このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 2月19日(日)の「親戚からの突然の電話連絡・続報48・中篇・2」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る1月17日(火)の「親戚からの突然の電話連絡・続報46・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る1月14日(土)の『親戚からの突然の電話連絡・続報45・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の10月23日(日)の【親戚からの突然の電話連絡・続報44・後編】のブログの下段に、
【(前略) 去る10月8日(土)の〖親戚からの突然の電話連絡・続報43・後編〗のブログの下段に、
〖(前略) 前述の 去る8月13日(土)の〔親戚からの突然の電話連絡・続報42・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)今回も、その郵便配達員に 上記のように いつもの りんごの100%ジュースを あげました。
話を戻しますが、その 従兄弟の奥方から 届いた 手紙のことであります。 因みに、その便りを紹介します。
すなわち、
〘(前略)先日は 御父上様の新盆共用に急遽 失礼し 申し訳ありませんでした。
また、過分な御見舞いを送って下さり 御礼もせず 申し訳・・・
私共の御礼の気持ちを送りたいと思い、友人の梨園に送付依頼しており・・・、今年は花咲く頃の天候不順で収護(正しくは、収穫ですね)も 遅 れたそうで やっと送れるようになったよう・・・
わずか・・・季節の物を 召し上がって・・・幸いで・・・御礼が 遅 くなり 申し訳・・・
まだまだ暑い日が続きそうで・・・どうぞ 体 自愛・・・(後略)〙以上であります。それで、取り急ぎ、速達扱いである レターパック・ライトで 返信しました。なお、この作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の お昼になりました。序で乍ら、当家では 何時 お届けになるか 便りで 先方に示していますが、その便りには 進物が 何時 届くか書かれてありませんでした。これでは、家に ずっと居なければならなくなりましたので 却って困りました。(後略)〕と記させて頂きました。
しかも、去る 7月10日(日)の〔盂蘭盆会(父親の初盆[新盆])・前編〕のブログ、去る 7月10日(日)の〔盂蘭盆会(父親の初盆[新盆])・中編・1〕のブログ、去る 7月10日(日)の〔盂蘭盆会(父親の初盆[新盆])・中編・2〕のブログ、去る7月10日(日)の〔盂蘭盆会(父親の初盆[新盆])・後編〕のブログ そして 去る7月11日(月)の〔父親の 初盆(新盆)での 挨拶〕のブログなどに、父親の初盆(新盆)のことを記させて頂きました。この初盆(新盆)のときにも 文書で、そして、その後の七月十四日(木)の消印の 速達の手紙でも 僧侶に 父親の一周忌の日程を伝えました。ところが、本日の午後1時9分に、外出しようとした処、その僧侶の奥方から その一周忌の日程のことで 電話が入りました。因みに、その奥方によりますと、2ヶ所に記入してしまい 5月3日かと思ったとのことでした。なお、父親の祥月命日が 3月11日でありますから、間違いであることは 明らかに 分かる筈であると思われました。それで、正しい日程を伝えました。序で乍ら、その奥方によりますと、寒くなったとのことでした。それで、秋雨前線が通過して 昨日迄 は 一気に 11月の気温であり その通りでしたが、本日は 秋の気温に戻りましたね と答えました。しかも、その奥方によりますと、誠に有り難いことに 父親に お世話になったとのことでした。因みに、取り急ぎ、速達扱いで 確認の便りも 送りました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。(後略)〗と記させて頂きました。
そのうえ、本日の午前10時5分に いきなり 母親の信仰していた 宗教団体の〖老田ユカリ〗という 女性事務員から 電話連絡が入りました。因みに、電話連絡は 〖042-574-4732〗でした。なお、その女性事務員によりますと、手紙が苦手とのことでした。それで、電話連絡にしたのですね。序で乍ら、第三者によりますと、手紙が苦手で よく 事務員が務まるとのことでした。因みに、その女性事務員によりますと、年度は 4月で変わるとのことでした。ところが、その宗教団体の本部は 年度は 1月で変わると言っているのであります。なお、多額の会費は 寄付することを伝えました。序で乍ら、有り難いことに お互いに 〖お元気で。〗ということになりました。因みに、その女性事務員の檀那は その宗教団体の壮年部長であり、約20年前に そのストレッサー(英語:stressor)(去る 8年前の10月29日(水)の〖身体の効率〗のブログで、この意味を詳細に記させて頂きました) と 過労の為に subarachnoid hemorrhage(英語:略語で、S.A.H.)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。くも膜下出血のことで御座います。以下、S.A.H.と示させて頂きます) で 亡くなりました。それで、その宗教団体は、お詫びの目的で その妻を 上記のように 女性事務員にしたのであります。なお、その女性事務員の檀那の霊牌を書かせて頂いたこともありますので、そのことを その女性事務員には 文書と 今回の電話でも 伝えました。(後略)】と記させて頂きました。
さて、上記のように 昨年 父親が亡くなりましたので、生前の父親の意向で 一周忌を開催させて頂くことになります。それで、昨日 速達の特定記録郵便で 主に近隣の親戚 8名に、丁重に 一周忌の御案内を送りました。 因みに、お越し頂けますときにのみ、電話を頂きますようにと 通知致しました。ところが、異例なことに 本日の午前10時59分に、勢川治枝叔母さんから電話がありました。それで、その日は ちょっと 教会(基督教なのであります)で 駄目なのでとのことでありました。なお、約2ヶ月先迄 予定が決まっているということになりますね。 因みに、それで、先々週から ちょっと お墓参りしてきたとのことでありました。なお、昨年の初夏 すなわち 令和四年五月十九日(木)の消印の返信でも 今回の速達でも、【お墓に 御参拝頂くときには 御一報頂けましたら 誠に有り難く存じ上げます。すなわち、事前に お墓の清掃を させて頂きますためであります。】と伝えました。ところが、連絡を頂くことは 叶いませんでした。序で乍ら、当家が 管理している お墓でありますからね。そして、その叔母さんによりますと、誠に有り難いことに、【お花も 教会と一緒に 簡単なのを してきた。(本人のお言葉通り)】とのことでありました。 因みに、その叔母さんによりますと、誠に有り難いことに、お墓は 綺麗だったとのことでありました。なお、その叔母さんによりますと、【教会の序でで、申し訳ない。】とのことでありました。序で乍ら、その叔母さんによりますと、【また お目に 掛かりたい。お会いしましょう。】とのことでありました。それで、【おはようございます。母親のお元気な お声をお聴きして、態々 御丁寧な お電話を頂いて、恐縮しています。いい年でありますことを お祈り申し上げます。】と伝えました。そして、【手紙でも お伝え申し上げましたように、父親の一周忌は、母親の祥月命日でもあります。】と話しました。 因みに、昨日 すなわち 13日の金曜日の消印で、速達の特定記録郵便で投函しました。なお、家政婦に話したことでありますが、基督教徒でなければ、13日の金曜日は関係ないと伝えました。但し、その叔母さんは 基督教徒でありますので、13日の金曜日に 反応したのかもしれません。(後略)』と記させて頂きました。
ときに、本日の午前9時49分に、異例なことに 姉から 電話が入りました。
すなわち、姉によりますと、レターパックは 高いので、葉書で出してくれとのことでありました。 因みに、金銭的なことで 考えている訳ではありません。なお、姉によりますと、私も、葉書を出したとのことでありました。長々 と とのことでありました。そして、姉によりますと、田中祥子叔母さんが 昨日の夜(電話は、『お越し頂けますときには、そのときにのみ、午前中に 御連絡を頂けましたら、誠に有り難く存じ上げます。』と伝えております) 当方に電話したけれど 通じなかったとのことで 叔母さんから連絡があった とのことでありました。 因みに、2本以上の電話番号を伝えていますが、どちらの電話にも 連絡が入っておりません。それで、叔母さんから 連絡は入っていませんので、電話番号を間違えたのだろうとの話になりました。もしくは、午前中ではなく 夜とのことでありましたので、実際には 掛けていないのかもしれないとの話になりました。なお、上記のように 父親の一周忌に お越し頂けますときにのみ、電話を頂きますようにと 通知致しました。ところが、今回も、出席出来ないのに 電話が入ったとのことでありました。すなわち、姉によりますと、叔母さんは ちょっと行かれないとのことでありました。叔母さんによりますと、朝 早い(僧侶の都合により、午前10時の時間になりました)ので とのことであったとのことであります。それから、姉夫婦は 欠席とのことでありましたが、今回 誠に有り難いことに、来るとのことでありました。それで、誠に有り難いことに、父親も 喜ぶと思うと伝えました。そして、これ迄 の苦労を思うと 『涙が 零れる。』と話しました。
ならびに、僧侶は 父親の意向であり、生前の父親の意向で 開催させて頂きます 一周忌であることを伝えてありました。すると、今回 姉によりますと、その僧侶は好きなタイプではないとのことでした。それで、幼少の頃は 自宅近くの誓願寺に行った話をしました。 因みに、以前 姉が習字を習いに行っていた話をしました。すると、姉によりますと、その僧侶の兄に習っていたとのことでありました。なお、姉によりますと、照恩寺には 俊君(亡くなった 姉の三男)のことで来てもらっているとのことでありました。序で乍ら、昨日 すなわち 1月16日(月)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報21・前編』のブログ そして 昨日 すなわち 1月16日(月)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報21・後編』のブログを記させて頂きました。 因みに、姉によりますと、嫌なのは、長い手紙は 目が痛くなっちゃうとのことでありました。なお、姉によりますと 五回も 武漢ウイルスのワクチンを打っているとのことでありますので、その影響があると思われます。序で乍ら、父親のように 同じ文章が 何回も 入っていてとのことでありました。 因みに、父親と同様に 凄く 相手に対して しつこいというイメージが とのことでありました。それは、私だけじゃなくて 他の人に対しても いい加減にして そんなに長くは要らないからという風に捉えられるから とのことでありました。気を付けて 自分でも直していかなければとのことでありました。人との付き合いでとのことでありました。なお、以前から 姉には 一言が足りないばかりに 信頼関係を失いことがあると 卒後 母校の高校の先輩に言われたことがあることを伝えてありました。すると、姉によりますと、臨機応変にとのことでありました。あんまり しつこくすると 相手に嫌われるとのことでありました。その辺は自分で直していかないととのことでありました。寒いのでとのことでありました。序で乍ら、去る 1月13日(金)の『税理士・続報36・中編・7』のブログの中段やや上に、
『(前略)その事務員の方によりますと、今回の税理士への報酬計算とのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、税理士も自由報酬という形になっているとのことでありました。因みに、税務書類作成報酬で 税務代理報酬額(税理士報酬規程)の50%も 掛かるとのことでありました。なお、消費税込みで この金額とのことでありました。序で乍ら、その事務員の方によりますと、一円ずれているとのことでありました。因みに、当家の支払いは、誠に有り難いことに ¥981,288円とのことでありました。但し、これ以外に 姉夫婦の支払いもあります。なお、加算報酬として 当家と姉夫婦の両方から受け取るので、遺産の総額基準額×10%とのことでありました。すなわち、10%もの増額であります。(後略)』と記させて頂きました。なお、姉によりますと、税理士事務所の事務員は 木曜日に来るとのことでありました。それで、上記のように、総額で ¥1,280,
813円であることを伝えました。
なお、去る 昨年の12月20日(火)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報20・後編』のブログの上段から下段に、
『(前略)直ぐに 同意する旨の連絡をしました。 因みに、上記のように 匿名か 否かを訊かれましたが、実名で公表するように伝えました。なお、覚悟致しております。(中略)
週刊新潮の今週号に、武漢ウイルスのワクチンの【〖不都合なデータ〗徹底検証】という記事が掲載されました。それで、早速、購入しました。因みに、これ迄 2年以上に亘り、運動してきました。とても 長かったです。なお、医学専門誌ではありませんが、一般誌に 掲載されたということは、誠に有り難いことに 完全に流れが変わりました。すなわち、誠に有り難いことに、オセロ ゲームの白黒の円盤状の駒の裏表が 一気に 引っ繰り返りましたね。(後略)』と記させて頂きました。
また、前述の 昨日 すなわち 1月16日(月)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報21・後編』のブログの下段に、
『(前略)厚労省は 6回目の 武漢ウイルスのワクチンのことを言及しなくなったと言われております。(中略)
また、誠に有り難いことに、上記の【〖不都合なデータ〗徹底検証】の第四弾(一月十九日増大号)も 発売されました。
さて、【直ぐに 同意する旨の連絡をしました。 因みに、上記のように 匿名か 否かを訊かれましたが、実名で公表するように伝えました。なお、覚悟致しております。(後略)】と前述致しました。序で乍ら、約1年7ヶ月前 すなわち 令和3年6月19日(土)に、上記の嘆願書の存在を知り その日の内に同意して 取り急ぎ 送信させて頂きました。 因みに、令和2年12月31日現在における全国の届出『医師』は 339,623 人であります。なお、その医師の中で 利害を超えたと思われる 勇気のある 約二百人が 実名で公表しました。誠に有り難いことに、上記のように 当方も 実名で公表しました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の7月31日(土)の『マッサージ(父親)・174・中編・3』のブログの中段やや下に、
『(前略)国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち) は、離間の計を用いて 社会を分断して、内部紛争を引き起こします。すなわち、分断統治法であります。つまり、お互いに争わせている間は、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は 攻撃されないのであります。要するに、争わせて、自分たちに矛先が向かうのを避けることが出来るのであります。因みに、今回の武漢ウイルスに関しましては、ワクチン推進派・ワクチン反対派と 社会を分断させています。なお、利益を得ているのは、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。序で乍ら、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、その国の 少数民族に 表面的に味方することにより、内部紛争を引き起こしたりもしてきました。因みに、米国では 黒人 そして 日本では アイヌ民族が利用されてきました。なお、御承知のように、今回の 東京オリンピックも、その 利用される舞台でした。(後略)』と 記させて頂きました。
なお、去る 昨年の12月16日(金)のときに 姉の方から 武漢ウイルスのワクチンのことを言及されましたので、上記の『【不都合なデータ】徹底検証』のことを伝えました。それで、コピーを 参考として送りました。ところが、今回 上記の武漢ウイルスのワクチンのことにつきましては、姉によりますと 私には私の考え方があるとのことでありました。そして、打ったことに関して どうこう言わないで欲しいとのことでありました。それは、平行線とのことでありました。そして、相手の立場を考えて 言わないということが 人と人との関係では うまく行く訳とのことでありました。序で乍ら、姉によりますと、自分の意見を押し付けるということが 父親のことで うんざりしているとのことでありました。すなわち、父親は保守的なのであります。そして、姉は、檀那から言われることに 影響を受けているのであります。因みに、姉によりますと、姉夫婦で 武漢ウイルスのワクチンを 五回も打っている とのことでありました。それを どうこう言われるのは 凄く 嫌なのとのことでありました。コロナに関しては言わないでとのことでありました。自分たちは いいと思って遣っているとのことでありました。姉によりますと、週刊誌は あまり信じないとのことでした。なお、確かに これ迄 週刊誌は 購買数を増やす目的で 発行されてきましたので、信じないのは当たり前のことであります。但し、今回は、その週刊誌の編集者が参考にした 医学者が 京都大学と名古屋大学のそれぞれ名誉教授なのであります。
そして、姉によりますと、お互いに言わないとのことでありました。勿論、そのつもりでおりましたが、今回は 姉の方から 武漢ウイルスのワクチンのことを言及したので、それに対して 答えた形なのであります。それから、姉によりますと、敷居を跨ぎたくないとのことでありました。正直 言って そういう話になるととのことでありました。一切 コロナの話しは しないとのことでありました。それが守られないようであれば・・・とのことでありました。行ったときに コロナの話しをされると、頭が痛くなるとのことでありました。因みに、上記のように 姉によりますと 五回も 武漢ウイルスのワクチンを打っているとのことでありますので、その副作用があると思われます。なお、上記のように、姉の方から 武漢ウイルスのワクチンのことを言及されましたので、上記の『【不都合なデータ】徹底検証』のことを伝えました。序で乍ら、姉によりますと 一切 聞きたくないとのことでありました。それを言うのであれば、他の人に言ってとのことでありました。すなわち、気の合う他の友だちなり 何なり そういう人たちと話してとのことでありました。一切 そういう話は 聞きたくないとのことでありました。因みに、上記のように、勿論、こちらからは そのつもりでいることを伝えました。なお、上記のように、再度、姉の方から 武漢ウイルスのワクチンのことを言及されましたので、上記の『【不都合なデータ】徹底検証』のことを伝えたことを話しました。序で乍ら、姉の方が くどくなっていますね。そして、お終いとのことでありました。因みに、通話時間が、15分8秒以上にも なりました。なお、上記のように、ワクチン推進派・ワクチン反対派と 社会を分断されているのでありますね。
そして、後日 葉書が届きました。
すなわち、
『前略
三月五日の一周忌は ○○(檀那のこと)さんと 二人で出席します。大恩寺さんは お父さんの好きな人で 来てもらって良いですが 一番いやな事は 長いしつこい手紙とコロナの事です。くれぐれも返信はいりません!!酒井さんにヨロシク。』とのことでありました。
それで、上記のように 葉書だけではなく 電話が入りましたので、返信しました。因みに、チャイムを鳴らされる 速達は 嫌とのことなので、前回と同様に 速達扱いである レターパック・ライトで 返信しました。なお、この作業が 朝迄 掛かり 更に 夕方になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の 夕方になりました。(後略)」と 記させて頂きました。
ところで、去る2月12日(日)の「親戚からの突然の電話連絡・続報47・後編」のブログの下段に、
「(前略)上記のように 昨年 父親が亡くなりましたので、生前の父親の意向で 一周忌を開催させて頂くことになります。それで、去る1月13日(金)に 速達の特定記録郵便で 主に近隣の親戚 8名に、丁重に 一周忌の御案内を送りました。 因みに、お越し頂けますときにのみ、電話を頂きますようにと 通知致しました。すると、誠に有り難いことに、本日の午後1時52分に、榎本靖 従兄弟から 電話連絡が入りました。なお、誠に有り難いことに、前回は 当方の誕生日である 昨年の6月12日(日)に、父親の初盆(新盆)のことで 電話連絡が入りました。そして、丁度 半年ぶりの 本日 すなわち 2月12日(日)であります。すなわち、同じ日曜日であります。序で乍ら、誠に有り難いことに、その 従兄弟が、当方が 送った 手紙のことを言及しました。 因みに、その 従兄弟によりますと、一周忌の日に 出張が入ってしまうかもしれない とのことでありました。まだ ハッキリしないとのことでありました。なお、たぶん 北海道に行くとのことでありました。そして、スケジュールがハッキリしたら 連絡するとのことでありました。それから、その 従兄弟によりますと、お世話になっちゃったので とのことでありました。しかも、『済みません。』とのことでありました。誠に有り難いことに、初盆(新盆)の為に来て頂き、父親も 喜んでいると伝えました。そして、これ迄 の苦労を思うと 『涙が 零れる。』と話しました。序で乍ら、電話は、『お越し頂けますときには、そのときにのみ、午前中に 御連絡を頂けましたら、誠に有り難く存じ上げます。』と伝えております。
そこで、取り急ぎ、速達扱いで 返信しました。なお、この作業が 朝迄 掛かり 更に 夕方になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の 夕方になりました。 因みに、近くの ポスト迄 行くのに 雨風が強く、傘が 捲り上がってしまいました。(後略)」と 記させて頂きました。
次に、本日の午前11時20分に、榎本靖 従兄弟から 電話連絡が入りました。 因みに、前回 そして 前々回と同様に 日曜日に 電話が入るのではないかと思い、昨日の内に 買い物を済ませておきました。なお、その従兄弟によりますと、やはり 出張で 北海道に行く とのことであり 一周忌には 来れないとのことであり 済まないとのことでありました。それで、北海道は寒いですので、呉々も 気を付けて下さいと伝えました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)