本日の総幹部会もまことに大感動いたしました。
先ほど発表のごとく、広宣流布の決戦場第7年の初陣、全顕正会挙げて大折伏が敢行されました。
実に、同法戦としては過去最高の44,289名、まさに、機を画する大法弘通であります。
これで、280万までの残りは5万余りとなり、所期のごとく本年中のその達成が確実となりました。
先生が思い定められた2028年までの三百万を急ぎ為さんと戦いきった皆さんの健気な真心には頭が下がる思いであります。まことに御苦労様でした。
今朝私は先生の御霊前に額づき、全顕正会の涙の出るような死身弘法の赤誠を御報告申し上げました。
先生は霊山より莞爾と笑みを湛え、力強さを増すこの顕正会の大前進をおうなずき下さっておられるに違いありません。
そして、本日も様々な活動報告がありましたが、ことに最近は悪口中傷や反発が多い中にも広告文や特集号を受け取る人々の反応が変わってきております。これひとえに、時なるがゆえであります。
先生が平成9年と平成16年の一国諌暁において全日本人に告げ知らしめられたように、巨大地震の連発を号鐘として三災七難は激しさを増し、前代未聞の大闘諍と日本への他国侵逼もいよいよ起こらんとしております。
火宅の中にいる国民は、かかる大罰を眼前にしてその不安と恐怖に苛まれる中に、心の奥底で「唯我一人、能為救護」の御本仏を必ず求めてくるのであります。
「衆生に此の機有って仏を感ず」とはこの事、そして「仏機を受けて而も応ず」とて、仏様はその機を感じて御出現あそばす。
すなわち、国立戒壇に戒壇の大御本尊様がお出ましあそばすのであります。
日本の亡国が近づくに従い、人々は自然と御本仏日蓮大聖人を求めてくるのであります。
そして私は、ここ最近の激動の客観情勢と凄まじいまでの諸天の治罰を見ては「三百万までの3年弱の戦いはすでに第三度の一国諌暁の序分に当たるもの」と心しております。
すなわち、列島を打ち覆う全顕正会の熱烈なる死身弘法と大規模な広告文と特集号の配布活動は、たとえ相手が順縁であれ逆縁であれ「日蓮大聖人こそ末法の全人類を現当二世にお救い下さる下種の御本仏にてまします」事を全日本人に教える開目の大運動に他なりません。
かくて、日本の上下万民が恐れおののく大国難がいよいよ事実となる中に、三百万顕正会が総立ちになって「日蓮大聖人に帰依せよ。国立戒壇建立以外に日本が救われる道はない」と第三度の一国諌暁に立つ時、それまでの下種が一気に花開いてくるのであります。
ここに、迎える5月は機関紙購読推進を強力に進める中に大勢の人材を育て、抜擢して組織を打ち固め、中盤をにらんだ油断なき戦いを展開していこうではありませんか。