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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 1月14日(土)の「親戚からの突然の電話連絡・続報45・中篇」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 昨年の10月23日(日)の「親戚からの突然の電話連絡・続報44・後編」のブログの下段に、
「(前略) 去る10月8日(土)の『親戚からの突然の電話連絡・続報43・後編』のブログの下段に、
『(前略) 前述の 去る8月13日(土)の【親戚からの突然の電話連絡・続報42・後編】のブログの下段に、
【(前略)今回も、その郵便配達員に 上記のように いつもの りんごの100%ジュースを あげました。
話を戻しますが、その 従兄弟の奥方から 届いた 手紙のことであります。 因みに、その便りを紹介します。
すなわち、
〖(前略)先日は 御父上様の新盆共用に急遽 失礼し 申し訳ありませんでした。
また、過分な御見舞いを送って下さり 御礼もせず 申し訳・・・
私共の御礼の気持ちを送りたいと思い、友人の梨園に送付依頼しており・・・、今年は花咲く頃の天候不順で収護(正しくは、収穫ですね)も 遅 れたそうで やっと送れるようになったよう・・・
わずか・・・季節の物を 召し上がって・・・幸いで・・・御礼が 遅 くなり 申し訳・・・
まだまだ暑い日が続きそうで・・・どうぞ 体 自愛・・・(後略)〗以上であります。それで、取り急ぎ、速達扱いである レターパック・ライトで 返信しました。なお、この作業が 朝迄 掛かり 更に お昼になりました。すなわち、今回も、寝ないで 作成させて頂き 翌日の お昼になりました。序で乍ら、当家では 何時 お届けになるか 便りで 先方に示していますが、その便りには 進物が 何時 届くか書かれてありませんでした。これでは、家に ずっと居なければならなくなりましたので 却って困りました。(後略)】と記させて頂きました。
しかも、去る 7月10日(日)の【盂蘭盆会(父親の初盆[新盆])・前編】のブログ、去る 7月10日(日)の【盂蘭盆会(父親の初盆[新盆])・中編・1】のブログ、去る 7月10日(日)の【盂蘭盆会(父親の初盆[新盆])・中編・2】のブログ、去る7月10日(日)の【盂蘭盆会(父親の初盆[新盆])・後編】のブログ そして 去る7月11日(月)の【父親の 初盆(新盆)での 挨拶】のブログなどに、父親の初盆(新盆)のことを記させて頂きました。この初盆(新盆)のときにも 文書で、そして、その後の七月十四日(木)の消印の 速達の手紙でも 僧侶に 父親の一周忌の日程を伝えました。ところが、本日の午後1時9分に、外出しようとした処、その僧侶の奥方から その一周忌の日程のことで 電話が入りました。因みに、その奥方によりますと、2ヶ所に記入してしまい 5月3日かと思ったとのことでした。なお、父親の祥月命日が 3月11日でありますから、間違いであることは 明らかに 分かる筈であると思われました。それで、正しい日程を伝えました。序で乍ら、その奥方によりますと、寒くなったとのことでした。それで、秋雨前線が通過して 昨日迄 は 一気に 11月の気温であり その通りでしたが、本日は 秋の気温に戻りましたね と答えました。しかも、その奥方によりますと、誠に有り難いことに 父親に お世話になったとのことでした。因みに、取り急ぎ、速達扱いで 確認の便りも 送りました。なお、この作業が 朝迄 掛かりました。(後略)』と記させて頂きました。
そのうえ、本日の午前10時5分に いきなり 母親の信仰していた 宗教団体の『老田ユカリ』という 女性事務員から 電話連絡が入りました。因みに、電話連絡は 『042-574-4732』でした。なお、その女性事務員によりますと、手紙が苦手とのことでした。それで、電話連絡にしたのですね。序で乍ら、第三者によりますと、手紙が苦手で よく 事務員が務まるとのことでした。因みに、その女性事務員によりますと、年度は 4月で変わるとのことでした。ところが、その宗教団体の本部は 年度は 1月で変わると言っているのであります。なお、多額の会費は 寄付することを伝えました。序で乍ら、有り難いことに お互いに 『お元気で。』ということになりました。因みに、その女性事務員の檀那は その宗教団体の壮年部長であり、約20年前に そのストレッサー(英語:stressor)(去る 8年前の10月29日(水)の『身体の効率』のブログで、この意味を詳細に記させて頂きました) と 過労の為に subarachnoid hemorrhage(英語:略語で、S.A.H.)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。くも膜下出血のことで御座います。以下、S.A.H.と示させて頂きます) で 亡くなりました。それで、その宗教団体は、お詫びの目的で その妻を 上記のように 女性事務員にしたのであります。なお、その女性事務員の檀那の霊牌を書かせて頂いたこともありますので、そのことを その女性事務員には 文書と 今回の電話でも 伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
さて、上記のように 昨年 父親が亡くなりましたので、生前の父親の意向で 一周忌を開催させて頂くことになります。それで、昨日 速達の特定記録郵便で 主に近隣の親戚 8名に、丁重に 一周忌の御案内を送りました。 因みに、お越し頂けますときにのみ、電話を頂きますようにと 通知致しました。ところが、異例なことに 本日の午前10時59分に、勢川治枝叔母さんから電話がありました。それで、その日は ちょっと 教会(基督教なのであります)で 駄目なのでとのことでありました。なお、約2ヶ月先迄 予定が決まっているということになりますね。 因みに、それで、先々週から ちょっと お墓参りしてきたとのことでありました。なお、昨年の初夏 すなわち 令和四年五月十九日(木)の消印の返信でも 今回の速達でも、「お墓に 御参拝頂くときには 御一報頂けましたら 誠に有り難く存じ上げます。すなわち、事前に お墓の清掃を させて頂きますためであります。」と伝えました。ところが、連絡を頂くことは 叶いませんでした。序で乍ら、当家が 管理している お墓でありますからね。そして、その叔母さんによりますと、誠に有り難いことに、「お花も 教会と一緒に 簡単なのを してきた。(本人のお言葉通り)」とのことでありました。 因みに、その叔母さんによりますと、誠に有り難いことに、お墓は 綺麗だったとのことでありました。なお、その叔母さんによりますと、「教会の序でで、申し訳ない。」とのことでありました。序で乍ら、その叔母さんによりますと、「また お目に 掛かりたい。お会いしましょう。」とのことでありました。それで、「おはようございます。母親のお元気な お声をお聴きして、態々 御丁寧な お電話を頂いて、恐縮しています。いい年でありますことを お祈り申し上げます。」と伝えました。そして、「手紙でも お伝え申し上げましたように、父親の一周忌は、母親の祥月命日でもあります。」と話しました。 因みに、昨日 すなわち 13日の金曜日の消印で、速達の特定記録郵便で投函しました。なお、家政婦に話したことでありますが、基督教徒でなければ、13日の金曜日は関係ないと伝えました。但し、その叔母さんは 基督教徒でありますので、13日の金曜日に 反応したのかもしれません。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)