令和3年6月12日
私が現役サラリーマンの頃は、転勤の多い職場で働いて
いましたので、仲の良い同僚とも2~3年で別れました。
そんなある日“飯でも食べませんか”と前の職場で
仲良くしていた後輩から電話を受けました。
その日の夜、居酒屋で一杯やっていると、彼はぐずぐずと、
“何で僕なんですかね”と、赴任先のポストを不満げに口
にしました。
酒が進むに連れ、「同病相哀れむ」とばかりに、
二人で次から次へと会社や上司の悪口を言い合って
盛り上がったものでした。
令和3年6月12日
私が現役サラリーマンの頃は、転勤の多い職場で働いて
いましたので、仲の良い同僚とも2~3年で別れました。
そんなある日“飯でも食べませんか”と前の職場で
仲良くしていた後輩から電話を受けました。
その日の夜、居酒屋で一杯やっていると、彼はぐずぐずと、
“何で僕なんですかね”と、赴任先のポストを不満げに口
にしました。
酒が進むに連れ、「同病相哀れむ」とばかりに、
二人で次から次へと会社や上司の悪口を言い合って
盛り上がったものでした。
令和3年6月11日
私が気に入っている言葉に「アレリーマン」という
言葉があります。
「アレ、何だったかな」、「アレアレ!アレだよ」とアレを
連発する人を称する言葉です。
年齢を重ねた多くの人に、“アレ、あの人の名前は
何だっけ?”と、顔はハッキリと思い浮かぶのに、
その人の名前がなかなか出てこないという現象
が現れてしまいます。
私も今や誰にも引けを取らない立派な
「アレリーマン」だと自負しており、毎日「アレアレ」と
叫んでいます。
令和3年6月10日
昨日、床屋に行ったらちょっと混んでいました。
待合室で待っている間、何か不思議な気持ちに
捉われました。
同じ長いすに座った4人とは、タマタマ私が
“オフィスの帰りに床屋へ寄っていこう”と思い立ち、
然も何となく選んだ床屋へ行ったから、顔を会わせたのです。
私は床屋の後は家に帰りますし、他の人も夫々別々の用が
あるのでしょう。
夫々が、全く別の人生を歩いていて、たまたま“ヒュン”
とすれ違ったわけです。
会おうと思っても、二度と会うことはないでしょう。
「夫々の長い人生でのタマタマのすれ違い」…
「人生いろいろ」だとつくづく思います。
令和3年6月9日
最近は、街中でも電車の中でもお年寄りの姿を
目にしない日はありません。
でも、『一人で出かけている爺さんの姿は何故か寂しそう』
に見られるようです。
私は、食料品などを買いによくスーパーに出掛けるのですが、
そこでも一人で買い物籠をぶら下げて、うろうろと食料品を
見て回っている『ご同輩』を見かけます。
レジを終えて買い物袋を両手にブラ下げてトボトボと歩く姿は、
背中に『寂しい男』と書いた紙を張り付けたくなる程「寂しそう」
に見えるから不思議です。
きっと私も『寂しさ』を体中から溢(あふ)れ出しながら
歩いているのかもしれません。
令和3年6月8日
新型コロナに対する緊急事態宣言の延長などにより、
居酒屋での飲み会は出来ない状況が続いています。
そこで、行われているのが「オンライン飲み会」です。
「オンライン飲み会」には、メリットもたくさんある一方で、
これに悩んでいる方も続出しているそうです……。
例えば、ある若い女性社員は、「上司にオンライン飲み会
を開催して欲しいと言われて、仕方なく同僚を集めて開催
しました。お店を決めたりなどの手間はないものの、
酔っ払った上司のめんどくささはオンラインでも変わらず健在でした。
“どんな部屋に住んでいるかな!?見せて!上司として知って
おきたいから”
など、オンラインならではのハラスメントに遭遇しました」
と体験談を語っているそうです。
令和3年6月7日
40代~50代といえば、「ロストジェネレーション」「就職氷河期」に加え、
年功序列から成果主義への「人事制度大変革の被害者」等々
次から次へネガティブな話題が飛び交う、まさに「貧乏くじ世代」とも
言われています。
でも、この世代の前の「逃げ切り世代」や更に前の「団塊世代」は、
健康や安全には留意されない時代を現役として過ごしました。
長時間労働やオフィス内の喫煙、○○○ハラスメントなどが
おおっぴらに行われていた時代でした。
きっとこれらが原因で精神的、身体的な健康を害した人も
数多くいたはずです。「勝ち逃げ組」とも言われるこれら世代の
サラリーマンは、間違いなく今より劣悪な労働環境の中で
過ごしたのです。
つまり、世代間の「得か損か」の問題は煎じ詰めれば、
「金か健康か」の問題に集約できると言えるかもしれません。
令和3年6月5日
「平凡は非凡なり」という諺がありますが、
これは「平凡で生きることが、実は一番難しい。
自分では平凡だと思っていても、人の価値観は
様々なので、他の人から見ると非凡に見えることもあるし、
今まで思いもしなかった事態に遭遇して思いもしなかった
人生を送る羽目になることもある
。だからずっと平凡なまま人生を送れることは、実はそ
の人の非凡な才能なのだ」と説く人もいます。
令和3年6月4日
サラリーマンの世界では、うっかりと余計な一言を言ったばかりに、
後で痛い目に会ってしまう人たちが少なくありません。
飲み会で、“今日は無礼講だから・・・”という上司の言葉を
真に受けて、止せばいいのに、わざわざイランことを言って睨まれて、
後で痛いしっぺ返しを受けたことがある私なんかは、今でも
思い出すたびに苦いものがこみ上げて来ます。
でも、もうずいぶん昔の話となりました。苦いものと同時に
懐かしさもこみ上げてきます。
令和3年6月3日
新型コロナ対策として「ぶっつけ本番」でテレワークを
導入した企業も少なくありません。でも、このテレワークには、
生産性が向上するとの意見もあれば、生産性が落ちるとの
意見もあり、中々一筋縄ではいかないようです。
テレワークに必須のパソコンは、社員の誰もが操作に熟達
しているわけではなく、中には操作が苦手な中高年社員もいます。
ある高齢管理職は、こんなトホホなエピソードを語ります。
“自宅からテレビ会議に参加したところ、音声が途切れ途切れになり、
ついイライラして「やっぱりテレビじゃ駄目だ」と怒鳴ってしまった。
でもあとで調べたら、原因は自分の設定ミスだったことが判明。
若手には「老害」扱いされるし、オフィスで合わせる顔がありません”。
こんなトホホ話があちこちから聞こえるそうです。
令和3年6月1日
能登半島の高級旅館「加賀屋」は、全国の旅行業者などが
さまざまな角度から優れたホテルや旅館を選ぶ「日本のホテル・
旅館100選」(旅行新聞新社主催)で、29年連続で日本一に
選ばれているそうです。
加賀屋の「おもてなし」がメディアで紹介されるとき、
よく取り上げられるのに、こんなエピソードがあります。
……女性宿泊客との会話の中で、“亡くなった夫と一緒に
加賀屋へ来たかった”、という話を客室係が聞く。そこで
担当の彼女はすぐさま調理場に頼み、夕食時にそっと陰膳
を用意する……というものです。
似た例はほかにも多くあるそうです。