今回のブログは新しい挑戦としてセットリストライブレポートを始めます😌
これは過去の大森真理子🐰さんのライブのセットリストを振り返ろう!懐かしい気持ちになろう!という気持ちで書いてみました😉
ぜひセットリストご覧下さい😌



2022年11月19日(土)
大森真理子Acoustic Premium One Man Live
Rainbow Ribbon-祈りのうた-
【会場】JZ Brat SOUND OF TOKYO 
出演:Vo&Fl大森真理子🐰さん、Quartet Paradox(Vn西原史織🎻さん&大槻桃斗🎻さん、Va世川すみれ🎻さん、Vc飯島奏人🎻さん)、Pf安保一平🎹さん、Gt渡邉幸啓🎸さん、Ba石田純🎸さん、Per吉本ヒロ🥁さん、Cho如月愛里🌕さん


【祈り(インスト)】
美しく神秘的な弦楽器🎻演奏が響き8重奏が響き一音一音のグランドピアノ🎹とバンドメンバー4人が弦楽器🎻4重奏の徐々に音域が上がっていくメロディを引き立てる音色が祈りへの想いを感じました🥹


【幾千の星の中で🌟】
愛し合うその意味 許し合う意味を
お互いの中に探し合える事が
大切な事だね
が特に素敵で人間らしくていいなぁと思ました😉
【Rainbow Ribbon🌈🎀】
CDはバンドverでしたがこのライブは弦楽器🎻アレンジが加わり明るいサウンドが美しくて心地よいサウンドに変わりました😉



【未完成のシンフォニー】

人生という大海原を旅する冒険感ある歌詞やゴールはいらない終わりなき旅が始まる予感にさせてくれる歌詞が素敵でした☺️

歌詞カードが手元にないので代わりにライブ映像を貼りますのでお許しください土下座🙇‍♂️💦



【命の音がきこえる】

歌詞のそれぞれの正義の名の元に 人は争うけど

傷をつけたその人もまた 誰かの愛する人がこの歌詞が胸に迫る経験が何度もあったので胸に響きました😌



【こころむすび🍙】

大森真理子🐰さんが娘さん(おつーさま🐢🌺)におにぎり🍙を作っている光景を思い浮かべる楽曲です😉



【アイスティーとソーダ水と君と僕のSunday Morning】

アイスティーとソーダ水でふたり乾杯する素敵な日曜日の朝を想像したり2人の幸せを願いたくなる歌詞が良かったです☺️




【Remember Love】

この楽曲は私が祖母が亡くなった時期に披露されて歌詞の【張り裂けそうな寂しさも 枯れることない涙も あなたが生きた証 愛をくれたしるし】を聞いて涙が溢れ出したのを今でも覚えています🥹



【カメリア🐢🌺】

この楽曲は大森真理子🐰さんの娘さん(おつーさま🐢🌺)が産まれて子育て奮闘中の時に作られて日は弦楽器🎻アレンジで母から娘へ繋ぐ想いや絆を感じて涙が出ました🥹



【プラネタリウム〜星降る夜の約束〜🌌】

歌詞の【雨の日も風の日も嵐の日にもやがて 光は射し込むから きっときっときっと...】から雨の日(辛い日)も風の日(苦しい日)も嵐の日(絶望した日)もいつか必ず晴れ(幸せな日々)という光(希望)が差し込むと教えてくれて生きる希望を持てます(学生流解釈でした)☺️



【INFINITY∞】

歌詞の【何十回も 何百回転んだって   超えて行け! 自分の限界を】から限界突破だ!と鼓舞してくれる歌詞が元気や力がみなぎってきます😉



【Treasure💎】

歌詞の【人生はジェットコースター   スリルと笑いと涙 エンドレス】まるで人生というものを一言で例えてるような歌詞が共感性と説得力がありました😉



【空へと歌う詩】

この楽曲は戦争の反戦歌で歌詞の【争い憎しみ そこからは何も生まれない 命を奪いあうため人は 生まれてきたわけじゃなくて】が胸に響いて祖母の戦争はもう起きてほしくないと涙ながら語った時に重なりました。



【Ribbon🎀】

みんなの心は音楽のリボン🎀で結ばれているんだと教えてくれる歌詞が素敵で心温まりました🥰

この楽曲のおかげでみんなとさらにつながって心身共に元気が湧いてきました☺️



【千の羽に祈りをのせて】

この楽曲は戦争の反戦歌で当時戦争中に人々が祈りや願いを込めた折り鶴を作られたことを聞いた想いが込められています。


【概要欄抜粋】

生き地獄のような戦場。

傷をえぐり、思い出したくもないけど伝えていかなくちゃいけないから、と何度も何度も言葉を詰まらせては涙を流しながら伝えてくれた方々の想いと涙は一生忘れられません。

被曝をした為に白血病を患い12歳という若さで亡くなった佐々木禎子さんが、生前病室で未来への祈りを込めて折り続けた折り鶴。

原爆孤児となり生き抜いた川本省三さんが、亡くなった子供達の魂と共に世界中の子供達に持って帰って欲しい、と折り続けた折り鶴。

現代を生きる私たちには想像を絶する厳しく苦しい時代。

人々が祈りや願いを込めた折り鶴を、私なりにこの曲に込めました。