安藤正子展 原美術館!
安藤正子展 原美術館!
安藤正子 あんどう まさこ展を見に原美術館へ。
金曜は、超ー超ー超ーーー念願の安藤正子展を見に原美術館へ。
なにせ、作品の発表が少な~い!!!
それに作品も少なーい!!!のは、制作期間が長いからだそうです。
作品自体は知ってたし、作品が載ってる美術手帳持ってます。
新川時代の小山登美夫ギャラリーを逃したのが最大の痛手だなー。
http://www.tomiokoyamagallery.com/artists/ando/#
サイトに載ってた全作品は見れないも、
未発表作品12点を含む19点を鑑賞し、刺激的な1日でした。
個展は、小山登美夫ギャラリー以来、8年ぶり!
途中に名古屋市美術館でグループ展が有るも遠いし無理(汗)
原美術館の中を見ると、
友達が貸し出した鉛筆のドローイングが、バーンと構えていました。
ああ。生は、これだったのか。と。
既に拝みたい感じ。
チケットを買って、ソワソワと軽く緊張しながら中に入り鑑賞しましたよ。
総括、めっちゃヤバかった。
こんなにも綺麗な絵画は見た事がない。
油彩を超えてる技法。水彩画のような淡い濃淡が脳裏にこびり付いています。
目が色彩に吸い込まれ離さないではなく、離れない。そして落ち着かない。
それに引き寄せられる細密な描写と、
螺旋でブレ、絡まり濃淡を見せる一筋の線。
目の描写も吸い込まれそう。呼吸が気絶する感じで息をした記憶がない。
生で見ると、離れても近づいても、むしろ目のピントが最短で合う距離で、
隅々まで浸透したい感じでした。
線描のシャープでも柔らかい当たり、
鉛筆画は、彩度の無いハっとする漆黒な黒、
透明で美しい人の肌の色、
淡くビビットに散りばめ輝く極彩色。
ヤバイ!ヤバイ!非常にヤバイ!原美術館お勧めー。
日曜日までです。もう一度行きたいなー。
生で見てほしい。全くの別物ですよ~。
土日、どちらか行かないとな。
もっと自分の体に修めたいです。
そんな素敵な展示。
素晴らしい物を見ると良い言葉が出る。
作品見れて幸せでした。
◆原美術館
http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html
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■シーザーサラダ・レシピ・作り方/☆4.5
■牛丼・レシピ・作り方 吉野家の再現率90%/☆5
■鶏の唐揚げ・レシピ・作り方/☆4
■電子レンジで50秒!簡単温泉玉子・作り方/☆4
■焼き鳥とタレ・レシピ・作り方/☆4
■イタリアンピッツァ・ピザ・レシピ・作り方/☆4
■皮から作る焼き餃子・レシピ・作り方/☆3.5
■簡易デミグラスソース・レシピ・作り方/☆4
●輪切りのオランジェット、レモンコンフィ・レシピ・作り方/☆4
■チーズソースのニョッキ・レシピ・作り方/☆4
■ローストチキン・レシピ・作り方/☆4
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こんなにも綺麗な絵画は見た事がない。
油彩を超えてる技法。水彩画のような淡い濃淡が脳裏にこびり付いています。
目が色彩に吸い込まれ離さないではなく、離れない。そして落ち着かない。
それに引き寄せられる細密な描写と、
螺旋でブレ、絡まり濃淡を見せる一筋の線。
目の描写も吸い込まれそう。呼吸が気絶する感じで息をした記憶がない。
生で見ると、離れても近づいても、むしろ目のピントが最短で合う距離で、
隅々まで浸透したい感じでした。
線描のシャープでも柔らかい当たり、
鉛筆画は、彩度の無いハっとする漆黒な黒、
透明で美しい人の肌の色、
淡くビビットに散りばめ輝く極彩色。
ヤバイ!ヤバイ!非常にヤバイ!原美術館お勧めー。
日曜日までです。もう一度行きたいなー。
生で見てほしい。全くの別物ですよ~。
土日、どちらか行かないとな。
もっと自分の体に修めたいです。
そんな素敵な展示。
素晴らしい物を見ると良い言葉が出る。
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■牛丼・レシピ・作り方 吉野家の再現率90%/☆5
■鶏の唐揚げ・レシピ・作り方/☆4
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■焼き鳥とタレ・レシピ・作り方/☆4
■イタリアンピッツァ・ピザ・レシピ・作り方/☆4
■皮から作る焼き餃子・レシピ・作り方/☆3.5
■簡易デミグラスソース・レシピ・作り方/☆4
●輪切りのオランジェット、レモンコンフィ・レシピ・作り方/☆4
■チーズソースのニョッキ・レシピ・作り方/☆4
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