令和3年5月31日
先日の夕方、仕事帰りの買い物を終えて信号がない道を
横断しようとしたとき、向こうから走ってきた小型トラックが見えたので、
通り過ぎるまで待っていたら、運転手の方が私に、深々とお辞儀を
しながら通過して行きました。
お辞儀をするその制服姿が私には何とも爽やかに見えて、
ちょっと嬉しい気持ちなりました。
日常生活の取るに足らない出来事かもしれませんが、
こんな小さな相手への思いやりが世の中をちょっとずつ明るく
して行くのかもしれません。
令和3年5月31日
先日の夕方、仕事帰りの買い物を終えて信号がない道を
横断しようとしたとき、向こうから走ってきた小型トラックが見えたので、
通り過ぎるまで待っていたら、運転手の方が私に、深々とお辞儀を
しながら通過して行きました。
お辞儀をするその制服姿が私には何とも爽やかに見えて、
ちょっと嬉しい気持ちなりました。
日常生活の取るに足らない出来事かもしれませんが、
こんな小さな相手への思いやりが世の中をちょっとずつ明るく
して行くのかもしれません。
令和3年5月29日
この間、随分久し振りに生まれ育ったところに行って来ました。
久し振りに訪れた故郷は、随分変っていました。でも、歩いていると
昔のままの「中華料理」という看板を掛けた店を見つけました。
そして、子供の頃食べたその店の「カレーラーメン」がとっても
美味しかったことを思い出しました。
その味を求めて店に入って、「カレーラーメン」を注文しました。
でも、そのラーメンを口に入れると、“アレっ”と思ったのです。
そのソバは、今の自分には余り美味しいとは思えなかったのです。
子どもの頃あれほど美味しかったものが、今食べるとそれほど
美味しいとは思わないのです。
考えれば子供の頃、私は、家が貧しくていつもおなかを
空かせていました。だからそのとき食べたものは、何でも
美味しかったのだろうと思いました。
令和3年5月28日
イギリスの研究者の説では、運の良い人と悪い人の
唯一の違いはなにかというと、運が良いと思ってる人は、
運が悪いと思ってる人に比べて、2倍も「自分の選択は当たる!」
と根拠のない自信があるそうです。
人生の選択とかビジネス上の選択では、人間の持つ自信や
「こういう良いことが実際に起こるんじゃないか」という期待感が、
モチベーションを左右し、そのモチベーションが結果を左右する
ことが多いんだそうです
(・・・・「うーん、この説は説得力があるなぁ!」と単純な私なんかは
思っています)。
私は、余り自身がなかったから余り運が良いとは言えない人生を
おくっているのかもしれません。
令和3年5月27日
殆どの中高年サラリーマンは、「人付き合い」といえば「会社や
学校などが一緒で気心の知れた」友人達との付き合いだけで
済ませていました。
会社で仕事に励み、家では家族と円満な生活をし、加えて
この「友人付き合い」があれば何も困ることはなかったからです。
しかし、定年が近づくにつれて、その環境は変わって行きます。
会社ではやりがいや責任のある仕事からは徐々に外されて行き、
家庭では子ども達が段々と独立して行って遂には夫婦二人だけ
の生活となり、家での会話も途絶えがちとなってしまいます。
更に今はコロナで外出もままなりません。
会話も途絶えた家の中での夫婦二人の生活も厳しいものがあります。
レインボー月26日
私は、昔から寝付くのに苦労するタイプです。
ベッドに入って眠れないでいると
「早く寝ないと明日が大変」と焦り、何とか寝付こうとします。
でも、寝返りの具合とかエアコンの温度とかあれこれ試す
もののどれも効果がなくて、寝付けません。
眠れないときは羊を数えると良いといいますが、数えて眠れた事は
一度もありません。数えれば数えるほど頭が冴えてしまいます。
1000匹なんてあっという間です。私オリジナルの「鳥になって空中を
飛び回り、街を見下ろすイメージ」を頭に描く作戦も不発に終わると
もうお手上げです。眠ろうとすればするほど余計に眠れない。
その結果、翌朝は寝不足で頭がフラフラしてしまいます。トホホ……。
令和3年5月22日
コロナウィルス対策として今一番国民に待たれているのがワクチン接種。
ワクチン接種が自国民優先となる中、ワクチン開発に成功していない日本も
何とか割り込んで、一定の供給量を確保したというのが現実のようです。
そして日本でも、漸く医療関係者と高齢者への接種が開始されました。
みんな一刻も早くワクチン接種を受けたいと願うので、若干の混乱もありました。
でも「何とかかんとか」接種は滑り出したようです。
勿論、高齢者の私もあの手この手を使ってワクチン接種の予約に励み、
何とか7月中旬までに2回摂取という予約を取り付けましたが、
なんか予約しただけで随分疲れてしまいました……。
令和3年5月21日
2009年「アカデミー賞の長編アニメーション賞」には「カールじいさん
の飛ぶ家」が受賞しました。
この映画の冒頭シーンは、「カールじいさんが子供時代に妻と出会い、
結婚し、日々を積み重ねて、やがて妻を失い一人になる」という流れを
無声画像で綴るものでした。
印象的なのは、妻が毎日ネクタイを締めてあげるシーンでした。
なにか特別なことが積み重なるのではなく、ルーティンワークのような
日々の積み重ねが人生をつむいで行く・・・・。
そして、その同じことの繰り返しを一緒に過ごす相棒こそが、妻や夫
なのだと思います。
その人生の相棒が、突然に亡くなり一人になる悲しみ・・・・。
私にはカールじいさんの悲しみが心に響きます。
令和3年5月20日
春は桜が咲き誇る靖国道路の街路樹も今は
すっかり緑になっています。そんな木々を眺めながら、
最近私は毎日のように「本当に時間の経つのは早いなぁ!」
とつぶやき乍ら、過ごしています。
時を経るにつれ、私の頭も段々とくたびれてきています。
新しいことには一向にフル回転しないのに、昔のことを
思い出すときには一気にフル回転するようになってきました。
そんな頭で、もう年金生活に入っているサラリーマン時代
の友人たちのことを、昔の顔を思い浮かべながら
“今は何をしてるんだろう”と時々思い出したりしています。
令和3年5月18日
最近は、高齢者へのコロナワクチン接種問題が
マスコミを賑わしていますが、高齢者には確かに
ネットや電話で何かをしようとするのはハードルが高いです。
ネットでは何にでもパスワードが求められるので、
いつの間にかパスワードの数だけがどんどんと増加、頭が
ショートしてしまいます。ネットに入ろうとしてもパスワード違い
でログイン出来ずイライラすることもシバシバ。
ネットが駄目なら電話でということになるのですが、
これも大変。やっと電話番号を探し出してコールセンターに
電話をかけても、オペレーターにはなかなか辿り着けません。
やっと辿り着けても“ただ今混みあっていますので、順番に
お取次ぎします”との人工音声を聞かされるばかり。
これでは、物事を成し遂げるのには相当な忍耐力を
要します。
令和3年5月17日
男性の老後は何よりも、先ず生活の自立を
しなければいけません。特に重要なのは、食生活を自分で
営めるようになることです。
掃除や洗濯なども大切ですが、多くの妻にとって
「自分の食べるものくらいは、自分で何とかしてほしい。
特に、昼ごはんの用意は勘弁」というのが妻の不満の
大きな理由の一つだからです。
そんな妻の不満を解消しておくのが、円満な
老後生活を送っていくための重要な要素です。
何とも辛い世の中になったようです。