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AKB小説 暗黒物語

下手ですががんばって書くのでお手やわらかに
お願いします。
時々倉持さんとの握手についても書きたいと思います。

「待ってよあきちゃ!」
ゆきりんはあきちゃに問いかける
するとあきちゃはある場所で足を止めた。
私は止まれずにあきちゃにぶつかってしまった。
「あきちゃどうしたの?」
私が下を見るとそこには
血だらけで女の子が力尽きて倒れていた。

どうやらこの血の後は彼の物では無かった。
あきちゃは顔をかしげていた
すると足音が聞こえてきた。
下のかいからだ。
私たちが階段を降りると
パタリと足音が止んでしまった。

あたりを見渡すとまた血痕が道になって続いていた。
私たちがそれをたどるとある部屋の前にたどりついた。
私たちがドアを開けようとした時
ドアが開いた。
私たちが身構えると
そこには、眠たそうに目をこすりながら小森が出てきた。
わたしたちを見て
「う~んどうしたんですか?ゆきりんさんにあきちゃさん?」
私は安堵から笑みがこぼれてしまった。
たが、あきちゃは違った。
小森を見てすぐに右手で胸ぐらを掴むと。
「ここでなにしてたの?」
小森を、にらみつけている。
小森は驚きながら言う
「えっ!?いったい何の話しですか?」
「とぼけないでおとなしく白状しなさい」
小森は泣きそうになりながら首を横にふる
「私は何も知らないです。本当、本当なんですよ」
私があきちゃにやめようと言いかけた時だった。

「やめろ!」
声が聞こえたと同時に誰かがあきちゃの右手をはらった。
私が顔を見るとそこには小森を自分の後ろに下がらせる。
もう一人の小森の姿があった。

小森はニヤリとドヤ顔で私たちを見下ろすとこう言った。

「本当、皆さんってダメダメですね。」
そう言うと小森はもう一人の小森に対して
「ここは私に任せて早く行きなよ」
と言うと
小森は奥の部屋へと入っていった。

それを見てゆきりんは小森を追いかけようとした時だった。
もう一人の小森が何時の間にかゆきりんの目の前に立ちはだかると
私のボディに蹴りを喰らわす
「うっ!?」
衝撃で私は後ろに倒れた
「ゆきりん!」
あきちゃがゆきりんの元に向かおうとした時だった。
目の前に仮面をつけた2人組が立ちはだかる。
二人組はあきちゃに向かって棍棒を振り下ろす。

そのすきに小森は私の上に乗ると首を締めようと手をかけてきた。

私は懸命にそれを振り払う

その時仮面の一人が飛ばされて小森にぶつかって飛ばされた。

私が目をやるとそこにはあきちゃが仮面の人物を既に撃退していた。

仮面の人物が消えるとそこには札が現れた。

「これは、禁魔術!?」
あきちゃがそれを見て札を消滅させる。

それを見て吹っ飛んだ小森が
「あー!」
叫び声をあげると
小森の姿が消え始めた。
それを見たゆきりんはすぐに
小森をつかもうとしたが、既に遅かった。
透明になった小森を
既に触れることができなかった。

それを見たあきちゃが
「やっぱり外から操ってたみたいだね」
私が小森の方を見るとなぜかピースを、しながら消えていった。

それを確認すると私たちは奥の部屋へと進んでいった。







私はその光景を見てあぜんとしていた。
ゲートから出てきたのは。
キリッとした目が特徴の女性で私がよく知ってる人物
あきちゃがいた。
あきちゃは視線をまっすぐとラズに向けていた。
ラズはあきちゃを見ると顔色が変わった。
会場に広がる倒れた人たちを見て
あきちゃの目つきが変わった。
「ラズ迎えにきたよ。」
あきちゃは言うと構えた。
ラズは後ろに下がってあきちゃと距離をとると。
あきちゃが前に出た。
それを見てラズもあきちゃに向けて走り出した。
二人の打ち合いが始まった。
ラズのパンチをあきちゃは簡単に受け止めると。
ラズの脇に蹴りを打ち込んだ
あまりの早さにラズは避けれずによろめいた。
あきちゃは立て続けに膝蹴りをかまそうとした
ラズは寸前の所で右に転がって回避すると
あきちゃの足を蹴り払った
すると足を祓われたあきちゃは後ろに倒れる。
その瞬間ラズは呪文を唱えるとあきちゃに向けて放った。
赤紫のドーム状の壁があきちゃを囲んだ。
ラズは安心して思わず笑みがこぼれた。
あきちゃが起き上がると自分を囲む壁を手で触るがびくともしない。
すると
あきちゃは目を閉じるとあきちゃからオーラが出てきた。
次の瞬間あきちゃが壁にパンチを打ち込んだ
すると
あきちゃを囲んでいた壁が粉々に粉砕された。
高速で移動してラズの胸ぐらを掴むと壁に押しつけると
ボディに膝蹴りを打ち込んで顔面に頭突きをくらわす「うわぁぁがぁぁ」彼が苦痛で叫んだ衝撃で彼の装備の兜が砕けた。

ラズはりよ膝をついて前のめりに倒れこむと
口から血を吐きだした。苦しそうに
している。

あきちゃが私の前に来る。
するとあきちゃは私の手を掴んで起き上がらせてくれた。

あきちゃが私に興奮気味に問いかける
「ゆきりん大丈夫だった?」
私はだまってうなずく
「あきちゃいったい何がどうなってるの?」
「ゆきりん!くわしい説明は後で」
あきちゃが振り返るとあることに気づいた。
「あいつがいない、どこにいったの?」
床に血の後が続いてる。どうやら逃げたらしい。
「もう、動けないほどに叩きのめしたのに!」
あきちゃは悔しかった。
爪のあまさに後悔したがすぐに立ち直った。
「まぁいいや!次は本気で潰さないとね」
そう言うとあきちゃは走り出した。
ゆきりんは後を追いかけた。







「彼女にこんな強い力があるなんて少々あなどっていた」

彼は痛みをこらえながら歩いていた。
その時
階段を踏み外してそのまま落下してしまった。

「だめたもう動けない」
このままではあきちゃに追いつかれて
やられる。
「どうやらここまでだ約束まもれなかった」

その時だった。
「ラズ!さんしっかりしてください」
誰かが話しかけると僕の身体を起こしてくれた
僕はその声に聞き覚えがあった
「すまない、まったく歯が立たなかった。」
血をはきながら言うと。
「しゃべらないでください」
「りえちゃんたちが何とかしてくれます。」
「今はあきちゃたちから逃げましょう。」
そう言うと彼女はゲートを作ると
壁に八方陣を書いて
僕を抱えて飛び込んだ。

「ありがとう、こ…こ………り……ん」

そのまま僕は意識を失った。


私が目を閉じると何かが砕かれた音がした。鎖が私を突き刺したのかと思っていた。
しかし、痛みがない私は死んだと思い
目をあけると。

目の前に鎖が落ちてきた。
見上げると
そこには、あの時の青年
ラズがいた。
私は問いかけた。
「ラズさんもっちぃは?」
ラズは無言で何かを取り出した。
呪文を唱えると札を私に貼った。
私を結界のようなドームで覆うと
身体から痛みが引いていった。
私が身体を起こすと
ラズは怪物と向かい合っていた。
怪物がラズに鎖を投げつけた
ラズはそれを両刃の長い剣でなぎ払う。
すると怪物は鎖を4本生み出すと同時に投げつけた。ラズは
鎖を受け止めて払うしかし、
最後の一本をくらって吹っ飛んだ。

ラズは身体を反転させると剣で円を書いた。
するとそこから突然光の壁が現れた。
ラズが壁を潜ると光に包みこまれたラズは

白い鎧に赤いマントを装着して魔法騎士となった。
よくみると優雅で美しくみとれてしまった。

怪物が鎖を引きちぎるとそれを二本の剣にすると
ラズに向かっていた。剣の斬り合いが始まる。
ラズは一本で怪物の攻撃を交わすと相手をなぎ払って吹っ飛ばす。
怪物が後ろに倒れると
ラズは剣に手をかざしたすると剣に炎が包みこまれた。
ラズは怪物に向かって突っ込む
怪物もそれを待ち構える
ラズが剣を上から振り下ろす
怪物がかわした。
するとラズは怪物の首を掴むと
剣を怪物の口に突き刺した。
そのまま縦に下ろした後に叩き切った
怪物は炎上して倒れた。

すると彼の剣に怪物の肢体は吸い込まれた。

彼が鎧を解くと私の結界も解かれた。
私は身体を起こすと

彼に話しかようとした。
するとラズは麻友の結界を解くと麻友を抱きかかえて私に押しつけると。
彼は札を私にくれた。
これを貼ればどっからでもゲートが出来てあっちに行けるらしい。

ラズはそれを伝えると

呪文を唱えた。
ゲートをつくり始めた。

ラズはゲートに向かって走りはじめた。
すると
ゲートの窓から光の矢が放たれた。
ラズはすぐに右手で地面を掴んでコンクリートの壁を作り出すと
それを防いだ
「そこまでだよラズ!!」
ゲートのから誰かが出てきた。
私が見上げると。そこにはありえない人物が立っていた。



会場はまさに地獄だった。
たくさんの倒れた人血だらけでバラバラになったたくさんの塊

私は筆を構える。
すると怪物は間合いを取りながら
私に言い放った。
「どうした怖いのか?震えてるのか」
「別に震えてなんかいないわ。」
強気だったが実際心は震えていた。
なぜなら、この世界で術が使えてないからだ。
すると怪物は私に鎖を投げつけた。
すかさず私は呪文を唱えるしかし、何も起きない。私はお腹に鎖をくらった。痛みが走ると同時に衝撃で後ろに吹っ飛んで身体を柱に打ちつけた。
私は、そのまま仰向けに倒れた。
痛みで立てそうにない。
すると私に麻友がよって来た。
「ゆきりん大丈夫?」
私は叫んだ
「麻友!きちゃダメ逃げて!」
すると麻友は
「ゆきりんを見捨てるなんてできないだって友達じゃない!」
麻友が私に触れようとした時だった。

鎖が麻友を掴みこんで持ち上げた。

すると麻友は苦しみながらあらがっていた。

「ゆきりん!助けて」
「麻友‼」
私は立ち上がろうとした。しかし言う事が聞かない。

麻友は鎖で宙吊りになった
怪物は右手を挙げると鎖を出した。
笑みを浮かべながら麻友を見た。
麻友は泣きながらあらがっていた。
「いゃだぁぁぁ!!ゆきりん!!助けて」
私はうつ伏せのまま筆を掴むと呪文を唱えて振る。
しかし、何も起きない。
私は、祈った心で助けを読んだ
「もっちぃお願い!助けて」

怪物が構えだした。麻友に鎖を投げつけた。

私は、もう一度呪文を唱えた。そして、麻友に対して筆をふる。
「お願い!麻友をしなせないで!!」
すると筆の先から光の球体が放たれた。すると球体は麻友を包み込むと光の壁を作り出す。麻友を掴んでいた。
鎖は粉々に砕けた。
怪物がうめき越えをあげる。
「ぐわぁぁぁああ」
私は周りを見渡した。
「もっちぃの姿はない」
私は一人で舞い上がっていた。
始めて呪文が使えたそう思っていた時だった。
私は背中に衝撃を感じた。振り返ると
怪物が目の前にいた。
振り返ると同時に私は蹴りをくらって吹っ飛んだ。
今度こそ動けない。
柱に背をもたれながら顔を上に向けると怪物が目の前に迫ってきた。
怪物左手を私に向ける。
麻友が叫んだ声が聞こえて来た。
「ゆきりん!逃げて!早く!」
私は筆を構えると怪物がそれを蹴って筆がどこかへ飛んでいった。

怪物が鎖を出した。それを投げつけた
私は後悔してない。ブラックと言われていた私が腹黒じゃないと麻友がわかってくれたらそれだけでいい。

鎖が目の前に来た。
私は目をつぶった。
会場につくといつもと違って殺伐としていた。
どうやら今回の卒業は不祥事によるものみたいで

みんなナーバスになっていた。

私は気にせず楽屋に入ると中にいた研究生が一斉に立ち上がって挨拶をしてきた。
私は軽くこなすと。

席に座って筆を取り出して
練習した。
そんな私を研究生がみんなみている。
みんなあぜんとしているようだ。
私が研究生をみるとみんな目をそらす。
すると研究生のひとりが私に話しかけてきた。
「ゆきりんさんそれ新しい振り付けの練習ですか?」
私が答えようとすると
突然誰かがその子を押しのけて抱きついてきた。
「ゆきりん!来てたんだね。」
まゆは笑顔で話しかけてきたので
私は笑顔で応対する。
「まゆ、久しぶりだね」
するとまゆは私を見て筆に指をさすと
「ゆきりん綺麗な筆だね」
「絵描きさんみたい」
と心を踊らせていた。
「ありがとう」
私が話しをしようとした時
スタッフに集まるように言われた。

私が移動しようとした時だった
まゆが私のかばんを漁っている。
「ちょい、ちょい、ちょーいまゆなにやってるの?」
するとまゆは私のカバンから何かを取り出した。
ブレスレットだった
するとまゆはそれを私につけてくれた。
「ゆきりん綺麗な筆だねとってもおシャンディだよ」
そういうとまゆは行ってしまった。
スタッフに急ぐように言われたため私は筆をポケットにしまうと
すぐに移動した。
会場に行くとたくさんのファンがいた。
私をみつけるとみんなから声援が来た。
私は笑顔で応対すると何回かウィンクをしてファンを魅了して行った。

するとステージにスタッフが上がり今回の説明が始まる。
会場が静かになった。みんな無言だ
話が終わると次は卒業する子の挨拶が始まった。
泣きながら、挨拶をする。
やめたくないだのなんとか言っている。さっさとやってくんないかなと思っていると。
ステージにファンの一人が上がってきた。
あわててスタッフが止めに入る。
すると男はスタッフをなぎ倒すと
ステージにいたメンバーの胸ぐらを掴むと
「あんなに応援したのに結局は男がいたのかよ」
そういうと口から鎖を出して彼女に巻きつけると
彼女を中に浮かせると右手の鎖で彼女の身体を突き刺した。
鎖を引き抜くと彼女はバラバラになった。血や肉片がそこらじゅうに飛び散りメンバーや下にいたファンにふりかかった。あまりの光景に悲鳴が上がる
一部の人が興奮して叫んだ「すげぇ天罰だ!ざまぁみやがれ」と声をあげながら笑ってる。
「死んだのかな?」
「あれは何だ?」
「どっきり?」
すると鎖の男は興奮してるファンを釣り上げて鎖を突き刺して引き抜いて
投げた。あたりに血と肉がふりそそぐ。
その瞬間周りはパニックになった。
みんなが一斉ににげだした。
私は、麻友をさがしたしかし見当たらない。
すると私に誰かがぶつかってきた。
私は後ろに倒れた。
ぶつかった子をみると全身血だらけで
うごかなかった。
だれなのかは確かめたくない。
私は立ち上がると麻友を探した。
しかし、人が多くてわからない
そんな中人が次々に倒れて行く。
怪物は笑いながら鎖を突き刺していた。
すると怪物は一人の少女に目を付けた
麻友だった。
私も麻友の姿を発見した。

すると怪物は麻友を見つめると
腕を大きく広げて 微笑むと
鎖で何人かの人を掴むと
腕を掴んだ人に叩きつける。
掴まれた人は粉々になった。
怪物はそれを自分に取り込んだ。

それを見た麻友は今日でしゃがんだまま動かない。
怪物が麻友に鎖を投げつけた。
「危ない」
私は怪物にサイン入りのゴムボールを投げつけた。
ボールは命中して鎖は麻友に当たらなかった。
すると怪物は私に目を向けた。
「モグルよ何故我の邪魔をする。」
私は麻友を守るために叫んだ。
「麻友逃げて後は、私が何とかするから」
すると麻友は必死に立ち上がると。
その場から離れた。

それを確認すると筆を取り出した。
私がカバンをあけるとそこには袋の包みが入っていた。
私は包みを開けてみた。
すると中には私が見たのは間違いではないことがわかる唯一の証拠
筆が入っていた。
私は、筆を手に取るとギュッと握り閉めた。
「もっちぃはちゃんと存在してる」
私の勘違いじゃない事がわかった
それだけでよかった。
筆以外にも本と通行手形も残っていた。
私は、本を手に取ると一から読み始める。
そして、筆を手に取ると術を使ってみた。
「こっちの世界でもできるのかな?」
半信半疑で私は筆を振った。
しかし、何も起きない。
私はめげずに振り続けた。

だめだ本当に何も起きない。

そんな時携帯に着信がきた。よくみると事務所からだ
突然の事だったが急に明日握手会に行く事になった。
本来は参加しないはずだったが。
明日卒業する子が挨拶があるから。
取材が入るので何人か行かないといけなくなった。
私は電話を切ると
就寝した。

「明日は終わったら練習」
そういいきかせると私は寝た。

私が本棚で本をあさっていると

あることを思い出した。
「誕生日!?」
「あの日はお母さんの誕生日の日!」
大変だ私は急いでもっちぃにその事を伝えるともっちぃは
うなずいてこう言った。
「じゃあすぐにゲートの準備するね!」
そういうと私の手を掴むと城の聖堂に連れて行ってくれた。
私に真ん中に立つように言うと
筆を取り出し呪文を唱えると
私の目の前に大きな窓が現れた。
するともっちぃは私に行くように急かす。
「ゆきりんこれをくぐれば元の世界に行けるから。行って。」
「えっ!?もっちぃはいかないの?」
私がそう聞くともっちぃは首を小さく縦に振る。
「私にはまだ、やる事があるから」
と笑顔で答えたしかし、何か様子が違った。
私は一緒に帰ろうと持ちかける。
「帰ろう!明日はユニットのお仕事だしもっちぃがいないとしまらないし、」
するともっちぃは私に近づくと笑顔で
言った。
「ごめんね。」
するともっちぃは私の体に掌底を打ちつけるすると衝撃で私はゲートに吸い込まれた。
私は気を失った。


気がつくと私は、楽屋の机で寝ていた。
前と何も変わっていない。
私が戸惑っていると
誰かが部屋に入ってきた。
才加ちゃんだった
私は試しに聞いてみた。
「才加ちゃんもっちぃに会えた?」
すると才加ちゃんは首をかしげた。
「えっ!?何の話し?誰にだって?」
私は
「明日香ちゃんだよ前まで同じチームで仲良くしてた。」
すると才加は笑いながら答えた
「さすがゆきりんだねおもしろいよ。」
私は携帯を取り出してHPを見たするとメンバーにはもっちぃはいない
私のユニットもなくなっていた。

訳がわからなくなっていた。
私はとりあえず、帰宅した。
家に帰り母の誕生日を祝いそして、
部屋のベットに入ると。
私は、寝てしまった。

誰かの話し声が聞こえる夢だろうか?

たき火の前で誰かが話してる。

「ラズ本当に帰らないのか?」
「今のままじゃ俺はチャゲにはかなわない」
「闇の魔道書を見つけたんだ」
「これを使えば勝てる。」
「禁断の書を使ってどうなってもしらないぜ」
二人が会話をしてるとまた、ひとり小柄の少女が入ってきた
「久しぶりだなねずみ」

「この少女はだれなのかしら?」
ゆきりんがグッと目を開くと
また、違う声が聞こえて来た。
「ゆき、ゆき、起きなさい」
「だれ?後、もう少しなのに。

目を覚ますと母がいた私にある紙を渡した。
私のスケジュールがFAXで来た。
今日から三日間まっしろだった。
「休み?」
私は目をうたがった
こんなに休みがあるのは珍しい
私は、とりあえず洗濯物を出すために
カバンを開けた
見慣れないものが入っていた。

目を覚ますともっちぃが私の隣でうつ伏せでねていた
あの後私はもっちぃが寝ている姿を見てまた寝てしまった。

しばらくすると私は誰かに起こされる
目を覚ますと
もっちぃがいた
「ゆきりん街に行くよ。」
そう言うと私を掴んで
部屋を出た。

外に出ると入り口で兵士に挨拶をされたので私はいつもの笑顔でこなしていた。
それから
私はもっちぃに街を案内してもらっていた。
そこで私はもっちぃに聞いた。
「私は元の世界に戻れるの?と聞いた。」するともっちぃは答えた
「いつでも帰れるよここでの一日はわ元のせかいでは十秒ほどのだから」
そう答えるともっちぃは私を置いてどこかに消えてしまった。

しばらくすると戻ってきて
もっちぃは私にあるブレスレットと本を渡してくれた。
私が尋ねると。この本を読めば簡単な術が使えるらしく。
またこのブレスレットが通行手形のようでこれがあればどこでも行けるらしい。
私は部屋に帰るとその本を隅から隅まで読んではまた読み返す。
そして本を見ながら実際にやってみた。
「白魔術を使いたいのに上手くいかない」
「おかしいな?エイッ、エイッ!」
と本についていた筆を振ると小さな光の球が出るようになった。
どうやら上手くいくみたいだ。
そこで私は、つい調子に乗って色々な術を試してみた。
鍛練のせいなのかそれとも、才能か?
私は術を使いこなせていた。
何だか楽しくなってきた。

そうしていると
何時の間にか外は真っ暗になっていた
私が窓を見ると誰かが窓をカリカリと引っ掻いていた。
「あっ⁉」私は昨日の約束を思い出した
窓をあけると部屋に猫がピョンと入ってきた
すると無言で私を見ている私が笑顔で応対すると
ネコは私に一枚の紙を渡した。
それをみて私は尋ねた
「これはなに?」
「お前さんが探してる物だよ」
ネコは一言だけ言うと外に出て行った。

紙を見ると何か書いてある。
「パキスン村にて待つ」
ただそれだけだったそこで私は、
翌日もっちぃに連れて行ってもらう事にして眠りについた。
朝私が目を覚ますとまた、外が騒がしくなっていた気になった。
私は外に出るといつもと様子が違っていた。
外が夜のように真っ暗だった。日の光が出ていない。
私が空を見わたしてると下からもっちぃが走っているのが見えたその後を何人もの兵士が続いている。
するともっちぃがその集団で私の前までやってきた。
もっちぃは私に部屋に戻るように急かした。
部屋に戻ると私にある物をおいた
綺麗な色の何かとペンダントに鎖の塊やらなんやら
もっちぃは
私にそれを着るように言うと私に今の状況を話してくれた今日は5年に一回の黒い夜の日らしく悪魔達の活動が
多い日らしく。
危険な一日らしい。
そこで街には威厳令か敷かれているので今日は部屋から出ないようにとの事
そう言うともっちぃは急ぐように
部屋から出て行ってしまった。

部屋にひとり残った私は部屋の本棚にあった本を見る事にした。


もっちぃは私に追いついくと部屋に戻るようにいった。

しかし、私は戻るわけにはいかない
だが身動きができないこの状況では仕方が無い。
私はおとなしく部屋に戻った。
寝る支度をしてくれてるもっちぃに
私は彼の事を尋ねた。
するともっちぃは私に言葉少なく答えてくれた。
彼は魔法騎士らしく要はどちらも使いこなせる。中々の腕の持ち主で軽い人見知りらしい。
それだけ言うともっちぃは私に
「明日は街を案内するね。」そう言うと部屋から出て行ってしまった。
私はうなずくと寝ようとした
しばらくすると私は起き上がって
部屋を見渡してみた。すると何故かテーブルの上に私の荷物があった。
そこから私は動きやすい格好に着替えるもちろんジャージに
着替えると私は寝床に細工をして部屋を出た。
廊下に出るとゆっくりと階段まで近づくと下を覗いてみたら下ではもっちぃが
イスに座りながらお茶を飲んでいた。
「こっちはだめみたいだ」そう思った私は反対の方向へと歩き出す反対の廊下に出ると道が三つに別れてるよくわからないまま私は歩いた。
しかしドアを開けるとまた同じような部屋窓を開けるとどうやら裏庭の上のようでちょうど近くの部屋から外に出られるようだった
そこから庭に出た私は。
すると
「何してるんだ?」
突然誰かに声をかけられた。私は振り向くとそこにはあのネコがいた。
私は
「あなたはラズと一緒にいた」
するとネコは
「お嬢さん覚えていてくれたのか嬉しいじゃないか。」
ネコは照れ臭く笑った。
そこで私はラズの事を尋ねると。
さっきまで笑っていたネコの態度が一片した。
「あいつに何か用でも?」
私は会いたいと尋ねた。しかし、ネコはやめておけとしか言わない。
私がしつこく食い下がると
ネコは「これ以上聞くとチャゲにお前の事を言うと」言った。
私は構わず聞きつづけたするとネコは
明日この場所でまた、会おうと言ってどこかに消えてしまった。
私はとりあえず部屋に戻ろうとした。
しかし、何故かきた道を戻るとまた、知らない廊下に出てしまった。
何度進んでも同じような道私はついに
歩けないほど歩いてその場にしゃがみこんた。
「もう歩けないてか、いったいどうなってるの?」
私は最後の力を振り絞って立った。
そして、始めてまっすぐではなく右に進んだ祈りながらドアを開けると

そこには行き止まりだった。
そのまま私は倒れるように眠てしまった。

あれからどのくらい時間がたったのだろうか
私が目をあけると何時の間にか部屋に戻っていた。


「これはまさかこのかたが我らの希望だったとは」

すると長王は立ち上がると私の前にひざまづいた。
それと同時に王もひざまづく私はわけわからずにいると。

王が口を開いた
「あなたがくるのを何年待った事かダービッシュ様の生まれ変わりあなたこそが我らの救世主どうぞ今の名前をお教え下さい。」
そう言うと私は
「ゆきりんです。」と答えた。

すると王はゆきりん様と言って私をある像に案内した。
かつてこの国を救ったダービッシュ
よく見ると鼻が私と同じ大蒜

王は言った
「これがあなたが生まれ変わりの動かぬ証拠です。」

そう言うと私はさっきの部屋に戻った。
すると王が広場に国民をあつめるように言われ私は救世主だと国民に紹介された。
すると私を冷たい目で見ていた。
人がみんな私にひざまづいている。
なんだろう少しだけ気分がいい

その後部屋に戻ったら
私はある事に気がついた。
もっちぃがいない
私は王に尋ねた
もっちぃはどこ?
すると王は「ゆきりん様のお世話係として今色々と準備をしております」
しばらくするともっちぃがやってきた。
私が声をかけようとした時だった。
もっちぃが
「ゆきりん様お部屋の準備が整いましたとどうぞこちらへ」
そう言うと私は部屋に通された
先いた場所よりもはるかに良い所だった。私が驚いていると。
もっちぃが
「ゆきりん様それでは失礼いたします。」と言って部屋を出ようとした
私は「ちょい、ちょい、ちょーい!
おかしいでしょうどういう事なのか説明してよ」
すると、もっちぃは説明してくれた。
もっちぃの一族は代々法師でホラーを封じながらアイドルをやっている。
ここは人間が住んでいる上のせかいで
毎日人間界と下界の通じるゲートを監視してる。
時々人間界に行ったホラーを封印するのが仕事ここはその騎士と法師を育成する場
と説明してくれた。

すると私はある事に気がついた。
「あの時一緒にいた騎士は?」
そう言うともっちぃは
「ラズは追放されてしまったの」
私は驚いてしまった。
「私のせいで追放されてしまった」
私はもっちぃにちょっと城に行ってくる。そう言うと
ゆきりんは寝間着のまま城へ走り出した。
「ゆきりんまって」もっちぃの言葉も無視してゆきりんは走り出した。
外に出ると見物人がと護衛の人でいっぱいだった。私を見るなり
「ゆきりん様と」みんな私を拝んでいた。私の前を護衛の人が固める。するともっちぃが私に追いついた
「ゆきりんどこいくの?」
ゆきりんは考えた。どうやってこの場を乗り切るのか。