AKB小説 暗黒物語 -14ページ目

AKB小説 暗黒物語

下手ですががんばって書くのでお手やわらかに
お願いします。
時々倉持さんとの握手についても書きたいと思います。

「いでよ召喚魔獣」
小森が叫ぶと魔法陣から一人の人物が浮かびあがった
それを見てきたりえは驚きを隠せなかった。

きたりえを見て小森は口もとを少しにやつかせながら言った。
「りえちゃんに勝つにはこれしかないんです。」
それを聞いたきたりえは小森に対して水の術を放った。
水の球体が小森に放たれる
その瞬間小森の前に魔獣が立ちふさがって術を払った。

「あははそんな攻撃小森の前では無意味ですよ」
小森がそう言うと召喚獣は言葉を発した。
「小森、あとはしーちゃんがやってやるけん。」

魔獣は小森にそう言うと小森を自分の後ろに下がらせると
きたりえに立ちふさがった。

きたりえは言った。
「どうして、しーちゃんが!」
すると、大家はきたりえを手刀でついた。きたりえの頬をかすったすると頬から血が流れた。
「りえこ弱いものいじめはしーちゃん許さんよ大家の手刀は切れ味抜群やけん」

きたりえは結界を自分の前に張り巡らせると、大家に突っ込んだ


すると大家は手刀で結界を突き破る
するときたりえは大家の手を掴むとそのまま、海に引きずり混んだ
それを見てゆきりんは叫んだ
「りえちゃん!」
ゆきりんは呆然としていた。

小森は、ゆきりんに向かって歩きだした。
ニヤニヤしながら、小森は言った。
「ゆきりんさん、さっしーを渡して下さい。」
小森は剣を出しながら向かってきた。

「そんなのできるわけないでしょうが!」
ゆきりんは魔導筆を構えながら、小森に言った。

「キャプテンとしてここは絶対に譲らない。」

「いいんですか~?小森本気でやっちゃいますよ。小森は天才なんですよ」

ゆきりんは無言で目を細めたそれを見て小森は言った。
「手加減しませんから。」
すると小森は剣を片手にゆきりんに突っ込んだ。

海に落ちたきたりえはと大家の二人
戦いはまだ、終わっていなかった。
水中で二人は距離をたもちながら、隙をうかがっていた。

すると、大家が口を開いた。
「私が得意な水中に誘うなんてやられたよ、りえこ。だけど、苦手なのはあんたの方だよねりえこ。」
きたりえはわかっていた。確かに水中では自由が効かない技も制限される。
しかし、ここなら、他に危害を及ぼさない。
上よりもはるかにリスクは少ないし
召喚を使って負担が重い小森なら、ゆきりんでも、大丈夫 そう確信していた。
そして、ここなら人に見せられないあの技も使うこともできる。
きたりえは筆を見つめながら、呪文を唱えると足元に魔法陣を降臨させると
筆を右手で持つと上に掲げた。
魔法筆が白い先が鋭い小剣に変化する
「私のとっておきの技見せてやる!」
きたりえは小剣を自分の胸に刺した。
それを見て大家は驚いた顔で言った
「まさか、禁断のあの術を会得したんか!⁉」
胸に刺した剣から光が出たそれを見てきたりえは一気に抜いた
「うらぁぁぁぁ!」
きたりえが叫ぶと足もとの地面から手が出てきたその手がきたりえの足を掴むと地面に引きずり混んだ
その瞬間きたりえは再び剣を刺すと術を唱えた



亜美菜が放った雷のエネルギー波
それを食らう寸前。

あきちゃは術を使って横いっぱいに分身した。

エネルギー波は幻影のあきちゃを撃ち抜く。

「なに!?」

亜美菜は思わず叫んだ。

あきちゃはクスッと笑いながらつぶやいた。
「亜美菜おもしろい術を使うじゃん!
あきちゃびっくりした。」

「だけど、もうお遊びはここまでだね。」

あきちゃは剣を持つと片手をかざすと
剣に火を炎装させるとあみなに対してつぶやいた
「灰とかせ、あみな!」
それに対してあみなは全身に雷をまとわせると剣を構えて言った
「いくよ!あきちゃ!」
あみなは足にグッと力を入れると
前に走り出した。
するとあきちゃもあみなに向かって走り出す。
中央付近で互いに剣を振り抜いた
次の瞬間立っていたのはあきちゃだった
あみなは前のめりに倒れこんだ



「亜美菜は倒した。次は、誰にしよう」
あきちゃはそう言うと近くに座った。
するとあきちゃに対してふーくんが言った。
「あきちゃ一回戻らないと」
それを聞いたあきちゃはすぐに召喚を解くと
どこかにむけて歩き始めた





「フッ!フッ!フッ!」
小森は吹き矢を使って遠くから攻撃をしかけていた。しかし、きたりえには通用しない。

するときたりえが少しずつ近づいてきた。
それを見て小森は吹き矢を仕掛ける。
焦っているのかあたらない

段々と涙目になる小森
目の前には強烈なオーラと怖い顔をした。きたりえが段々と迫ってきた

「うわあああ、来るな、来るな!」

小森が矢を放った瞬間きたりえは高速移動を使い
矢をよけると
小森の目の前に立っていた。
小森が吹き矢を放とうとした瞬間きたりえは棒を片手で奪い取るとこなごなに粉砕した。

それを見て小森は言った。

「えっと、違うんです。これは、あの、あれです。あれなんです。」

小森は胸ぐらを掴まれた。
「お遊びはここまでだよ」
きたりえは小森に言った
小森はそれをふり払うと後ろに下がって行く。
すると小森は急に笑いだした。

「あははは、やっぱり小森には不可能はないんです。」

小森は先ほど出した。スライムを自分の前にあつめると術を唱えて地面に手をかざす。
すると
バラバラに飛び散ったスライムがひとつにまとまりだし
大きく人型に変化し始めた。

次の瞬間スライムがらまばゆい、光が輝きだした

きたりえは目をつむる

目をあげるとそこには小森の他にもう一人立っていた。



ゆきりんは外で海を見ていた。

りえちゃんに聞かされた小森の事
そして、これから何が行われようと
してるのか

ゆきりんは石を投げ続けていた。

ゆきりんボーッとしてるとりえちゃんが私に話しかけてきた。
「ゆきりん」
「終わったの?」

私が聞くとりえちゃんは首を横に振る
と言った。

「さっしーがやるって」
「そうなんだ」
私はうなずくと
石を海に向かって投げた

すると家から指原の叫び声が聞こえた。
その瞬間私ときたりえは目を閉じた。
一瞬私たちの周りから音が消えたような気がした
「後処理しないとね」
きたりえはゆきりんにそう言うと
立ち上がった
私はきたりえの袖を掴みながら言った。
「私も行くよ。」
「ゆきりん。」
りえちゃんは、一瞬考えてうなずくと
「わかった。一緒に行こう!」
二人は家の方に向かって歩きだした。
その時家のドアが空いた。
指原が出てきた。
何か、様子がおかしい
無表情でこちらに歩いてくる
その時だった。
ゆきりんがきたりえに言った。
「りえちゃん小森が歩いてる!これ幻覚かな?」
「えっ!?」
それを聞いてきたりえはゆきりんが言った方に目をやるすると
指原の後ろで小森が立っていた
「違う!間に合わなかったんだ。」
ゆきりんが小森を見ると小森は笑いながら左手で何かを引きずっていた。

それを見て私は驚愕した。

「さっしー」

左手には気絶した指原を小森が掴んでいた。
「じゃあ、目の前にいるさっしーは?」
ゆきりんがそう言った時だった。

次の瞬間小森は私たちに指原を投げた。

小森があんな軽々と指原を投げるなんて信じられないっと心で思いながら
ゆきりんは立ち尽くしていた。

りえちゃんが
すかさず受け止めると指原を横に寝かした。

目をました指原はりえちゃんに説明し始めた。

「小森が急に目覚めてそんでもってどうしようって思ったら」
パニックのせいか後は聞き取れなかった。
りえちゃんは筆を構えて小森を迎えうつ体制をとった。

それをみて指原はきたりえにしがみつく。
「りえちゃん!小森はまた元に戻るんだよね!そうなんだよね
今にも泣きそうな顔をして見てきた指原にきたりえは言った。

「ごめん、さっしー」

そういうときたりえは指原の腹にパンチをぶち込んだ。

「ゆきりん、後はお願い。」

りえちゃんはそう言うと。

紐で自らの髪を束ねた。

そして白い魔道着に身をまとう

きたりえは小森に叫んだ。

「こっちは準備できた来るならいつでも来な!」
それを聞いた瞬間

小森は息をはいた
そして指を鳴らすと
小森の前にいた指原は消えると小森の
左手のブレスレットに戻った
そして
両手を地面につけると叫びたした
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
小森が両手を地面からあげると
地面からスライムのような何かが出てきた。
するとスライムはその姿を人型に変化し始めた。
その隙を狙ったのかすかさずきたりえは小森に向かって走り出した。






指原は小森の側を離れずにずっと手を握っていた。
その時部屋に誰かが入ってきた。

その人物を見て指原は少し微笑んだ
ぎこちない笑顔で言った

「りえちゃん」

しかし、りえちゃんは真っ直ぐと指原を見ると緊張した面持ちでこう言った。

「さっしーちょっと部屋から出て欲しいんだけど。」

それを聞いて私ははあるものに目が行った。

りえちゃんは右手に剣を握っていた

「りえちゃん、なにするきなの?」
するとりえちゃんは重い口を開く

「斬るんだよ。」

それを聞いた瞬間私はりえちゃんの右手にある剣を取り上げるためにつかみかかった

りえちゃんは私に言った。

「さっしーお願いだから手を離して」

私は首を横に振って叫んだ

「いやだよ!りえちゃん他の方法考えてこれは拒否!拒否!」

するとりえちゃんは急に目つきが変わると私を掴んで地面に投げた。

倒れた私の上に乗ると私の胸元を掴んで言った。

「私にはこれしかできないんだよ!」

りえちゃんの顔を見ると涙を流していた。
「私だって辛いんだよなにもできないなんて人を治すのが担当なのに呪いだけは治せないんなんて」

指原はそんなきたはらを見た瞬間
真剣な表情で言った。

「指原がやる。」

「えっ⁉」

りえちゃんは聞き返した。

「指原が小森を斬る」

その瞬間りえちゃんは

指原に言った。

「本当に大丈夫なの?」
私は首を縦に振る。
りえちゃんはわかったと言って

私に剣を渡してくれた。

私は剣を抜いた

私は剣を握るとそのまま小森の寝てる
そばままで行った。

私は小森をつぶやいた。

「これでお別れだね小森ちゃん指原もすぐ行くからひとりぼっちにはさせないから」

私は剣を握るとフゥーと息をはいた

次の瞬間私は剣を小森に振り下ろした。

その時小森の周りに貼られた結界によって剣が弾かれた
「なにこれ?」
次の瞬間指原は剣を離した
同時に何者かが指原の首を掴んだ
指原が目をやると
寝ていたはずの小森が指原の首を掴んでいた
指原はそれを見て目を丸くした。
小森は首を掴んだまま立ち上がると
剣を指原に切りつけた
指原は目をつむった
目をあけると
寸前で剣を止めていた
小森は指原に言った
「さっしー逃げて下さい。」
次の瞬間指原はドアに向かって走り出した
ドアに手をやった時だった
背中が熱い、目をやると左肩を刺されていた。
小森が笑いながらそれを見つめていた
指原はそのまま倒れこんだ。




あきちゃは郊外の墓地を訪れていた
階段を登るとある広場に出た
その中央には墓がポツンと立っていて花が添えられていた。

満月の夜あきちゃはその墓の前で立って墓を見つめていた。

墓を片手で触りながらあきちゃはつぶやいた。

「これ、私の墓なんだね」

すると右手にはめてる指輪のふーくんがあきちゃに語りかけた。
「あきちゃ……」

「どうしたの?ふーくん?」

その時突然あきちゃの胸のペンダントが光始めた。

あきちゃは、周りを見わたすと一つの方向目を止めた。

下から誰かが上がってくるのか足音が聞こえてきた。

満月が雲に隠れると同時にに雷が鳴り響く。
あきちゃはその人物に対してつぶやいた。

「まだ生きてたんだ」

階段から亜美菜が上がってきた

あきちゃの前にあみなは数メートル距離をおくように立った

あみなは手に二本の剣握りしめ構えていた。

ものすごい闘気が出ている。


すると亜美菜があきちゃに言う。

「迎えに来たよ、あきちゃ。」

それと同時に亜美菜は二本の剣を上にあげると円を書くように回したすると二つの円がひとつになると亜美菜は光に包まれると
鎧を召喚した。

魔法の鎧があみなを包み込む
あきちゃの前に銀の鎧に身を包んだあみなが
立っていた。

「おもしろい、受けて立つよ。」

あきちゃも鎧を召喚して剣を片手で構える。
すると
あみなは先に前に出てきた。

あみなは術をつかい分裂した。あきちゃの前にはあみなが二人いるように見えている。

あみなはそのまま高速で移動する。

あきちゃの周りを移動しながら、
あきちゃを錯乱させていた。
「動きが読めない。」

あきちゃは無造作に剣を振り払った。
しかし、亜美菜にかわされた。

あみなは隙をみながら攻撃しかけていく
しかし、当たらない。

あきちゃは間一髪でそれを交わしていた。

あみなは口を開く

「あきちゃ、いつもみたいに来なよ、
あみなつまんないよんだよね。」

あきちゃはあみなな向かって言った

「あきちゃはまだ本気じゃないですからね。あみなさん息あがってますが休憩しますか?」

挑発に対してあみなは
「はっ?何それ?意味わかんないんだけどふざけんなよ!」
少し不機嫌そうに答えた。

すると、あきちゃはニヤっと笑うと
「あきちゃが本気だしたらもっとつまんないと思いますけど。」

それを聞いた瞬間あみなから何かがきれたのか。
あきちゃに接近して剣を降りおろす。
「おまえのそういう余裕ぶっこいてる態度が気にくわねぇんだよ!」

あきちゃとあみなの剣が激しくぶつかり合う。

あきちゃは耐えたあみなの二刀流での攻撃を防ぎながら
隙をうかがっていた。

やがて、それはやってきた

あみなの剣があきちゃの
あたまをかすめた時だった

その瞬間あきちゃは振り上げられた剣をかわすと
あみなの左の脇腹に蹴りを食らわした

しかし、その蹴りはあみなをすり抜ける。

あきちゃは幻影を蹴っていた。
あきちゃの蹴りが空を切るようにあみなの体を抜けていくと

すかさずあみなは剣を二本同時に振り上げた。

あきちゃは胸のあたりを切られた。

あきちゃは膝をついた息が荒い。

それを見たあみなは仕上げにはいるのか二本の剣を真っ直ぐ立てるとある構えに入ると何かをつぶやいた。

そのすきにあきちゃは自分の下の地面に魔法陣を密かに作って何かをつぶやいた。

あみなは剣をあきちゃに投げた二本の剣がブーメランのようにあきちゃに向かっていった。
あきちゃは横に転がって寸前の所でよけた。

すぐに起き上がると亜美菜が両手に雷をまとっていた
両手でエネルギーを貯めると

そのエネルギー波をあきちゃに放った
「あきちゃ!あんたもこれで終わりだー」

黄色い雷が一直線にあきちゃに向かってきた。

直撃しかけた瞬間あきちゃはつぶやいた。
ふーくん今だよ、お願い
「亜樹幻獣身」



「小森が呪いにかかってる」

それを聞いた瞬間指原は頭の中が真っ白になった。

私は小森のそばを離れずに看病をしていた。

ドアをノックする音が聞こえた。







深い森の中をあきちゃは、歩いていた。

途中、途中で魔獣に襲われだが

結果は、変わらなかった。

裏拳一発でKO

あきちゃは、近くの切り株に腰をかけると。

フーと息を吐く。

すると、後ろから足音が聞こえた。

あきちゃは、瞬時に後ろを注意した。

すると、後ろから、小犬が一匹出てきた。

あきちゃは、その子をだくと聞いた

「村への道はあった?」
「うん、あったよあきちゃ、ここから
そんなに遠くないよ。」
「ご苦労様!」
すると、あきちゃは、指輪を当てた。

光に包まれて。犬は指輪に戻っていった。

すると、あきちゃは、亜美菜から奪った。

ペンダントを出すと

「鎧の力を試すにわちょうどいいかもね」

ペンダントに向けて呪文を唱えると

右手を上げて頭上で二回転半回す

頭上から光に包まれてあきちゃに
鎧が装着された。

全身を覆う黒い甲冑に狼を模った兜

あきちゃは身震いをしていた。

ついに、最強の道への第一歩となる、鎧を手に入れたからだ。

「やった!あきちゃ、ついにここまで来たよ。」

すると、あきちゃは近くに気配を感じた。

振り向くとそこには、巨大な魔獣がこちらに息を吐いている。

体は象で頭は魚どうやら、この森の主だろうか。

その魔獣が角を向けながら突進して来た。

あきちゃは、亜美菜から奪った。
剣でそれを受け止める。

魔獣が角を上に上げてあきちゃを吹き飛ばそうとした。
すると、あきちゃは、飛んで間合いをとる。

魔獣の突進と共にあきちゃも突っ込んだ。
あきちゃは、ジャンプして魔獣を一刀両断しようとしたが。
弾かれてしまった。

「くそ、固すぎる。」

あきちゃは、にやりと笑うと次の瞬間

剣に右手をかざすと剣が炎で包まれる。

次の瞬間あきちゃは剣を左右に振り下ろす。

目の前に×しるしが出来るとそれを剣で払う。
勢いよく魔獣へと突き進むと大きな×じるしは魔獣に貫通した。

魔獣はおたけびを挙げながら。
倒れた。

あきちゃは、鎧を解除すると
片ひざをついた。

「中々体力いるんだねこれ」

すなさず、指輪から犬のフーくんが出てあきちゃに寄り添う。
「あきちゃん大丈夫?」
心配する犬に
あきちゃは、
大丈夫だよと言いながら、
立ち上がると。ゆっくりと歩き出した。






「チャゲ、チャゲはいないか!」
誰かが名前を呼んだ。
ゆきりんを見送った後、私は、魔獣との戦いに追われていた。
法師として、あの夜を皆と共に持ちこたえた。

第一居住区エリアで激しく
戦った。
膨大な死傷者を出した。私の直属の部下もわたしを除いて今の所全員が行方知らずだ。

第二エリアでは市民と共に食い止めた。
市民の犠牲者が多くなった原因の一つ



先ほど連絡が来た。議会で私の居る城の廃棄が決定した。
確かに、損傷は激しくすでに城壁なんてものは無い。
私は、今から生存者をまとめて、首都に戻ることになった。

連絡を受けて私は、部屋の外に出た下をみると下の階段から一回まで負傷した人でいっぱいだ。

魔法師が懸命に治療にあたっている。

「こんな状態で戻れるわけないよ。」

思わず。

弱音を吐いてしまった。しっかりしなくてはいけない。

みんなが私にしたっていてくれているんだ。

私は、階段を降りていく。一階につくと
誰かが、私に、弱々しく話しかけた。

「チャゲさん、手握ってもらっていいですか?」

一人の青年が私に手を向けていた。

横たわる青年の手を私は、両手でしっかりと握りしめた。

すると、彼は、私を見て言う。
「私も、チャゲさんみたいになって有名人になりたかったけど、その夢は叶いそうにありません。」
「この国のために戦えてよかっ…………た。」

青年はそれを言うと静かに息を引き取った。

私は手で目をとじさせると
部屋の外に出た。

外には至る所に魔獣との戦いに敗れた。
戦士や市民が倒れていた。

これをみて私は、ゆきりんを送り返した事に間違いはなかったと思った。

そのまま、チャゲはまた、部屋に戻っていった。













「うわぁぁぁぁぁぁ」突然叫びだした。
こもりが錯乱していた。
「あみなちゃん、ごめんなさい、小森できませんでした.ごめんなさい、ごめんなさい」
指原が小森を抱いてなだめる。
「大丈夫だよ小森!指原がついてるから、落ち着いてよ!」

しかし、小森は止まらなかった。すると、りえちゃんが小森に呪文を唱えると小森は静かにまた、眠りについた。

りえちゃんは指原に何かを伝えると、部屋から出ていった。

指原が、ゆきりんの所に行くと深刻な
顔で伝えた。

「こもりが呪いにかかってる。」








「これで何とか山は越えたよ」
りえちゃんはそう言って部屋から出ていった。

私の目の前には眠ったままの小森と寝ずに手を握る指原がいた。

私は、壁に背をもたれながら前を見ていた。
結局ゲートに入ったが、出口はなぜかここと変わらなかった。

私は原因はわからなかった

それを考えてた時だった

指原が声を上げて叫んだ

「小森!私だよ、わかる?指原だよ」
小森は目開けたそして、目の前にいる
指原を見て涙をこらえる。
「さっしー私はさっしーの事。」
「もう!いいんだよ、そんなこと!」

「無事ならそれでいいからさ。」

そう言うと小森はにやにやしながら
指原を見ていた。
いつもならむかつく指原でも、今日だけは嬉しいのだろう。

すると、指原は小森の頭を優しく触ると小森はまた、寝てしまった。

すると、ドアを開けてりえちゃんがやってきた。
りえちゃんは、イスに座ると口を開いた。
「みんな、ここだと治療にも限界があるから、村へ移動したいんだけど。」

すかさず、指原が言う。
「いいけど、移動は、せめて、明日の朝にしない?」

りえちゃんは、渋りながらも了承した。

すると、荷作りのため指原と部屋から出て行った。

指原は私に後、お願いねと言うと出て行ってしまった。
寝ている小森を見ながら、ゆきりんは

考えていた。

しかし、急に眠くなってしまった。

いや、めまいがしてゆきりんは、そのまま

倒れてしまった。

夢をみているのだろうか?、あきちゃがいる。

あきちゃが、何人も斬り倒している。

私に、手をかけようとした時だった。

誰かが私の前に立ちふさがる。

まゆ?

まゆがあきちゃに何か言っている。

何を言っているかは聞き取れない

その時だった。

私は、目をさました。

周りを見るとみんな、寝ていた。

「なんだ、夢だったのか?」

ゆきりんが、つぶやくと

りえちゃんが部屋に入ってきた。

「起きてたの?」
「ううん、ちょっと目が覚めただけ。」
りえちゃんは、笑顔でうなずくと
荷作りをしだした。

私は、りえちゃんに聞いた。

どこにいくのかを

すると、りえちゃんは、

「パキスン村だよ」

それを聞いた私はすぐに、寝床に横になった。

私は、その名前を覚えてる。

詳しい事は明日、考えないと。

私は、もう一度眠りについた。




ゲートに入ると亜美菜は魔導獣を召喚した。
亜美菜はそれに乗るとゲートの中を走り出した。

走っているとにゃんたが亜美菜に言う
「あみなこれで良かったのか?」
すると亜美菜は答えた
「うるさいなぁ黙ってろよ」
平然としていたが身体を震わせていたのを見てにゃんたはそれ以上聞かなかった。
「小森、何で、何で、裏切ったんだよ!」
亜美菜は心で思いながら、魔獣を走らせていた。

ゆきりんは、呆然とその場に座りこんでいた。
目の前で小森が倒れていた。
指原が懸命に声をかけるが小森から返事は無い。
りえちゃんは、家から薬を調合してるが焦って上手くいかない。
「くそ、早くしないと、危ない」
「小森、目をあけろよ!開けてくれよ!」

「私のせいで小森が、倒れた。」
ゆきりんがボソッとつぶやく。

ゆきりんは立ち上がるとゆっくりと小森の前で止まると。
指原の頭をポンと叩く
「後、お願いね。」
指原が振り返るとゆきりんは、ゲートに走っていった。
りえちゃんが叫んだ。
「ゆきりん、その身体じゃいけない!」

ゆきりんは、無言でゲートに飛び込んでいった。







光の中を颯爽と掛けている亜美菜
すると、にゃんたが、亜美菜に叫んだ。
「誰かがくる。」
「わかってる」
光の奥から誰かが亜美菜と同じ魔獣にのり向かってくる。
それを見て亜美菜は剣を抜くとつぶやく。
「来たね。あきちゃ。」
奥から、あきちゃと共に複数の騎兵隊が向かってくる。

あきちゃ達から槍が飛んで来た。
亜美菜はそれを片手で掴むと投げ返した。
槍が兵の一人を貫通してあきちゃに向かっていった。

あきちゃはそれを素手で振り落とした。

騎兵隊が亜美菜に斬りかかる

しかし、亜美菜はそれをかわして的確に兵を排除する。

騎兵隊は瞬時に瞬殺された。


華麗な剣さばきを見せて亜美菜は笑う。

「やっぱり、強くないと。倒しがいがないよね。」

あきちゃは馬を前に走り出すと剣を抜いた。

それを見て亜美菜は一瞬たじろいだ。

「あきちゃは剣も使えるやるじゃん」

あきちゃと亜美菜の一騎打ちが始まろうとしていた。






互いに前に走り出すと剣が交わる
金属の音が鳴り響く
剣をまじわえながら互いに魔獣を走らせていた。

「くそ、隙が全く無い。」

亜美菜は焦っていただがそれが災いしたのか一瞬のスキを与えてしまった。

剣を大降りのような形でふってしまい
空いた所をあきちゃに横からタックルされてしまい。亜美菜は獣から落ちてしまった。

運悪くゲートの出口だったために亜美菜はあきちゃとそのまま地上に落ちた。

しばらくして


亜美菜は起き上がろうとしていた。
「まだ、やれる私は、ここで終わるわけにはいかない。」
そう言って立ち上がると周りを見渡した。
すると、近くにあきちゃが倒れているのが見えた。
亜美菜はあきちゃに小剣を突きつけた。
だが、何もはんのうが無かった亜美菜は安心したのか剣を下ろした。
すると、突如亜美菜の首を誰かが締め付けた。
よく見るとあきちゃが右手を亜美菜の首をつかんでいる。
そのままあきちゃは起き上がると
亜美菜を蹴り上げた。
空に打ち上げられた亜美菜そのまま地面に落下した。
「もう、動けない。」
亜美菜は動けない。

あきちゃがゆっくりと近づいてきた。

亜美菜は震えていた。

あきちゃは亜美菜に手をかけた。
亜美菜はあきちゃに懇願する。
「あきちゃ、亜美菜まだやりたい事が残ってるんだ。だから、お願い。」

「助けてよ。」

すると、剣ではなく。頭に頭突きを喰らわした。
次の瞬間亜美菜は真っ白になりそのまま地面に倒れた。

あきちゃは、亜美菜の首飾りを拾った。
「ついに、手に入れた。暗黒の覇者への第一歩」
あきちゃは亜美菜の剣を拾うと。

背中に背負った。

「これで、全部そろった。ふふ、我が名は亜樹 暗黒の覇者」

「楽しみはこれからだ」

あきちゃはつぶやくと近くの村へと歩き出しでいった。



ゲートから誰かが出てきた。

「しまった間にたわなかった」
ラズは構えたまま待ち迎えた。

「ラズさん!」
出てきた人物が私の名前を呼んだ。
ゆきりんだ。
髪をポニーテールにして赤い魔導着に身をつつんでいた。
ゆきりんは話を続けた。
「一緒にもっちぃの所に帰りましょう今だったら戻れるし。」
「もっちぃなんて知り合いなんかいないな」
ラズがゆきりんにそう答えた
「ちょい、ちょい、ちょーい!おかしいでしょう、とぼけないでよね。」
ゆきりんが食ってかかった。
ラズはゆきりんに言った。
「私は、帰らない私にはまだ、やる事があるから」
ラズはそう言うとにゃんたにゲートの要請をした。
「本当の事を教えて!」ゆきりんが筆を構えた。
それを見てラズは笑った。
「わかった、わかった。ただし、私に勝てたらだけど」
ラズは剣を抜いて構えた
ゆきりんが、エネルギー波を繰り出した。
ラズは簡単に剣で払うと
剣を空にかがけると呪文を唱えた
するとラズの剣から赤いツタのようなひもが無数に出てきた。
ラズは剣をそのまま
振り下ろすと無数のツタのが一本の光となってシューッと音を立てて、一目散にゆきりんに向かっていった


光が私の身体を貫いた。衝撃で私は飛ばされて地面に叩きつけられたが、
何とか立ち上がろうとした時身体に痛みが走った。
痛い!だけど、起き上がると
ラズがいない、どこ?いた。
ゲートのまどへとむかっていた
ゆきりんは叫んだ
「ラズ!」
ゲートの前でラズが振り返った時だった。
「ちょっと待ったー!」
誰かの声が聞こえたと同時に光の矢がラズはそれを片手で掴む
声の方を見ると指原がひざを震わせながら立っていた。
その後ろにりえちゃんも続いている。
「さっしー任せていい?」

小声でりえちゃんがさっしーに聞くと
指原は
「ベストを尽くす!」
りえちゃんは任せたと言ってゆきりんにかけよった。
指原がかけだそうとした瞬間
ラズが叫んだ
「今だ、小森指原を倒すんだ!」
指原が後ろを振り返ると小森が指原に向けていた。
「ウソ、やめて、だめだよ、小森ちゃん。」
すると小森は、筆をしたに下ろした。
ラズの方を見ると小森はいった
「ごめんなさい、小森やっぱりできません。」
すると、ラズは
「チッ、つかえねぇな」
そう言うとつかんでいた矢を小森に投げ返した。
ヒューン
小森の胸に突き刺さった。後ろにゆっくりと小森が倒れる。
指原は小森に駆け寄ると声をかける
「しっかり、しっかりしろよ!小森!」
すると、小森は、肩で息をしながら、
言う
「ごめんなさい、やっぱり小森にはできませんでした。」
するとラズは
「私が、やれっていったら、やれよ、ふざけんなよ、小森」
それ聞いた指原はラズの方を向いた。
すると、ラズは
「そろそろ、変装もいいよね」
そう言うとラズは右手を自分の顔にかざすと
変装を解いたラズを見て三人は絶叫した。
「えっ、!?なに?いったい何がどうなってるの?」ゆきりんは目を大きく見開いていった
「どうして亜美菜がラズなの?」
えっ、ウソでしょう!そう言うと亜美菜は「にゃんたいくよ。」
そう言うとゲートに消えて行った。





光の中を空を飛ぶようにかけぬける小森と背負われたラズ
小森は賢明にラズに話し続ける。
「ラズさんしっかりあともう少しですから」
「はぁ、はぁ、」
もうろうとする中でラズはうなずく
それを確認した。小森は自分の服についた血の量を見てスピードをあげた。

やがて光の先から出口が見え始めてきた。
小森はそのままかけぬけた。
小森が出たところは青く広がる海にポツンと浮かぶ島の上だった。

小森は近くの家を見つけると一目散に走るとドアを足で蹴破った。
「痛い!」
誰かの声が聞こえた。するとドアの向こう側に鼻を抑えながらうずくまる。
少女がいた。
すかさず小森が口を開く
「さっしー!りえちゃんは?りえちゃんはいないんですか?」
「小森!その前に言うことあんだろうが」
たが、小森の血だらけな姿を見てさっしーはすぐに事の重大さに気づいた
「どうしたの!小森誰にやられたの?」
「違いますよ!私じゃなくて後ろにいるこの人を」
小森が後ろを見るとさっきまで背負われたラズがいなくなっていた。
小森は慌てて外に出て周りを見渡すと
横たわるラズに手を当ててる法師がいた。

法師が目を閉じている。
すると手から光を出して体に当てると

ラズ意識がもどったのかラズが目をあげると口を開いた。
「ここはいったい?」
それを見て小森は
「ありがとう、りえちゃん。」
「今は、だまってて」
法師がラズの身体を起こして自分のひざを枕にして寝かせる

「次は、これを」りえちゃんは違う魔法をかけ始めた。
それを横から見るさっしーと小森
するとりえちゃんは
「見てないであれを持ってきて」
あまりの形相に二人は走ってその場を離れる。

りえちゃんは治療しながら顔を手に当てながらある物に疑問を持ちかけ始めた。
「この首についてる装飾品をどこかで?」
それを見てると
小森が走ってきた
「りえちゃんさっしーが棚を倒して中がめちゃくちゃに!」
またか、りえちゃんは治療が落ちついたのを見て小森についていった。

『あきちゃこの先に小森はいるの?』
ゆきりんはあきちゃに聞いた。
しかしあきちゃは何も言わずに先へとあるいてしまう。
ゆきりんはあきちゃについて行くだけで精一杯だ。
するとあきちゃがあるドアの前に止まった。
あきちゃの顔が険しくなった
「ここは私たちの楽屋!?」
ゆきりんは驚きをかくせなかった。
「ここはチームBの楽屋!?」
「気配がする。」
あきちゃがそう言う
今頃だが私は疑問に思った。会場であんな事件があったのに楽屋に人がいるわけがない。

するとあきちゃはドアを開けた。
ゆっくり開けた所
そこにはいつものきたない楽屋だった。
あきちゃは壁に手をかざすとある場所で止まった。
「ここだね。」

するとあきちゃは壁に手をかざすとゲートが現れた。

「ゆきりん、ここから先は守れる保証は無いから。
来るか、来ないかは、自由だから。」
あきちゃは、そう言うとゲートに飛び込んだ。


「私はもっちーを連れ戻すんだから、」
ゆきりんは迷わず飛び込んだ。



『わーすごーい!おいしいそうだね」
彼女たちの目の前には豪勢な料理の数々それを見て小森がくだものに手をつけようとした時
小森の手を誰かが叩いた。
「痛い!」
小森が顔をあげるとりえちゃんがじっと小森を見ていた。
小森はすぐにおとなしくなった。

「それでは、皆さんいただきます。」
りえちゃんの号令と共に夜遅くから
食事会が始まった。

食事終わると、さっしーがお茶をもってきた。
お茶を四人に配る。
飲むと、小森が口を開いた。

「これ、すごいおいしいです。なんのやつですか?」

「本当に!指原がんばったかいがあったよ!」

二人を見ながら、りえちゃんはお茶をすすりながら、考えていた。
さっきの装飾品の事だ。

不死鳥の形をしためずらしいやつだが
なぜか魅力的だった。

考え事をしてたら、急にあたりが静かになっていた。
ふとりえちゃんが二人を見ると
二人ともねてしまっていた。

しかし、何かがおかしいそう感じたりえちゃんは立ち上がろうとした時だった。
急に猛烈に眠くなってきたのだあまりの眠たさにりえちゃんは気づいた。
「いったい誰が?」
そのままりえちゃんは倒れた。
すると二階から足音がした。
誰かがこちらに来る。
りえちゃんが目を何とか開けてると
目の前をラズが通った。
「だめ!まだ治ってないのに。」
しかし、その声は
ラズには聞こえなかった。
りえちゃんに会釈をして
彼は出て行った。

外に出てラズは指輪からネコをだすと
ネコは首を描きならしていた。
ふぅ~久しぶりの外だ

そう言うとネコはかれの背中に抱きついた。
「辞めろ~よにゃんた」そう言うと
にゃんたはすぐに離れた。

するとラズはにゃんたにゲートを作るように頼んだ

その時だった

突然後ろからゲートが現れた。
ラズはにゃんたにゲートを急ぐように急かした。
「にゃんた!早く、早くしないとあきちゃだったら、やばいよお」


その時ゲートから誰かが出てきた。