「これはまさかこのかたが我らの希望だったとは」
すると長王は立ち上がると私の前にひざまづいた。
それと同時に王もひざまづく私はわけわからずにいると。
王が口を開いた
「あなたがくるのを何年待った事かダービッシュ様の生まれ変わりあなたこそが我らの救世主どうぞ今の名前をお教え下さい。」
そう言うと私は
「ゆきりんです。」と答えた。
すると王はゆきりん様と言って私をある像に案内した。
かつてこの国を救ったダービッシュ
よく見ると鼻が私と同じ大蒜
王は言った
「これがあなたが生まれ変わりの動かぬ証拠です。」
そう言うと私はさっきの部屋に戻った。
すると王が広場に国民をあつめるように言われ私は救世主だと国民に紹介された。
すると私を冷たい目で見ていた。
人がみんな私にひざまづいている。
なんだろう少しだけ気分がいい
その後部屋に戻ったら
私はある事に気がついた。
もっちぃがいない
私は王に尋ねた
もっちぃはどこ?
すると王は「ゆきりん様のお世話係として今色々と準備をしております」
しばらくするともっちぃがやってきた。
私が声をかけようとした時だった。
もっちぃが
「ゆきりん様お部屋の準備が整いましたとどうぞこちらへ」
そう言うと私は部屋に通された
先いた場所よりもはるかに良い所だった。私が驚いていると。
もっちぃが
「ゆきりん様それでは失礼いたします。」と言って部屋を出ようとした
私は「ちょい、ちょい、ちょーい!
おかしいでしょうどういう事なのか説明してよ」
すると、もっちぃは説明してくれた。
もっちぃの一族は代々法師でホラーを封じながらアイドルをやっている。
ここは人間が住んでいる上のせかいで
毎日人間界と下界の通じるゲートを監視してる。
時々人間界に行ったホラーを封印するのが仕事ここはその騎士と法師を育成する場
と説明してくれた。
すると私はある事に気がついた。
「あの時一緒にいた騎士は?」
そう言うともっちぃは
「ラズは追放されてしまったの」
私は驚いてしまった。
「私のせいで追放されてしまった」
私はもっちぃにちょっと城に行ってくる。そう言うと
ゆきりんは寝間着のまま城へ走り出した。
「ゆきりんまって」もっちぃの言葉も無視してゆきりんは走り出した。
外に出ると見物人がと護衛の人でいっぱいだった。私を見るなり
「ゆきりん様と」みんな私を拝んでいた。私の前を護衛の人が固める。するともっちぃが私に追いついた
「ゆきりんどこいくの?」
ゆきりんは考えた。どうやってこの場を乗り切るのか。