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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 7月23日(火)の「親戚からの突然の電話連絡・続報65・中篇・2」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 昨年の1月17日(火)の「親戚からの突然の電話連絡・続報46・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る1月14日(土)の『親戚からの突然の電話連絡・続報45・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の10月23日(日)の【親戚からの突然の電話連絡・続報44・後編】のブログの下段に、
【(前略) 去る10月8日(土)の〖親戚からの突然の電話連絡・続報43・後編〗のブログの下段に、
〖(前略) 前述の 去る8月13日(土)の〔親戚からの突然の電話連絡・続報42・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)今回も、その郵便配達員に 上記のように いつもの りんごの100%ジュースを あげました。
話を戻しますが、その 従兄弟の奥方から 届いた 手紙のことであります。 因みに、その便りを紹介します。
すなわち、
〘(前略)先日は 御父上様の新盆共用に急遽 失礼し 申し訳ありませんでした。
また、過分な御見舞いを送って下さり 御礼もせず 申し訳・・・
私共の御礼の気持ちを送りたいと思い、友人の梨園に送付依頼しており・・・、今年は花咲く頃の天候不順で収護(正しくは、収穫ですね)も 遅 れたそうで やっと送れるようになったよう・・・
わずか・・・季節の物を 召し上がって・・・幸いで・・・御礼が 遅 くなり 申し訳・・・
まだまだ暑い日が続きそうで・・・どうぞ 体 自愛・・・(後略)〙以上であります。それで、取り急ぎ、速達扱いである レターパック・ライトで 返信しました。なお、この作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の お昼になりました。序で乍ら、当家では 何時 お届けになるか 便りで 先方に示していますが、その便りには 進物が 何時 届くか書かれてありませんでした。これでは、家に ずっと居なければならなくなりましたので 却って困りました。(後略)〕と記させて頂きました。
しかも、去る 7月10日(日)の〔盂蘭盆会(父親の初盆[新盆])・前編〕のブログ、去る 7月10日(日)の〔盂蘭盆会(父親の初盆[新盆])・中編・1〕のブログ、去る 7月10日(日)の〔盂蘭盆会(父親の初盆[新盆])・中編・2〕のブログ、去る7月10日(日)の〔盂蘭盆会(父親の初盆[新盆])・後編〕のブログ そして 去る7月11日(月)の〔父親の 初盆(新盆)での 挨拶〕のブログなどに、父親の初盆(新盆)のことを記させて頂きました。この初盆(新盆)のときにも 文書で、そして、その後の七月十四日(木)の消印の 速達の手紙でも 僧侶に 父親の一周忌の日程を伝えました。ところが、本日の午後1時9分に、外出しようとした処、その僧侶の奥方から その一周忌の日程のことで 電話が入りました。因みに、その奥方によりますと、2ヶ所に記入してしまい 5月3日かと思ったとのことでした。なお、父親の祥月命日が 3月11日でありますから、間違いであることは 明らかに 分かる筈であると思われました。それで、正しい日程を伝えました。序で乍ら、その奥方によりますと、寒くなったとのことでした。それで、秋雨前線が通過して 昨日迄 は 一気に 11月の気温であり その通りでしたが、本日は 秋の気温に戻りましたね と答えました。しかも、その奥方によりますと、誠に有り難いことに 父親に お世話になったとのことでした。因みに、取り急ぎ、速達扱いで 確認の便りも 送りました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。(後略)〗と記させて頂きました。
そのうえ、本日の午前10時5分に いきなり 母親の信仰していた 宗教団体の〖老田ユカリ〗という 女性事務員から 電話連絡が入りました。因みに、電話連絡は 〖042-574-4732〗でした。なお、その女性事務員によりますと、手紙が苦手とのことでした。それで、電話連絡にしたのですね。序で乍ら、第三者によりますと、手紙が苦手で よく 事務員が務まるとのことでした。因みに、その女性事務員によりますと、年度は 4月で変わるとのことでした。ところが、その宗教団体の本部は 年度は 1月で変わると言っているのであります。なお、多額の会費は 寄付することを伝えました。序で乍ら、有り難いことに お互いに 〖お元気で。〗ということになりました。因みに、その女性事務員の檀那は その宗教団体の壮年部長であり、約20年前に そのストレッサー(英語:stressor)(去る 8年前の10月29日(水)の〖身体の効率〗のブログで、この意味を詳細に記させて頂きました) と 過労の為に subarachnoid hemorrhage(英語:略語で、S.A.H.)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。くも膜下出血のことで御座います。以下、S.A.H.と示させて頂きます) で 亡くなりました。それで、その宗教団体は、お詫びの目的で その妻を 上記のように 女性事務員にしたのであります。なお、その女性事務員の檀那の霊牌を書かせて頂いたこともありますので、そのことを その女性事務員には 文書と 今回の電話でも 伝えました。(後略)】と記させて頂きました。
さて、上記のように 昨年 父親が亡くなりましたので、生前の父親の意向で 一周忌を開催させて頂くことになります。それで、昨日 速達の特定記録郵便で 主に近隣の親戚 8名に、丁重に 一周忌の御案内を送りました。 因みに、お越し頂けますときにのみ、電話を頂きますようにと 通知致しました。ところが、異例なことに 本日の午前10時59分に、勢川治枝叔母さんから電話がありました。それで、その日は ちょっと 教会(基督教なのであります)で 駄目なのでとのことでありました。なお、約2ヶ月先迄 予定が決まっているということになりますね。 因みに、それで、先々週から ちょっと お墓参りしてきたとのことでありました。なお、昨年の初夏 すなわち 令和四年五月十九日(木)の消印の返信でも 今回の速達でも、【お墓に 御参拝頂くときには 御一報頂けましたら 誠に有り難く存じ上げます。すなわち、事前に お墓の清掃を させて頂きますためであります。】と伝えました。ところが、連絡を頂くことは 叶いませんでした。序で乍ら、当家が 管理している お墓でありますからね。そして、その叔母さんによりますと、誠に有り難いことに、【お花も 教会と一緒に 簡単なのを してきた。(本人のお言葉通り)】とのことでありました。 因みに、その叔母さんによりますと、誠に有り難いことに、お墓は 綺麗だったとのことでありました。なお、その叔母さんによりますと、【教会の序でで、申し訳ない。】とのことでありました。序で乍ら、その叔母さんによりますと、【また お目に 掛かりたい。お会いしましょう。】とのことでありました。それで、【おはようございます。母親のお元気な お声をお聴きして、態々 御丁寧な お電話を頂いて、恐縮しています。いい年でありますことを お祈り申し上げます。】と伝えました。そして、【手紙でも お伝え申し上げましたように、父親の一周忌は、母親の祥月命日でもあります。】と話しました。 因みに、昨日 すなわち 13日の金曜日の消印で、速達の特定記録郵便で投函しました。なお、家政婦に話したことでありますが、基督教徒でなければ、13日の金曜日は関係ないと伝えました。但し、その叔母さんは 基督教徒でありますので、13日の金曜日に 反応したのかもしれません。(後略)』と記させて頂きました。
ときに、本日の午前9時49分に、異例なことに 姉から 電話が入りました。
すなわち、姉によりますと、レターパックは 高いので、葉書で出してくれとのことでありました。 因みに、金銭的なことで 考えている訳ではありません。なお、姉によりますと、私も、葉書を出したとのことでありました。長々 と とのことでありました。そして、姉によりますと、田中祥子叔母さんが 昨日の夜(電話は、『お越し頂けますときには、そのときにのみ、午前中に 御連絡を頂けましたら、誠に有り難く存じ上げます。』と伝えております) 当方に電話したけれど 通じなかったとのことで 叔母さんから連絡があった とのことでありました。 因みに、2本以上の電話番号を伝えていますが、どちらの電話にも 連絡が入っておりません。それで、叔母さんから 連絡は入っていませんので、電話番号を間違えたのだろうとの話になりました。もしくは、午前中ではなく 夜とのことでありましたので、実際には 掛けていないのかもしれないとの話になりました。なお、上記のように 父親の一周忌に お越し頂けますときにのみ、電話を頂きますようにと 通知致しました。ところが、今回も、出席出来ないのに 電話が入ったとのことでありました。すなわち、姉によりますと、叔母さんは ちょっと行かれないとのことでありました。叔母さんによりますと、朝 早い(僧侶の都合により、午前10時の時間になりました)ので とのことであったとのことであります。それから、姉夫婦は 欠席とのことでありましたが、今回 誠に有り難いことに、来るとのことでありました。それで、誠に有り難いことに、父親も 喜ぶと思うと伝えました。そして、これ迄 の苦労を思うと 『涙が 零れる。』と話しました。
ならびに、僧侶は 父親の意向であり、生前の父親の意向で 開催させて頂きます 一周忌であることを伝えてありました。すると、今回 姉によりますと、その僧侶は好きなタイプではないとのことでした。それで、幼少の頃は 自宅近くの誓願寺に 行った話をしました。 因みに、以前 姉が習字を習いに 行っていた話をしました。すると、姉によりますと、その僧侶の兄に習っていたとのことでありました。なお、姉によりますと、照恩寺には 俊君(亡くなった 姉の三男)のことで来てもらっているとのことでありました。序で乍ら、昨日 すなわち 1月16日(月)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報21・前編』のブログ そして 昨日 すなわち 1月16日(月)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報21・後編』のブログを記させて頂きました。 因みに、姉によりますと、嫌なのは、長い手紙は 目が痛くなっちゃうとのことでありました。なお、姉によりますと 五回も 武漢ウイルスのワクチンを打っているとのことでありますので、その影響があると思われます。序で乍ら、父親のように 同じ文章が 何回も 入っていてとのことでありました。 因みに、父親と同様に 凄く 相手に対して しつこいというイメージが とのことでありました。それは、私だけじゃなくて 他の人に対しても いい加減にして そんなに長くは要らないからという風に捉えられるから とのことでありました。気を付けて 自分でも直していかなければとのことでありました。人との付き合いでとのことでありました。なお、以前から 姉には 一言が足りないばかりに 信頼関係を失いことがあると 卒後 母校の高校の先輩に言われたことがあることを伝えてありました。すると、姉によりますと、臨機応変にとのことでありました。あんまり しつこくすると 相手に嫌われるとのことでありました。その辺は自分で直していかないととのことでありました。寒いのでとのことでありました。序で乍ら、去る 1月13日(金)の『税理士・続報36・中編・7』のブログの中段やや上に、
『(前略)その事務員の方によりますと、今回の税理士への報酬計算とのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、税理士も自由報酬という形になっているとのことでありました。因みに、税務書類作成報酬で 税務代理報酬額(税理士報酬規程)の50%も 掛かるとのことでありました。なお、消費税込みで この金額とのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、一円ずれているとのことでありました。因みに、当家の支払いは、誠に有り難いことに ¥981,288円とのことでありました。但し、これ以外に 姉夫婦の支払いもあります。なお、加算報酬として 当家と姉夫婦の両方から受け取るので、遺産の総額基準額×10%とのことでありました。すなわち、10%もの増額であります。(後略)』と記させて頂きました。なお、姉によりますと、税理士事務所の事務員は 木曜日に来るとのことでありました。それで、上記のように、総額で ¥1,280,
813円であることを伝えました。
なお、去る 昨年の12月20日(火)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報20・後編』のブログの上段から下段に、
『(前略)直ぐに 同意する旨の連絡をしました。 因みに、上記のように 匿名か 否かを訊かれましたが、実名で公表するように伝えました。なお、覚悟致しております。(中略)
週刊新潮の今週号に、武漢ウイルスのワクチンの【〖不都合なデータ〗徹底検証】という記事が掲載されました。それで、早速、購入しました。因みに、これ迄 2年以上に亘り、運動してきました。とても 長かったです。なお、医学専門誌ではありませんが、一般誌に 掲載されたということは、誠に有り難いことに 完全に流れが変わりました。すなわち、誠に有り難いことに、オセロ ゲームの白黒の円盤状の駒の裏表が 一気に 引っ繰り返りましたね。(後略)』と記させて頂きました。
また、前述の 昨日 すなわち 1月16日(月)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報21・後編』のブログの下段に、
『(前略)厚労省は 6回目の 武漢ウイルスのワクチンのことを言及しなくなったと言われております。(中略)
また、誠に有り難いことに、上記の【〖不都合なデータ〗徹底検証】の第四弾(一月十九日増大号)も 発売されました。
さて、【直ぐに 同意する旨の連絡をしました。 因みに、上記のように 匿名か 否かを訊かれましたが、実名で公表するように伝えました。なお、覚悟致しております。(後略)】と前述致しました。序で乍ら、約1年7ヶ月前 すなわち 令和3年6月19日(土)に、上記の嘆願書の存在を知り その日の内に同意して 取り急ぎ 送信させて頂きました。 因みに、令和2年12月31日現在における全国の届出『医師』は 339,623 人であります。なお、その医師の中で 利害を超えたと思われる 勇気のある 約二百人が 実名で公表しました。誠に有り難いことに、上記のように 当方も 実名で公表しました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の7月31日(土)の『マッサージ(父親)・174・中編・3』のブログの中段やや下に、
『(前略)国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち) は、離間の計を用いて 社会を分断して、内部紛争を引き起こします。すなわち、分断統治法であります。つまり、お互いに争わせている間は、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は 攻撃されないのであります。要するに、争わせて、自分たちに矛先が向かうのを避けることが出来るのであります。因みに、今回の武漢ウイルスに関しましては、ワクチン推進派・ワクチン反対派と 社会を分断させています。なお、利益を得ているのは、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。序で乍ら、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、その国の 少数民族に 表面的に味方することにより、内部紛争を引き起こしたりもしてきました。因みに、米国では 黒人 そして 日本では アイヌ民族が利用されてきました。なお、御承知のように、今回の 東京オリンピックも、その 利用される舞台でした。(後略)』と 記させて頂きました。
なお、去る 昨年の12月16日(金)のときに 姉の方から 武漢ウイルスのワクチンのことを言及されましたので、上記の『【不都合なデータ】徹底検証』のことを伝えました。それで、コピーを 参考として送りました。ところが、今回 上記の武漢ウイルスのワクチンのことにつきましては、姉によりますと 私には私の考え方があるとのことでありました。そして、打ったことに関して どうこう言わないで欲しいとのことでありました。それは、平行線とのことでありました。そして、相手の立場を考えて 言わないということが 人と人との関係では うまく行く訳とのことでありました。序で乍ら、姉によりますと、自分の意見を押し付けるということが 父親のことで うんざりしているとのことでありました。すなわち、父親は保守的なのであります。そして、姉は、檀那から言われることに 影響を受けているのであります。因みに、姉によりますと、姉夫婦で 武漢ウイルスのワクチンを 五回も打っている とのことでありました。それを どうこう言われるのは 凄く 嫌なのとのことでありました。コロナに関しては言わないでとのことでありました。自分たちは いいと思って遣っているとのことでありました。姉によりますと、週刊誌は あまり信じないとのことでした。なお、確かに これ迄 週刊誌は 購買数を増やす目的で 発行されてきましたので、信じないのは当たり前のことであります。但し、今回は、その週刊誌の編集者が参考にした 医学者が 京都大学と名古屋大学のそれぞれ名誉教授なのであります。
そして、姉によりますと、お互いに言わないとのことでありました。勿論、そのつもりでおりましたが、今回は 姉の方から 武漢ウイルスのワクチンのことを言及したので、それに対して 答えた形なのであります。それから、姉によりますと、敷居を跨ぎたくないとのことでありました。正直 言って そういう話になるととのことでありました。一切 コロナの話しは しないとのことでありました。それが守られないようであれば・・・とのことでありました。行ったときに コロナの話しをされると、頭が痛くなるとのことでありました。因みに、上記のように 姉によりますと 五回も 武漢ウイルスのワクチンを打っているとのことでありますので、その副作用があると思われます。なお、上記のように、姉の方から 武漢ウイルスのワクチンのことを言及されましたので、上記の『【不都合なデータ】徹底検証』のことを伝えました。序で乍ら、姉によりますと 一切 聞きたくないとのことでありました。それを言うのであれば、他の人に言ってとのことでありました。すなわち、気の合う他の友だちなり 何なり そういう人たちと話してとのことでありました。一切 そういう話は 聞きたくないとのことでありました。因みに、上記のように、勿論、こちらからは そのつもりでいることを伝えました。なお、上記のように、再度、姉の方から 武漢ウイルスのワクチンのことを言及されましたので、上記の『【不都合なデータ】徹底検証』のことを伝えたことを話しました。序で乍ら、姉の方が くどくなっていますね。そして、お終いとのことでありました。因みに、通話時間が、15分8秒以上にも なりました。なお、上記のように、ワクチン推進派・ワクチン反対派と 社会を分断されているのでありますね。
そして、後日 葉書が届きました。
すなわち、
『前略
三月五日の一周忌は ○○(檀那のこと)さんと 二人で出席します。大恩寺さんは お父さんの好きな人で 来てもらって良いですが 一番いやな事は 長いしつこい手紙とコロナの事です。くれぐれも返信はいりません!!酒井さんにヨロシク。』とのことでありました。
それで、上記のように 葉書だけではなく 電話が入りましたので、返信しました。因みに、チャイムを鳴らされる 速達は 嫌とのことなので、前回と同様に 速達扱いである レターパック・ライトで 返信しました。なお、この作業が 朝迄 掛かり 更に 夕方になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の 夕方になりました。(後略)」と 記させて頂きました。
ところで、去る 昨年の3月21日(火)の「親戚からの突然の電話連絡・続報51・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)一昨々日 すなわち 3月18日(土)の『親戚からの突然の電話連絡・続報50・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る3月3日(金)の【親戚からの突然の電話連絡・続報49・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る2月19日(日)の〖親戚からの突然の電話連絡・続報48・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)去る2月12日(日)の〔親戚からの突然の電話連絡・続報47・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)上記のように 昨年 父親が亡くなりましたので、生前の父親の意向で 一周忌を開催させて頂くことになります。それで、去る1月13日(金)に 速達の特定記録郵便で 主に近隣の親戚 8名に、丁重に 一周忌の御案内を送りました。 因みに、お越し頂けますときにのみ、電話を頂きますようにと 通知致しました。すると、誠に有り難いことに、本日の午後1時52分に、榎本靖 従兄弟から 電話連絡が入りました。なお、誠に有り難いことに、前回は 当方の誕生日である 昨年の6月12日(日)に、父親の初盆(新盆)のことで 電話連絡が入りました。そして、丁度 半年ぶりの 本日 すなわち 2月12日(日)であります。すなわち、同じ日曜日であります。序で乍ら、誠に有り難いことに、その 従兄弟が、当方が 送った 手紙のことを言及しました。 因みに、その 従兄弟によりますと、一周忌の日に 出張が入ってしまうかもしれない とのことでありました。まだ ハッキリしないとのことでありました。なお、たぶん 北海道に行くとのことでありました。そして、スケジュールがハッキリしたら 連絡するとのことでありました。それから、その 従兄弟によりますと、お世話になっちゃったので とのことでありました。しかも、〘済みません。〙とのことでありました。誠に有り難いことに、初盆(新盆)の為に来て頂き、父親も 喜んでいると伝えました。そして、これ迄 の苦労を思うと 〘涙が 零れる。〙と話しました。序で乍ら、電話は、〘お越し頂けますときには、そのときにのみ、午前中に 御連絡を頂けましたら、誠に有り難く存じ上げます。〙と伝えております。
そこで、取り急ぎ、速達扱いで 返信しました。なお、この作業が 朝迄 掛かり 更に 夕方になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の 夕方になりました。 因みに、近くの ポスト迄 行くのに 雨風が強く、傘が 捲り上がってしまいました。(後略)〕と 記させて頂きました。
次に、本日の午前11時20分に、榎本靖 従兄弟から 電話連絡が入りました。 因みに、前回 そして 前々回と同様に 日曜日に 電話が入るのではないかと思い、昨日の内に 買い物を済ませておきました。なお、その従兄弟によりますと、やはり 出張で 北海道に行く とのことであり 一周忌には 来れないとのことであり 済まないとのことでありました。それで、北海道は寒いですので、呉々も 気を付けて下さいと伝えました。(後略)〗と 記させて頂きました。
さて、本日、上記の榎本靖 従兄弟から、現金書留で ¥一万円の香奠が入っていました。 因みに、この現金書留には 当家の電話番号が書かれてありませんでした。なお、上記のように、その 従兄弟から 電話が掛かってきましたので、電話番号は知っている筈であります。序で乍ら、書かれた住所に不備があった場合には、郵便配達員が 電話をすることで 回避されることになっている筈であります。従って、当方が送る場合には、相手の電話番号が分からないと 届くかどうか 不安になります。 因みに、そのことを 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得してくれました。
それで、相手の手紙の内容であります。
すなわち、
〖ごぶさたしております。
3月5日の御法要の お知らせ ありがとうございました。
誠に申し訳ありませんが、御法要に伺うことができません。
気持ちを送らせて頂きますので、御線香など 供えて頂けましたらと思います。
よろしくお願い致します。(字体 そして 送り仮名も 含めまして、原文通り)〗以上であります。 因みに、上記の家政婦が 何で と言っていましたが、当家の名字の漢字が違いました。なお、その家政婦との話で、父親の一周忌に見えると 期待を持たせるように 電話が入りましたが 結局 期限に遅 れて 掛かってきた 電話連絡で 来れないとのことでありますので、送ってきたのではないかとの話になりました。それで、直ぐに お返しを送りました。(後略)】と 記させて頂きました。
ならびに、去る 3月5日(日)の【父親の一周忌・前編】のブログ そして 去る 3月5日(日)の【父親の一周忌・中編・4】のブログなどに記させて頂きましたように、3月5日(日)は 父親の一周忌でありました。それで、香奠のことは 気にしないように 話していましたが、誠に有り難いことに、姉夫婦から 香奠を頂きました。それで、直ぐ その日の内に お返しを 某・デパートから 贈るように申し込みましたが、結局 お届けが 約2週間が経過して 今日の午前11時10分になりました。 因みに、今日 届くことは、事前に 姉に通知しておりました。それで、誠に有り難いことに、本日の午前11時12分に 姉から電話が入りました。なお、去る 4年前の9月27日(金)の【信用金庫の営業・続報6・前編】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る 一昨年の5月14日(日)の〖私服警官の近所廻り(両親の食事)〗のブログの上段に、
〖(前略)一昨々日の午後、私服の婦人警官が 自宅に来ました。1ヶ月程前も、私服の男性警官が 自宅に来ました。この近所を廻っているとのことでした。父親と当方が対応しました。両者共 訪問の目的は、オレオレ詐欺が多いので 気を付けて下さいとのことでした。 因みに、10数年前に 当方を名乗って、両親に対して オレオレ詐欺の電話が入ったことがあります。両親と同居していますので、誠に有り難いことに 事無きを得ました。
話を戻しますが、留守番電話にすると、セールス対策にもなっていい とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、この訪問された警官から、年寄の居る家庭では 自宅の固定電話を 留守番電話にするように 指導されました。(後略)】と 記させて頂きました。それで、以前も 伝えてありましたが、固定電話は 留守番電話にしていることを 再度 伝えました。すると、姉によりますと、詐欺電話が多いとのことでした。そこで、毎日のように 詐欺電話が入るという話になりました。
それから、去る 昨年の1月28日(金)の【父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・252(柚子湯)】のブログの中段やや下に、
【(前略)父親から お風呂の日は 何曜日であるか 尋ねられました。それで、水曜日と答えました。 因みに、親戚で 水曜日に水泳をするという者が見えます。それで、水の関係する お風呂も 水曜日だねと回答しました。(後略)】と 記させて頂きました。なお、姉によりますと、公立昭和Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)の近くのホリデイスポーツクラブ 小平に 水泳に通っているとのことでありました。そこで、上記のように、【親戚で 水曜日に水泳をするという者が見える。】ということを伝えました。
また、姉によりますと、檀那は ゴルフに行くとのことでありました。しかも、玉川上水沿いにあった 【かわい(母親 と その娘で 経営している 店でありましたが、その娘が ピアノを習っているとのことでありましたので、ピアノの製造会社名から名付けられたと思われます)】という喫茶店は 昨年 閉店したとのことでありました。序で乍ら、以前 すなわち 約10年前、今は亡き母親、姉 そして 姪(姉の長女)と四人で 行ったことがあります。この喫茶店がお好みであったということは 誠に有り難いことに 感性が一致していたと思われ、そのことを 姉に話しました。因みに、姪が その喫茶店で クッキーを購入していました。なお、この喫茶店は 週末 2日間のみの営業でありました。それで、姉によりますと、【かわい】という喫茶店の近くに住んでいる【坂井さん】という お年寄(女性)が、自宅を処分して 群馬県の老人ホームに入所するとのことでありました。なお、姉によりますと、(上記の水泳のようなことを)何か 遣ったら とのことでありました。そこで、【歩くこと】と答えました。すると、姉によりますと、誠に有り難いことに、玉川上水でも 行ったら、とのことでありました。それで、近くの玉川上水には、去る 6年前の4月1日(土)の【玉川上水(両親の食事)】のブログに記させて頂きました 約6年前 すなわち 平成29年の4月1日(土)のとき以来 行っていないねと答えました。すると、誠に有り難いことに、驚いてくれました。
および、姉によりますと、【上岡さん】という人とは、お茶で 一緒になるとのことでありました。因みに、この【上岡さん】という人は 【舐められたら・・・】と言う方であります。
更に、姉によりますと、【秋田さん】とは 会っていないとのことでありました。
しかも、姉の方から 【中村久子さん】という人は 昨年 小川町の一軒家を処分して 上水本町のマンションに引っ越したという話になりました。なお、この方には 昨年の11月上旬に 年賀欠礼状を送りましたら、返信の葉書が届きました。それで、去る11月16日(水)の【本の進呈・続報100・後編(シンクロニシティ)】のブログの中段やや下に記させて頂きましたように、一筆入れて 成書を進呈しました。
そのうえ、姉によりますと、母親が信仰していた宗教が 姉弟で 分かれて 弱くなったとのことでありました。因みに、宗教で 分断したということでありますね。それで、毛利家の3本の矢の話をしました。
おまけに、姉によりますと、義理の兄は 【希望を叶える365章】の本を読んでいるとのことでありました。
のみならず、去る 昨年の4月27日(水)の【家政婦さんの入院・続報6】のブログの中段やや下に、
【(前略)公立昭和病院の科長クラスでは 電話連絡するのは 難しいように思われました。それで、(主治医に)速達で 手紙を送ることにしました。(後略)】と 記させて頂きました。なお、姉から 家政婦の D.M.(拉語/独語/英語:diabetes mellitus)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿病のことで御座います。以下、D.M.と示させて頂きます)ことを尋ねられました。それで、上記のように 主治医に手紙を書いて インシュリン治療を減薬してもらうように伝え、誠に有り難いことに、実際に 減薬されていることを伝えました。 因みに、姉から 家政婦には 訊くことが出来ないとのことでありましたので、回答しました。すなわち、その家政婦には 子供が 居ません。そして、姉から 檀那のことを尋ねられました。そこで、家政婦が 稼ぎ頭になっているのであろうと答えました。
加うるに、去る 昨年の4月19日(火)の【靖國神社崇敬奉賛会】のブログの上段に、
【(前略)去る3月11日(金)の〖父親の転帰〗のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。それで、これ迄は 靖國神社崇敬奉賛会年会費を 父親の名前で振り込んでおりましたが、当方が 引き継ぐことになりました。そこで、これを機に 父親の正会員ではなくて ¥50,000 円を支払って 終身正会員になろうと思います。それで、本日の午前9時の開始を待って、電話しました。そして、申し込みました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、上記のように、父親から 靖國神社崇敬奉賛会を引き継いだことを 姉に伝えました。
なお、姉によりますと、自分のことを 遣ったらとのことでありました。それで、国のこと 愛国のことを遣ると答えました。 因みに、約16分の通話時間でありました。それで、取り急ぎ、速達扱いである レターパック・ライトで 返信しました。また、姉との話で 叔母(三女)さんに 便りを送ったらいい との内容になりました。序で乍ら、この叔母(三女)さんのことは、生前の母親に 宜敷く頼む と言われております。なお、これらの二通の便りの作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の お昼になりました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、本日の午前9時31分に、姉から電話が入りました。すなわち、この前 思ったけれど 何処かの 家の お店の汚いし 掃除したらとのことでありました。および、長い手紙は 目も痛いしとのことでありました。他の人に送って 私は もういいから とのことでありました。これ以上 送られたら、頭が痛くなっちゃうとのことでありました。呉々も 長い手紙は 送らないでとのことでありました。長いのは とのことでありました。また、姉によりますと、この前 豊司檀那と お墓参りに 行ったとのことでありました。草を取った方が いいのと、お地蔵さんを ちょっと 束子で 擦ってあげて 汚いから とのことでありました。それから、内は ちょっと 留守にするし居ないからとのことでありましたので、手短な 置手紙を用意しました。また、姉によりますと、ああゆうのは使わないからとのことでありました。勿論、戻すつもりないとのことでありました。しかも、姉によりますと、ちょっと 言わしてもらうと、長い手紙書くのなら、時間があるのなら お医者さんのこととのことでありました。 因みに、必要であるから 手紙を書かなければならないのでありまして、時間的には ギリギリなのでありますがね。なお、去る 昨年の1月23日(日)の『鰻の蒲焼・1152(煮物・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 一昨年の12月16日(水)の【鰻の蒲焼・809(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段に、
【(前略)当方は、日本を医す 上医になります。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、当方の志は 日本の国を医すこと であります。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、日々 愛国のことに邁進致しております。序で乍ら、4分以上の通話時間でありました。
上記のように 直接 手短な 置手紙を届けました
上記のように 直接 手短な 置手紙を届けました
(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 昨年の7月22日(土)の「親戚からの突然の電話連絡・続報52・中編・3」のブログの下段に、
「(前略)上記のように、生前の母親に 叔母(三女)のことを 宜敷く頼む と言われております。
そして、本日の午前9時18分に、作業中であったにもかかわらず 姉から電話が入りました。すなわち、約4年前に、『姉によりますと、叔母(三女)が 圧迫骨折をして 7時間のope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)をした とのことでした。』と 前述致しました。因みに、姉によりますと、叔母(四女)に電話したとのことでありました。それで、今回 叔母(四女)によりますと、有料老人ホームに入居している 叔母(三女)が fracture(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。骨折のことで 御座います。以下、英語で fracture と示させて頂きます)をして ope.をしたとのことでありました。すなわち、上記のように 約4年前と同じと言うことでありましょうか。そして、その後 心臓の調子が弱ってきて この8月で 90歳だし、叔母(四女)にとりますと 何時逝っても と言っているとのことでありました。なお、有料老人ホームも 新しい所になったとのことでありました。つまり、叔母(四女)の家の近くの サニーライフが 新しく出来て、古い方ではなくてとのことでありました。要するに、住所が違うのでありますね。それから、叔母(四女)が言うには、万が一 亡くなっても、お葬式はしないとのことでありました。だから、来なくていいからとのことでありました。叔母(三女) すなわち 本人も それでいいと言っているらしいとのことでありました。すなわち、叔母(四女)、檀那 そして その長女(紀代子さん)の三人で送ると言っていたとのことでありました。お見舞いに行きたいと思って 電話したら、今は ちょっと コロナとか そういうので 面会も出来ないとのことでした。そして、姉によりますと、来週から 小淵沢の方に 1ヶ月位行くとのことでありました。それで、叔母(四女)が、万が一 亡くなっても、態々 来なくていいと言ってくれたとのことでありました。そうして、今年の夏 ちょっと あれかなとのことでありました。それから、体力が落ちているとのことでありました。
また、去る 昨年の3月17日(木)の『父親の告別式(家族葬)』のブログの中段やや下に、
『(前略)周囲が 降圧剤の話になりました。 因みに、医者が 恐れるのは 血圧が低いことであると伝えました。すると、姉は、びっくりした様子でした。なお、父親は 夜型であり 血圧が低かったので、気を付けていたことを 話しました。但し、父親は 年齢と共に 血圧が上がり 最高血圧(収縮期血圧)は 約120mmHg(水銀柱ミリメートル)になっていましたので、毎日のように バイタルを測り、経過を観察していました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、医者は 血圧が高いと 降圧剤を処方するのでありますが、医者が 本当に 恐れるのは 血圧が低いことであると伝えました。すると、姉によりますと、血圧が高いと お祖父ちゃんは cerebral apoplexy(英語)(ネガティブ[negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。脳卒中のことで 御座います)で あっという間に逝っちゃったとのことでありました。
そこで、去る 8年前の3月14日(土)の『食塩を控えて、 尚且つ 美味しく食べる 工夫(食事療法)』のブログを記させて頂きました。
また、去る 6年前の3月15日(水)の『親の受診に付き添っていること・45(市内の某・公立Hp.の循環器内科)』のブログ、去る 7年前の3月10日(木)の『親の受診に付き添っていること・31(市内の某・公立Hp.の循環器内科)』のブログ、そして、去る 8年前の3月18日(水)の『親の受診に付き添っていること・10(市内の某・公立Hp.の循環器内科)』のブログのそれぞれ中段やや上に、
『(前略)近くの薬局の管理者との話しで、普段、急ぐような、血圧の上がることをしなければ、薬剤による最高血圧(収縮期血圧)のコントロールは130mmHg代でも充分とのことで 御座いました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、これ迄 家政婦たちも含めて 周囲の人たちに話してきたことであります。つまり、冬 トイレで 力んだり、急いで 電車に乗ろうと 駆け出したりして、200mmHgを超えることがなければ、最高血圧(収縮期血圧)は 多少高めでも いいとされていると伝えました。そして、血圧は 生命力であることを伝えました。要するに、血圧が高いということは 生命力が強いということであることを話しました。それから、姉によりますと、やっぱり 怖いとのことでありました。知らない内に 高くなっちゃっているから とのことでありました。それで、上記のことは、去る 昨年の2月9日(水)の『父親の薬(神経科)・54・前編』のブログ そして 去る 昨年の2月9日(水)の『父親の薬(神経科)・54・後編』のブログなどに記させて頂きました 心療内科医・神経科医の奥方も言っていたと伝えました。
そうして、姉によりますと、動いた方が いいとのことでありました。
更に、上記のように、父親は 夜型でありました。すなわち、父親は 明け方 迄 遣ってた人であり、朝寝していました。そして、朝は 代わりに 母親が 遣っていました。但し、父親が 明け方 迄 遣ってくれた お蔭で 店が維持出来たことを伝えました。すると、姉によりますと、父親は 長生き出来たので 血圧は 低い方が いいのではないの とのことでありました。それで、お祖母ちゃんと一緒で 父親は 大事に大事にしていたからと話しました。因みに、血圧が低いということは 生命力を擦り減らしているということなのであります。
(再度 半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)