たとえアメリカを柱としていかに軍備を増強したとしても、諸天の守護がなければ一切の軍備も空しくなる。
ゆえに『撰時抄』には
「設い五天のつわものを集めて、鉄囲山を城とせりとも叶うべからず。
必ず日本国の一切衆生兵難に遭うべし」
と仰せられている。
日本国は、七百年前の大聖人様の御頸を刎ね奉るという大逆罪を犯しながら今だに改悔なく、大聖人様の仏法を用いていない。
これ「用いずば国必ず亡ぶべし」であります。
また、正系門家は御遺命に背き、ことに学会はこれに加えて極限の大謗法と未曾有の邪強化という三大謗法を犯している。
これ「あしく敬はば国亡ぶべし」であります。
この二悪が鼻を並べるゆえに「仏法より事起こる」の前代未聞の大闘諍と日本への他国侵逼が迫っているのであります。
もう政治の力でも、経済の力でも、科学の力でもどうにもならない。
日本一同が日蓮大聖人に帰依して国立戒壇を建立して諸天の守護を得る以外に日本が亡国を逃れる術はないのであります。
今月拝聴した『下種本仏成道御書』の御書講義において先生は 「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」との重大なる御聖意について
「日蓮大聖人を信ずるか背くかによって日本国の有無も、人類の存亡も決するのは、宇宙的スケールの力用を有する諸天が御本仏を守り奉るゆえである」
として
「この厳然たる諸天の働きがこそ、大聖人様に怨をなす国は必ず亡びる。
日本国だけではない、世界においても大聖人の仏法を用いなければ全世界に悪鬼が乱入し、地球上は騒乱と戦争が相次ぐ地獄の国土となる。
そして、人類が開発した大量破壊兵器によって、人類は自ら亡びざるを得ない。
これが、闘諍堅固の末法の姿である」
「諸天は、顕正会の戦いを見て大聖人様の御眼を恐れるゆえに、必ず国に験を顕わすものと私は確信している」
と仰せ下さいました。
今まさに先生の仰せの通りの世相となってきた事、誰も否定できぬところであります。
諸天の働きを前提とした先生の一国諌暁により大罰がいよいよ事実となった事をもって、日本一同が日蓮大聖人に帰依して、国家意思の表明をもって国立戒壇を建立するならば、日本は諸天が厳然と守護する金剛不壊の仏国となる事を大確信すべきであります。
さあ、全顕正会は世界の大動乱と日本の亡国が加速するを見ては、いよいよ三百万への決意を固めていきたい。
迎える5月、中盤をにらんだ一切の油断を排した大前進をなし、霊山からお見守り下さる浅井先生に全員でお応えしてまいろうではありませんか。
令和8年 4月27日 4月度 総幹部会 浅井会長指導
- 説明
- 亡国の中に全日本人が日蓮大聖人を求める
- 高市首相の日本会議・神社本庁への犬笛
- 国家神道の実態とそれによって招かれた敗戦
- 日本会議・神社本庁の邪な国家神道復活の野望
- 皇室の仏法守護の使命
- アメリカのイラン攻撃と高市首相の媚態外交
- 仏法守護の本化国主の絶大威徳
- 高市首相の亡国の政治家たる実態
- 日蓮によりて日本国の有無はあるべし