至高のＱＯＬを追求するブログ -2ページ目

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12Jun
- 改善度：中　５日目（１３分）
  献立縞ホッケ知覧有機緑茶干しＨＣ３２　味噌汁（ほうれん草、大根、玉ねぎ、油揚げ）肉どうふおくらとあかもくの山芋和え縞ホッケ知覧有機緑茶干し前日やること冷凍→冷蔵庫へ当日やることヘルシオ→おまかせ調理→焼くを選択▶手を動かす時間　　２分▶機械に任せる時間　１６分味噌汁３日目参照▶手を動かす時間　６分▶機械に任せる時間　３０分（留守中）肉どうふ前日やることなし当日やることレンジで温める▶手を動かす時間　　２分▶機械に任せる時間　４分おくらとあかもくの山芋和え前日やること冷凍→冷蔵庫へ当日やることお皿に盛り付けてポン酢をかける▶手を動かす時間　　３分▶機械に任せる時間　０分ＱＯＬ向上のための工夫ヘルシオはとても賢く、冷凍の干物でも美味しくできます。なんとなく解凍した方がジューシーだったので私は前日に冷蔵庫に移していますが、この作業を省くことで心理的な「やらなくちゃ」負担をさらに減らすことができます。また、魚を焼くときは網の上にキッチンペーパーを敷くとこびりつきが防げます。それなりにＱＯＬ高めレシピではありますが、味噌汁に改善の余地ありです。２日前と同じ具材なので、最初に多めに準備してジップロックなどに入れて冷蔵保存すると４分短縮できそうです。同じでは飽きてしまう…という場合は、冷凍ごぼうのささがきや前日のマイタケの余りなどをいれたり、味噌からめんつゆにして卵を溶くと雰囲気が変わりそうです。このあたりは当日の残りのライフや気分によってアレンジしていきます。▶手を動かす時間　　１３分▶機械に任せる時間　２０分（味噌汁は留守中のためカウントから除外）
- 改善度：中　４日目（２０分）
  献立鶏の照り焼きＨＣ３１１　きのこチャウダー（エリンギ、ぶなしめじ、玉ねぎ、ジャガイモ、にんじん）サラダ②さしみこんにゃく鶏の照り焼き前日やることジップロック（大）に鶏肉、しょうゆ、みりん、酒、砂糖を入れて冷蔵庫へ当日やることヘルシオ→あぶり焼き→鶏の照り焼きを選択▶手を動かす時間　　５分▶機械に任せる時間　２０分きのこチャウダー前日やることしめじ、エリンギ、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを適当な大きさに切ってホットクック内鍋へ→冷蔵庫当日やることホワイトシチューのもと、牛乳を入れる→ＨＣ３１１「きのこチャウダー」を選択出来上がったら味見しながら塩を＋▶手を動かす時間　　１０分▶機械に任せる時間　３５分　　サラダ２日目参照▶手を動かす時間３分▶機械に任せる時間０分さしみこんにゃく前日やることなし当日やることお皿に盛り付ける▶手を動かす時間　　２分▶機械に任せる時間　０分ＱＯＬ向上のための工夫鶏は冷凍で届き、すでに一口大になっているものを選んでいます。数十円の節約より手間の削減主義ですホットクックではホワイトシチューのもとを使っていませんが、個人的には使ったほうが好みの仕上がりだったので入れています。きのこチャウダーは予約できず、ＨＣタイムが長いです。その他の作業をココに詰め込むと、拘束時間は最短になります。おそらくＨＣ９「クリームシチュー」でも同じような仕上がりになると思うので、予約で作りたい場合はこちらが良さそうです。▶手を動かす時間　　２０分▶機械に任せる時間　３５分（ヘルシオは同時並行のため割愛）今回の反省点はきのこチャウダーの下ごしらえに時間がかかったことです。じゃがいも、にんじん、玉ねぎの１ｃｍ大カットは面倒ですぶんぶんチョッパーなどの投入でここは６分ほど削減できると踏んでいます
- 改善度：小　３日目（１４分）
  献立赤魚のゆず塩麹漬まいたけのバターソテー予約　ＨＣ３２　味噌汁（大根、ほうれん草、ねぎ、油揚げ）山芋とうふ赤魚のゆず塩麴漬前日やること冷凍→冷蔵庫へ当日やることヘルシオ→おまかせ調理→焼く▶手を動かす時間　２分▶機械に任せる時間　１５分まいたけのバターソテー前日やることなし当日やることまいたけの汚れをとり、適当な大きさに分けてバター＋しょうゆで炒める▶手を動かす時間　５分▶機械に任せる時間　０分味噌汁前日やること具材（大根、ほうれん草、ねぎ、油揚げ）を適当な大きさに切ってＨＣ内鍋に入れて冷蔵庫へ当日やること水と和風だしの素を入れて、ＨＣ３２で予約調理出来上がったら味噌を溶く▶手を動かす時間　６分▶機械に任せる時間　３０分（留守中）山芋とうふ前日やることなし当日やることお皿に盛る▶手を動かす時間　１分▶機械に任せる時間　０分ＱＯＬ向上のための工夫パルシステムには蓋をあけるだけで食べられる美味しい副菜がたくさん揃っているので本当に助かります。週の真ん中、疲れてあまり料理したくない日の献立です足りなかったようで、結局オクラ（解凍するだけのもの）と納豆を追加投入しました。ボリュームが足りないときは味噌汁の具材にお肉やつみれを入れるとバランスが取れます。ただし！！予約の味噌汁で長時間イワシのつみれを入れたことがあるのですが、つみれの味がほぼ抜けてしまい大不評だったことがあるので、食べる３０分前などに投入して再度加熱にした方が良さそうです。今回は▶手を動かす時間　１４分▶機械に任せる時間　１５分（味噌汁はカウントなし）なかなか上出来です
- 改善度：大　２日目（２６分）
  ２日目の献立すすき産直牛と林牧場豚の生ハンバーグサラダ①ヘルシオ：以下ＨＬ　きのこのおひたし（なめこ、エリンギ、しいたけ、ほうれん草）コーンスープすすき産直牛と林牧場豚の生ハンバーグ前日やること冷凍→冷蔵庫へ当日やること玉ねぎを輪切りにするヘルシオ→二段調理（焼き＋蒸しモード）出来上がったらステーキソースをかける▶手を動かす時間３分▶機械に任せる時間２０分サラダ①前日やることベビーリーフ、ちぎったレタスを水洗いしてサラダスピナーで水気を切る冷蔵庫に入れる当日やること冷やしておいた野菜を盛り付けてミニトマトを添える▶手を動かす時間３分▶機械に任せる時間０分きのこのおひたし前日やることなし当日やることなめこ、エリンギ、しいたけをさっと洗い切るほうれん草と一緒に金属カゴに入れるハンバーグと一緒にヘルシオへ（下段を使用）完成したらしょうゆ、すりおま、かつお節で味を調える▶手を動かす時間５分▶機械に任せる時間２０分（ハンバーグと同時並行）コーンスープ前日やることなし当日やること鍋にパウチをあける牛乳とコンソメキューブ、必要に応じて塩で味を調える▶手を動かす時間１５分▶機械に任せる時間０分ＱＯＬ向上のための工夫ハンバーグときのこのおひたしのような焼く＋蒸す料理はヘルシオ二段調理が便利です！ただ焼くだけに比べてしっとり仕上がるので、フル活用していますサラダは前日から冷やすことで味がｕｐします。できれば２０～３０分水に浸しておくと、野菜のクセもとれてレストランのような味にしあがるとのことで、時間と気持ちに余裕のあるときは浸しています。スープを作るのはヘルシオタイムを利用しました。ホットクック→市販のスープあたためモードですべての材料を入れるともっと楽で時間が確保できますが、コンソメキューブの適量を知りたかったので今回は鍋で作りました。今回は▶手を動かす時間　２６分▶正味の自由時間　１０分ということで許容範囲ですスープをホットクックにすると手：１１分自由：２０分…でＱＯＬ爆上がりです。次回はホットクックで作ります
10Jun
- 来週の献立（１日目）
  １日目の献立海鮮丼の大葉添えおくらとあかもくの山芋和え予約：ＨＣ３２味噌汁（豆腐・ねぎ・わかめ）①海鮮丼の大葉添え前日やること海鮮丼は前日に冷凍→冷蔵庫へ大葉は水洗いしてキッチンペーパーで水気を取り冷蔵庫へ当日やること大葉を刻む解凍した海鮮丼の具とあわせてごはんに乗せる②おくらとあかもくの山芋和え前日やること冷凍→冷蔵庫へ当日やること器に開けてポン酢をかける③味噌汁前日やること豆腐・ねぎを切る和風だしのもと・わかめと一緒にホットクックの内鍋に入れてラップかけ→冷蔵庫へ当日やること朝に規定量の水を入れてホットクックで予約調理の設定帰ってきたら味噌を入れるＱＯＬ向上のための工夫味噌汁の材料は前日に準備します。以前はタッパーなどに入れていましたが、洗い物が増えて面倒なので内鍋にいれてそのまま冷蔵庫です。味噌は食べる直前に入れた方が美味しいので、ひと手間かかりますが帰宅後に入れます。
- リブログ記事１３日経過　”梅シロップ（氷砂糖）”
  ６月１０日（１３日目）梅の実が浸かるのに十分な水分量ですはちみつ、きび砂糖と比べて一番しわしわになっています。追熟梅…ということで心配していた実崩れもありません底に沈んだ氷砂糖もあと少しです！完成の目安は氷砂糖が全部溶け切った頃だそうです。梅の実のしぼみ具合と相談しながら開けていきましょう。ｔａｓｔｉｎｇが楽しみです
- リブログ記事１３日経過　”梅シロップ（きび砂糖）”
  ６月１０日（１３日目）梅エキスの抽出量はこちらですいいですね。ただ、下にたまった砂糖が傾けても崩れません。うんともすんとも言わない。これは固まっていそうです今日の夜にでも清潔なスプーンでかき混ぜることにします！梅の実のしぼみは、はちみつや氷砂糖と比べると控えめです。気泡も少し出ているので、傷まないように注意しながら見ていきます
- リブログ記事１３日経過　”梅シロップ（ハニー）”
  ２日経っただけなのに、明らかに液面が上昇しています梅の実のサイズも２まわりほど小さくなり、どんどん梅エキスが出ています！いったん出始めると本当に早いですね。表面に泡が浮いたり、はちみつが濁ることもなく本当にきれいです。氷砂糖と比べると、梅のしぼみが少ないので時間はかかりそうです
09Jun
- リブログ記事１１日経過　”梅シロップ（氷砂糖）”
  ６月３日（一週間目）氷砂糖に触れていない部分は多い印象。２ｃｍほどたまってきています。いい香り６月８日（１１日目）５ｃｍまで液面があがりました梅の実もそこそこしわしわに。これからが楽しみです
- リブログ記事１１日経過　”梅シロップ（きび砂糖）”
  ６月４日（１週間目）底から５ｍｍぐらいまで梅エキスがたまってきました６月８日（１１日目）そこから２ｃｍぐらいまで液面が上がっています加速度的に梅エキスが出てくるのは見ていて楽しいですね
- リブログ記事１１日経過　”梅シロップ（ハニー）”
  ６月３日（１週間目）はちみつはドロッとしていて、梅と絡ませるのが大変です。朝と夜によくなじませます６月８日（１１日目）はちみつがさらさらになりましたちょっと傾けるだけですぐになじみます。拡大した写真はこちら。梅の実がしぼんできています！ヘタの部分がわかりやすいです
- 来週の献立
  １日目海鮮丼の大葉添えおくらとあかもくの山芋和え予約）ホットクック：以下ＨＣ　３２味噌汁（豆腐・ねぎ・わかめ）２日目すすき産直牛と林牧場豚の生ハンバーグ　ガーリックステーキソースをかけるサラダ①ヘルシオ：以下ＨＬ　きのこのおひたし（なめこ、エリンギ、しいたけ、ほうれん草）コーンスープ３日目赤魚のゆず塩麹漬まいたけのバターソテーＨＣ３２　味噌汁（大根、ほうれん草、ねぎ、油揚げ）山芋とうふ４日目鶏の照り焼き→余ったら翌日のボリューム補完用にＨＣ３１１　きのこチャウダー（エリンギ、ぶなしめじ、玉ねぎ、ジャガイモ、にんじん）サラダ②さしみこんにゃく５日目縞ホッケ知覧有機緑茶干しＨＣ３２　味噌汁（ほうれん草、大根、玉ねぎ、油揚げ）肉どうふおくらとあかもくの山芋和え６日目ガパオ（豚ひき肉）サラダ③☆サラダの材料ベビーリーフ、レタス、ピーマン、ミニトマトの中から適当に選ぶ敬愛するサブウェイでは野菜の厚さを５ｍｍにしているそうです！確かに美味しい。なのでピーマンは５ｍｍスライスです
03Jun
- リブログ記事ＱＯＬ向上への対価
  こちらでも好き勝手に書きましたが、人間とはわがままな生きものです。このわがままを叶えるためには、それなりの対価を支払う必要があると思っています時間、労力、お金…いろいろ考えました。ＱＯＬ向上のためには何より時間は浪費したくない。同じ労力を別のことに注ぎたい。ならば、いやいや喜んで対価を差し出そうではありませんか食材宅配は安くはありませんが、買い出しの手間と時間が大きく省けました。冷凍されているものも多いので日持ちします。カタログと冷蔵庫を見ながら調整できるので、すでにあるものを買うこともなくなりました。カタログを見ながら１週間分の献立を考えるのに４５分。同時並行で注文も入力できているのでこれで完結です。何より余りものがほとんど出ないので、経済的ですまだまだ改善を重ねていきますが、【料理の６要素】①②⑥完了とします【料理の６要素】①献立を考える②買い物に行く③料理する④お皿を洗う⑤生ごみを片付ける⑥あまった食材の使い道に頭を悩ませる一日も早く、ＡＩが予算と好みを入力するだけで、パーフェクトな献立の提案と発注までやってくれる世界になってほしいものです（切実）
- 一週間分の献立　アイデアの引き出し
  材料を決めたところでどう調理するか。考えるのが面倒ですよねＱＯＬ向上のためにヘルシオとホットクックを購入しました。その時に、ＣＯＣＯＲＯ　ＫＩＴＣＨＥＮというサイトを見つけたのですが、これがなかなか便利。「主菜」「副菜」「煮物」のように、検索条件を設定するとたくさんのレシピが出てきます。ホットクックｕｓｅｒ向けに予約できるレシピもあります悩み始めると面倒くさくなって、献立を考えるのがいやになるのでそうなる前にちゃちゃっとこちらでアイデアの泉に浸るようにしています。COCORO KITCHEN：シャープ (jp.sharp)
- 一週間分の献立作り　ボリューム調整
  いよいよ最終ｓｔｅｐです明らかにボリュームが足りないところを見つけて、豆腐や卵などを追加します。３日目と６日目のアサリのように、＋αで料理がランクアップするものを入れてもいいと思います。１日目漬けマグロカツピーマンとちりめんじゃこのお浸し野菜の味噌汁（しいたけ、ねぎ、にんじん、大根、玉ねぎ、油揚げ）→納豆を添えて完成２日目餃子サラダ①（ベビーリーフ、レタス、イエロートマト）かぼちゃの味噌汁→大根が余りそう。大根おろしにしてさっぱり感を追加したら完成３日目ブイヤベース（たら、ほうれん草、玉ねぎ、トマト）サラダ②→ブイヤベースにアサリを入れたら美味しそう。量がたりないと言われそうだから青豆腐の冷や奴を追加。それでもたりなければレトルトのひじきも追加。これで完成４日目カレイ灰干し小松菜としめじの和え物味付けめかぶ→さすがにボリュームが足りないかも。ホットクックの「野菜たっぷり春雨スープ」を採用。小松菜は和え物ではなくこちらで消費。しめじは買うのをやめる。６日目のしいたけの半分をこっちに持ってくる。鶏もも肉の注文を多めにして、家に余っていた緑豆春雨を消費するチャンス。内容変更して完成５日目鶏もも肉オクラとツナのポン酢和えかぼちゃスープ→疲れ気味なのでこれで完成頑張りすぎないことが大事！（自分に言い聞かせる）６日目スンドゥブ（豚バラ肉、二ラの残り、しいたけ、ねぎ、豆腐）→３日目のアサリをこっちでも使おう。さっぱりした付け合わせがほしい。サラダ③を追加して完成これで一週間分できましたパルシステムを利用される方は、ここから登録すると初回注文から最大４０００円分のクーポンが手に入るようですお友だち紹介ご加入ページ｜生協の宅配パルシステム (pal-system.co.jp)▼紹介コードSpggVQXa
- 一週間分の献立作り　淡色野菜を当てはめる
  どんどんいきましょう淡色野菜の扱いは、ある程度ルールを決めてしまうと楽チンです私の中での位置づけは①サラダ②スープ基本的にはどちらかと考えています。さきほどのレシピに追記していきます１日目漬けマグロカツピーマンとちりめんじゃこのお浸し→野菜のボリュームが少ないから、たくさんとれるようにスープにしよう。しいたけ、ねぎ、にんじん、大根、油揚げあたりをいれようか。ベースはお浸しとぶつからないように味噌。玉ねぎのストックがあるからそれも入れちゃえ！２日目餃子かぼちゃの煮物→サラダの材料が安いなぁ。餃子と煮物はちょっと重いから、やっぱりかぼちゃは味噌汁にしよう。サラダの材料はベビーリーフ、レタス、それから今回限りで出てるイエロートマトにしてみよう。３日目ブイヤベース（たら、ほうれん草、玉ねぎ、トマト）→それなりにボリュームがあるから野菜はこんなところでＯＫとしよう。週の真ん中は手を抜きたいから、２日目のサラダを多めに作って流用してしまえ４日目カレイ灰干し小松菜としめじの和え物→たぶん子どもたちはもっと食べたがる気がする。でも手抜きしたい。ボリューム枠で調整するか…。極限まで手抜きするために味付めかぶでいこう。５日目鶏もも肉オクラとツナのポン酢和え→２日目のかぼちゃが余ったからかぼちゃスープにしよう。その他がさっぱりだから、しっかりスープならバランスが取れそう。６日目キムチ鍋→キムチ鍋に投入する野菜を選んでいく。白菜がないからスンドゥブに変更。２日目のニラの残り、しいたけ、ねぎ、豆腐。だんだん完成に近づいてきましたパルシステムを利用される方は、ここから登録すると初回注文から最大４０００円分のクーポンが手に入るようですお友だち紹介ご加入ページ｜生協の宅配パルシステム (pal-system.co.jp)▼紹介コードSpggVQXa
- 一週間分の献立作り　緑黄色野菜を当てはめる
  続いて、緑黄色野菜を合わせていきます特に野菜や果物は、自然の影響を受けやすいものです。何が買えるか、値段はいくらかなど、その週によってバラバラです。まず緑黄色野菜のページをじっと見ながら、メインを眺めます。そうするとちょっとずつその日の献立のイメージができてくるのではないでしょうか例えば、１日目漬けマグロカツ→揚げ物だからさっぱりした付け合わせがほしいな。ピーマンとちりめんじゃこのお浸しにしよう。２日目豚ひき肉→ニラが安い。餃子にしようかな。昨日は緑黄色野菜なしだからかぼちゃの煮物でもつけるか３日目たらの切り身→トマトが安い。ブイヤベースにしてほうれん草と玉ねぎでも追加しよう。４日目カレイ灰干し→こってりが続いたからさっぱり和食の日にしようかな。小松菜としめじの和え物でいいや。５日目鶏もも肉→３日目のトマトが余りそうだからバンバンジーにして彩りとして添えよう。緑のものがほしいな。もうすぐ夏だしオクラにしよう。６日目豚バラ肉→そういえば冷蔵庫にキムチ鍋の素があったような…。この時期ならギリギリ許されそう。笑こんな感じでどんどん決まります。メインに合わせづらければスープに投入するのであまり気にしなくてＯＫですパルシステムを利用される方は、ここから登録すると初回注文から最大４０００円分のクーポンが手に入るようですお友だち紹介ご加入ページ｜生協の宅配パルシステム (pal-system.co.jp)▼紹介コードSpggVQXa
- 一週間分の献立作り　肉と魚の割り振り
  枠を決めたら、メインを配置していきます。週に一度、仕事で帰れない日があります。なので、基本は肉：魚＝１：１のつもりで考えています。うちは男の子が２人いて、彼らはとにかく魚より肉が大好きですしょっちゅう「魚より肉がいい！！」と言われますが、やっぱり体のことを考えると魚をたくさん食べてほしいですなので、魚は週に２回以上を死守していますまずは細かいアレンジを考えず、食材リストを見ながら漬けマグロカツ豚ひき肉たらの切り身カレイ灰干し鶏もも肉豚バラ肉↑こんな感じでとりあえずメインの枠にいれましょう。今回は肉が多めです。ちなみに食材宅配はいろいろ試した結果、パルシステムに落ち着きました。下ごしらえ済だったり、冷凍保存できる食材が多いのでとても気に入っていますすぐ傷むはずのベビーリーフが５日たってもフレッシュだったのには感動しましたパルシステムを利用される方は、ここから登録すると初回注文から最大４０００円分のクーポンが手に入るようですお友だち紹介ご加入ページ｜生協の宅配パルシステム (pal-system.co.jp)▼紹介コードSpggVQXa
- 一週間分の献立作り　枠の設定
  一週間分の献立を、一気にたてるコツを公開します①枠を決める②肉と魚を割り振る③緑黄色野菜を当てはめる④淡色野菜を当てはめる⑤不足分の栄養をボリューム調整にいれていく私の場合は、枠の設定はこの４つです。・メインのおかず（肉ｏｒ魚）・スープ・野菜のおかず・ボリューム調整一汁三菜はハードルが高いので、少し控えめに。枠は全部埋める必要はないと思うので、空欄があっても気にしません。ちょっと適当ですが、一般家庭だし、これで十分かなと思っていますがんばりすぎないことも続けるポイントです
- 献立を考える
  料理にかける手間と時間を極限まで減らします【料理の６要素】①献立を考える②買い物に行く③料理する④お皿を洗う⑤生ごみを片付ける⑥あまった食材の使い道に頭を悩ませるいろいろ試した結果、うまくいっているのが献立は一週間分まとめて考える献立の枠をうめて作るという方法です。面倒くさそう…と思いますよねスーパーの開いている時間に買い物に行けないことが多く、食材宅配サービスを使うようになって渋々はじめました。最初は値引き価格のものをとりあえず買って、冷蔵庫で目に入ったものを組み合わせてごはんを作っていました。そうこうするうちに少しずつ問題が出てきました。食材宅配では、一週間分をまとめて注文しなければいけないところが多いです。そのため、なんとなく買ったはいいけど余ったり、逆にたりなくなる食材がでてきました。毎日あるもので作るので、週の後半になると魚ばかりになったり、野菜が少なかったり…と、組み合わせに困るようにもなりました。そこで！！注文する前に、一週間分の献立を決めてしまうことにしました。この方法の良いところは・１週間のスパンで栄養バランスを調整できる・余り食材がほとんど出ない・毎日考える手間が省けるのでイライラしない具体的な方法は次の記事で詳しく説明しますね