銭湯と温泉の効能の違いを語ってみます!
銭湯と温泉の効能の違いを語ってみます!
銭湯と温泉の効能の違いは、何なのか!?
自分が肌で感じた銭湯と温泉の効能の違いを語ってみます!!
自分、風呂好きで、色々な湯に入っています。
マニアて訳じゃないので、尺は狭いと思うけど、温泉は、20種類くらい入った事があり、
銭湯なら、その倍くらいは行ってるかも!?
時間はさかのぼり、お盆休みに家から1番近い銭湯へ行きました。
その銭湯は、熱い湯が特徴で、
下町の人じゃないと浸かれない44度くらいな熱さです。
くらいと言うのは、温度計が古すぎて、精度が悪過ぎるんですよね。
推測ですが、45度はあると思います!
さらには、もっと熱い銭湯があり、そこは、46度くらいです。
ここまで来ると、人間の限界を超えたくらい。
煙突があり、廃材を燃やし、薪で沸かす昔ながらの銭湯です。
こういう銭湯は、大抵熱い湯が特徴かも。
でも、自分の最高では、48度くらいの湯に入った事あるのですが、
足の先しか浸せない温度です!!!
でも、そんな風呂でも浸かってるジジイが居たので、
負けず嫌いな自分は、挑戦するも、両足を入れてリタイア!!!
しかも!!!
両足は、ピンクのまま、軽い火傷へ!!!
ヒリヒリして寝付けないまで熱かったのです!!!
恐るべしジジイ!!!
は、さておき。
45度な温度になると、足を入れると刺すような痛みで、
熱い湯に慣れてない人や、体験した事の無い人は、入れない温度です。
でも、足から慣らして、徐々に入ると、浸かれるんですよね。
我慢も少し必要ですが。
そんな湯に少しでも長く浸かっていると、
出た時に立ちくらみするくらい、血液がガンガンに巡ってしまうのです。
そんな銭湯は、お盆での帰省かで、地元じゃ無い人ばかりで、
ガンガンに風呂を薄めていたのでした。
これは、地元の人から見るとKYな感じで、
いやがられたり、年寄りから、薄めんなよ!!!と、注意がかかる温度なのです。
でも、今は、そんな風習は無いかな~。
自分が子供の頃は、背中一面に入れ墨の人と、
熱い湯で、先に出ないように、勝負をするのが楽しみだったり。
でも、そーいう人も近年は居ないですね~。
つーか、入れ墨禁止だしw
でも、小さな街の湯なら、出会える確立は上がると思います。
最近見たのは、江戸川区の銭湯へ行った時で、色の入っていない途中までかな?
で、熊に股がった金太郎が彫られていました!
その図案は、かなり、レアだと思う!!!
と、話が脱線して・・・
その銭湯の客が薄めた湯は、42度くらいになり、
気持ち熱めの湯になったのでした。
ザケンなバカ!!!
と、心でつぶやきながら、不甲斐無い気持ちですが、
新時代の自分としては、注意はしなかったのです。
この銭湯を選んだ理由は、熱い湯に浸かりたかったからで、
普通な温度で浸かりたいなら、他の銭湯へ行くのが、
多分、地元の思考かなって思います。
なぜ、そんなに刺すような熱さの熱い湯が良いかと言うと、
風呂から出た後に、2時間は体がポカポカなんですよね。
体内で、血液の循環がずっと分かる感じの鼓動が続くのです。
それが効能となり、体が軽くなり、
熱い湯へ浸かる有意義が生まれるのです。
でも、そんな効能を体感した事の無い人は、
熱いから無理!って、感じで、水で湯を薄めるのですが、
一度無理してでも入って欲しいと思うのですよ。
その後の効能に、非日常を感じるし、体が軽くなり、疲れが抜けるので。
で!
それなら、普通の熱さで、長い時間浸かってれば良いじゃん!
なんて思うかもしれませんが、湯がヌルイと、どんなに浸かっても、風呂から出ると、
血液がギュルギュルに流れないんですよね~。
なので、熱い湯は、長時間浸かるのではなく、
単発で三回くらいに分けて入ると、
風呂から出た後が1番気持ちがいいのです!!!
銭湯の1番の魅力は、そんな湯から出た後の、
永続する体のポカポカ感+血液が巡る事での体が軽くなる効能かと。
なので、そんな熱い湯に当たってしまったら、
薄めないで、短時間で出るを繰り返して、効能を分かって欲しいです!!
と。タイトルで、温泉の効能と言ってしまったので、温泉について書くと、
温泉は、体が温まるは、間違いです!!!
体が温まるには、確実に、温度が左右します!!!
万能の湯で知られる、草津温泉へ行ったとき、
ヌルイから永遠入っていましたが、ちっとも温まらなかったです!!!
では、何故、温泉が良いかと言うと、1番の効能は、肌に良いんですよね。
良泉へ浸かると、肌がつるつるのモチモチになって、
一週間くらいすべすべしています!!!
簡単に言うと、天然のエステって感じかも。
これは、大抵が、温泉は薄められたり、濾過されたりしていて、
源泉かけ流しの風呂もあるのですが、
それらに関係なく、その土地の持つ泉質かと。
なので、源泉だからといって、良いとは限らないのです。
良泉は、滅多に無く、そこまで感激出来る湯も限られているのです。
それに気付いたのは、戸越銀座温泉 の東京の温泉です。
しかも、温泉って言っても、東京都の銭湯の料金450円で入れるのです。
しかも、お風呂は、デザイナーズレストランのような内装で、超綺麗です!!
自分が行った中で1番の良泉でした。
ここへ行ったのなら、1週間は、体を洗わないで、シャワーだけの方が良いかも。
肌のスベスベ感が凄く良く、肌を触るのが嬉しくなるような温泉でした。
きっと、大田区の泉質が良いんだな。
そして、大田区は、温泉が多いのです!!!
と、言う事で、夏の暑さで、疲れが出易い今、
銭湯で汗をかき、疲れを拭うのも気持ちいいですよ☆
■東京都浴場組合/銭湯検索
ここで、温泉検索や、露天風呂検索なども出来るので、
良かったら、是非☆

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自分が肌で感じた銭湯と温泉の効能の違いを語ってみます!!
自分、風呂好きで、色々な湯に入っています。
マニアて訳じゃないので、尺は狭いと思うけど、温泉は、20種類くらい入った事があり、
銭湯なら、その倍くらいは行ってるかも!?
時間はさかのぼり、お盆休みに家から1番近い銭湯へ行きました。
その銭湯は、熱い湯が特徴で、
下町の人じゃないと浸かれない44度くらいな熱さです。
くらいと言うのは、温度計が古すぎて、精度が悪過ぎるんですよね。
推測ですが、45度はあると思います!
さらには、もっと熱い銭湯があり、そこは、46度くらいです。
ここまで来ると、人間の限界を超えたくらい。
煙突があり、廃材を燃やし、薪で沸かす昔ながらの銭湯です。
こういう銭湯は、大抵熱い湯が特徴かも。
でも、自分の最高では、48度くらいの湯に入った事あるのですが、
足の先しか浸せない温度です!!!
でも、そんな風呂でも浸かってるジジイが居たので、
負けず嫌いな自分は、挑戦するも、両足を入れてリタイア!!!
しかも!!!
両足は、ピンクのまま、軽い火傷へ!!!
ヒリヒリして寝付けないまで熱かったのです!!!
恐るべしジジイ!!!
は、さておき。
45度な温度になると、足を入れると刺すような痛みで、
熱い湯に慣れてない人や、体験した事の無い人は、入れない温度です。
でも、足から慣らして、徐々に入ると、浸かれるんですよね。
我慢も少し必要ですが。
そんな湯に少しでも長く浸かっていると、
出た時に立ちくらみするくらい、血液がガンガンに巡ってしまうのです。
そんな銭湯は、お盆での帰省かで、地元じゃ無い人ばかりで、
ガンガンに風呂を薄めていたのでした。
これは、地元の人から見るとKYな感じで、
いやがられたり、年寄りから、薄めんなよ!!!と、注意がかかる温度なのです。
でも、今は、そんな風習は無いかな~。
自分が子供の頃は、背中一面に入れ墨の人と、
熱い湯で、先に出ないように、勝負をするのが楽しみだったり。
でも、そーいう人も近年は居ないですね~。
つーか、入れ墨禁止だしw
でも、小さな街の湯なら、出会える確立は上がると思います。
最近見たのは、江戸川区の銭湯へ行った時で、色の入っていない途中までかな?
で、熊に股がった金太郎が彫られていました!
その図案は、かなり、レアだと思う!!!
と、話が脱線して・・・
その銭湯の客が薄めた湯は、42度くらいになり、
気持ち熱めの湯になったのでした。
ザケンなバカ!!!
と、心でつぶやきながら、不甲斐無い気持ちですが、
新時代の自分としては、注意はしなかったのです。
この銭湯を選んだ理由は、熱い湯に浸かりたかったからで、
普通な温度で浸かりたいなら、他の銭湯へ行くのが、
多分、地元の思考かなって思います。
なぜ、そんなに刺すような熱さの熱い湯が良いかと言うと、
風呂から出た後に、2時間は体がポカポカなんですよね。
体内で、血液の循環がずっと分かる感じの鼓動が続くのです。
それが効能となり、体が軽くなり、
熱い湯へ浸かる有意義が生まれるのです。
でも、そんな効能を体感した事の無い人は、
熱いから無理!って、感じで、水で湯を薄めるのですが、
一度無理してでも入って欲しいと思うのですよ。
その後の効能に、非日常を感じるし、体が軽くなり、疲れが抜けるので。
で!
それなら、普通の熱さで、長い時間浸かってれば良いじゃん!
なんて思うかもしれませんが、湯がヌルイと、どんなに浸かっても、風呂から出ると、
血液がギュルギュルに流れないんですよね~。
なので、熱い湯は、長時間浸かるのではなく、
単発で三回くらいに分けて入ると、
風呂から出た後が1番気持ちがいいのです!!!
銭湯の1番の魅力は、そんな湯から出た後の、
永続する体のポカポカ感+血液が巡る事での体が軽くなる効能かと。
なので、そんな熱い湯に当たってしまったら、
薄めないで、短時間で出るを繰り返して、効能を分かって欲しいです!!
と。タイトルで、温泉の効能と言ってしまったので、温泉について書くと、
温泉は、体が温まるは、間違いです!!!
体が温まるには、確実に、温度が左右します!!!
万能の湯で知られる、草津温泉へ行ったとき、
ヌルイから永遠入っていましたが、ちっとも温まらなかったです!!!
では、何故、温泉が良いかと言うと、1番の効能は、肌に良いんですよね。
良泉へ浸かると、肌がつるつるのモチモチになって、
一週間くらいすべすべしています!!!
簡単に言うと、天然のエステって感じかも。
これは、大抵が、温泉は薄められたり、濾過されたりしていて、
源泉かけ流しの風呂もあるのですが、
それらに関係なく、その土地の持つ泉質かと。
なので、源泉だからといって、良いとは限らないのです。
良泉は、滅多に無く、そこまで感激出来る湯も限られているのです。
それに気付いたのは、戸越銀座温泉 の東京の温泉です。
しかも、温泉って言っても、東京都の銭湯の料金450円で入れるのです。
しかも、お風呂は、デザイナーズレストランのような内装で、超綺麗です!!
自分が行った中で1番の良泉でした。
ここへ行ったのなら、1週間は、体を洗わないで、シャワーだけの方が良いかも。
肌のスベスベ感が凄く良く、肌を触るのが嬉しくなるような温泉でした。
きっと、大田区の泉質が良いんだな。
そして、大田区は、温泉が多いのです!!!
と、言う事で、夏の暑さで、疲れが出易い今、
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