無糖博英です。
平成15年2月5日に開催された『四条金吾殿御返事』御書講義を掲載いたします。

席上浅井先生は「逮捕に来た平左衛門を大音声で叱咤され」「鶴岡八幡宮において八幡大菩薩を諌暁され」「竜の口の大現証で国家権力をひれ伏させ」た日蓮大聖人の御本仏としての御境界を指導下さいましたが、狂気の国家権力が御頸を刎ねんとして刎ねる事ができず、かえってその絶大威徳にひれ伏した大現証に「全人類救済の御本仏とはいかなるものか」を分からせて頂きました。

また、日蓮大聖人を「阿弥陀仏の敵」と憎んで乱暴狼藉まで働いた兵士達が竜の口の大現証を見て「このほどやいかなる人にてはをはすらん、乃至、年頃唱えつる念仏は捨て候いぬ」と一時に帰依した大現証には「今は反発しようとも、日蓮大聖人の大慈大悲・絶大威徳に全日本人必ず目覚め、広宣流布・国立戒壇建立が事実となる」事を実感いたします。