こんばんは、HNごじゅと申します。
昨年8月以来2回目の投稿です。

昨年の投稿で、週末子供と公園で遊びながら試験対策する
という話をしましたが今回も子供関連です。

先週の話ですが、とうとう子供が補助輪無しで
自転車に乗ることができるようになりました!!

いや~めでたいめでたい、うんうん。
(と一人であの瞬間を思い出し感慨にふける)

あの瞬間、私は子供と同じくらい興奮・感動しました。

何でなんでしょう?

親だったら誰だって嬉しい瞬間ですし
深い理由なんていらないんですけど
なぜか考えてしまいました。

行き着いた理由は二つ。

―侏茲襪茲Δ砲覆辰拭崕峇屐廚鮓ることができたから。

 子供が立って歩き始めるのは1歳くらいでしょうか。
 ちょうどそのころ、私は半年間だけですが単身赴任中でした。

 家内から立って歩けるようになった時の連絡はあったものの
 その週末家に帰ったら、結構一人で歩き回れるようになっていました。

 もちろん嬉しいのは嬉しいのですが、やはりその「瞬間」を見たかったし、
 今思い出すと何だかちょっとだけ残念でした。
 (平日の昼間は仕事だし、しょうがないのですが。)

 で、今回の自転車の件は、その「瞬間」を見ることができたわけです。

苦労を経て、出来ないことが出来るようになったから。

 いきなり補助輪無しで自転車乗れるようになったら
 それはそれで嬉しいんでしょうけど、
 やはり練習を繰り返し、子供なりに苦労して
 出来ないことが出来るようなった。

 やはり毎週末子供と公園に行っていて
 その苦労を知っていたから、
 その「瞬間」はなおさら嬉しく感じたのでしょう。

今回の子供の件で、子供も大人も、
日々、挑戦と成長の繰返しなんだなぁと
あらためて思いました。

かく言う私は、昨年から中小企業診断士試験に挑戦しています。
今年も不合格(科目別合格はあったけど)でしたが、
来年もまた受験しようと思っています。

上記のように考えていたら、
自らが技術士試験に合格するまでの道のり・合格した瞬間、
いろいろ思い出しました。

技術士試験は自転車と違って
「習うより慣れろ」という風にはいきません。
だからと言って100%頭で考えるだけで上達する、
というものでもないと思っています。
(何度も文章を書いて添削してもらいながら
 感覚が何となく分かってくる、そういう部分もあります。)

受験生の皆さん、今は7月の筆記試験の結果待ちで
悶々としていると思いますが、
とにかく口頭試験に向けて準備は続けてください。
もし不合格でもぜひ来年もチャレンジして欲しいです。

合格のその「瞬間」を目指して。


それでは失礼します。

(ごじゅ)
今回の投稿を前に、改めて1年前の自分の書いた投稿を見てみました。
変わらない環境に置かれたままで、改善できていないことに反省しきりです。

ただ、少しずつではありますが、改善できているところもあります。
歳を取ったせいなのかずっと不健康な生活であったためなのか主に食後に眠たくなることが多々ありました。あまりにひどいのでネット検索してみると、急激に眠くなる場合血糖値が高くなっている可能性があるとのこと。とはいえ、毎年の健康診断では異常値も出ていないので、食後血糖値を検査するべきかなどとも考えていました。
そんな中、”糖質制限”に関する本を読み、早速糖質制限食を試してみました。結果、10kg弱体重は下がり、眠気に関してもかなり改善したと思っています。
しかし、関連本を読みあさるうちに”ファスティング”といわれるアスリートや芸能人も実践している小食・断食の手法の方がより健康的で理にかなっていると思い、こちらに移行していますが、更に”ナチュラル・ハイジーン”と呼ばれる”Fit for Life(もっと健康になるための、生命と調和した生き方)”もあると分かり、何が違うのかなといろいろな本で勉強しながら、健康な生活を確保できるように少しずつながら着実な改善を続けて行きたいと思っています。

それらの健康改善の過程で読みあさった本に出てきた遺伝子組換え食品企業の営利だけを徹底して追求する姿が描かれた映画や本と出会うことがあり、法令遵守どころか法令も変えてしまうほどの影響力で今後の世界の行く末を懸念してしまいました。
まるで、技術士の倫理綱領にある”公衆の安全、健康及び福利を最優先に考慮する”の対極にある考え方で、技術士の存在の重要性と技術士の増加の必要性を改めて感じました。

あと仕事面では、昨年から管理職にはなっているものの、何かと経験不足、勉強不足でドタバタと仕事をこなして(?)おりますが、いまいち自信を持って進めていません。そこで、勉強習慣を取り戻し、自信を持てるように、いわゆる「5つの管理技術」を学ぶべく、総合技術監理部門を来年受験・合格を目指すことを宣言します!!!

(m-ty)

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兵庫県・姫路市在住のパウロと申します。

先週からフォルクスワーゲンの不正が大きくメディアで取り上げられていますね。
トップダウンで無理な実績を要求された結果でしょうか・・・
今後、詳細が明らかになってくるとは思いますが、社会を裏切る行為はあってはならないことです。

それでは次の話題に移ります。
最近メディアで姫路城が取り上げられることが多くうれしく思っています。
勤務している会社からも姫路城が見えますし、修理完成記念のブルーインパルスの祝賀飛行も会社の窓から見ることができました。
天守閣の修理が終わって以前と比べるとかなり白く見えるため“白鷺城”ならぬ
“白すぎ城”とも呼ばれています。
私は7月に天守閣に登ってきました。平日にもかかわらず結構な人出でした。
外国の方も多くなったことを実感しました。
入場料は千円となり城の入場料としては日本一高くなったそうですが、関西地方に来られた際にはぜひ、“白すぎ城”を観光してください。
ただし、土日は入場待ちが発生しますので朝一をお勧めします。

兵庫県の観光地をもう1箇所紹介します。
数年前、村上春樹さんの“ノルウェイの森”が映画化されましたが
その撮影場所は私が生まれ育った故郷のすぐ近くなのです。
場所は 兵庫県の中央部 
兵庫県神崎郡神河町川上801 砥峰(とのみね)高原 といいます。
秋になると一面がススキになり、すばらしい景色になります。
NHK大河ドラマ“軍師 官兵衛”“平 清盛”などの撮影も行われました。
こちらもぜひ訪れてみてください。

最後にもう一つ、最近プライベートで非常に大きなストレスを受けることがありました。
皆さんもプライベート・仕事でストレスを感じることが多々あると思います。
そんなときに見ていただきたいプレゼンテーションを紹介します。
前回も紹介したTED Conferenceのプレゼンの1つです。

ケリー・マクゴニガルさんの “ストレスと友達になる方法”

内容は、
ストレスは体に悪い作用を与えないと思う人は、ストレスで病気にならない。
ストレスは体に悪い作用を与えると思う人が、ストレスで病気になる。

検索ワード:ケリー・マクゴニガル ストレスと友達になる方法 TED

このプレゼンを見てからは“ストレスは体に良い作用を与えるものだ”と信じて過ごすようにしています。15分程ですので、ぜひご覧ください。
以上
今回は技術の話ではなく、ゆるーい話ですみません。
皆さんは平日の朝6時45分頃から(地域により若干異なります)、めざましテレビ(フジテレビ系列)で放映している”紙兎ロペ”を見たことがありますか?
登場人物はすべて動物で、あきら先輩(リス)とロペ(ウサギ)、その他の登場人物(すべて動物)とのやり取りで起こるゆるーい笑いが何ともいえません。私は毎朝見てから出社してます。
9/8放映の「日本語」というお話がなぜか今だに頭に残っていて、今のところマイブームです。

お話は次のとおりです。(細かいやり取りで間違いがあればご容赦ください。)
日本に移住してきた双子のパンダ兄弟が、原っぱに座わり深刻な感じでいるところにあきら先輩とロペが通りかかる。パンダ兄弟は、親からもっと日本語を勉強しなさいといわれ、「日本語難しい」と嘆く。

あきら先輩:どうした? なんか元気ないし。
パンダ兄弟:僕たち日本来てから一所懸命、日本語勉強してきました。
ロペ:結構いい感じだよ。
パンダ兄弟:今日もお父さん、お母さんに怒られた。
ロペ:まー、でもめっさ頑張ってると思うんすけどね。普通に話できてるし。
パンダ兄弟:お父さん、お母さん まだまだいう。日本語難しい。
あきら先輩:いやいや、チョー簡単だって。いいか、マジっすか!、ヤバいっすね!、そうっすね!の3つが言えたら大体いけんだって!。
パンダ兄弟:マジっすか!
あきら先輩:ほら、いい感じじゃね。どう、簡単じゃね。
パンダ兄弟:そうっすね。
ロペ:完璧だよ。
パンダ兄弟:マジっすか!
あきら先輩:じゃあ、みんなでラーメン行かね。
パンダ兄弟:ヤバいっすね!
あきら先輩:腹一杯になれば元気も出るし。
パンダ兄弟:そうっすね!
あきら先輩:あとヤバかったら、かわいー!って言ってればなんとかなんべ。
パンダ兄弟:マジっすか!
お話はこれで終わり。

なんともゆるーい話でしたが、あるとき気づきました。
会議の最中、これを言っていると眠くならないのではないかと。
このところの会議では、私はいつもつぶやいてます(もちろん心の中で)。

担当者:○○○という不具合がありました。
わたし:マジっすか! ヤバいっすね!
担当者:○○○した方がいいですよね。
わたし:そうっすね!
担当者:今度○○○を行いたいと思います。
わたし:マジっすか! ヤバいっすね!

パンダ兄弟になった気分でマジっすか!、ヤバいっすね!、そうっすね!って言っていると(もちろん声には出さず)、面白くない会議もほのぼのとした感じになります。
よろしければ一度お試しください。

私は機械要素部品の設計、試験や評価などの業務を行っています。
言わずもがなですが、運転中に試験設備や装置が破損してしまいますと、
試験結果は得られず、継続して試験ができないことはもちろん、
装置自体を一から製作しなおす必要があります。
そこで、運転時間ごとの定期点検、部品交換や非破壊検査の実施といった予防保全が重要となります。

私の業務においても、PDCAサイクルを実行し、必要に応じて点検項目などの内容更新を繰返しています。
先人のお陰で、動力装置は数十年以上、供試部品を取り付ける装置自体は10年以上、
昼夜運転においても、大きな問題なく稼動しています。


話は変わり、私事で恐縮ですが、キリの良い歳を迎えた今夏、はじめて人間ドックを受けました。
特に自覚症状があるわけでもなく、記念受検程度の軽い気持ちでした。

ところが、そのドックの結果は、数点の病気の疑いが認められ、入院しての精密検査・・・。そして、通院。
経過観察すべき項目は残ったものの、幸いにも大きな問題にならず、先週ようやく安堵に至ったところです。

業務では予防保全とPDCAサイクルを実行している、他の機械でも予防保全が大切であると言いながら、
残念なことに目の前にある自分自身の予防保全ができていなかったようです。

この体験をもって、もう少し身近なところに気を遣う必要があると感じました。
機械にとっても人にとっても予防保全の重要さをあらためて考える良い機会となりました。

(きくっち)
先年、非破壊検査技術の一つである赤外線サーモグラフィ法の資格試験(レベル1)を受験したが、自分の専門(熱工学)にもかかわらず不合格となり、ショックを受けた。資格試験は、筆記の一次試験と、実技の二次試験で構成されており、一次試験は通ったが、二次試験は再試験(敗者復活戦)があるにもかかわらず、二回共落ちた。試験元からの通知は合否のみであり、詳細な採点結果は示されなかったが、当時の状況を振り返ると、試験結果をレポートとして纏める際、白黒パレット指定の所をカラーで出力したのが原因と考えられ、自分の専門であることからの過信と慢心がこの結果を招来したと思った。

そこで、実技試験の手順を一から謙虚に見直す一方、「今回落ちても次回があるさ」的の開き直りを心がけた。これは技術士試験で一回目の不合格後、二回目の受験時に感じたことであり、成果は制御できる努力と制御できない運の和で得られると考えたからである。

その結果、一次試験を突破後、二次試験の一回目で何とか合格でき、晴れて資格証明書を得ることができた。今後、レベル2の資格試験に挑戦するとともに、製品への適用を通じて、製品信頼性の向上を図っていきたいと考えている。
 今期、基礎研究部門から製品開発により近い部門へ移動になりました。それにより、改めて考えさせられた「技術」について少し書きたいと思います。
 技術とは、「理論を知った上で、それを生産等に必要な理論あるいはノウハウに具体的につくり上げていく能力」と私は考えています。
 現在私の関係する製品は、ある程度完成された形があり、それを如何に低コストでニーズに合うものにしていくかが課題となっています(皆さんの関係する製品もそうだとは思いますが・・・・)。
 しかしながら、前述した「技術」の定義にある「論理」を表面的にしか捉えず、ノウハウに「具体的に」していく「能力」が低くなってきているため、ある一定のところから飛躍できない・品質が低下する等が多いようです。
そのため私は、「論理」の大切さを示しつつ、「具体的」なノウハウ形成が「継続的に」出来る仕組みを作る役割を与えられ、現在「地ならし」をしている最中です(かなり、時間のかかり上長とのコンセンサスが重要な取組です)。
 過去(前・前々に勤めていた企業)でも、類似の業務をした記憶がありますが、技術士に出会い、そして自分も技術士となった現在でも考え方は変わっていません。
 それは、最終使用者が満足度を高く持てる製品作りは当然のこととして、作り手が「納得」できかつ、「打ち込める」ものづくりができた製品なのかが重要なことだと考えております。
 技術者として「納得」とは、本当の「技術」の定義を具え、活用できたときではないでしょうか?そうすれば自然と「打ち込める」モノづくりができ、最終使用者が満足度の高い「ものづくり」への一歩となると考えます。
 理想的な話でしょうが、それを理解して頭の片隅に置きながら、ある程度完成された形のある技術に向かい合うことで「技術」の深堀りができ、日々の業務課題であるQCDの達成と付加価値の高い製品づくりに近づけるものと考えます。
 少しでも、そのような考え方が出来る「技術者」が増えるよう日々、研鑽していきたいと思います。   以上
子供の頃に夏休みの自由研究ってありましたよね.私と同じく何事もギリギリになってやるタイプのようで,夏休みも終わりにさしかかって小3の息子も自由研究に取り組んでいます.選んだテーマはペットボトルで作る簡易な発電機・・・えらい難しそうなのをセレクトしてしまったようです.とは言え,本に作り方も書いてあるし,私も機械部門(しかも原動機)の技術士ですし,いざとなったらパパが手伝ってあげるからと(それが良いか悪いかは別として)始めたのですが,思った以上に難しいのです.まず100均でネオジのマグネット買って,コイルやらLEDやら準備して作りだしました.シャフトにすべしと書いてあった針金材が無く適当に自宅にあった針金を代替しようとしたのですが,真っ直ぐにできずにロータを回すとペットボトルのフレームケースに当たってしまう始末.こらアカンと竹ひごを買ってシャフトにし,ペットボトルの蓋に穴をあけて軸受けにしました.しかし,このペットボトルの蓋に空けた穴は経時変化で径が若干小さくなるため,ロータなどを接着した翌日には軸受径が窄まってシャフトが回らなくなってしまいました.また組んだものをバラして穴の径を拡げ,やっとスルスル回るようになりましたが・・・まだ発光には至りません.まだ少し時間かかりそうな気配です.うーん,これは工作やめて習字を提出になるかも.

ぴらきち


20代の頃、会社のゴルフコンペに借り出され、2ケ月に一度くらい参加していた。練習も週1、2回程度していた。元来体を動かすことが好きであったが年をとるごとにほとんど運動をしなくなっていた。昨年鹿島に転勤の折、会社の同僚に誘われて20年ぶりにゴルフを復活した。昔のトップフライトのアイアンとホンマのパーシモンを物置から引っ張り出した。ここ茨城は勿論のこと千葉や栃木や沢山のゴルフ場が点在するゴルフ天国である。現在、単身のため単身赴任手当てや交通費で多少の余裕があるので会社のコンペや一人予約やゴルメン、ゴルフサークルとはしごをしている。昨年の6月の最初の会社コンペでは120も叩いたが、今は雑誌や録画したTVのレッスン番組を毎日見て練習場で実践しているせいか80を切るに至った。この年でも鍛えればそれなりになると実感した。残りの人生遊び以外でどのように生きていくか現在思案中である。

IKA

こんちは、futoといいます。

最近、技術関連の部署以外あるいは若手の技術関係者に製品不具合の説明をする機会が増えてきた。
我々が普段、普通に使う用語が通じない。

これ、何で動力伝達してるの?
  スプロケとチェーンで!そう、スプロケの固定は?キーが入っています。
  そうか、分かったよ。
となるが、

 僕らの部署はちょっと話が見えないのですが・・・・経理畑なもので・・・とか
  チェーンは自転車とかに使うチェーンでしょ、スプロケってなに・・・と営業
   キーで固定ってなんですか?っと若手・・・

また、別件で「車両のかげんそくの際の負荷が辛いようです。」
 かげんとはどのような事項の下限のことですか?
 加速・減速のことです。
 そうですか、じゃ、具体的に加減速はどんなときに生じるのですか?
 アクセルを踏んだ動き出しと・・・・・へぇ~!とくる。

本当に、この不具合の対策の承認をとるのに、
 経理がシャフトにキーで固定された、スプロケットとチェーンの伝達機構を
理解する必要があるのか?
 かげんそく加減速)を下限則ととらえる人とどう接していけばよいか?

うちの会社は、BtoBで運搬機械を製造業している。こんな、ことでいいのか?

他人に対しいらいらすることもあったが、簡単に説明することができない自分にも
力のなさを感じていた。

そこで、一度、子供と訪れたダムの注意看板を思い出した。
「ダムや発電所の放流による増水注意・・・平常時・・・・」

これに、ふりがな、いや、ふりがな風に解説がなされている。

「ダムや発電所の放流(みずをながすこと)による
 増水(みずかさがふえること)に注意(きをつける)・・・
 平常時(つふうのとき)・・・・」

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当時は、電力会社や役所は大変なところだ!と思ったが、

最近の若手、様々な部門とのかかわり(特に数社が合併したこともあり)、で技術が技術のことを詳しくしゃべってどうする、他部門にわかりやすく説明できないと仕事にならないのでは?

確かにそうだ、書籍でも、簡単、とことんやさしい、すぐわかる・・・などの文字がよく踊っている。

やさしく、かんたんに説明するには、その技術をものすごく詳しく知っている必要があるのでは?

私の職場での、私の個人的な希望であるが、「技術者であれ!と望んでいる。」

ダムの注意看板風に、ふりがなをふれば、

技術者
  (せいひんのことを よく しっていて、いらいらせずに、
   うまく、ひとに もんだいてんを かんたんに せつめいする ことができ、
   その かいけつさくを まちがいなく かんがえて、せいひんに はんえい できる ひと)
であれ!と望ん
  (さいきんのわかもの と きょういく うたがわず、
   さいごまで しんじて、わかりやすく おしえていければ
   よい けっかにつながるかな!)
でいる。

と思う、もうすこし説明を入れると、
くわしい つもりで くわしく なく、 ひとに うまく せつめいできない
といったところか?

さて、最近の私の希望であるが、長々書いてしまったが、簡単にいうと
「よく知って、簡単に説明をしたい」
といったことです。

長々と書いていることで、分かるように、私はよい技術者ではないですね。