余計な一言令和3年6月4日 サラリーマンの世界では、うっかりと余計な一言を言ったばかりに、 後で痛い目に会ってしまう人たちが少なくありません。 飲み会で、“今日は無礼講だから・・・”という上司の言葉を 真に受けて、止せばいいのに、わざわざイランことを言って睨まれて、 後で痛いしっぺ返しを受けたことがある私なんかは、今でも 思い出すたびに苦いものがこみ上げて来ます。 でも、もうずいぶん昔の話となりました。苦いものと同時に 懐かしさもこみ上げてきます。