こんばんは!HUEYです!
今日のテーマは、「設定する」事で現実を作り出す!というお話です。
引き寄せの法則の要素も含まれていますが、主に僕の体験談から例を挙げるので、
「本当かよw」「それ設定の効果?」と思われるかもしれませんが、僕は設定のおかげだと確信しています。
設定と言うと、よく「目標設定」という言葉が使われ、設定する事で目標に到達しやすくなるというのが定説です。
それと同じで、設定する事で起きて欲しい現実を手に入れる事が出来ます。
例をいくつか挙げます
①体脂肪と食事
②出会う人
③虫よけ
①体脂肪と食事
僕が出会った人によく聞かれるのが、「体脂肪何パーセントですか?」「食事はやっぱり節制してるんですか?」といった内容です。
答えは、体脂肪は夏は7~9%、冬は8~11%です。
食事制限は全くしません。減量や栄養学の知識なんか全くないし、食べたい時に食べたいモノを食べたいだけ食べます。夜遅くても食べるし、間食もたくさんします。
そういう話をすると、「よくそれで保てますね?」
と言われますが、僕はこれも設定の違いだと思ってます。
身体を引き締めたい女性などから、どうしたらそうなれるのか?と聞かれますが、その時必ず答えている事が、
「食事に対するとらえ方の違いです。皆食事で摂取した余分な脂肪や糖分を消費するために運動をすると考えていますが、僕は逆です。
トレーニングでエネルギーを消費したから補給するために食べています。
そしてその時食べたくなるモノが、その時身体の欲してるエネルギーだと思って摂取します。」
これは非常に大切な考え方です。
「余分な脂肪を消費したい!少しでも削りたい!」というのは、引き寄せの法則の世界では逆効果を生みます。
「欲しい」「したい」は「現実に無い」「出来ない」というイメージになるため、求めすぎる事に対しては逆の現実が引き寄せられます。
その反対で、僕はトレーニングで消耗したから補給するというプラスの認識で摂取しているので、摂取したものを何一つ無駄だと思って居ません。
ラーメンであろうがアイスであろうが、その時身体が欲するモノを食べるだけです。
頑張ってカロリー消費するために運動してる方は、是非発想を逆にしてみてください!
②出会う人
自分がどんな人と出会うかというのも、設定で変わります。
これも引き寄せの法則の要素がありますが、今回は「設定」で出会う人を決めるというスタイルで話します。
店長編
僕は約10年間で3つの飲食店で販売スタッフをやっていて、現在までに8人の店長と仕事をしていますが、全員が全員とても良い店長なんです!
知り合いや仲間ににバイト時代の話を聞いても、店長の良い話をする人は少なく、理不尽な対応の話をしてくる人が非常に多いです。
でも僕の出会った店長は皆人柄がよく、シフトの都合についても柔軟に対応してくれるし、体調を崩した際には気づかってくれるし、理不尽な怒りを見せる事もありません。
人として当たり前と感じる方も居るかもしれませんが、これらの事をしてくれない人もたくさん居ます。
でも、出会う人は自分の発してる波動や設定で決められる訳です。
なので、店長が変わる際は正直多少の不安はありますが、僕はいつも「僕の居る店には絶対に良い店長しか来ないんで!」と言ってます。
それは10年間現実であり続けてるのですから、根拠以上に実践に基づく結果です!
トレーナー編
スポーツの現場でも同じです。
僕は出会いたいトレーナーと出会ってきています。これも「必要な時に出会える」と設定しているからです。
例えば、陸上の短距離を教えてくれる人は居ないかと探していたところ、以前お世話になっていたパーソナルトレーナーの居る会社のHPを見に行った時に、新しく入ったトレーナーが陸上経験者でした。
それが僕が現在もお世話になっている「アークアスリート」です。
ボルダリングもそうです。
ジムの環境と言うのもそれぞれで、全く放置されてスタッフが居ない場合も多いのですが、
僕はキチンと教えてくれるスタッフ、店長が居るジムに行きつきました。
おかげで僕は飛躍的に力を伸ばしています。
それから大分以前ですが、どうしても「バク転」「バク宙」を出来るようにしたいと思って居た時、なかなか大人になって体操を教えてもらう機会はありませんが、知り合いから大人の体操教室を紹介して頂き、一応簡単な宙返りは出来るようになりました。
つまり、「自分が行うスポーツで素晴らしいトレーナーに出会える!」と設定しているから出会えるのです。
③虫よけ
これは今年の話しです。
記事に盛り込むか迷いましたが、これも僕は設定だと思って居ます。
もちろん体質的要素も当然ありますから、誰しもに当てはまるかはわからないので悪しからず。
自分は家の近くに木々が生い茂っている場所があるので、毎年夏は蜂の恐怖にさらされていました。親指くらいの大きさの蜂とか普通に居ましたからね。まして僕は黒い服しか着ないので(笑)。
さらに、特別刺されやすい体質ではありませんが、定期的に蚊にもさされてきました。
しかし、今年は蜂を見かける事も無ければ、蚊にも全然刺されませんでした。
これは設定と共に、メンターの甲本さん直伝の「見たくない現実を寄せ付けない」方法を併用した結果です。
こうして見ると、設定次第で現実は作り出せます。
このブログの更新も、毎日更新すると設定しているおかげで出来ているのかなと思います。
明日明後日はメンター甲本次郎氏のセミナーで午前中から夜まで予定が詰まっているため、更新できないかもしれません。
その分後日記事を更新していきますので、よろしくお願いします!
こんばんは!HUEYです!
今日はアーレスリングのトレーニングに行ってきました!
と言っても道場ではなく、某カラオケで仲間と三人で(笑)!
本日ははいつもの思考法の話とは少し違います。
以前「打倒ホメオスタシスのための3つの行動」
http://ameblo.jp/ninjasinger/entry-12072662299.html
という記事を書きましたが、とにもかくにも進化するためには日常から変化を習慣づけなくてはいけません。
その中で一番簡単なのが、コンビニで飲食物を買うときに、なるべく被らないようにする!
など、定番を作らない事だと話しました。
そしてもう一歩前に進むためには、やろうと思ってる事ですぐに出来ることはやる!
というものです。
そこで有言実行すべく、毎月何かしら新しい挑戦、やりたかったことをやる、行ってみたかったとこに行く、というのをしていこうという決意です。
まあ実行すれば進化できるしブログのネタにもなりますし(笑)、良いことづくめです!
そしてさっそく来月は新しい挑戦があります!
①クレイジービーでのボクシングクラス指導の代行。
②アームレスリング大会参戦
③ボルダリングコン参加
こんな感じです!
1ヶ月で三個もやったら今後のネタが心配されますが(^o^;
①に関しては父の不在日に、二回メイン指導者として僕が前に立ちます!
確かに知識には自信がありますが、これまでの補佐とは訳が違います。
とても貴重な体験ですが、僕の経験になるだけでは意味がありません。
参加してくださる方全員に得をしていただけるモノを提供させて頂きます!
②は、来月アームレスリングのビギナー大会があるとのことで、仲間に誘われました(ゝω・)
まだ3回しか練習してないんですけどね(笑)。
僕は現在ボルダリングがメインですが、やっぱり1つの競技でアスリート人生を終わらせたくありません。
ボルダリングは好きですが、「僕はボルダーです!」と肩書きが決まってしまうのは、人生を決めつけてしまったような感覚です。
平行して出来るモノがあるならどんどんやっていこうと思います!
③は、街コンの世界に再び飛び込みます(笑)。
偉そうに思考法を語ってる割には、対女子に関しては北半球一、何も出来ないタイプでして(笑)。
パーティー形式では実に約40連敗を喫しました(;^_^A
しかし今回は得意分野であるボルダリングコンですし、チャクラヒーリングなども使って、新たな道を開拓しようというわけです!
街コン行くのにチャクラパワー使うなんて僕くらいでしょうから(笑)、強力な武器になるはず!
なにせ以前のパーティー参戦時は毎回同じ流れでした。
つまり、同じ原因から同じ結果が生まれたんです。
今回は学びを活かして、新たな原因を作って、新しい結果を引き寄せます!
今日はそんな新たな挑戦への決意でした!
結果はもちろん報告させて頂きます(^^)
今日はアーレスリングのトレーニングに行ってきました!
と言っても道場ではなく、某カラオケで仲間と三人で(笑)!
本日ははいつもの思考法の話とは少し違います。
以前「打倒ホメオスタシスのための3つの行動」
http://ameblo.jp/ninjasinger/entry-12072662299.html
という記事を書きましたが、とにもかくにも進化するためには日常から変化を習慣づけなくてはいけません。
その中で一番簡単なのが、コンビニで飲食物を買うときに、なるべく被らないようにする!
など、定番を作らない事だと話しました。
そしてもう一歩前に進むためには、やろうと思ってる事ですぐに出来ることはやる!
というものです。
そこで有言実行すべく、毎月何かしら新しい挑戦、やりたかったことをやる、行ってみたかったとこに行く、というのをしていこうという決意です。
まあ実行すれば進化できるしブログのネタにもなりますし(笑)、良いことづくめです!
そしてさっそく来月は新しい挑戦があります!
①クレイジービーでのボクシングクラス指導の代行。
②アームレスリング大会参戦
③ボルダリングコン参加
こんな感じです!
1ヶ月で三個もやったら今後のネタが心配されますが(^o^;
①に関しては父の不在日に、二回メイン指導者として僕が前に立ちます!
確かに知識には自信がありますが、これまでの補佐とは訳が違います。
とても貴重な体験ですが、僕の経験になるだけでは意味がありません。
参加してくださる方全員に得をしていただけるモノを提供させて頂きます!
②は、来月アームレスリングのビギナー大会があるとのことで、仲間に誘われました(ゝω・)
まだ3回しか練習してないんですけどね(笑)。
僕は現在ボルダリングがメインですが、やっぱり1つの競技でアスリート人生を終わらせたくありません。
ボルダリングは好きですが、「僕はボルダーです!」と肩書きが決まってしまうのは、人生を決めつけてしまったような感覚です。
平行して出来るモノがあるならどんどんやっていこうと思います!
③は、街コンの世界に再び飛び込みます(笑)。
偉そうに思考法を語ってる割には、対女子に関しては北半球一、何も出来ないタイプでして(笑)。
パーティー形式では実に約40連敗を喫しました(;^_^A
しかし今回は得意分野であるボルダリングコンですし、チャクラヒーリングなども使って、新たな道を開拓しようというわけです!
街コン行くのにチャクラパワー使うなんて僕くらいでしょうから(笑)、強力な武器になるはず!
なにせ以前のパーティー参戦時は毎回同じ流れでした。
つまり、同じ原因から同じ結果が生まれたんです。
今回は学びを活かして、新たな原因を作って、新しい結果を引き寄せます!
今日はそんな新たな挑戦への決意でした!
結果はもちろん報告させて頂きます(^^)
こんばんは!HUEYです!
今日は2回目の本の学びシェアです。
今回学びをシェアさせて頂くのは、「心と身体が元気になるレイキヒーリング 著者・矢尾こと葉」の一冊になります!
前回の読書法の本は、各章ごとにまとめるスタイルでしたが、あれは長くなりすぎました(・.・;)
まだどのようなスタイルで書くのがベストか自分自身定まってないところがあります。
今回は直接本のあらすじに触れるより、学んだ事をどう活かすかを中心に書くスタイルで行きます(^_^)/
ヒーリングの知識についてだけ語るなら僕より本を直接お読み頂くのがベストですからね(^o^)
①宇宙と繋がる
レイキヒーリングを始める際には、まず「宇宙と地球に繋がる1本のパイプ」になった状態を、呼吸とイメージで作り上げます。
宇宙と繋がる=センタリング、地球と繋がる=グラウンディングと言いますが、この感覚は昔の僕だったらワケワカメだったと思います。
ただ、以前メンターの甲本さんからわかりやす「僕らは原材料地球で出来ている。地球の原材料は宇宙である。つまり人は原材料宇宙である。」と言われてハッとしました。
つまり、繋がる感覚を身に着けるのは難しくても、そもそも自分が宇宙の一部であるのなら、受け入れる事は簡単です。
そんな訳で素直にレイキの世界観を受け入れる事が出来ました!
②ヒーリングもトレーニングの一部
僕は今後、アスリート的な観点からもヒーリングを取り入れていく事を決めました。
そうです、ヒーリングもトレーニングの一部です!!
これは陰陽論で説明がつきます。
例えば肉体を鍛えるために、フィジカルトレ、技術トレを行いますが、ただトレーニングだけをしていては当然成長出来ません。
トレーニングで酷使した身体をケアして回復する必要があります。
その手段が、ストレッチ、マッサージ、整体施術、食事、睡眠などなどになっていくわけです。
ここにさらにヒーリングを加えると、肉体の根本を癒せます。
そして思考や感情など精神面を磨く(鍛える)ために、知識を身に着けイン&アウトプット、人と接する、トレーニングについて考えるなどをしますが、こういった運動以外の面でも当然疲労は起こります。
しかし精神疲労については意外と取り組んでいない人も多いでしょうし、僕もほぼ取り組んでいませんでした。
一時的なストレス発散では、その場しのぎの痛み止めのようなものです。
そうした発散も必要であるとは思いますけど!
しかしヒーリングを行えば、日常的に穏やかな状態を保てるというのが理解出来ました。
もちろんまだ僕は素人ですから、まだ全く完璧ではありませんけども。
少なくとも受け入れる事は出来ました!
この辺りはまさに陰陽論ですね!
トレーニングとケアはどちらが欠けてもいけません。
まとめると
肉体⇒トレーニング(陽)
⇒ストレッチ、施術等(陰)、ヒーリング
精神⇒知識、対人
⇒ヒーリング、その他リラックス出来る事
その他トレーニング時にもレイキをどんどん使って試しているので、それはいずれ報告しますね!
人がやってない事をやってる訳ですから、今後アスリートとして周りと圧倒的な差をつけるためにもヒーリングは必要不可欠になると思って居ます。
③アファメーションの活かし方
アファメーションの存在自体は以前から知っていましたが、正直全く使えていませんでした。
以前の記事に、引き寄せの法則を使うにもまずはヒーリングでベースを整える事が大切だと書きましたが、アファメーションも同じですね。
ネガティブな時にポジティブなアファメーションを行っても空しくなるだけでむしろマイナス効果でした。
ですが、本で紹介されていたように、ヒーリングをしながらアファメーションを行えば、精神や気が浄化され、アファメーションの効果を最大限に活かせる状態になれます!
これは全くの盲点だったので、僕にとっては画期的な発見です!
④自分の波動を認識する
最後に波動について少しだけ触れます。
本では3つの波動について紹介されています。
ロウアーセルフ・・・波動の低い自分
ミドルセルフ・・・普段の自分
ハイアーセルフ・・・波動の高い自分
こういった事も、自分が今どんな波動を放っているのか常に認識する必要があります。
トレーニングをする場合にも肉体の調子を常に認識しておく事が重要なのと同じですね。
自分の波動を認識する事で、今どこをヒーリングしなければいけないのか、チャクラと照らし合わせる事もできます。
今の状態に気づく事で、良い方向に向かっている事はさらに良い方向に、悪い方向に向かって居る事は良い方に方向転換していこうと思います!
今回の学びシェアは以上になります。
正直、学んだ事を全て表現しきれなかった部分もありますが、それはまたさらに理解が深まってきた時に再度記事にしたいと思います!!
また、本の学びやレビューをどう書くかは今後さらに模索していく必要があると感じています。
では、また次の本を読み終えたら学びをシェアさせて頂きますので、よろしくお願いします!
今日は2回目の本の学びシェアです。
今回学びをシェアさせて頂くのは、「心と身体が元気になるレイキヒーリング 著者・矢尾こと葉」の一冊になります!
前回の読書法の本は、各章ごとにまとめるスタイルでしたが、あれは長くなりすぎました(・.・;)
まだどのようなスタイルで書くのがベストか自分自身定まってないところがあります。
今回は直接本のあらすじに触れるより、学んだ事をどう活かすかを中心に書くスタイルで行きます(^_^)/
ヒーリングの知識についてだけ語るなら僕より本を直接お読み頂くのがベストですからね(^o^)
①宇宙と繋がる
レイキヒーリングを始める際には、まず「宇宙と地球に繋がる1本のパイプ」になった状態を、呼吸とイメージで作り上げます。
宇宙と繋がる=センタリング、地球と繋がる=グラウンディングと言いますが、この感覚は昔の僕だったらワケワカメだったと思います。
ただ、以前メンターの甲本さんからわかりやす「僕らは原材料地球で出来ている。地球の原材料は宇宙である。つまり人は原材料宇宙である。」と言われてハッとしました。
つまり、繋がる感覚を身に着けるのは難しくても、そもそも自分が宇宙の一部であるのなら、受け入れる事は簡単です。
そんな訳で素直にレイキの世界観を受け入れる事が出来ました!
②ヒーリングもトレーニングの一部
僕は今後、アスリート的な観点からもヒーリングを取り入れていく事を決めました。
そうです、ヒーリングもトレーニングの一部です!!
これは陰陽論で説明がつきます。
例えば肉体を鍛えるために、フィジカルトレ、技術トレを行いますが、ただトレーニングだけをしていては当然成長出来ません。
トレーニングで酷使した身体をケアして回復する必要があります。
その手段が、ストレッチ、マッサージ、整体施術、食事、睡眠などなどになっていくわけです。
ここにさらにヒーリングを加えると、肉体の根本を癒せます。
そして思考や感情など精神面を磨く(鍛える)ために、知識を身に着けイン&アウトプット、人と接する、トレーニングについて考えるなどをしますが、こういった運動以外の面でも当然疲労は起こります。
しかし精神疲労については意外と取り組んでいない人も多いでしょうし、僕もほぼ取り組んでいませんでした。
一時的なストレス発散では、その場しのぎの痛み止めのようなものです。
そうした発散も必要であるとは思いますけど!
しかしヒーリングを行えば、日常的に穏やかな状態を保てるというのが理解出来ました。
もちろんまだ僕は素人ですから、まだ全く完璧ではありませんけども。
少なくとも受け入れる事は出来ました!
この辺りはまさに陰陽論ですね!
トレーニングとケアはどちらが欠けてもいけません。
まとめると
肉体⇒トレーニング(陽)
⇒ストレッチ、施術等(陰)、ヒーリング
精神⇒知識、対人
⇒ヒーリング、その他リラックス出来る事
その他トレーニング時にもレイキをどんどん使って試しているので、それはいずれ報告しますね!
人がやってない事をやってる訳ですから、今後アスリートとして周りと圧倒的な差をつけるためにもヒーリングは必要不可欠になると思って居ます。
③アファメーションの活かし方
アファメーションの存在自体は以前から知っていましたが、正直全く使えていませんでした。
以前の記事に、引き寄せの法則を使うにもまずはヒーリングでベースを整える事が大切だと書きましたが、アファメーションも同じですね。
ネガティブな時にポジティブなアファメーションを行っても空しくなるだけでむしろマイナス効果でした。
ですが、本で紹介されていたように、ヒーリングをしながらアファメーションを行えば、精神や気が浄化され、アファメーションの効果を最大限に活かせる状態になれます!
これは全くの盲点だったので、僕にとっては画期的な発見です!
④自分の波動を認識する
最後に波動について少しだけ触れます。
本では3つの波動について紹介されています。
ロウアーセルフ・・・波動の低い自分
ミドルセルフ・・・普段の自分
ハイアーセルフ・・・波動の高い自分
こういった事も、自分が今どんな波動を放っているのか常に認識する必要があります。
トレーニングをする場合にも肉体の調子を常に認識しておく事が重要なのと同じですね。
自分の波動を認識する事で、今どこをヒーリングしなければいけないのか、チャクラと照らし合わせる事もできます。
今の状態に気づく事で、良い方向に向かっている事はさらに良い方向に、悪い方向に向かって居る事は良い方に方向転換していこうと思います!
今回の学びシェアは以上になります。
正直、学んだ事を全て表現しきれなかった部分もありますが、それはまたさらに理解が深まってきた時に再度記事にしたいと思います!!
また、本の学びやレビューをどう書くかは今後さらに模索していく必要があると感じています。
では、また次の本を読み終えたら学びをシェアさせて頂きますので、よろしくお願いします!
こんばんは!HUEYです!
本日は、昨日東京MXで放送された「バラ色ダンディ」での学びをシェアしたいと思います。
月曜のバラダンは、武井壮氏が出演しているので毎回見てるのですが、今回番組内の特集コーナーでは、91歳で現役の陸上選手(棒高跳び)と言う藤田光義選手が紹介されていたのです。
藤田選手の言葉や行動には、アスリート人生を充実させるために必要不可欠な学びがたくさんありました!
本当にプロ意識の高い方で、尊敬してしまいます。
(アスリートしての敬意を込めて、藤田さんではなく、藤田選手と記載させて頂きます。)
以下に学びになった発言や行動を記します。
意識の高い発言
・自分を91歳だとは思っていない
・95歳で棒高跳びの世界記録を狙う
・95歳からは水泳で世界記録を狙う
紹介されていたトレーニング内容
・腹筋50回
・ダッシュ200m×1、100m×3
・日常生活でのトレーニング(食器洗い、ぞうきん絞り、掃除を率先)
・子供のボールを股に挟んで内転筋トレーニング
・歌(肺活量育成)
心の在り方
・若さは見た目からと染髪して整えてある
・11年間履き続けたシューズに感謝の手紙を書いていた
以上のような内容でしたが、赤にしたところは個人的に特に気に入ったヶ所です。
総括すると、藤田選手は「向上心」こそ最大の強みである!
という事を身を持って証明して下さっています。
自分はついつい、もうすぐ30歳だという事を嘆く事もあります。
知り合う仲間も年下のが多かったりで、遅れをとってしまったと後悔もしました。
でも、藤田選手は自分より60歳以上年上であるにも関わらず、さらなる未来の目標を掲げられております。
いつになっても「まだこれから」という向上心は、本当に人間の鏡です。
大切な事を身を持って見せて下さった藤田光義選手に感謝の意を表します。
以上、本日は急きょ学びのシェアをさせて頂きました。
※僕が結成しようと思っている下剋上スポーツチームについては以下の記事を参照下さい↓
【スポーツで下剋上するための大人のトレーニングチームを作りたい!!】
http://ameblo.jp/ninjasinger/entry-12049702814.htm
コメントやメッセージお待ちしています!
本日は、昨日東京MXで放送された「バラ色ダンディ」での学びをシェアしたいと思います。
月曜のバラダンは、武井壮氏が出演しているので毎回見てるのですが、今回番組内の特集コーナーでは、91歳で現役の陸上選手(棒高跳び)と言う藤田光義選手が紹介されていたのです。
藤田選手の言葉や行動には、アスリート人生を充実させるために必要不可欠な学びがたくさんありました!
本当にプロ意識の高い方で、尊敬してしまいます。
(アスリートしての敬意を込めて、藤田さんではなく、藤田選手と記載させて頂きます。)
以下に学びになった発言や行動を記します。
意識の高い発言
・自分を91歳だとは思っていない
・95歳で棒高跳びの世界記録を狙う
・95歳からは水泳で世界記録を狙う
紹介されていたトレーニング内容
・腹筋50回
・ダッシュ200m×1、100m×3
・日常生活でのトレーニング(食器洗い、ぞうきん絞り、掃除を率先)
・子供のボールを股に挟んで内転筋トレーニング
・歌(肺活量育成)
心の在り方
・若さは見た目からと染髪して整えてある
・11年間履き続けたシューズに感謝の手紙を書いていた
以上のような内容でしたが、赤にしたところは個人的に特に気に入ったヶ所です。
総括すると、藤田選手は「向上心」こそ最大の強みである!
という事を身を持って証明して下さっています。
自分はついつい、もうすぐ30歳だという事を嘆く事もあります。
知り合う仲間も年下のが多かったりで、遅れをとってしまったと後悔もしました。
でも、藤田選手は自分より60歳以上年上であるにも関わらず、さらなる未来の目標を掲げられております。
いつになっても「まだこれから」という向上心は、本当に人間の鏡です。
大切な事を身を持って見せて下さった藤田光義選手に感謝の意を表します。
以上、本日は急きょ学びのシェアをさせて頂きました。
※僕が結成しようと思っている下剋上スポーツチームについては以下の記事を参照下さい↓
【スポーツで下剋上するための大人のトレーニングチームを作りたい!!】
http://ameblo.jp/ninjasinger/entry-12049702814.htm
コメントやメッセージお待ちしています!
こんばんは!HUEYです!
今日は「モチベーションを上げる」ためのとっておきの方法をご紹介します!
最近スピリチュアルな話が続いていましたので、ようやくトレーニングっぽい話です(笑)!
トレーニングに行く時、どうしてもモチベーションが上がらずに、「面倒くさい」「今日はいいや」となってしまう事が誰にでもあると思います。
どうしてもやる気が出ない・・・やらなきゃいけないのはわかってるんだけど・・・。
そんな時はどんなに頭で考えても気力が湧いてきません。
ではどうすれば良いのか?モチベーションを上げるためのたった1つの方法をご紹介します。
それは・・・
「動く」
以上です。
「えー動く気にならないから悩んでいるんですけど。」
という声が聞こえてきます(笑)。
しかし冗談抜きにこれが唯一無二の方法です。
僕自身も何度も経験していますが、とにかくジムに行くのが面倒な時、とりあえずジムまで行きます。
で、ジムに着くと、もうやるしかないじゃないですか(笑)。
そして最初は面倒でも、トレーニングをしているうちにちょっとずつリズムに乗ってきて、気づけばやる気が出てきているんです!!
どんなにやる気が出なくても、
まずは外に出る!⇒ジムに行く!⇒トレーニングを始める!
とにもかくにもこれに尽きます!
これはもう理屈抜きに体感してもらうしかないので、まずはやってみてください。
ちなみに・・・
トレーニングをしてみたけどやっぱりやる気が起きなかった・・・
と言う方へ。
確かにそういう事もまれにあります。どんな有効な方法もいつでも100%効果を出すとは限りませんから。
でも・・・
安心してください(笑)。
例えその日やる気が起きなかったとしても、「継続する」という大切な行動を起こした訳です。
やる気が出ない事で恐いのは、1日サボるごとにサボり癖がついてしまう事です。
1にも2にも動きましょう!!
don`t think,feel !! ならぬ、don`t think ,move !!
今日は「モチベーションを上げる」ためのとっておきの方法をご紹介します!
最近スピリチュアルな話が続いていましたので、ようやくトレーニングっぽい話です(笑)!
トレーニングに行く時、どうしてもモチベーションが上がらずに、「面倒くさい」「今日はいいや」となってしまう事が誰にでもあると思います。
どうしてもやる気が出ない・・・やらなきゃいけないのはわかってるんだけど・・・。
そんな時はどんなに頭で考えても気力が湧いてきません。
ではどうすれば良いのか?モチベーションを上げるためのたった1つの方法をご紹介します。
それは・・・
「動く」
以上です。
「えー動く気にならないから悩んでいるんですけど。」
という声が聞こえてきます(笑)。
しかし冗談抜きにこれが唯一無二の方法です。
僕自身も何度も経験していますが、とにかくジムに行くのが面倒な時、とりあえずジムまで行きます。
で、ジムに着くと、もうやるしかないじゃないですか(笑)。
そして最初は面倒でも、トレーニングをしているうちにちょっとずつリズムに乗ってきて、気づけばやる気が出てきているんです!!
どんなにやる気が出なくても、
まずは外に出る!⇒ジムに行く!⇒トレーニングを始める!
とにもかくにもこれに尽きます!
これはもう理屈抜きに体感してもらうしかないので、まずはやってみてください。
ちなみに・・・
トレーニングをしてみたけどやっぱりやる気が起きなかった・・・
と言う方へ。
確かにそういう事もまれにあります。どんな有効な方法もいつでも100%効果を出すとは限りませんから。
でも・・・
安心してください(笑)。
例えその日やる気が起きなかったとしても、「継続する」という大切な行動を起こした訳です。
やる気が出ない事で恐いのは、1日サボるごとにサボり癖がついてしまう事です。
1にも2にも動きましょう!!
don`t think,feel !! ならぬ、don`t think ,move !!
こんばんは!HUEYです!
今日は、「引き寄せの法則」と「レイキヒーリング」に対して重要な気づきがあったので、シェアさせて頂きます。
結論から先に言いますと、
「レイキヒーリングは良い引き寄せを起こすための最善の行いである」
という事です。
最初にお断りさせて頂きますが、僕はスピリチュアリストでも無ければレイキヒーラーでもありませんので、そのあたりに詳しい方からすれば、ごく普通の事かもしれません。
引き寄せの法則とは簡単に言えば、
「自分の人生に起きた事は全て自分で引き寄せている」
「自分が発したエネルギーと共鳴したモノが返ってきて現実となる」
といった考え方です。
わかりやすく言えば
「ポジティブでいればポジティブな事が返ってくるし、ネガティブでいればネガティブな事が返ってくる。」
「感謝をしていれば、感謝したくなる事が起きるし、文句ばっかり言ってれば文句を言いたくなる出来事を引き寄せる。」
こういった図式です。
僕の場合引き寄せの法則は、ロンダ・バーン氏の「ザ・シークレット」で初めて知ったのですが、この法則は一見綺麗ごとに見えますが、冷静に思考を重ねると、「綺麗ごとこそ真実である」と気づかされます。
しかし、やはり人間は感情の生き物ですから、わかっていてもなかなかポジティブな気分を保つ事が難しい。
僕も引き寄せの法則や、さらにその上位概念とも言える「宇宙の7つの法則」であるメタシークレットを知っても、なかなか実践しきれませんでした。
とにもかくにも感情を安定させるのが難しすぎる!!
おそらく引き寄せ系の本に出会った方の多くもここでつまずくと思います。
しかし最近知る事になったレイキヒーリングの世界を覗いてみると、その対処法がわかりました。
レイキヒーリングとは、自らを宇宙エネルギーとつながるパイプにする事で、精神や肉体の浄化、さらには宇宙エネルギーを取り込み、肉体や精神を快活にする行いです。
このブログでも何回か取り上げている「チャクラ」を活性化させるのもヒーリングです。
(方法としては主に呼吸とハンドヒーリング。)
つまり、ヒーリングを行うと感情コントロール、精神集中ができるんですね。
ここで初めて繋がりました。
「レイキヒーリングを行い続ければ、より良い引き寄せを起こしやすい体質になれる!」
もちろん僕もヒーリングはずぶの素人ですので、現在練習中ではありますが、理論上の納得は出来ました!!
ヒーリングと引き寄せの思考法は切っても切り離せないと。
ヒーリングと引き寄せをこのブログの趣旨であるスポーツで考えるなら、
フィジカルトレーニングがヒーリング(ベースとなるモノ)
テクニックトレーニングが引き寄せの法則のノウハウ
となる訳です。
確かにスポーツでも、フィジカルが全く鍛えられていないのにいくら技術練習をしても、なかなか強くはなれません。
逆にフィジカルのベースが整っていれば、技術はすぐについてきます。
こうして自分の得意な分野で置き換えるとなおのことわかりやすいですね!!
だいぶスピリチュアルに傾いた話で、もはや下剋上トレーニングのブログっぽくなくなってきましたが(笑)。
でも、スポーツの結果ですら引き寄せですからね!!
ただスポーツだけを練習していてはこういった考えに触れる機会はありません。
僕らはトレーニングだけでなく、思考法や見えない力など、ありとあらゆるエネルギーを受け取って下剋上しようじゃありませんか(^_^)/
※僕が結成しようと思っている下剋上スポーツチームについては以下の記事を参照下さい↓
【スポーツで下剋上するための大人のトレーニングチームを作りたい!!】
http://ameblo.jp/ninjasinger/entry-12049702814.htm
コメントやメッセージお待ちしています!
今日は、「引き寄せの法則」と「レイキヒーリング」に対して重要な気づきがあったので、シェアさせて頂きます。
結論から先に言いますと、
「レイキヒーリングは良い引き寄せを起こすための最善の行いである」
という事です。
最初にお断りさせて頂きますが、僕はスピリチュアリストでも無ければレイキヒーラーでもありませんので、そのあたりに詳しい方からすれば、ごく普通の事かもしれません。
引き寄せの法則とは簡単に言えば、
「自分の人生に起きた事は全て自分で引き寄せている」
「自分が発したエネルギーと共鳴したモノが返ってきて現実となる」
といった考え方です。
わかりやすく言えば
「ポジティブでいればポジティブな事が返ってくるし、ネガティブでいればネガティブな事が返ってくる。」
「感謝をしていれば、感謝したくなる事が起きるし、文句ばっかり言ってれば文句を言いたくなる出来事を引き寄せる。」
こういった図式です。
僕の場合引き寄せの法則は、ロンダ・バーン氏の「ザ・シークレット」で初めて知ったのですが、この法則は一見綺麗ごとに見えますが、冷静に思考を重ねると、「綺麗ごとこそ真実である」と気づかされます。
しかし、やはり人間は感情の生き物ですから、わかっていてもなかなかポジティブな気分を保つ事が難しい。
僕も引き寄せの法則や、さらにその上位概念とも言える「宇宙の7つの法則」であるメタシークレットを知っても、なかなか実践しきれませんでした。
とにもかくにも感情を安定させるのが難しすぎる!!
おそらく引き寄せ系の本に出会った方の多くもここでつまずくと思います。
しかし最近知る事になったレイキヒーリングの世界を覗いてみると、その対処法がわかりました。
レイキヒーリングとは、自らを宇宙エネルギーとつながるパイプにする事で、精神や肉体の浄化、さらには宇宙エネルギーを取り込み、肉体や精神を快活にする行いです。
このブログでも何回か取り上げている「チャクラ」を活性化させるのもヒーリングです。
(方法としては主に呼吸とハンドヒーリング。)
つまり、ヒーリングを行うと感情コントロール、精神集中ができるんですね。
ここで初めて繋がりました。
「レイキヒーリングを行い続ければ、より良い引き寄せを起こしやすい体質になれる!」
もちろん僕もヒーリングはずぶの素人ですので、現在練習中ではありますが、理論上の納得は出来ました!!
ヒーリングと引き寄せの思考法は切っても切り離せないと。
ヒーリングと引き寄せをこのブログの趣旨であるスポーツで考えるなら、
フィジカルトレーニングがヒーリング(ベースとなるモノ)
テクニックトレーニングが引き寄せの法則のノウハウ
となる訳です。
確かにスポーツでも、フィジカルが全く鍛えられていないのにいくら技術練習をしても、なかなか強くはなれません。
逆にフィジカルのベースが整っていれば、技術はすぐについてきます。
こうして自分の得意な分野で置き換えるとなおのことわかりやすいですね!!
だいぶスピリチュアルに傾いた話で、もはや下剋上トレーニングのブログっぽくなくなってきましたが(笑)。
でも、スポーツの結果ですら引き寄せですからね!!
ただスポーツだけを練習していてはこういった考えに触れる機会はありません。
僕らはトレーニングだけでなく、思考法や見えない力など、ありとあらゆるエネルギーを受け取って下剋上しようじゃありませんか(^_^)/
※僕が結成しようと思っている下剋上スポーツチームについては以下の記事を参照下さい↓
【スポーツで下剋上するための大人のトレーニングチームを作りたい!!】
http://ameblo.jp/ninjasinger/entry-12049702814.htm
コメントやメッセージお待ちしています!
こんばんは!HUEYです!
今日は「常勝のための思考法【oneness】」の後編をお届けします。
昨日の前編 http://ameblo.jp/ninjasinger/entry-12074600246.html では、
onenessを理解するための4つのテーマ
①物事は統合する事で活きる~格闘技で例える~
②統合を勝利に結びつけるために~能動と受動という概念~
③能動率を高くする方法
④「問い」の大切さ
の①、②を解説しました。
今日は③から行きますので、今日初めてこのブログにお越し下さった方は前編からご覧くださいませ(^_^)/
③能動率を高くする方法
②の解説で、能動の割合を高める事が勝利に繋がる事がご理解頂けたと思います。
ではどうすれば上手く統合して能動率を上げられるのか?
それは「問い」を立てる事です。
例えばボクシングが得意な人が、パンチの技術を総合格闘技に統合していくための「問い」の例を挙げます。
・ボクシングの特徴、総合で役立つ部分、役立たない部分は何か?(長所と短所)
・ボクシングを活かしている選手、活かせず負けている選手はどんな戦い方をしているのか?
・どうすればボクシングと柔術(レスリングetc)を融合した打撃戦法をとれるか?
やりやすい点、難しい点はどこか?
・自分の伸びている部分、伸び悩んでいる部分は何か?
というような問いを立てると様々な事が見えてくると思います。
一見当たり前の事のようですが、頭だけで考えるより、あえて書き出す事で理解度をあげていくわけです。
そして、問いは出来る限り「正」と「負」の両面から考えてください。
陰陽論という考え方がありますが、全ての物事に陰と陽があるので、片面だけで考えていくと穴が出来てしまいます。
では最後に、「問い」の大切さをもう少しだけ掘り下げてみましょう。
④「問い」の大切さ
上記の解説でも、理解度を上げるために問いを立てる事が大切だとお伝えしましたが、理解度を上げる事で、
自分の行っているトレーニングがどう活きるかをさらに深く知る事が出来るんです。
ものすごく極端な話をします。
【ある場所に、「闘う」「殴る」事を全く知らない、概念すら持たない民族Aが居るとします。
彼らにボクシングを教え込んで、一流に仕上げました(スパーリングなどはせず)。
技術的にはもうプロ顔負けです。
さあそこに格闘技素人で弱いけど、「闘う」「殴る」という事を知っている民族Bがやってきて、
民族Aに殴り掛かりました!!
恐らくスパーリングを経験してなくても、通常なら技術的に仕上げた人たちが勝ちますが、この場合民族Aは大敗を喫すると思われます。
なぜなら殴り掛かられても何をされてるのかわからず、ボクシングの技術が今活かせる事に気付かないからです。】
同じ技術や知識を持っていても、どう活かすか、どう関連付けるかを理解しているかどうかで結果は変わります。
あえて極端な話に仕上げましたが、しっかりと問いを立てて、どう統合するかを考えないでトレーニングするという事はこれと同じで、ただ技術を身に着けても役立てる事が出来ないんです。
是非ご自身の競技で「問い」を立て、存分に活かしてみてください!!
以上でonenessの解説を終わります。
前編後編に渡ってお届けしましたので簡単にまとめると
・物事は理解する時は分ける、実戦で活かす時は統合する
・統合して勝利を呼ぶためには能動率を高める事
・能動率を高めるためには「問い」を立てる
・「問い」を立てて理解を深める事で統合が完成し、結果が変わる
といった感じになります!
前編後編と長々とご覧いただきありがとうございました(^_^)/
※僕が結成しようと思っている下剋上スポーツチームについては以下の記事を参照下さい↓
【スポーツで下剋上するための大人のトレーニングチームを作りたい!!】
http://ameblo.jp/ninjasinger/entry-12049702814.htm
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今日は「常勝のための思考法【oneness】」の後編をお届けします。
昨日の前編 http://ameblo.jp/ninjasinger/entry-12074600246.html では、
onenessを理解するための4つのテーマ
①物事は統合する事で活きる~格闘技で例える~
②統合を勝利に結びつけるために~能動と受動という概念~
③能動率を高くする方法
④「問い」の大切さ
の①、②を解説しました。
今日は③から行きますので、今日初めてこのブログにお越し下さった方は前編からご覧くださいませ(^_^)/
③能動率を高くする方法
②の解説で、能動の割合を高める事が勝利に繋がる事がご理解頂けたと思います。
ではどうすれば上手く統合して能動率を上げられるのか?
それは「問い」を立てる事です。
例えばボクシングが得意な人が、パンチの技術を総合格闘技に統合していくための「問い」の例を挙げます。
・ボクシングの特徴、総合で役立つ部分、役立たない部分は何か?(長所と短所)
・ボクシングを活かしている選手、活かせず負けている選手はどんな戦い方をしているのか?
・どうすればボクシングと柔術(レスリングetc)を融合した打撃戦法をとれるか?
やりやすい点、難しい点はどこか?
・自分の伸びている部分、伸び悩んでいる部分は何か?
というような問いを立てると様々な事が見えてくると思います。
一見当たり前の事のようですが、頭だけで考えるより、あえて書き出す事で理解度をあげていくわけです。
そして、問いは出来る限り「正」と「負」の両面から考えてください。
陰陽論という考え方がありますが、全ての物事に陰と陽があるので、片面だけで考えていくと穴が出来てしまいます。
では最後に、「問い」の大切さをもう少しだけ掘り下げてみましょう。
④「問い」の大切さ
上記の解説でも、理解度を上げるために問いを立てる事が大切だとお伝えしましたが、理解度を上げる事で、
自分の行っているトレーニングがどう活きるかをさらに深く知る事が出来るんです。
ものすごく極端な話をします。
【ある場所に、「闘う」「殴る」事を全く知らない、概念すら持たない民族Aが居るとします。
彼らにボクシングを教え込んで、一流に仕上げました(スパーリングなどはせず)。
技術的にはもうプロ顔負けです。
さあそこに格闘技素人で弱いけど、「闘う」「殴る」という事を知っている民族Bがやってきて、
民族Aに殴り掛かりました!!
恐らくスパーリングを経験してなくても、通常なら技術的に仕上げた人たちが勝ちますが、この場合民族Aは大敗を喫すると思われます。
なぜなら殴り掛かられても何をされてるのかわからず、ボクシングの技術が今活かせる事に気付かないからです。】
同じ技術や知識を持っていても、どう活かすか、どう関連付けるかを理解しているかどうかで結果は変わります。
あえて極端な話に仕上げましたが、しっかりと問いを立てて、どう統合するかを考えないでトレーニングするという事はこれと同じで、ただ技術を身に着けても役立てる事が出来ないんです。
是非ご自身の競技で「問い」を立て、存分に活かしてみてください!!
以上でonenessの解説を終わります。
前編後編に渡ってお届けしましたので簡単にまとめると
・物事は理解する時は分ける、実戦で活かす時は統合する
・統合して勝利を呼ぶためには能動率を高める事
・能動率を高めるためには「問い」を立てる
・「問い」を立てて理解を深める事で統合が完成し、結果が変わる
といった感じになります!
前編後編と長々とご覧いただきありがとうございました(^_^)/
※僕が結成しようと思っている下剋上スポーツチームについては以下の記事を参照下さい↓
【スポーツで下剋上するための大人のトレーニングチームを作りたい!!】
http://ameblo.jp/ninjasinger/entry-12049702814.htm
コメントやメッセージお待ちしています!
こんばんは!HUEYです!
今日はスポーツで常勝を目指す上で大切になる【oneness】という思考法を紹介したいと思います。
こちらも実はメンターの甲本さん直伝なのです。
今回は、僕自身が最近クレイジービーにてボクシングの指導補佐をさせて頂いているので、せっかくですからこのonenessを総合格闘技で最強になるための例として取り上げていきます。
もちろん自身のスポーツに置き換えて読んで頂いて大丈夫です。
まずonenessとは何なのか?
onenessとは「1つである」「1つに統合されている性質」という意味です。
実はこの「統合」というのがキーワードです!
そして前編、後編を通して、4つのテーマでonenessを理解していきます。
①物事は統合する事で活きる~格闘技で例える~
②統合を勝利に結びつけるために~能動と受動という概念~
③能動率を高くする方法
④「問い」の大切さ
①物事は統合する事で活きる~格闘技で例える~
全ての物事に対して言える事ですが、
物事は⇒理解する時は分ける
⇒使う時は統合する
これは非常に重要な考え方です。
例を挙げてみましょう。
例えばボクシングでは
パンチの打ち方⇒分けて覚える(ジャブ、ストレート、アッパー、フック)
実戦⇒統合して使う(オリジナルのコンビネーション)
となります。
では総合格闘技に当てはめると?
ボクシング、空手、キック、柔術、レスリング⇒分けて覚える
実戦、試合⇒統合して戦う
となるわけです。
②統合を勝利に結びつけるために~能動と受動という概念~
次に、統合して戦う上で大切な考え方「能動」と「受動」を紹介します。
能動・・・自分が中心になって動いている状態
受動・・・外部からの影響に動かされている状態
当然ながら、試合は能動の割合が強い方が勝ちます。
(究極の能動は相手に1発も当てさせないで倒す事)
そして総合格闘技の場合は、ボクシング、レスリングなどの得意な技術を単体で身に着けても能動率を高めるには至りません。
得意な分野で学んだ技術をどう統合するかが能動率を高めるカギになります。
一気に書くと長くなってしまうので、前編はここまでとします!
次回の記事で、能動率を高くする方法と、「問い」の大切さについてシェアしたいと思います。
※僕が結成しようと思っている下剋上スポーツチームについては以下の記事を参照下さい↓
【スポーツで下剋上するための大人のトレーニングチームを作りたい!!】
http://ameblo.jp/ninjasinger/entry-12049702814.htm
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今日はスポーツで常勝を目指す上で大切になる【oneness】という思考法を紹介したいと思います。
こちらも実はメンターの甲本さん直伝なのです。
今回は、僕自身が最近クレイジービーにてボクシングの指導補佐をさせて頂いているので、せっかくですからこのonenessを総合格闘技で最強になるための例として取り上げていきます。
もちろん自身のスポーツに置き換えて読んで頂いて大丈夫です。
まずonenessとは何なのか?
onenessとは「1つである」「1つに統合されている性質」という意味です。
実はこの「統合」というのがキーワードです!
そして前編、後編を通して、4つのテーマでonenessを理解していきます。
①物事は統合する事で活きる~格闘技で例える~
②統合を勝利に結びつけるために~能動と受動という概念~
③能動率を高くする方法
④「問い」の大切さ
①物事は統合する事で活きる~格闘技で例える~
全ての物事に対して言える事ですが、
物事は⇒理解する時は分ける
⇒使う時は統合する
これは非常に重要な考え方です。
例を挙げてみましょう。
例えばボクシングでは
パンチの打ち方⇒分けて覚える(ジャブ、ストレート、アッパー、フック)
実戦⇒統合して使う(オリジナルのコンビネーション)
となります。
では総合格闘技に当てはめると?
ボクシング、空手、キック、柔術、レスリング⇒分けて覚える
実戦、試合⇒統合して戦う
となるわけです。
②統合を勝利に結びつけるために~能動と受動という概念~
次に、統合して戦う上で大切な考え方「能動」と「受動」を紹介します。
能動・・・自分が中心になって動いている状態
受動・・・外部からの影響に動かされている状態
当然ながら、試合は能動の割合が強い方が勝ちます。
(究極の能動は相手に1発も当てさせないで倒す事)
そして総合格闘技の場合は、ボクシング、レスリングなどの得意な技術を単体で身に着けても能動率を高めるには至りません。
得意な分野で学んだ技術をどう統合するかが能動率を高めるカギになります。
一気に書くと長くなってしまうので、前編はここまでとします!
次回の記事で、能動率を高くする方法と、「問い」の大切さについてシェアしたいと思います。
※僕が結成しようと思っている下剋上スポーツチームについては以下の記事を参照下さい↓
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こんにちは!HUEYです!
今日はスポーツで下剋上をするための画期的な概念をについてのシェアをしたいと思います。
スポーツをされている方なら一度は「心・技・体」という言葉を聞いた事があると思います。
心はメンタル(感情)、技はテクニック、体はフィジカルにあたります。
とても重要な要素ではありますが、これから下剋上を狙う僕らとしては、さらに上位の概念を取り入れる必要があります。
それが「頭・気」です。つまり「頭・気・心・技・体」になる訳です
頭とは頭脳の頭で「思考」を表し、気はその名の通り「気」であり、宇宙の生命エネルギーとも言われています。
頭はなんとなく鍛えるイメージがわくかもしれませんが、気を鍛えるイメージはわきづらいと思いますので、少し補足します。
これはメンターの甲本さんから教わったのですが、人間というのは「色々な振動数のエネルギーが何層にも重なって出来た生命体」であるといいます。
そしてその層というのが、肉体の外側がエーテル体(気)、その外側がアストラル体(感情)、さらに外側がメンタル体(思考)であると。
これを元に考えると、肉体、気、感情、思考と全てを鍛える事が自然な事に感じられると思います。
気に関してはなじみが薄いかもしれませんが、この中でも肉体に最も近い領域なのですから、鍛えないともったいない!
格闘技経験者の方なら一度は味わった事があると思いますが、強い選手と対峙すると、間合いに入れないという経験をした事があると思います。
これはエーテル体の活用力が相手の方が上だからです。
一般的に心技体を鍛えている人は多いと思うのですが、意図的に頭と気を鍛えている人は少ないと思いますので、ここを鍛えれば周りと差がつくわけです!!
ではどうやって頭と気を鍛えるのか?
頭(思考)を鍛えるのはやはり読書です。このブログでも読書について二回取り上げていますが、読書で得た知識や考え方は力になります。このブログの思考法ももちろん読書から得たモノが多いです。
思考法や成功法則はどちらかというとビジネスや対人関係について書かれているモノが多いですが、ビジネスでも対人関係でもスポーツでも、根源の部分は変わりません。
なので、読書から得られる思考法はスポーツの世界でも多いに役立ちます。
そして気を鍛える方法ですが、これは「ヒーリング」です。
トレーニングの話しなので「鍛える」という言葉を使いますが、気に関しては「浄化する」「整える」という表現の方が正当ですね。
こちらに関しては僕もまだ完全初心者で、自らをもって実践をと検証を行っているモノです。
ただし、理論上は正しいと信じているので記載します。
最初にヒーリングについて知ったのは、メンターの甲本さんからであり、そこからチャクラやレイキの本を自分でも購入して読むようになりました。
僕が現在行っているのは7つのチャクラを呼吸&ハンドヒーリングで整えるものです。
チャクラについてはいずれキチンと記事にしたいのですが、簡単に言えば人体に備わった気を取り込むための7つのエネルギースポットです。
実際に行ってみると、まだ全てを実感できる訳ではありませんが、いつもより活力が湧いて来たり、空間認識能力が高まる効果があるので、肉体にも運動能力にも好影響が出る事を体感し始めています。
いかがですか?心技体の進化系である「頭・気・心・技・体」の概念が少しでも伝わってくれたらいいなと思います。
まだまだスポーツでは取り入れられる事の少ないモノを積極的に取り入れて、下剋上への道をひた走っていきましょう!!
※僕が結成しようと思っている下剋上スポーツチームについては以下の記事を参照下さい↓
【スポーツで下剋上するための大人のトレーニングチームを作りたい!!】
http://ameblo.jp/ninjasinger/entry-12049702814.htm
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今日はスポーツで下剋上をするための画期的な概念をについてのシェアをしたいと思います。
スポーツをされている方なら一度は「心・技・体」という言葉を聞いた事があると思います。
心はメンタル(感情)、技はテクニック、体はフィジカルにあたります。
とても重要な要素ではありますが、これから下剋上を狙う僕らとしては、さらに上位の概念を取り入れる必要があります。
それが「頭・気」です。つまり「頭・気・心・技・体」になる訳です
頭とは頭脳の頭で「思考」を表し、気はその名の通り「気」であり、宇宙の生命エネルギーとも言われています。
頭はなんとなく鍛えるイメージがわくかもしれませんが、気を鍛えるイメージはわきづらいと思いますので、少し補足します。
これはメンターの甲本さんから教わったのですが、人間というのは「色々な振動数のエネルギーが何層にも重なって出来た生命体」であるといいます。
そしてその層というのが、肉体の外側がエーテル体(気)、その外側がアストラル体(感情)、さらに外側がメンタル体(思考)であると。
これを元に考えると、肉体、気、感情、思考と全てを鍛える事が自然な事に感じられると思います。
気に関してはなじみが薄いかもしれませんが、この中でも肉体に最も近い領域なのですから、鍛えないともったいない!
格闘技経験者の方なら一度は味わった事があると思いますが、強い選手と対峙すると、間合いに入れないという経験をした事があると思います。
これはエーテル体の活用力が相手の方が上だからです。
一般的に心技体を鍛えている人は多いと思うのですが、意図的に頭と気を鍛えている人は少ないと思いますので、ここを鍛えれば周りと差がつくわけです!!
ではどうやって頭と気を鍛えるのか?
頭(思考)を鍛えるのはやはり読書です。このブログでも読書について二回取り上げていますが、読書で得た知識や考え方は力になります。このブログの思考法ももちろん読書から得たモノが多いです。
思考法や成功法則はどちらかというとビジネスや対人関係について書かれているモノが多いですが、ビジネスでも対人関係でもスポーツでも、根源の部分は変わりません。
なので、読書から得られる思考法はスポーツの世界でも多いに役立ちます。
そして気を鍛える方法ですが、これは「ヒーリング」です。
トレーニングの話しなので「鍛える」という言葉を使いますが、気に関しては「浄化する」「整える」という表現の方が正当ですね。
こちらに関しては僕もまだ完全初心者で、自らをもって実践をと検証を行っているモノです。
ただし、理論上は正しいと信じているので記載します。
最初にヒーリングについて知ったのは、メンターの甲本さんからであり、そこからチャクラやレイキの本を自分でも購入して読むようになりました。
僕が現在行っているのは7つのチャクラを呼吸&ハンドヒーリングで整えるものです。
チャクラについてはいずれキチンと記事にしたいのですが、簡単に言えば人体に備わった気を取り込むための7つのエネルギースポットです。
実際に行ってみると、まだ全てを実感できる訳ではありませんが、いつもより活力が湧いて来たり、空間認識能力が高まる効果があるので、肉体にも運動能力にも好影響が出る事を体感し始めています。
いかがですか?心技体の進化系である「頭・気・心・技・体」の概念が少しでも伝わってくれたらいいなと思います。
まだまだスポーツでは取り入れられる事の少ないモノを積極的に取り入れて、下剋上への道をひた走っていきましょう!!
※僕が結成しようと思っている下剋上スポーツチームについては以下の記事を参照下さい↓
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こんばんは!HUEYです!
今日は「原因と結果の法則」についてお話しします。
この法則については名称をご存知の方も多いのではないでしょうか?
書籍も出ていますし、成功法則の中では最も有名かなと思います。
僕自身は「ザ・メタシークレット 著者:メル・ギル」を読んだ際に初めて知りました。
メタシークレットは宇宙の7つの法則についての本であり、成功法則本としては最も充実した内容だと思います。
そしてこの原因と結果の法則を一言で表すなら、「起きた現実(結果)には全て原因がある」ということです。
例え原因が判明しなくても、起こった事象には絶対に原因があるんですね。
もし何の原因もなければ何も起きない・・・。
そして原因と結果の法則は連鎖反応を起こします。原因が結果になるわけですが、その結果もまた次の原因となり、原因→結果→原因→結果→原因・・・と続いて行くのです。
最初この法則を知った時は「なるほど画期的だ!」とは思ったものの、日常でどう活かせばいいかわかりませんでした。
しかし原因と結果の法則は、僕らが小さいころからずっと使ってきた「言い訳ぐせ」を一蹴してくれる事に気づいたのです。
例えば!
何かに失敗した時
「運が悪かった」
「たまたまそういう事があっただけ」
「あれさえなければ」
何かが上手くいった時も
「偶然だよ」
「奇跡だ!」
「運が良かっただけ」
と、良くも悪くもいわゆる「運」や「偶然の」責任にします。
原因と結果の法則を知れば、運や偶然や奇跡は存在しない事が理解できます。
この事をわかりやすく説いている僕の好きな格言があります!
引き寄せの法則の代表作で「ザ・シークレット」の著者ロンダ・バーン氏の著書「ザ・マジック」の一説で、神学者・聖アウグストゥスの格言として紹介されていたものです。
「奇跡とは自然に反しているのではなく、我々が知っている自然の知識に反しているだけだ」
こうした考えを理解していくと、もはや日常で言い訳をすることは無くなります。
僕も原因と結果を知ってからは「偶然」や「運」という言葉を口にする事は無くなりました。
例え何かに失敗して原因がわからなくても、「何か原因があるんだ」と思う事で、「運だから仕方ない」と諦めるより、「上手くいく原因を作ろう」と考えます。
そうです。原因と結果の法則は流される法則ではなく、何かを変えたかったら自分で原因を作れば良いんです。
例えば「いつも同じようなところで失敗する・・・。」というような事があれば、そこには必ず同じ原因が存在しています。
同じ原因があるから同じ結果になる・・・。もちろんその場合は原因を突き止めて根本を変えてしまうのが最も有効ですが、原因がわからないなら、変えられそうなところから変えてみる!
そうすると、それで上手くいくかはわからなくても、少なくとも違う結果が返ってきます。
そしてその結果を受けてまた考察の上で原因を作る。
意図的に原因→結果→原因→結果→原因・・・を作り出していくんですね!
僕も今現在様々な事で新しい原因に挑戦しているところです!
このブログも後にチーム結成や仲間を増やす原因になってくれればと思っていますし、まずは毎日続ける事で自分自身を変える原因となるようにしています。
このブログも最近は思考法の話が多いですが、スポーツで下剋上を狙う僕としては、トレーニングと思考の融合で強くなろうと試みるわけです。
そして同様に人生そのものを豊かに出来たら最高です(^_^)/
この原因と結果の法則も共に活かして下剋上していこうじゃありませんか!!
まずは「運」や「偶然」という言葉を使わない事から始めましょう。
必ず思考と行動がプラスの方向に変化していきます!
※僕が結成しようと思っている下剋上スポーツチームについては以下の記事を参照下さい↓
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今日は「原因と結果の法則」についてお話しします。
この法則については名称をご存知の方も多いのではないでしょうか?
書籍も出ていますし、成功法則の中では最も有名かなと思います。
僕自身は「ザ・メタシークレット 著者:メル・ギル」を読んだ際に初めて知りました。
メタシークレットは宇宙の7つの法則についての本であり、成功法則本としては最も充実した内容だと思います。
そしてこの原因と結果の法則を一言で表すなら、「起きた現実(結果)には全て原因がある」ということです。
例え原因が判明しなくても、起こった事象には絶対に原因があるんですね。
もし何の原因もなければ何も起きない・・・。
そして原因と結果の法則は連鎖反応を起こします。原因が結果になるわけですが、その結果もまた次の原因となり、原因→結果→原因→結果→原因・・・と続いて行くのです。
最初この法則を知った時は「なるほど画期的だ!」とは思ったものの、日常でどう活かせばいいかわかりませんでした。
しかし原因と結果の法則は、僕らが小さいころからずっと使ってきた「言い訳ぐせ」を一蹴してくれる事に気づいたのです。
例えば!
何かに失敗した時
「運が悪かった」
「たまたまそういう事があっただけ」
「あれさえなければ」
何かが上手くいった時も
「偶然だよ」
「奇跡だ!」
「運が良かっただけ」
と、良くも悪くもいわゆる「運」や「偶然の」責任にします。
原因と結果の法則を知れば、運や偶然や奇跡は存在しない事が理解できます。
この事をわかりやすく説いている僕の好きな格言があります!
引き寄せの法則の代表作で「ザ・シークレット」の著者ロンダ・バーン氏の著書「ザ・マジック」の一説で、神学者・聖アウグストゥスの格言として紹介されていたものです。
「奇跡とは自然に反しているのではなく、我々が知っている自然の知識に反しているだけだ」
こうした考えを理解していくと、もはや日常で言い訳をすることは無くなります。
僕も原因と結果を知ってからは「偶然」や「運」という言葉を口にする事は無くなりました。
例え何かに失敗して原因がわからなくても、「何か原因があるんだ」と思う事で、「運だから仕方ない」と諦めるより、「上手くいく原因を作ろう」と考えます。
そうです。原因と結果の法則は流される法則ではなく、何かを変えたかったら自分で原因を作れば良いんです。
例えば「いつも同じようなところで失敗する・・・。」というような事があれば、そこには必ず同じ原因が存在しています。
同じ原因があるから同じ結果になる・・・。もちろんその場合は原因を突き止めて根本を変えてしまうのが最も有効ですが、原因がわからないなら、変えられそうなところから変えてみる!
そうすると、それで上手くいくかはわからなくても、少なくとも違う結果が返ってきます。
そしてその結果を受けてまた考察の上で原因を作る。
意図的に原因→結果→原因→結果→原因・・・を作り出していくんですね!
僕も今現在様々な事で新しい原因に挑戦しているところです!
このブログも後にチーム結成や仲間を増やす原因になってくれればと思っていますし、まずは毎日続ける事で自分自身を変える原因となるようにしています。
このブログも最近は思考法の話が多いですが、スポーツで下剋上を狙う僕としては、トレーニングと思考の融合で強くなろうと試みるわけです。
そして同様に人生そのものを豊かに出来たら最高です(^_^)/
この原因と結果の法則も共に活かして下剋上していこうじゃありませんか!!
まずは「運」や「偶然」という言葉を使わない事から始めましょう。
必ず思考と行動がプラスの方向に変化していきます!
※僕が結成しようと思っている下剋上スポーツチームについては以下の記事を参照下さい↓
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