人事労務日記~所長のつぶやき~ -118ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和3年6月26日

 

  「後の祭り」とか「後悔先に立たず」とかは昔から

よく言われてきましたが、人は過去を振り返って後悔

することが多いものです。

 

  ある著名な経済人が、テレビの対談番組で

「私ぐらいの年になれば後悔は数え切れないほど

沢山あります。

  記憶から完全に消し去ることができない数十年分の

小さなミスや人生を困難にしてしまった大きな失敗など、

後悔の数に限りは有りません」と語っていました。

令和3年6月25日

 

  私は、電車通勤を続けていますが、先日、朝の出勤電車で、

不本意な事柄に巻き込まれてしまいました。

 

  私は足が悪いので安全確保のため通常は杖を突いて歩き、

電車も座って乗れるように朝は始発駅まで戻って、ホームに

並んで待って始発電車に乗り込みます。

 

 その日も優先席側の列の一番前に並んで電車を待ち、

到着した電車の手摺の横の席に座ろうとして近寄った時、

20代位の男性が、サッと私の前に回り込み、その席に先に

座ってしまいました。

内心ムッとしましたが、言い争うほどの度胸もありませんので、

ほかの空いている席に座りました。

 

 「世の中には実に色んな人が居るもんだ」との思いを新たにした

出来事でした。

 

令和3年6月24日

 

  先の見えないコロナとの闘いが続くと、心身ともに

ストレスが溜まってきます。

毎日テレビをつけるとコロナウィルス関連のニュースが

次から次へと流れる……。

 

  「暗い話はもう沢山。日常の何気ない、しんみりと

した話を聞きたい」との思いは誰でも同じかもしれません。

今だからこそ気づく、「普通の暮らしの幸せ」……

 

  ちょっと心が疲れたとき、色んな方法で「あの頃」に

戻ってみると、「あの頃があるから、今がある」ということを

あらためて感じられるかもしれません。

令和3年6月23日

 

  小学生の女児の算数の問題での解答が、

評判になっているようです。

 

  最寄りの駅に朝8時50分に着きたい。

家から駅まで徒歩で30分掛かります。

何時に家を出たらいいでしょうか?

女児の解答は8時15分でした。当然×です。

ただその理由として「8時20分だとぎりぎりであせるから」と

書いてありました。果たして×だと切り捨てたままでよいのか、

ある意味正解ではないかとの議論になったのです。
 

  世の中には夫々に複雑な関係があり、これだけが〇と

断定出来るのは結構少ないのかもしれません

令和3年6月21日

 

  年をとると物忘れが進むと言いますが、私の場合、

実際、かなりキテいるようです。

 

  例えば、パソコンで何かを見ようとブラウザのアイコンを

ダブルクリックして、立ち上がるのをボーと眺めているうちに、

何を見ようとしていたのか忘れてしまうのです。

その間、2、3秒でしょうか。その2、3秒の間に別の事

が頭に浮ぶともうイケマセン。

パソコンで何をしようとしていたのかを忘れてしまうのです。

 

  買い物に行ってもそうで、複数の物を買いに出かけると、

そのうちの1つか2つは忘れてしまいます。

物忘れがかなり進んだのかもしれません。

令和3年6月19日

 

 新型コロナウイルスの猛威が収まりません。

企業も在宅勤務などを取り入れる先が増えました。

 

  その為、それまで数十年に亘り続けて来た

「朝は通勤電車に乗って出社し、会社では

そこそこに頑張って仕事をこなし、あぁ疲れた

と帰りに同僚などと一杯やってご帰還」

という普通の中高年サラリーマンの日常が崩れました。

 

何しろ、飲食店での酒の提供を控えるようにとの

政府お達しを受けて多くの居酒屋が店を閉めている

からです。

もう疲れたというのが多くの声なき声かもしれません、

 

 

令和3年6月17日

 

 コロナ騒ぎも随分長く続いています。

そして、改めて「時間の経つ早さ」に驚きます

 

  齢を取ると時間が経つのを早く感じる(5歳の人間の1年の長さは

人生の5分の1ほどだが、50歳の人間には50分の1に相当する)という

有名な法則がありますが、

要するに「日々をボーっと過ごしていると、時の経過に気が付かず、

あっというまに時間が経ったように感じる」ということのようです。

 

 私も毎日忙しく過ごしているようでも結構ボーっと過ごして

いるのかもしれません。

 

令和3年6月16日

 

  昔から「権力の老害」といえば、オーナー社長のような

「死ぬまで権力を手放しそうにないジイサンたち」のことを

言っていました。

 

  また「職場の老害」といえば、「時代遅れの価値観を

若い世代に押しつけてくるオジサンたち」のことだったように

思います。しかし、それが最近、日本の職場のあちこちで

30代にして早くも老害!」的な社員が激増しているそうです。

 

  同僚にすでに差をつけられ、20代社員からも追い

抜かれる一方で、新人や若手社員を相手に、日々、

本質からズレまくった説教をして周囲を疲れさせている

30代老害」の新しい潮流です。

令和3年6月15日

 

 私はもう立派な「高齢者」ですが、「高齢者」

呼ばわりされることには抵抗があります。

 

 実際に「高齢者」と見られると普通の商取引

でもスムーズには行かないのです。

 

 薬屋で風邪薬を購入する際に「この薬の服用は

医師に相談するように」と言われたり、

クレジットカードで支払うとすると

「このカードの使用には暗証番号が必要ですが、

大丈夫ですか?」

と言われたり、まるで認知症老人扱いを

されてしまいます。

令和3年6月14日

 

  波乱万丈な人生を生きる人は、ごく僅かです。

私みたいな平々凡々な人生を淡々と生きている人が

大多数だと思います。

 

  私は、連れ合いに先立たれ今は一人暮らしを

していますが、これということもない平凡な毎日を

過ごしています。

 

 そして、時々は過ぎ去った人生の

「思い出のひとコマ」を、ウィスキーグラスを傾けながら、

懐かしく思い出しています。