婚約中の彼との日々や、平凡な日々を記録しています
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続きです・・・
しばらくぶりなので、なんだっけ?
の方は過去記事からお読みください
『お互い恋愛感情とかじゃないじゃん』と言われてしまった私。
だけど、そこでは素直に否定もできず。。
『そうだね』としか言えなかった私。
なんで、彼がそんなこと言い出したかというと 私が他に行ったりした飲み会の結果とか報告したりしていたので さすがにもうないだろうと彼も思っていたようです。
私も男友達に相談する感覚で話をしていました
それでも、心がタフな彼は
『夏希のこと、もっと知りたい^^』と言ってくれて、この頃は大人数で飲み会が多くてゆっくり二人で話す機会があまり無かったので 『たまには、ゆっくり二人で飲まない?』と誘ってくれました。
実家に引っ越してきて、実は彼の家と私の実家が徒歩10分だったということに気づき(これも運命だと思ったり。笑)
地元で飲むことが増えました
彼の知ってるお店に連れてってもらって 地元なのに知らなかったー!て、お店がたくさんありました
彼はもちろんお酒が強いし、私も物凄い弱いってわけでもないから夜な夜な語っていました
前から話はしていたけど、そこで私の子宮の話やパニック障害だったことなどただの面倒な28歳(当時)ではないんだ~。欠点ありまくりだよねーなんて話をしました。
その時彼は、驚きもせずちゃんと聞いてくれていたのを覚えています。
もちろん、彼の過去の話しや仕事の話、ボクサーだってことや、家庭のことなどたくさん話をしてくれました。
『俺は秘密にすることとか、隠すことは何もないからなんでも聞いてくれて大丈夫だよ^^』ってよく言ってたのを覚えています
まぁ、よくモテていたのねってこともよくわかりました
が、彼女と長続きしたこともないのねってのもわかりました
そんな感じで、お互いのことを改めてわかった頃でした。
そして運命の日を迎えるわけです
やっと・・・。笑