成26年8月9日
毎年暑い夏が来ると、幼い頃、自宅前の焼け野原
(戦争で焼け落ちた工場跡)で、近所の洟垂れ小僧たち
とチャンバラゴッコをしたことをよく思い出します。
あの頃も、暑かった!
汗をダラダラ流しながら近所の腕白たちと棒切れを
振り回して遊びました。
そして遊んだ後、母親が用意してくれたタライの行水は
冷たくて心地良かった!
あの頃、戦後間もなかった私の幼児時代は、
日本全体が貧しかった。
私も毎日、チャンバラゴッコをしながら、“腹減ったなぁ!”
とつぶやいていたのを今でも覚えています。
母親は勿論、近所の八百屋のおじさんなど、あの頃
の大人達は、もうみんなこの世を去りました。
時の経つのは全く早いものです。